目  次
山本代表のメッセージ
2006年度CHAMP総会と忘年会 報告
CHAMP会費増額について
各グループの活動報告
英語を共に学ぶ会   オーケストラと室内楽を楽しむ会
海外視察の会   関西支部
健康と栄養を学ぶ会   コーラスを楽しむ会
CHAMP投資クラブ   山登りを楽しむ会
株式会社チャンプハウスからのニュース
CHAMP会員の声 立石 祥子さん
編集後記
第25回CHAMP例会のお知らせ



 山本代表のメッセージ
Dear CHAMP Members and Members to be:
新春のお慶びを申し上げます。

毎年、公私ともに様々な喜怒哀楽を味わいながら1年、また1年と過ぎて参ります。年賀状を書きながら、本当に“おめでとうございます”と言って良いのかどうか、受け取る方の状況を思いやることが多々ありますね。一人でも多くの皆様が、健康で和やかなお正月を過ごされたことを心から願っています。

‘世界の中の日本’はともあれ経済情勢が上向き状態を保ち、バブル崩壊の痛みは緩和されたとのことです。諸国の世界協調意識も年々拡大してきていますが、やはりアメリカの外交政策が一番問題のようですね。1月10日(水)夜にブッシュ大統領は22,000人の米兵増派を含むイラク新政策を発表し、国民の60%以上が反対しています。2007年の課題は、人類の長い歴史において常にそうであったように、「平和」の一言に尽きるでしょう。

新年に当たって、チャンプの主旨についてお話したいと思います。

チャンプの主旨は、“みんなで楽しく、自分と社会の向上に寄与する豊かなマチュア(成熟)エイジをおくる”ことにあり、この目標を私達の経験と知識を分かち合いながら達成する、ことにあります。この主旨と目標が、抽象的過ぎて判りずらい、というお声を時々聞きます。また、自分は何も出来ないから、というコメントもよく耳にします。けれども私は、誰でも、何かしら他の人に役立つ何かを持っていると信じています。必要なのは、自分の知識や経験を分かち合って、役立てたい、と思う気持ちです。そこで、まず自分に尋ねてみて下さい。自分は何を知っているか、どんな経験をしてきたか。必ず、ご自分の中に持っている何かが、周りの人に役立つことに気がつくでしょう。そして貴方のその役立てたいと思う気持ちこそが、人を動かし、自分と社会の向上につながることになります。会として具体的な行動目標を掲げることは、難しいことではありません。でも、それは、皆さん一人一人の気持ちから生まれ出なくてはなりません。

2006年のチャンプは大いなる展開をしました。関東における活動会はますます充実してきて、参加者も増加しています。新しい会も出来ましたし、産声を上げる会もあります。趣味の会、社会的活動の会、様々な動きが在ってよいと思います。趣味的・社会的、いずれの活動においても、人との交流を深め、文化・経済を学ぶという点では全く同じです。それに“楽しい”ことが肝要です。楽しければ、長続きしますし、健康維持にもなります。

2007年には、会員一人一人が、自分の好きな、楽しい活動に参加して、“自分と社会の向上に寄与”して下さい。

次回例会(関西3/08/07木曜日、関東3/10/07土曜日)に皆様にお目にかかるのを楽しみにしています。「湘南台チャンプハウス」はおかげさまで予定通り3月末に竣工します。

Best wishes,
CHAMP代表 山本儀子
Noriko Yamamoto
   
 
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2006年度CHAMP総会と忘年会報告
2006年度CHAMP総会と忘年会は約40名の出席を得て12月2日(土)、5:30pmから
新宿三井クラブで開催された。

総会

●挨拶とアメリカよもやま話 山本代表

1. アメリカの中間選挙
今年11月、下院議員全員と上院議員の半数が改選される中間選挙が行われた。結果は既に報道されている通り、上下両院で民主党が過半数を獲得した。ブッシュ大統領は苦しい立場に立たされている。ことに国民の60%が反対するイラク戦争をどのように終結させるかが当面の最大の課題。
2008年の大統領選挙は民主党有利と予想されるが、ヒラリー・クリントンが出馬する可能性が高いが、アメリカでも女性は大統領には難しいと言われている。

