目  次
山本代表のメッセージ
CHAMP2009新年会報告
会員スピーチ
関西支部2009年1月例会報告
各グループの活動報告
英語を共に学ぶ会 オーケストラと室内楽を楽しむ会
海外視察の会 関西支部スケッチの会
関西支部俳句の会 コーラスを楽しむ会
CHAMP投資クラブ 山登りを楽しむ会
2008年度会計報告
CHAMP例会のお知らせ
編集後記



 山本代表のメッセージ
Dear CHAMP Members and Members to be:
丑年はやくも2月となりましたが、新年おめでとうございます。

連日世界的な金融危機、特にアメリカ、我が日本の不況振りには気がめいる思いですね。全般的に楽天家のアメリカ庶民にとって大変厳しいのは、雇用の喪失です。今や住宅や自動車産業、金融業界に限らず、全産業にレイオフが起こっています。レイオフに“慣れて”いる国民にとっても職が無いことは強烈な打撃です。

けれども希望があります。それはグローバル化のおかげで、世界が協力できることです。もう一つはオバマ新大統領です。前途多難の大統領就任ですが、新しいアメリカを築こうと庶民に呼びかけ、勇気づけています。私達も「自分は何が出来るか」を考え、頑張りましょう。

チャンプにとっての2009年活動は、1月8日(木)関西支部、1月10日(土)本部の新年会で始まりました。8日京都木屋町のしにせ「河久」に神戸・大阪・京都から8名の関西支部の会員が集合して新年を祝いました(幹事:岡田 優氏)。新年早々ですのに、私は風邪でダウンして欠席、まことに申し訳ありませんでした。

10日は新年会のスピーカー宮尾 賢氏(チャンプ運営委員)のアレンジで、新宿三井ビル54階の素晴らしい眺望のレストランで新会員とゲスト6名を含む45名が出席、宮尾さんの「自己流ワインの楽しみ方」のお話を聞きながらのおいしいお料理とワイン新年会でした。

さて、先日素晴らしいメールを新潟のチャンプ会員樋口 功氏から受信しました。ぜひ皆様と分かち合いたいと思いますので、ご本人の了承を得て下記に掲載します。

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おかげさまで私本年還暦を迎えることとなりました。これもひとえに生んでくれた亡き両親や家族、そしてお世話になっている皆様方のおかげさまと感謝申し上げます。 「100年に一度の大変化」大チャンスがやってきました。私が生まれた60年前の日本は戦後の復興ままならず全国民が赤貧洗うが如く貧しかったのです。その頃と比べれば今の日本は食べることを心配せずにその気になれば何にでも挑戦できるのです。このめったに無い大チャンスにチャレンジする年にしたいと思います。60歳は人生のど真ん中と心得ます。果たすべき使命はまだ道半ば、課題山積の中陽転思考で牛の如く突き進みます。 本年もよろしくお願いします。
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チャンプ設立11年目の新年、嬉しいことは2008年10月の10周年記念祭以来、新しい会員が続々と増えていることです。会員の皆様がお友達を活動会・イベント・例会などに誘って下さり、まずチャンプがどういう会か、どんな仲間達が集まっているのか、を知っていただいています。3月25日(水)の関西支部例会(幹事:長田伸一郎氏)では、お友達・家族を連れ立って、という主旨で午後に芦屋川で3分咲き桜の「スケッチを楽しむ会」(幹事:辻嘉和氏)と夕食会を同日開催します。本部例会は、3月28日(土)正午に東京・新橋亭です。

3月例会で皆様にお会いできることを心から楽しみにしています。風邪を引かないよう気をつけて下さい。

Best wishes,
CHAMP代表 山本儀子
Noriko Yamamoto
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CHAMP2009新年会報告
2009年1月10日(土)12:00〜15:00
新しい年を祝うCHAMP新年会が1月10日、45名という多数の出席を得て、新宿三井クラブにおいて開催された。ワインとステーキの食事を楽しんだ後、下記のようなプログラムで会が進められた。

