目  次
山本代表のメッセージ
CHAMP2009年 総会、忘年会報告
ありがとう、松村さん!感謝する会が開催されました
関西支部12月例会報告
各グループの活動報告
英語を共に学ぶ会 海外視察の会
「健康と栄養を学ぶ会」に参加しましょう 「コーラスを楽しむ会」に入会して
「投資クラブ」に参加して 春の例会予定 世界遺産熊野古道参詣道
金時山紀行
樋田洋子さんの個展が開催されました
「歌に集いて」唄って、踊って、お元気な古川さん
遊びをせんとや・・じゅっかいめ・・ほ・ほ・ほ
潟`ャンプハウスの近況報告
CHAMP 2009 会計報告
CHAMP例会のお知らせ
編集後記
 

2009年12月12日開催されたCHAMP忘年会の記念写真
青山クラブのご馳走をいただきコーラス部の麗しい声に耳を傾け皆さん大満足


 山本代表のメッセージ
Dear CHAMP Members and Members to be:

2010年寅年、明けましておめでとうございます。早くも2月となりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私の新年は15年振りの中国・北京行きに始まりました。零下10度という寒さの中でしたが、予想通り、或いは予想以上の北京の進展振りに寒さを忘れる程でした。都会と農村の貧富の差が激しいとは言え、人々の活気はしばし欧米や日本の不況を忘れさせてくれました。何よりも印象付けられたのは、北京の国際都市としての躍動です。

本号で私は昨今よく各国で耳にする“Accountability”という言葉について語りたいと思います。アカウンタビリティー、研究社の大きな辞書で引くと、“責任、義務”と出ています。これは特に“説明する”責任と義務を意味しています。会話ではよく“Accountable説明できる”ことの重要性が言及されます。皆さんはなぜ私が今日ここで“説明の義務”を書いているのかと思われるでしょうか?

交通や情報伝達の手段が進歩して、いまや世界の出来事は瞬時に伝わります。けれども様々なレベルの“説明不足”が大きな混乱を引き起こしていることも事実です。アメリカでは就任1年が過ぎたオバマ大統領が医療制度改革や金融危機救済策に関する“説明不足”で窮地に立たされています。“説明の義務”はオバマ氏自身が大統領選挙運動中に唱えた信念でした。日本では同様な信念を述べていた鳩山首相自身のあいまいな発言と、小沢幹事長の説明不足が問題になっています。国家間の“説明不足”は致命的な結果さえ招く危険があります。

けれども“説明する”義務と責任は、国のリーダーや公職にある人たちだけに求められることではないと思います。私達の家族や友人など人間関係すべてにおいて、意思の伝達は最も大切なことの一つだと思うからです。

日本人は自己表現が下手、或いは欠ける、とよく言われます。私は今回中国でも表現力の違いを感じました。中国に長年住む日本人の友達によると、“中国人は自己主張が強い”とのことですが、欧米同様に“自己主張”は「表現力」につながることでもあるようです。誤解が生じないように、自分の考えや気持ちは伝えたいものですね。

チャンプの会が成長するにつれて、会員間のコミュニケーション・意思疎通の機会と場が増えていることを大変嬉しく思っています。特に各活動会における会員同志の交流は、年々密度を高めています。年4回の例会はチャンプ全体の方向を確認し合う場であり、これらすべての動向を伝えてくれるのがニュースレターです。古川さん、宮尾さん、川崎さんの貢献と努力に、この紙上をかりて改めてお礼を申し上げたいと思います。

次回例会は、関東では2月27日(土)正午から東京・新橋亭で開催されます。関西支部では3月4日(木)6:30PMから神戸・香港茶楼(ホンコンチャロウ)にて開かれます。東京のスピーカーは斉藤聖美さん(ジェイ・ボンド東短証券株式会社社長)、神戸では会員前田 潤さん(株式会社プランナーズ・インターナショナル代表取締役)です。本号のご案内(Page 12)をご参照下さい。皆様にお会いするのを楽しみにしています。