2. 松坂がボストン・レッドソックスと契約を結んで、アメリカでも大きなニュースになった。Golden Arm(黄金の腕)として活躍が期待されている。アメリカ大リーグでプレーする日本人選手の中で最も人気の高いのは矢張りコンスタントに好成績を残しているイチローである。

3. クリント・イーストウッドが監督した硫黄島をテーマにした2部作(「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」)を見た。両方とも戦争の空しさを描き出した作品で、感銘を受けた。

●会費増額について 安斎運営委員長

今年度のCHAMPの収支予想は収入が約50万円に対し支出は約55万円、また2007年度は収入約50万円に対し支出は51万円となっていて、単年度の収入で支出を賄えない状況である。
これまでは繰越剰余金で不足を処理してきたがそろそろ抜本的にこれを改善する段階に来た。
具体策として、
1 会員を増やし収入増を図る。具体的には各種イベントに参加していただいた方に入会を勧誘する。
2 会費を増額する。CHAMP設立以来、年会費を\5,000に据え置いてきたが、2007年度から\6,000に増額することといたしたので、ご諒承お願いしたい。従来どおり夫婦で参加する場合は、同じ\6,000とする。
(山本代表から下記の追加コメントがあった)

収支を改善するための方策としては、会員を増やすのが先決と思う。そのためにはまずCHAMPの存在を知って貰うのが第一で、ホームページを充実させたり、チャンプハウスとの関連でマスメディアでパブリシティを積極的に行っているので、これからは認知度が高くなることが期待される。

●活動グループの報告

1 成熟人の住まいを考える会(中林由行):湘南台チャンプハウスの現状報告
2 英語を共に学ぶ会(高橋嗣雄):来年は新しい人、昔来ていた人の参加を増やしたい。
3 山登りの会(木村勝規):先日の三峰山は紅葉が楽しめた。来年春に花を楽しむコースを設定し、夏には知床行を企画している(7/13(金)〜16(祭、月)の予定)。
4 投資クラブ(手島達夫):今日、この会に来る前に、投資クラブフェスティバルに参加。今年は株式市場が厳しかったが何とか利益を確保した。来年を楽しみにしている。
5 健康と栄養を学ぶ会(永井邦朋):新年には今まで学んだ健康に良い食べ物をいただく会を開催。
6 海外視察を楽しむ会(山本儀子):特化した旅行希望などを、会員から募っている。

忘年会
総会に引き続いて同じ会場で忘年会が開催された。新宿新都心の高層ビル54階からの煌く夜景を眺めながら、和やかな雰囲気の中でビュッフェで歓談の一時を過ごした。最後に「コーラスを楽しむ会」の皆さんと共に、年末の季節に相応しい歌曲を斉唱し閉会となった。
 
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●CHAMP会費増額について
安斎運営委員長のコメントにある通り、CHAMPの収支は単年度収入で当年度の支出を賄うのが難しく、繰越金で不足額を埋めている状況です。

1 収入 \502,800
  内訳  
  会費 \465,000
  寄付 \37,785
  預金利息 \15
     
2 支出 \ 494,060
  (06/1月〜11月7日)  
  内訳  
  Newsletter制作、発送費 \260,521
  家賃(1〜9月) \90,000
  サーバー代等 \44,940
  パンフ印刷代 \56,700
  納涼会案内状印刷、発送費 \12,235
  例会講師食事代 \9,000
  5月例会飲み物代 \17,199
  送金手数料 \3,465
     
3 年度内支払予想額 \50,000
  内訳  
  家賃(9〜12月) \30,000
  サーバー代等 \20,000
     
4 本年度支出合計予想 \544,060
     
5 差引本年度収支予想 \−41,260
 

左の表は2006年度のCHAMP収支予想ですが約¥40,000の不足を前年繰越金で埋めました。
2007年度は若し会費を¥5,000に据え置くと、約¥500,000の収入に対し、¥510,000の支出が予定されており、この段階で¥10,000不足が見込まれ、臨時支出があればさらに不足が増えることになります。

1998年のCHAMP発足以来、正会員会費は年¥5,000に据え置いてまいりましたが、2007年度からこれを¥6,000に増額させて頂きたいと存じます。12月2日開催の総会の席で、出席者全員からご賛同を得ています。