● 新入会員とゲストの紹介

安斉運営委員長から初めて出席された新会員とゲストが出席者に紹介された。

  (新会員)岩沢典子さん、林栄二さん、和田譲次さん
(ゲスト)畑京子さん(その後入会された)、 古作敏男さん、下川雅敏さん

● アメリカよもやま話 山本代表

ご承知の通り、本年1月20日、ワシントンで行なわれる就任式でオバマ氏が第44代アメリカ大統領に就任します。アメリカ国民のオバマ次期大統領に寄せる期待は並々ならぬものがあります。そしてオバマ氏はきっとそれに応えると思います。大国アメリカが現在のようにダウンしているときに、一体何が国民を動かす力になるでしょうか?それは将来に対する確固たる希望を与えてくれるリーダーシップです!

オバマ氏は、前代未聞の公共投資(1950年代以降最大)をして、アメリカを再生させようとしています。骨子となるのは道路や橋の修理・建設、公共建物の高効率エネルギーへの改善、代替エネルギーの研究開発などによって500万の雇用を向こう2年以内に創出することです。資金的にはGDPの4〜5%を投入することになろうと推算されています。95%の中間所得世帯の税カット、住宅ローン資金の潤滑化など、多くの政策も組まれています。4年の大統領任期の丸々1期かかることは必然でしょう。

けれども今、アメリカ国民は燃えています。

オバマ氏が立候補した時は、誰も同氏が大統領になれるとは予想していませんでした。黒人 (全人口の12%弱)でも大統領になれる、ということを実証して、オバマ氏は白人も含めた多くのアメリカ人に勇気と希望を与えたのです。同氏の代替エネルギー政策は、アメリカが武力においてではなく、世界でリーダーシップを再び確立する機会を国民に示しています。2009年はアメリカにとって苦しい年ですが、将来への力は脈打っています。

さて私事ですが、私は年末年始と体調が万全ではありませんでした。かつての私であれば、無理をしてでも予定通りに1月8日の関西支部新年会に出席したでしょうが、体調が悪いのは、神が与えてくれた警告と覚え自重して、欠席させていただきました。関西支部の皆様、まことに申し訳ありませんでした。

皆さまも健康には充分気をつけて2009年を頑張っていただきたいと念じています。

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●会員スピーチ「自己流ワインの楽しみ方」   宮尾 賢
芥川龍之介は「人生はボードレールの1行に如かず」という言葉を遺している。その意味は人生について侃々諤諤と議論したり、難しい哲学の本を読むより、ボードレールの詩の1行が人生を理解するのに役立つということ。その伝でいくなら、ワインについて話をしたり、本を読むより、1本のワインを飲むほうがワインはよくわかるかも知れない。

ワインの楽しみ方はいろいろある:

@ ワインに投資する-‐アメリカの金融業界の立役者、投資銀行の人達に多い。主としてサザビーやクリスティなどのオークションで売買する。
A ワインをコレクションして楽しむ‐‐私は集めるより早く飲んでしまう。
B ワインの薀蓄を語る‐‐私の昔の上司にヨーロッパ生活の長い人がいて、ワインの知識をよく伝授してくれた。ある時、レストランで注文したワインを試飲した後で、如何につき返すかのノウハウまで教えてくれた。
C 以上の3つはいずれも私には縁のない世界で、日常の暮らしの中で、自己流のワインの楽しみ方を雑談としてお話しする。

ワインはパソコンに似ている。パソコンが本体のみでは役に立たないように、ワインもそれだけでは楽しめない。料理(パソコンの周辺機器)、家庭やレストランなど楽しむ場(ソフトウエア)が三位一体となってはじめて楽しめる。

「ワインの楽しみは自己流で
見つけることです」

1950年代頃まで、美味しいワインはフランスのボルドーやブルゴーニュに代表される伝統的な産地に限られていた(銘醸ワインの時代)。このようなワインは1930年代に制定されたAOC(原産地呼称統制規定)で法律的に品質が保証されることで優位にあった。