Best wishes,
CHAMP代表 山本儀子
Noriko Yamamoto
ページTOPへ

2009年CHAMP総会、忘年会報告
年末恒例のCHAMP忘年会が12月12日(土)6:00pmから、約50名の参加者を得て青山クラブで盛大に開催された。山本代表の2009年を顧み、来る新しい年を展望する挨拶の後、安斉運営委員長からの新入会員と当日のゲストが紹介された。永井邦朋さんのお骨折りで設営された会場には料理と飲物がたっぷり用意され、参加者全員、良く食べ、且つ飲み各所で和やかな会話が弾んだ。

 

今年の目玉は、何といっても、田中美香先生(CHAMP会員田中良浩、登紀子ご夫妻のご息女)の指導でこのところ上達著しいコーラスグループの歌うクリスマスソングの数々。会場の全員がうっとりと聴き入りました。中林ご夫妻がお得意のナンバーをカラオケで披露し最後を締めくくりました。
(宮尾記)

ページTOPへ
 
ありがとう、松村さん!・・感謝する会が開催されました
四方酒店の脇の階段をとことこと昇ること4階、たどり着いた事務所にはスペースたっぷりの会議用テーブルが中央に置かれそれを囲むハーマン・ミラー社の座り心地極めてよい椅子。そこは多くのCHAMP会員の活動拠点として便利に使わせて頂いた新宿五丁目の松村さんのオフィスです。残念ながらこのオフィスが12月でクローズとなり、松村さんの会社、M&I研究所が八王子へ移転することになりました。ここを定期的に使わせて貰った「健康と栄養を学ぶ会」、「コーラスを楽しむ会」、「投資クラブ」の有志が語らって、12月9日6:00pmから「松村さんに感謝する会」が事務所で開かれました。約二十名の参加者が集合し、和気藹々、時間を忘れて語り合いました。

松村さん、長い間お世話になり有難うございました、新しい事務所での一層のご活躍をお祈りいたします! !
(宮尾記)

 
 

関西支部12月例会の報告

● 日時:2009年12月10日(木)夕刻
● 会場:木下正二郎氏(前関西支部長)自宅
● 出席者:山本代表、長田伸一郎さん、辻嘉和さん、加納義久さん、杉本昌煥さん、
角田悦子さん、木下正二郎(幹事)以上7名
● 話題:アメリカの話題はタイガー・ウッズで持ちきりでした。メイン・テーマの日本酒は製作工程の説明をしました。日本酒製品に二種類あること。純米酒、吟醸酒、
大吟醸酒の真面目な酒と、それ以外の本醸造、上選、佳選という不純物(醸造アルコール、水あめ、化学調味料)の入った疑わしいものがある。悪酔いするもので、全体の9割ぐらいのシェアがある。
(木下記)

編集担当者宮尾より:上記関西支部例会で出席者には極上の日本酒と木下夫人手製の素晴らしい料理が提供されました。感激した山本代表のご希望により下記に当日の献立と写真を載せました

 
鰻のおすしと鰻の肝焼き 万願寺の焼き物

栗の素揚げ 慈姑の煮物 蛸の柔らか煮 鯛の子と絹さやの含め煮
紅葉麩の煮物 菜の花の辛し和え 子持ち鮎の山椒炊き サツマイモのレモン煮

赤なまこのポン酢添え おから 白子入り茶碗蒸し

銀杏の塩焼き ヤングコーン 紅白芋のオーブン焼き

地鶏と玄琢青ねぎすき焼き

白ご飯 つけもの

黄色いトマトのデザート


 
木下ご夫妻のおもてなしに大満足  

洗練された盛付けと器に出席者一同感嘆

 
ページTOPへ

各グループの活動報告(50音順)
●英語を共に学ぶ会
第111回 10月24日(土)10:00 〜 12:00
場所: 港区新橋福祉会館 A室 出席者:12名 レポーター:山田伸代さん
テーマ:内部統制と監査の動向
政・官・財による粉飾、不正、倫理欠如は古今東西絶えない。2001年に米国のエンロン事件とそれに携わった監査法人A.アンダーセンが解体されたのを機に企業改革法が制定され、企業の倫理綱要の策定と内部統制の構築が義務化された。日本でもカネボウの粉飾決算事件でそれに関与した当時最大の中央青山監査法人が解体された。これらの英文解説を読み、具体的ケースとして、エンロン事件、カネボウ粉飾事件及びJR西日本の福知山線事故の企業責任についての英文論説を輪読しました。専門的でタフな内容でした。