なにとぞ事情ご賢察の上、ご諒承賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

会費お支払いについては、郵便振込用紙を同封しましたので、最寄郵便局でお振込をお願いいたします。

尚、2006年度会費未納の方には¥5,000を加えた金額を振込用紙に記入してありますので、ご諒承お願いします。


CHAMP代表  山本 儀子

 
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各グループの活動報告(50音順)
●英語を共に学ぶ会
第79回 10月28日(土)10:00 〜 12:00
場所: 港区生涯学習センター 出席者:6名 レポーター:安斉渥子さん
テーマ:リタイア後の生活について・・・・フリーディスカッション

1946年〜1950年に生まれたベビーブーマーと言われる世代の人達約700万人が2007年から次々に定年退職を迎える。これら世代の男女各50名ずつに、退職後の生活についてのアンケート調査の結果がレポーターより討論の材料として提供されました。面白い、或いは意外な結果に各自の思いを述べ合う談論風発の会となりました。例えば、60歳後も働きたい人が74%、退職後に生活を共にしたい人では、男90%が妻に対し女は68%しか夫と答えていない。退職後活動ではダントツで趣味(76%)をあげ、もっと家族と時間を過ごしたいでは男52%に対し女26%で現役時代の生き様が露呈された感じがしました。

第80回 11月25日(土)10:00 〜 12:00
場所: 港区生涯学習センター 出席者:10名 レポーター:森田宏次さん
テーマ:オセアニア英語

日頃の英語から解放されて母国語で
歓談。夜景が写っていないのが残念
オセアニア諸国即ちオーストラリア、ニュージーランド及び太平洋の小島国の英語は発音、語彙、文法に独特なものがある。この地域の英語は18世紀以降英国が植民地支配し、多くの入植者は英国南西部からオーストラリアに来て、その後ニュージーランドまで移住している。その結果、英国南西部の訛、方言に原住民(アボリジニ、マオリ)の言語が強く影響した英語になっている。発音でday [デイ]が[ダイ]になるのは有名だがその他たくさんの違いがあり、語彙でも独特のものが多くある。
また階層によっても英語が異なり、洗練された層、普通、方言・訛丸出し層による例文の発音及びインタビューによる実際の会話を耳で確認しました。

第81回 12月11日(月)18:00 〜 21:00
場所: 和食「えん」 出席者:13名 忘年会

毎月の例会後の昼食に良く行く汐留シティーセンター42階の和風レストランで、東京の夜景が美しく一望できる部屋で忘年会を開催しました。久しぶりの参加の人や家族親戚も参加してくれた人もあり盛り上げてくれました。
(高橋嗣雄記)

連絡先: 高橋嗣雄 自宅 03-3605-6937 mail: Taka-tsu@adachi.ne.jp
  中村 敏 自宅 047-85-0138 mail: sanakam628@yahoo.co.jp
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●オーケストラと室内楽を楽しむ会
皆さん、音大生のオーケストラ演奏を聴いてみませんか?私にご連絡頂ければご招待いたします。カップルでのお申し出も大歓迎です。

日時:2007年3月23日(金)19:00開演(18:30開場)
会場:東京文化会館大ホール(JR上野公園口出て正面)
曲目:ベートーヴェン エグモント序曲
別宮貞雄    第三交響曲「春」
ベートーヴェン 交響曲第五番「運命」
指揮:田中千香士(東京藝術大学名誉教授・元NHK交響楽団コンサート・マスター)
演奏:Revolution Ensemble (レボルーション・アンサンブル)

東京藝術大学の現役およびOBによって編成された若さあふれるオーケストラ
この音大生オケによってとても素敵な響きが楽しめます。若いエネルギーを音楽にぶつけていく情熱が感じられます。乞うご期待! (安斉洋一)

連絡先: 安斎洋一(幹事)
勤務先: 日本交響楽振興財団  Tel:03-3253-2032 Email: anzai@symphony.or.jp
自 宅: Tel:03-3483-2850 Email: anzai@oak.ocn.ne.jp
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●海外視察の会
Happy New Year! 海外脱出組が多い年末・年始であったようですが、皆様はいかがお過ごしでしたか?