1960年代頃から銘醸ワインの原料となるカベルネソヴィニョン種(Cabernet Sauvignon)(赤ワイン用)やシャルドネー種(Chardonnay)(白ワイン用)の葡萄が世界各地に移植されるようになった。

他にもワイン用の葡萄品種は数多くあるが、この二つは飛びぬけて味が良く、適応力が強い。
同時に、ワイン造りの技術が全世界に広まり、カリフォルニアを 手始めにオーストラリア、チリ、南アフリカなど新しいワイン産地が出現し、伝統的な銘醸ワイン産地との競合が激しくなっている(グローバル化の時代)。ワイン業界ではこれらの新興産地は一口に「新世界」と称される。これに対抗してボルドーやブルゴーニュは「テロワール」という概念(土壌、気候風土、品種、造り手の技術が渾然一体となってはじめてよいワインができる)を唱えて自分たちの優位性を主張している。

このようにワイン造りが一握りの特定の産地から広く世界各地にグローバル化した結果、ワインを楽しむ人達にとって、現在は高価で高品質の伝統的産地のワインとリーズナブルな価格で一定水準の味を保つ「新世界ワイン」を時に応じて楽しめる恵まれた時代と言える。

先ほど申し上げた三位一体に関連して、ワインと食べ物の相性という点で、これまた自己流の楽しみ方をお話しすると、
(1) 先ず、これまでの常識、例えば肉には赤ワインを、魚には白ワインを、という教条主義的な考えは捨ててかかったほうが良い。魚でも刺身のようなものは別として、油を多く使った料理には赤ワインと良く合うものも多いし、肉料理の場合も白ワインと相性の良いものがある。常識にとらわれず、新しい組合せにチャレンジすると思いもよらぬ新鮮な味わいが得られることがある。
(2) 日本の食事は季節感を大事にする。ワインも同様で、いくら赤ワインが好きな人でも夏場は、 料理の如何によらず、時にはよく冷やした白ワインを試してみることをお薦めする。冷奴に白ワインという組合せは、夏の味覚として決して捨てたものではない。

ワインについてもっと豊富な知識を得たいと希望する方には毎年新しい版が出る「Hugh Johnson’s Pocket Wine Book」をお進めする。2000円足らずで買えて、世界の主なワインに関する情報が網羅されている (翻訳版も出ているが少し高い)。日常、家庭で飲むものは別として、年に一度の記念日に高価でも、上質のワインを奮発しようという時は、これを見ながらチェックすると間違いのない買い物ができると思う。

( 宮尾 賢 記)

 
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2009年CHAMP関西1月例会報告

日 時: 2009年1月8日(木)18:00開始〜21:00終了
場 所: 京都木屋町「河久」京料理(和洋アレンジ)会費 10,000円/人
出席者: 稻上義之さん、加納義久さん、北沢一記さん、辻嘉和さん、 天藤久雄さん、長田伸一郎さん、増井孝子さん、岡田 優 計8名

欠席者の近況(メッセージ):

山本代表: 大晦日から正月にダウン 疲れからか、不調で寝込み中
何としても出席する積りでしたが6日時点で無理。
皆様に宜しく。ごめんなさい。 「新年会へのメッセージ」を見て下さい。
浅野 静さん: 正月6日より週末まで外せない用事があり、参加する事ができません。
皆様によろしくお伝え下さい。
前田 潤さん: ぎりぎりまで予定の調整を試みましたが、叶いませんでした。
皆様にはよろしくお伝え下さい。
片山正美さん: 冬の夜の京都は寒くて遠く、無理は医者に止められているので、遠慮します。
ご容赦頂き、山本様はじめ皆様にはくれぐれも宜しくお伝え下さい。 
木下支部長 : 他の抜けられない会合のため、今回は出席できません。あしからず。
奥村正博さん: 他の外せない所用のため欠席します。
角田悦子さん: 12月末から半年間、渡米します。状況は辻さん、幹事からのご報告にて。
杉本昌煥さん: 恐縮です。所用のため欠席させて頂きます。
田崎尭大さん: 退会をさせて貰いましたので、今後の連絡は結構です。只、山本さんにはくれぐれも宜しくお伝え下さい。元気にしておりますから。
他に欠席回答を頂いた方々: 戎真琴さん、熊谷京子さん、宇佐美治雄さん、石部千恵さん