第112回 11月28日(土)10:00 〜 12:00
場所: 港区生涯学習センター 204室 出席者:11名 レポーター:西村英子さん
テーマ:最近の大学受験事情
西村さんが、お孫さんの大学受験を目の当たりにして、かつての受験地獄は高校生の減少により様変わりしてきた事情を実感されレポートしてくれました。
センター試験の役割が大きくなり、その結果はインターネットで正解がその日のうちに発表され、自己採点で自分の得点がわかる。東大始め国公立大学は、大手予備校のネット情報で、受験足切り点数を知ることができ、受験者はセンター試験結果と高校の成績証明を合わせて願書を提出し、大学独自の試験と合わせて選考される。私立大学の場合、センター試験の成績によるコース、大学独自試験コース、提携高校からの推薦入学コースの併用が多い。最後に参考として、大手予備校の東大を照準にした英語のヒアリングテストのCDを聴いて臨場感を得ました。

第113回 12月26日(土)10:00 〜 12:00
場所: 港区生涯学習センター 204室 出席者:12名 レポーター:新井将史さん
テーマ: 男脳と女脳
新井さんのご友人が男女脳の違いを取り上げた” you tube” を添付してくれて面白かったのでこのテーマでレポートしようということで、英文解説を配布し輪読しました。学術論文で、専門用語に溢れ、単語の日本語訳も脳科学専門語で初耳の言葉が多く大変でした。
男女の脳の差は、性ホルモン、性機能を司る脳組織に差があることは当然として、それ以外の認識力、思考力、視覚、感性等々に脳の男女差はあるかを、最新の断層撮影技術を駆使した解剖学的分析の論文発表の紹介で、どうやら男女差は細かい解析では差が認められるものの、個人差ほどは大きくなさそうでした。
(高橋嗣雄記)

連絡先: 高橋嗣雄 自宅 03-3605-6937 mail: Taka-tsu@adachi.ne.jp
  中村 敏 自宅 04-7185-0138 mail: sanakam628@yahoo.co.jp
 
ページTOPへ
 
●海外視察の会
前号でお知らせいたしましたように今年の海外視察の会はスペイン+モロッコ手作り旅行が計画されております。

2010年5月26日(水)から6月6日(日)の12日間となりました。昨年12月8日このプログラムに興味のある関東にお住まいの方6人が丸ビルのレストラン ブリーズ・オブ・トウキョウに集まりスペイン・モロッコに夢を馳せながら打ち合わせ検討会を開きました。行ってみたいところが多すぎて旅行の日程を1日追加しました。

まずパリ経由でバルセロナに飛びバルセロナで2泊、バルセロナではガウディの建築や市内見学を楽しむ予定です。次は車窓からスペインの地中海景色を眺めながらバレンシアへ。バレンシアでは街の雰囲気を楽しみながら市内のレストランで昼食をいただき飛行機でマラガへ、その日のうちにマルベーリャまで行く予定です。

マルベーリャでは山本さんのご好意によるタイムシェアリゾートコンドミニアムMarbella Beach Clubに5泊する予定です。ここを拠点に白い壁と鋳鉄の黒色の装飾が美しい村ミハス、スペイン−イスラム文明の華アルハンブラ宮殿、イスラム教とキリスト教の融合がみられますコルドバの街、イスラムの世界モロッコ観光等々を堪能する予定です。モロッコ1泊を希望する人はイスラムの雰囲気漂うホテルに泊まることも考えております。

マルベーリャを拠点に愉しむアンダルシア地方では太陽の光と影がどんな風に見えるのかが楽しみです。

次にマラガからスペイン高速鉄道でスペインの画家エル・グレコが愛した古都トレドへ、トレドでは念願のパラドールに泊まります。トレドの街が一望出来る古い館を改装したホテルのようです。最後はマドリードで5泊します。マドリードでは音楽に食事に夜のエンターテイメントを楽しみたいと思っております。