日本のお正月はとても情緒豊かで、いかにも新しい年初めという雰囲気があり、どこの国より(特にアメリカより)心の和む数日が過ごせるように思います。

ところで、海外旅行の経験者が多くなるに連れて、近年では団体より個人でそれぞれの趣味や興味を探求する自由な旅が主流になっているようですね。けれども少人数のグループですと、団体と個人旅行の両方のメリットが共用できるように考えます。

今回は、中村峯子さんからのイタリア・ローマへの熱い思いを語った「イタリア大好き!」というレターを掲載して、皆様から同様なアイディアやレターを募集したいと願っています。“こういう旅行がしたい”というようなご希望をお寄せ下さい。

e-mail: glinc@glinc.comまでどうぞ。 (山本記)

中村 峯子さんからのメッセージ
CHAMP会員の中にイタリア大好きという方いらっしゃいませんか。

私は今、ローマに興味を持っています。二千年以上も歴史がありながら、一歩足を踏み入れれば、古代ローマの人と同じような空気を吸っている実感があります。

シーザの演説を聞いてみたかった、その時代のワインを飲んでみたかった、キリストも歩いたと伝えられている“アッピア街道”の石畳に立つことも出来ます。イタリアは金持ちも乞食も等しく大芸術家の作品に触れられる所です。

他国の多くの芸術家も彼の地に憧れ、二十一世紀に生きている私たちが作品を通して、彼らと同じ感動を味わえるのも素敵だと思いませんか。いつかイタリアワインでも傾けながら、お話する機会があったら楽しいと思います。 
(中村 峯子記)

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●関西支部
関西支部例会報告

2006年12月7日(木)18時30分より12名の出席にて行われました。

会場は大阪、淀屋橋の土佐堀川に浮かぶ牡蠣舟が料亭になった「かき広」です。大正時代から続く店で、大阪には当時このような屋形船で牡蠣料理を食べさせる店がいくつかあったようです。あいにくの雨風で少し揺れましたが、対岸の大阪市役所とその裏に続くライトアップされた街路がきれいでした。出席者もこの店があるのは知っていたが来たのは初めてという方がほとんどで、牡蠣鍋をつつきながら話が弾み、にぎやかな会となりました。

内容としては、山本代表よりの恒例のアメリカよもやま話の後、関西支部長の交代の件が提出されました。関西支部長は、辻嘉和氏から木下正二郎氏に引き継ぐことで、全員一致で承認されました。 

また、例会に先立ち、別会場で関西支部活動目的検討会が行われましたが、例会でも話題となり、引き続き論議を深めていくことになりました。この検討会は、1月25日(木)に再度開催されます。
(12月例会幹事 稲上記)

・CHAMP関西支部 次回例会のお知らせ

日時 :   2007年3月8日(木)午後6時30分〜
会場 :   「くろちく庵 彦左衛門」(旧大文字旅館)
京都市中京区三条通寺町東入ル石橋町20  Tel.075-229-6929
京都市営地下鉄「京都市役所前」駅、京阪三条駅より徒歩5分
会費 :   8,000円
話題・議題 :   1.アメリカよもやま話  山本代表 
2.関西支部活動方向性の件
3.その他(話題提供:岡田)
      
お問合せ : 関西支部長 木下正二郎  TEL.06-6374-6041
3月例会幹事  岡田 優    TEL.06-6908-0102(勤務先・直)
携帯:090-6550-2468
E-mailu-okada@mewaa.mew.co.jp
 
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●健康と栄養を学ぶ会
人間にとって最大の幸せは心と体が健康であることです。この心身の健康を保つためには、人間の身体を構成する分子レベルの状態を正常に保持することが肝要です。

そのためにはどのような栄養分を食物として摂取したらよいか、不足分はどのように得たらよいか、本当は難しいことなのですが、チャンプ会員で、分子栄養学が専門の医学博士 原田規義さんが、実に分かり易く、素人の私達に理解できるように、略図を描いたり、実例を用いて解説してくれます。

12月の活動内容と1月以降は次のとおりです。自らの健康に役立てたいと思う方はぜひご参加ください。
会場は1月を除きCHAMP本部です(新宿区新宿5-14-3-401 Tel 03-5362-5106)。