写真撮影:長田さん

■結果
・配布: 近況レジュメ/山本代表「新年会へのメッセージ」/岡田 活動説明資料2点
・話題: 山本代表の病欠は残念ですが気軽な互礼会と言う事で宜しく/幹事
年初に当り 乾杯!/辻さん

・ 山本代表「新年会へのメッセージ」 
アメリカよもやま話:オバマ次期大統領へのリーダーシップ評価・期待大
・ 山本代表のご病気、お大事に!→ベル麻痺〜それぞれの病、皆健康には注意
・ 天藤さんのフェニックスの仕事 現地での人使いの大変さ 
・ 角田さんの渡米の先、お子様の留学先訪問 エルパソ6ヶ月。俳句の会は勝手を言いますが5月までお休み。←連絡は取れないのかなァ?の意見あり。

・ 長田さんのデジカメの話、グアムの海の話。稻上さんと釣りの話  …/他

次回例会:桜花の時期に → 芦屋で桜を見がてらやりましょう〜。
日時:3月25日(水) 幹事;長田伸一郎さん(…天藤さんは次々回に)と言うことになり、山本代表のご都合確認などの上設定をお願いしました。又、取り合えず、今例会時の連絡名簿を引き継ぎました 。(幹事 岡田優 記)・・・10頁に詳しい案内が掲載されています。
 

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各グループの活動報告(50音順)
●英語を共に学ぶ会
2008年9月27日に第100回の例会を行い、その足でCHAMP第30回例会に参加し、会員スピーチの場をお借りして100回のあゆみを発表させていただきました。その概要は本誌40号に掲載されております。

2009年を迎え、新しいメンバーも加わりましたので、益々出席し甲斐のあるものにして行ければと思います。英語に興味のある方は是非一度気軽に覗きに来てくだされば歓迎です。

原則として例会は毎月第4土曜日の午前中です。(詳細は下記連絡先にお問い合わせください)

当会のニュースレターでの活動報告は開催した回ごとに行ってきましたので、記録の継続性の意味合いも込めて、前回報告(本誌第39号で第98回報告)以降について概略のみ報告いたします。

●第99回 8月5日(火)17:00〜19:00
場所:湘南台CHAMP本部学習室 出席者:8名(例会後に納涼花火大会へ合流)
レポーター:(1)安斉渥子さん(2)森田宏次さん

テーマ(1)韓国事情:安斉さん
  安斉さんのおよそ20年ぶりの同国訪問で、前回と今回では印象が大きく変わったそうです。
テーマ(2)アメリカ旅行記:森田さん
  約22年ぶりの訪米で、奥様孝行で約2週間アメリカ旅行しての感想を披露してくれました。

● 第100回 9月27日(土)10:00 〜 12:00
場所: 港区生涯学習センター 201室 出席者:11名
英語を共に学ぶ会100回記念して活動経過を資料にまとめ、自由討論を行いました。
10月例会はCHAMP10周年イベントへの参加に代えました。

●第101回 11月29日(土)10:00 〜 12:00
場所: 港区生涯学習センター 201室 出席者:9名 レポーター:森田宏次さん
テーマ:保険
森田さんが現役時代勤務した保険会社の経験を基に各種の保険を解説してくれました。

●第102回 12月18日(木)18:00 〜 21:00
場所: 和食「えん」汐留店 忘年会 出席者:10名
(右の写真)→

●第103回 2009年1月24日(土)10:00 〜 12:00
場所: 港区生涯学習センター 202室
出席者:14名 レポーター:本橋輝明さん
テーマ 孔子と論語
新メンバーも加わり、過去最多の出席者を得て活気溢れる会となりました。孔子と論語についての膨大な英文資料を配布して輪読と本橋さんの解説で勉強しました。 (高橋嗣雄 記)