きっとスペインではキリスト、ユダヤ、イスラムの文化の時代時代の姿と融合を見ることが出来ると思います。現在関西チャンプ会員お二人を含め8人が参加希望されております。興味のある方は長部までご連絡ください。

(文責:スペイン旅行参加幹事 長部由美子  e-mail osabe@onyx.dti.ne.jp
Tel: 03-3465-2241 Fax: 03-3465-2243)
海外視察の会:幹事 立石祥子、山本儀子(e-mail :glinc@glinc.com
●健康と栄養を学ぶ会に参加しましょう
原田規義先生を講師に、永井邦朋さんが幹事を務められて始まったこの会も2009年末で31回を数えました。約3年間、毎回は出席できませんでしたがだいたい7〜8人の出席者が顔をそろえ、原田先生の一見分かり易いように思われる講義を聴きます。しかし意外に難しく、家に帰って家族に「どんなお話だったの」と聞かれてもうまく説明出来ないのが実情です。

これまでにアレルギー症、脳卒中、血管の病気、発がんのメカニズム、老化、アルツハイマー、高血圧症、ストレスと病気、ぜんそく、インフルエンザなどをテーマにして、三石巌先生の分子栄養学(扶桑社から同名の本が出ています)の理論を基礎にした具体的な内容、例えば細胞の働き、病気の原因、身体の部品の構造、予防の対策などのお話しを毎月第4木曜日夕、1時間半ほど勉強しています。

私の印象に残っている項目をあげますと、人間の体は最盛期(20歳位)で約60兆の細胞がありますが、毎日億単位で失われていき、50歳で50兆、80歳で40兆になってしまう。これが老化による活力の減少、病気への抗体力の低下の原因であること。そして、がんをはじめ多くの病気は体内外の過酸化物質(スーパーオキサイドSO、過酸化水素、ヒドロキシルラジカルOHなどなど)が作用することから引き起こされること。それを体内の主力たんぱく質の一種である抗体が防いでいるけれど、老化とともにその力は弱まるので食物またはサプリメントで抗酸化力のあるものをなるべく摂る必要があることなどです。

身近な抗酸化物質はビタミンA,C,Eを多く含む色の濃い野菜、果物、タマゴ、緑茶、紅茶(ビタミンC)、大豆、ごま油、コーン油、青魚、ほうれん草(ビタミンE)などで、そのほかミネラル(Ca,Mgなど)もこれらの要素を吸収しやすくする上で大切である、ことを学びました。お陰様で、今までより多く鶏卵、ミカン、お茶を摂るようになり、店でビタミンCやEなどのサプリメントも買って飲んだりしていますが気のせいか少し元気になれたように思っています。 (内藤 尚 )


◆健康と栄養を学ぶ会 2010年2月以後の予定
・2月25日(木) 成人病検診(特に血液検査表の見方)について
人間ドックや定期健康診断を受診した際、結果を知らされる報告書の中で、血液検査の結果が表で示されています。これらの各項目に記されている内容は専門的で理解できないものが多くあります。これらの項目ごとに、その内容の解説と食物摂取を主体にどのような対応をしたら良いかについて解説が行なわれます。
・3月25日(木)    慢性関節リュウマチと変形性関節炎(エリトマトーデス)の発症要因と対応法について
・4月22日(木)以降 「脳の問題」についてテーマを設定し勉強する予定です。
◆〔会場について〕
2月度例会から会場はルーテル教会の会議室を借用して実施します
(山手線「新大久保駅」下車 東方に400m先の右側)
(幹事 永井記)
ページTOPへ
●コーラスを楽しむ会に入会して
昨年の4月に入会させていただきました。定例の月1回とイベントに備えての追加練習日に参加し楽しく過ごしてまいりました。「この会に出会えて良かったな」の感謝の気持ちで新しい年を迎えております。

実は、3月末の英語を共に学ぶ会にはじめて参加した日に「総会」に出席させていただき「コーラスを楽しむ会」の存在を知りました。家に帰り家内に説明しておりましたところ、「コーラスだったら私も行ってみようかしら」の一言で夫婦共々の入会となってしまいました。