12月例会(12月20日18:30〜20:30)  高血圧と蛋白質について
良質な蛋白質(特に必須アミノ酸10種類)を毎日 体重1kgにつき1g相当摂取することで、血管も強化され、高血圧による障害を予防できるとのことです。具体的には鶏卵が最高の食物で、6.7gに相当するそうで、生ではなく半熟にする等加熱したものをいただくようにします。その他、サンマ等の魚も良質な蛋白質が含まれているそうです。納豆は同じ重量でも鶏卵に比べて約半分の蛋白質の量に相当するとのことです。
これらの事柄をまとめた、原田博士の資料がいただけます。(永井邦朋)

次回以降は次のとおりです。

○ 1月24日(水)18:30〜21:00
新年会(会の主旨を考慮したメニューによる食事をいただく)
会場:東京ガス四ツ谷クラブラウンジセンター
参加ご希望の方は1月19日(金)までにFAX03-5211-0966まで、お名前をお知らせください。
案内状を送付します。

○ 2月21日(水)18:30〜20:30 風邪とビタミンC

○ 3月28日(水)18:30〜20:30 活性酸素とはどんなものか?

幹事:永井邦朋 Tel: 03-5211-0609 Fax: 03-5211-0966 (共に勤務先)
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●コーラスを楽しむ会
忘年会でのコーラス部
“みんなで楽しくハモって歌おう”と、納涼会や忘年会では皆さんと楽しく盛り上がりを見せました。

今年も「山登りの会」も含めて、部員外の皆さんが多数集まる集会には誰でも歌えるコーラスの中核を目指して今年も頑張って参ります。立派に歌えなくてもいい、愉しくハモれればいい、ということで練習には誰でも気楽に参加出来ますので奮ってお出で下さい。

今のところ練習日は確定させてはいませんが、第2週、第4週の火曜日か木曜日を定期的に当てて行きたいと考えています。

何れも新宿のCHAMP本部です。曲目は新たに「アメージンググレイス」、「ふるさと」、「故郷を離るる歌」などを候補にしています。ご期待下さい。

連絡先: 古川春生 E-mail:furukawa-h@mub.biglobe.ne.jp
Tel:03-3332-3789
Fax:03-3332-7940
  上野田鶴子 E-mail:uyenot@jcom.home.ne.jp
Tel:03-3334-9858
Fax:03-3334-9858
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●CHAMP投資クラブ
前号でご報告した後、出遅れていた東京証券市場もようやくアメリカをはじめとする海外の市場の騰勢に引きずられてじりじり値を戻しつつあります。

今回の反騰の特長は、海外との金利差による円安の為替相場の恩恵を受けた国際競争力に富む輸出主体の銘柄が主役となっていること。特に自動車関連や建設機械などの銘柄に人気が集中していることです。

当クラブも8月に全銘柄を売却して得た資金をこの分野に集中的に投資して、目下順調に推移しています。

2006年初頭には出資金に対し15%の配当を還元できました。果たして、2007年はどうでしょうか。楽しみです。(宮尾)

(幹事)宮尾 賢 Tel & Fax: 03-5460-5125 Email: miyaok@vt.ms246.net

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●山登りを楽しむ会

今回の山登りの参加者は、総勢25名。事故もなく、全員楽しく山登りができた事は、幹事の準備のお蔭だと思います。筆舌に尽くし難い感謝で一杯です。

11月3日(祝)8時55分 西武秩父駅前バス停に集合、乗車。約75分で三峰神社に到着。20分後位に妙法ヶ岳頂上(1329m)を目指してスタート。(皆様に迷惑をかけずに登れるかな?)との不安と、未知の世界へ足を踏み込む如きワクワクした気持ちが錯綜する。

天気は快晴。実にすがすがしい!枝打ちされた杉植林の木の間からは、始まったばかりの紅葉が眼下にチラホラと見え、黄緑の樹木と美しいコントラストを描いていた。

都会の喧騒から離れた静寂の中、おいしい空気、枯葉の薫りと土の匂いがミックスされた独得の香りを、ちょっと立ち止まって胸一杯に吸う。そのエキスが全身に行き渡ってゆくような気がする。