連絡先: 高橋嗣雄 自宅 03-3605-6937 mail: Taka-tsu@adachi.ne.jp
  中村 敏 自宅 04-7185-0138 mail: sanakam628@yahoo.co.jp
 
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●オーケストラと室内楽を楽しむ会
NewsletterのNo.40に同封させて頂いたチラシとお知らせについて改めてご案内致します。

2009年2月15日(日)締め切りということで、さらに希望者がございましたら安斉宛にご連絡頂ければ、下記のコンサートのチケットを2割引で手配させていただきます。


日時: 2009年3月18日(水)19:00開演(18:30開場)
場所: 文京シビック大ホール
東京メトロ丸ノ内線・南北線後楽園駅徒歩3分
都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅連絡通路徒歩3分
JR総武線水道橋駅徒歩8分
料金: 全席指定 S席 7,000円(2割引で5,600円) A席 5,000円(2割引で4,000円)
曲目: ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 第1・2楽章
ベートーヴェン 交響曲第7番 第3・4楽章
ワーグナー   歌劇「タンホイザー」 巡礼の合唱
ワーグナー   歌劇「さまよえるオランダ人」 ノルウェイの水夫の合唱
ザイツ      歌劇「ニコラ・シュービッチ・ズリンスキー」 “ウ・ボイ”
ブラームス   交響曲第1番 第1楽章
マーラー    交響曲第1番「巨人」 第1楽章
指揮: 手塚幸紀、 金 聖響、円光寺雅彦、大友直人
管弦楽: 新日本フィルハーモニー交響楽団
主催: 財団法人 日本交響楽振興財団
後援: 社団法人 日本経済団体連合会

連絡先:安斉洋一:自宅 e-mail: anzai@oak.ocn.ne.jp  Fax 03-3483-2891  Tel 03-3483-2850

(安斉洋一 記)
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●海外視察の会
新年1月26日(月)から10日間の日程で計画されていた「エジプト旅行」を年末に急遽キャンセルすることになりました。 参加団員の入院並びに山本自身の体調ダウン、そして中東の不安定な政局がその原因です。

一昨年のブラジル旅行に続く中止となり、大変申し訳なく残念ですが、健康と安全第一を思い断念しました。
ブラジルは直行するには遠すぎることを皆様が懸念されましたし、エジプトも不安要素が大きくなりました。
吉村作治先生にはご署名入りの本を各団員にいただきましたのに、お詫びいたします。そもそも海外視察は見聞を広め、異なる文化圏の人々との交流とお食事などを楽しむことを目指しています。

毎日の生活がまさにグローバル化している今日、もっと安全に気楽に海外に行けるようになることを心から願っています。 次回の企画はぜひ実現させたいです。

(山本儀子 記)
 
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●関西支部スケッチの会
昨年の春スケッチの会を発足しました。会員の少ない関西支部では参加者は3〜5名と少数ですが、毎回楽しく京阪神の絵になる所を訪ねスケッチと散策を兼ねて月1回実施しています。

ただ夏は日差しが強く野外では絵を描ける日陰を見つけるのは難しく、猛暑と強い光の下では体や目を傷めますし、冬は逆に寒さで絵に集中できないものですから休会としています。

現在までのところ6回実施しましたがスケッチに集中するより散策に関心があるようです。もちろんスケッチの会ですから絵を描くのが目的ですが、それより本来の趣旨は会員同士の深い交流ですのでそれも良しとしています。

以前より関西支部の懸案は会員の増ですが、正面からCHAMPの趣旨を説き入会を勧誘するよりこうした集まりを通じて会員外の人の参加を促していき、その中でCHAMPの趣旨を理解し、入会していただけるのではと思っています。

また、東京では9月に水彩画教室のグループ活動が発足したようですし、近い内、東西交流を図り合同展も開けるのではと思い描いている次第です。

(辻 嘉和)