山は、小生の好きな海と同様、別世界にいざなってくれることを実感。

坦々と続く山道の杉の大木には、京都の苔寺で見たような苔が根元を緑濃く覆っていて、深山に入ったような錯覚さえ覚える。

妙法ヶ岳頂上近くになるとアップダウンが激しくなり、道巾も狭くなって、頂上までの約20mは、両サイドの手摺り代わりの鎖を頼らないと登れない程の急勾配だった。

山頂奥宮前にて昼食を摂る。幹事をはじめ2?×2ボトルを担ぎ上げてくれた方達のお蔭で、全員、下界では味わえない有難い味噌汁をご馳走になる。

登山経験の乏しい小生に「ここまで来れたのだから、後は全く問題ありませんよ。」と木村さんから励まされ、(この位の山なら今後も登れるかな?)と自信を得た気がする。

下山した三峰神社の興雲閣で温泉入浴。一日の疲れを洗い流し、その後ビールで乾杯!おでんが、とてもおいしかった。

最終バスで全員無事帰途に着く。
最寄り駅に車で出迎えてくれた女房が「山の会の皆様のお蔭で生還できたのね。」と微笑んだ。
忘れられぬ素敵な楽しい一日だった。(山本 賢寿)

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〜株式会社チャンプハウスからのニュース〜
(編集担当宮尾より:CHAMP会員有志の出資により(株)チャンプハウスが設立されて、丁度1年が経ちます。その間、チャンプハウスが入居する建物「らうらうじ湘南台」の工事は順調に進み本年3月末には竣工し、4月から入居が始まる予定です。最近のチャンプハウスの動きを、同社が株主を対象として発行するニューズレターから抜粋しました。)

 
大宅映子氏の特別講演   山本代表取締役のプレゼンテーション

「働きながら子育てする女性支援セミナー」開催
前号でお知らせした通り、去る11月26日、横浜駅西口前の岩崎学園ホールで大宅映子さんをお迎えして上記セミナーを開催しました。約100名に上る出席者があり盛況でした。当日、出席できなかった方と資料請求をされた方がこのほかに約50名おられます。これらの皆さんに対しては今後家賃や託児料などが固まるにつれて適宜資料をお送りしフォローしていく予定です。
更に1月27日〔土〕にはその中から入居を希望する方を対象に現地のモデルルーム案内を兼ねて説明会を開くことになりました。

三井ホームエステート株式会社に入居者募集業務を委託
湘南台チャンプハウス10,11階のヤングファミリー向け住戸20戸の入居者募集を三井ホームエステート社(三井ホーム株式会社の100%子会社)に委託することを決めました。同社は全国で約2万戸、神奈川県で約3千戸の賃貸住宅を管理する実績があります。本年1月からインターネットの「アットホーム」、「イサイズ」などのサイトを中心に募集活動を開始する予定です。

湘南台チャンプハウスのパンフレット
CHAMP会員平井喜夫氏(アクト社代表取締役)のご協力を得て、湘南台チャンプハウスのパンフレットが出来上がりました。ご参考までに1部同封いたします。湘南台チャンプハウスの概要、入居者にとっての利点などが詳しく説明されています。このプロジェクトを理解して貰うためのツールとしてご活用いただきたく、よろしくお願いします。

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CHAMP会員の声  立石 祥子さん

旧満州のことC 東北紀行6日間
(編集担当 宮尾のまえがき:コーラスグループ、投資クラブ、英語を学ぶ会、山登りの会などCHAMPのグループ活動に積極的に参加される立石さんは、また同時に気取らぬなかに巧まざるユーモアにあふれた名文をものされる方でもあります。今回の原稿は「おんかん21」(東大音感合唱団機関誌)に掲載されたものをご承諾をいただいて転載しました。紙面の都合で一部省略させていただいたことをお断りしておきます。あるがままに中国東北地方の旅をのびのびと綴った立石さんのエッセイです)

飛行機は瀋陽に降りた。まず瀋陽故宮を見、その後、張学良旧居へ案内された。それは仇敵日本と意を通じ、人民の生活から程遠い豪奢な生活を享受している麻薬の匂いフンプンの作為に満ちた邸宅だった。
わたし達4人のガイド氏は、「張学良は日本のヤクザですよ。」と解説した。張学良その人は国民党軍に合流したり、抗日救国を要求して蒋介石を監禁(西安事件)したり、今から思うと常識的に生きたように思うけれど、どうなのだろう。分からないついでに言うと、なんでこんなに広い中国が一つの政府に統一されなければならないのか、ヨーロッパの地図など眺めながら思う。各地の軍閥にも存在理由があったように思うのは、子ども時代「馬賊の唄」から得たロマンチックなイメージのせいかも知れない。

中国人が逞しく、はげしい人達だという思いは旅行中感じていた。わたし達は8人乗り位のバンで動いていたが、驚くのはその運転技術で、ちょっとの隙間にもどんどん車を突っ込ます。大変な反射神経の持ち主だ(タイなども同じかな?)。今度の長春、ハルビン、大連どこもここも車の氾濫で、それがルールなく歩行中の人間の塊に突進する。歩行者も平気で、車がピタッと裸の脇腹に止まっても動じない。その度に金切り声あげるのは、車に乗っている我々だ。

瀋陽駅前には地方から出てきた人間の集団が荷物を前に座っている。駅に入るのも大変だ。「この人達はどうなるの?」と聞くわたしに「ホームレスになる。」と何の同情も見せず、ガイド氏は言う。同情なんて外国人だからこそなのだ。ハルビンの美人ガイドさんはお金を儲ける人こそ良くて、「一医者二弁護士三会計士」と言っていた。我家の知り合いの美人さんはブランド物で身を固め、家は五軒あり、一軒は250uだそうな。

遼寧省博物館ではおかしな事があった。この博物館一番の展示品をわたし達に売るという。三彩の壷、飾り物、黒檀の飾り箪笥一式70万円位で買えという。とてもしつこい。女性三人を従えた我がお父さんが余程金持ちに見えたからかもしれない。
日本人の別荘街という所に行った。大連の中心から少し離れた所。「第十七回中日アカシア祭り」をやっていたが、日本人は見えず30人程のおばあさん達が中国風に踊っていた。この豪壮な三階建てもある別荘群は2002年に建てたけれど、まだ一軒も売れていないとガイド氏は呑気に言っていた。
このそばに「高級小学校」と晴ればれしく掲げてある小学校があった。公立なのに月謝がとても高いのだそうだ。「何がいいの?」と聞いたら、「学校でのパソコン数が多いだろうし、英語の先生達も上等な先生が来るだろう。」とのことだった。

二連泊したラマダ大連ホテル(旧九州飯店)から朝の散歩に行った勝利公園、「老人ダンス」「老人ディスコ」。「社交ダンス」を練習している人も居た。以前は太極拳オンリーだったので、その急激な変化にびっくりした。車がこわくて、有名な大連の地下網を行ったが、確かに広くて地下二階もあって迷子にならないか、心配しながら歩いた。(中略)

この東北地方、ホテルの部屋にはティッシュがなく、大連国際空港にもトイレットペーパーがないのには少々困った。でも食べ物が美味しかったので、許すとしましょう。

 
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編集後記

2007年、亥年のお正月を皆さんは如何お過ごしになられましたか。

猪突猛進と言われますが実は猪はたいへん思慮深く慎重な動物で、家族愛も強いそうです。なにやら、CHAMPの皆さんも猪に習って先の見通し難い時代を慎重に見極めながら、時に勇を奮って猪突猛進したいものです。

本年のご健勝とご多幸をお祈りいたします。

本33号から編集担当として川崎正蔵が参加することになりました。よろしくお願いいたします。

(宮尾賢、古川春生、川崎正蔵)

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第25回CHAMP例会のお知らせ
ご家族、友人お誘いあわせてご出席下さい

●日 時: 2007年 3月10日(土) 12:00〜15:00 (昼食後例会議事を行います)
●会 場: 中国料理「新橋亭」新館
東京都港区新橋 2-4-2
TEL 03-3344-5454 FAX 03-3580-2002
●プログラム: ・アメリカよもやま話 山本代表
・会員スピーチ(未定)
・各グループ近況報告
●会  費: \ 3,000 (当日会場受付で申し受けます)
●交通案内: JR、地下鉄銀座線、都営浅草線「新橋駅」より
虎ノ門方向へ向かい徒歩約5分
●連絡先: 安斎洋一(CHAMP運営委員長)
自 宅: Tel:03-3483-2850 Email: anzai@oak.ocn.ne.jp

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