 

(左は神戸女学院にて、右は嵯峨野鳥居本にて、いずれも辻さんの近作です)
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●関西支部CHAMP俳句の会 
幕末の史跡、京都 伏見の寺田屋を訪ねて吟行しました
俳句の会は会員の角田悦子さんの牽引、指導のもと一昨年の秋に発足しました。
角田さんは坪内稔典代表の現代俳句の会「船団の会」に所属されています。この角田さんのよろしき指導のもと現在8名が参加し毎月一回句会を開いています。

句会では各自季語を詠んだ3句を提示し、出された句を順不同にして誰の句か判らないように並べ替えて清記します。そしてその清記一覧から各自この日の秀句3句を選び、選んだ趣意を述べます。多くの選を受けた句はその日の人気句となります。



最後に角田さんの講評をもらい、その後おいしい食事で締めくくるという楽しい集まりです。



何とか一句ひねり出そうと苦吟する皆さん

この句会を始めて、季語の洗練、醸成された言葉の奥深さを知るとともに感動した情景や日常生活の一齣、そして想像の世界を5,7,5の17文字で表現するという高雅な脳の遊びに嵌まり、今では出かけたときの電車の中や朝の寝床などで句を考えるようになりました。

誠に頭の体操に最適です。その角田さんが12月より春まで海外のお子さんのもとに行かれていますので休会中ですが、皆さん句をいっぱい貯めておられることでしょう。角田さんの早い帰国を待ちわびている次第です。
またスケッチの会と同様、東京にも俳句の会が生まれ東西交流ができることを願っています。最後に8名の秀句を披露します。
















































































































               
































(代筆  辻 嘉和)

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●コーラスを楽しむ会
CHAMP創立10周年記念祭では、湘南台地元のコーラスグループ「ひばりの会」の皆さんと共に、当部としては初めてピアノ伴奏付でイベントホールの舞台での上演を果たしました。
多少のトチリはあったにせよ、聴衆の皆さんには大好評だったようです。これに刺激されてかCHAMP会員の皆さんにもコーラス部の存在価値が改めて見直され、今までのように「納涼会」や「忘年会」での皆さんと一緒に楽しくハモろうから、チョッピリ舞台上でのコーラス上演らしくなったかなという印象を与えたようでした。

今まで練習日には常時男女併せて多くても7〜8人くらいの人員で何とか歌い続けて来ましたが、これではとてもコーラスとは言い難く、このまま続けて行くにはどうかなとの懸念も生まれて来てもおりましたが、今年に入って一念発起、上野さんや中林さんのご尽力で「田中美香 先生」というプロのご指導が得られるようになりました。
そして又今年の初練習日には中林さんがご自宅から昔使っていらしたエレクトーンを担いで来られ、田中先生のピアノ(エレクトーン)伴奏付で、先生が教えておられる高校の合唱部を全国大会でのコンクール優勝に導いたというそのご指導で本格的な発声練習から始まりました。

更に嬉しいことに新人メンバーが男女合わせて5人も増え、今年の初練習は先生も合わせて17名という盛況でした。新宿の旧CHAMP本部にお借りしていた松村運営委員のM&I研究所事務所は座る椅子が足りなくなるほどで、久々に懐かしいコーラスの歌声を響かせました。練習後恒例蕎麦屋でのプチコンパは17名という大人数、蕎麦屋貸し切りくらいで店主をてんてこ舞いさせてしまいました。

今後の定例練習は、3/13、4/10、5/8、6/12、7/10何れも第2金曜日18:00〜20:00 上記新宿旧CHAMP本部です。

今のところ次回納涼会を先ずは目指すことを目標にしています。楽しく歌い合うことがモットーですが、もっともっと多数のメンバーで美しく歌い合いたいのが本音ですので多数のご参加を期待しております。ご連絡は下記へどうぞ。

(古川春生 記)

連絡先: 古川春生 E-mail:furukawa-h1816@ab.auone-net.jp
Tel & FAX :03-3332-3789
上野田鶴子 E-mail:uyenot@jcom.home.ne.jp
Tel:03-3334-9858
Fax:03-3334-9858
中林 由行 E-mail:nakayokki@y9.dion.ne.jp
Tel:03-3490-0648 Fax:03-5436-6032
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●CHAMP投資クラブ

ある最近の投資クラブ例会の風景:

Tさん「輸出に翳りが出てきて、これからの日本経済は国内需要依存型に変ると思いますが・・」

Nさん「内需といえば、食品、薬品が有望でしょうかね」

Mさん「小売業はどうですか・・ユニクロは特に伸びが大きくて、今後も期待できませんか?」
別のTさん「いえ、なんといっても任天堂ですよ!」

別のMさん「それにしても、日本の株価はどうしてニューヨークの株価に引きずられるのでしょう・・」

投資クラブの目的は3つのEにありと言われます。即ちEducation (勉強)、Enjoyment(楽しむ)、Enrichment(結果として利益をあげる)です。

世界的に不況が深刻な状況になりつつある現在、Enrichmentはなかなか難しいのですが、侃々諤々の議論を通じて、メンバー全員がEducationとEnjoymentの実をあげています。

(宮尾 賢 記)

(幹事:宮尾賢 電話/FAX 03-5460-5125Email: miyaok@v00.itscom.net

 
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●山登りを楽しむ会
1月10日のCHAMP新年会で大まかな今年の計画を申し上げたので、一部重複しますが、ご勘弁ください。

山の会がスタートしてまる7年になります。当時若かった会員の皆様も、それなりに良い年輪を重ねておられます。

しかし一方体力的には・・・、と思われる向きもおありかと思います。ところがCHAMP会員の皆様は、意識が少し違っていて、山登りを楽しみたいために体を鍛える努力をされていたり、食生活にも配慮されている方が非常に多い。
たとえば原田栄養学教室のCHAMPメンバーは、殆んどが山の会会員です。そんなことで年齢よりも若く見える方が多いように思います。また山の会会員も回を追うごとに増え、参加者も当初の2倍近くになっております。“老いてますます”ではありませんが、健康のためにも多くの方のご参加を期待します。

さて今年の山の会は、春、秋の例会が基本ですが、夏の遠征を希望される会員もおられます。まず春は、4月中〜下旬の週末、関東周辺の山です。今のところ富士山が眼前に聳え立つ三つ峠山あたりを考えています。改めてメールで皆様のご都合をお聞きします。春も含め夏の遠征や秋に登りたい山がありましたら、是非ともご推薦ください。

(幹事・木村勝規 記)
 
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CHAMP 2008年度収支報告書
2008.1.1.〜2008.12.31.
収入の部 支出の部
前期繰越金 184,985 NewsLetter 製作費 245,694
年会費 650890 ホームページ更新作業代 66,188
寄付・カンパ 68,700 本部事務所家費(1〜12月) 12,000
預金利息 492 送金・受金手数料 5,557
    事務用品、消耗品 68,215
    CHAMPリーフレット製作費 121,590
    10周年記念費用 286,425
       
    小計 913,669
    次期繰越金 -8,692
       
合計 904,977 合計 904,977

次期繰越金残高内訳
みずほ銀行 1518
ゆうちょ 0
赤字分 −10,210
合計 (09年度繰越金) -8,692

会計監査の結果、入出金明細と収支報告は適正に記載されており、銀行預貯金と一致しています。
尚、予算を設定することを認識しました。 
会計監査:川崎 正蔵平成21年1月16日



CHAMP 2009年度 予算案 2009.1.1〜2009.12.31 (会計担当:手島 作成)
収入の部 支出の部
前期繰越金 −8,692 NewsLetter 製作費 (4回/年) 280,000
年会費(120名として) 720,000 ホームページ更新作業代(4回/年) 60,000
寄付・カンパ 0 本部事務所家費(1〜12月) 120,000
預金利息 392 送金・受金手数料 6,000
    事務用品、消耗品 50,000
    その他雑費 70,000
      286425
       
    小計 586,000
    次期繰越金 125,700
       
合計 711,700 合計 711,700

会計担当をお願いしている手島さんが取り纏めてくださった2008年のCHAMP会計報告を、川崎さんに監査して頂きました。手島さん、川崎さん有難うございました。
2008年度はCHAMP10周年祭という大きなイベントを開催した結果、赤字となりました。
本年度は上記予算のように黒字になる予定です。
※本年度会費の振込用紙を同封しました。早期の払い込みによろしくご協力お願いいたします。
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CHAMP例会のお知らせ

第31回CHAMP例会のお知らせ
●日 時: 2009年3月28日(土) 12:00〜15:00 (昼食後、例会議事を行います)
●会 場: 中国料理 「新橋亭」新館  東京都港区新橋2-4-2
TEL 03-3580-2211
FAX 03-3580-2002
●プログラム: ・アメリカよもやま話 山本代表
・会員スピーチ 「老熟人のすすめ」 古川 春生
・各活動グループ 近況報告
・その他の議題
●会  費: ¥ 3,000 (当日会場受付で申し受けます)
●交通案内: JR、地下鉄銀座線、都営浅草線「新橋駅」より
虎ノ門方向へ向かい徒歩約5分
●出欠連絡: 3月21日(土)までにFAXまたは郵送にて返信願います。
●ご注意: 開催直前に出欠の変更をなさる方は、必ず前日までに安斎さん宛ご連絡下さい。
●連絡先: 安斎洋一(CHAMP運営委員長)
自 宅: Tel:03-3483-2850
携帯電話: 090-4819-2599
Email: anzai@oak.ocn.ne.jp
●送り先: 〒252-0804 藤沢市湘南台2-12-1 らうらうじ湘南台 1208号
(FAX 0466-42-0024)
CHAMP 本部

CHAMP関西支部3月例会のお知らせ
●日 時: 2009年3月25日(水) 18:00〜21:00
●会 場: 芦屋川 リストランテ・ベリーニ (Villa Bellini別館)
●議 題: ・アメリカよもやま話 山本代表
・音楽演奏会
・出席者近況報告
・その他の議題
●会  費: ¥10,000 (当日、会場で申し受けます)
●出欠連絡: 3月18日までにFAX又はMailにてご連絡下さい。
●ご注意: 開催直前に出欠の変更をなさる方は、必ず前日までに長田さん(幹事)宛ご連絡下さい。
電話:06-4796-6513
●送り先: 長田伸一郎 
FAX 06-4796-6513
Email: nagata@alphacc.co.jpnagata@alphacc.co.jp

「チャンプ・スケッチ会のご案内」
桜も咲き始め、緑映える芦屋川近辺を絵にしてみてはいかがで しょうか。山本代表も参加の意向ですから、多くの皆様の参加を 期待します。
●日 時: 例会日3月25日(水)3:00〜5:30pm
(雨天時は中止します。)
●集合場所: JR芦屋駅改札口
※参加の有無を前日までに連絡いただければ幸いです。
●幹事: 辻 嘉和
Tel & Fax:  0774-23-0181
Email  ytsuji395@iris.eonet.ne.jpytsuji395@iris.eonet.ne.jp

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編集後記

現在、世界で起こっている経済不況は「百年に一度の出来事」だそうです。残念ながら人類の歴史は「バブルの発生、膨張、破裂」を繰り返して進んできたようです。いたずらに慌てず、うろたえず、成熟人の持つ経験と知恵を活かしてこの難局を乗り切っていきたいものです。

関西支部の活動グループ、「スケッチの会」と「俳句の会」が元気に活動を続けています。両方の会で活躍しておられる辻さんからお便りと作品を頂き掲載しました。いつか東西合同のスケッチ展や句会が開けるようになることを希っています。


(宮尾 賢、古川 春生、川崎 正蔵)

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