コーラスで歌ったのは遠い昔のことで、正直なところ、この年齢になりますと音楽を楽しむのは専ら「聴く事」と決めてかかっておりました。然し、練習参加の初日にその考えは覆ってしまいました。古川代表の年齢を超越した声の張り、先輩諸氏がいろんな場面にてきぱきと対応され、コーラスを楽しまれているさまに感銘を覚え、自分も参画したいと思った次第です。以来、声や目の衰えも気せずに参加させてもらっております。

最近は大久保のルーテル教会の一室でピアノを前にしてという素晴らしい環境の下で練習が出来ております。会に合った曲を選び、的確にそして根気よく指導し、纏め上げてくださる田中美香先生にも感謝、感謝です。そして練習を終えての新大久保駅前の蕎麦屋さんでの懇親の場、良いですね!

CHAMPの会の皆様、マチュアエイジのエネルギーを今年は是非「コーラスを楽しむ会」で発揮されては如何でしょうか。
(伊藤孝史・綾子)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

練習予定日:
2/12(金),3/12(金),4/16(金)何れも第2金曜日18:00〜日本福音ルーテル東京教会(新大久保)です。
先生のご都合で変更する場合があります。その都度ご連絡致します。(古川記)

 
 
 
●投資クラブに参加して
私がCHAMP投資クラブに入会したのは2007年の秋、2年が経ちました。

その少し前にNHK文化センターの投資講座で知り合った中村敏さんに紹介していただいたことがきっかけでした。残念なことに、入会後、100年に一度というアメリカの金融危機の影響で、日経平均が昨年3月まで下がり続けました。どこが底値かわからないなかで、悲観して投資する気にもならないような例会もありましたが、みんなで意見を交わしているうちに、また挑戦という気持ちになりました。

経験も勉強も不足で参加するだけの私ですが、月一回の例会は皆さんの推奨銘柄や意見を聞かせていただき楽しく出席しています。日ごろ株価のチェック、ルールどおりの売買の手続きなど宮尾さんにはお世話になりまして、本当にありがとうございます。

景気回復にはまだ時間がかかるでしょうが、昨年後半から株価上昇しての売却が多くなってきました。年末に評価損益がプラスになるように期待をしながら、勉強をしていきたいと思っています。

(三藤具子)

(幹事宮尾より:三藤さんは月一度の例会に殆んど毎回、出席されるアクティブなメンバーです) 
 
●山登りを楽しむ会 【春の例会予定】

2010年春の山の会は、皆様からリクエストの多かった熊野古道に決定しました。幸いなことに、会員の松村正道さんが、奈良県十津川村の観光大使を務められていて、今回のプランをアレンジしてくださいました。すでに31人から参加の申し込みがあります。好評につき、満杯となりましたので、申込みは締め切らせていただきます。すでに参加申込み済みの方には、追って現地のパンフレットを差し上げる予定です。
(幹事・木村勝規) 

チャンプ会員の皆様『世界遺産熊野参詣道』へようこそ!
熊野古道は、高野山から熊野本宮大社に至る「小辺路」と、吉野山から同じく本宮に至る「大峯奥駆道」、さらに和歌山県に「小辺路」の3本があります。

今回の山行では、まず2日目に「中辺路」を十津川温泉から八木尾まで、10.4kmを6.5時間かけて、昔の人が歩いたルートをたどりながら歩き、途中でバスに乗り継いで熊野本宮大社に参拝します。また一般向けコースとして、日本の村観光100選に選ばれた果無集落まで1時間の参詣道歩き、後はバスで熊野神社に参拝するコースも設定しました。

また3日目午前中は、もう一つの古道である「大峯奥駆道」を、山行き組、一般組に別けて歩いていただきます。ここには熊野本宮とともに、信仰厚い「玉置神社」があり、周辺には千年を越す杉の大木も見受けられます。

いずれのコースも、十津川村「語り部―観光ガイド」が同行して途中の歴史的遺産を説明してくれるほか、事前に熊野古道の地理や歴史のレクチャーを受ける予定です。

十津川村は「心身再生の郷」をキャッチフレーズにして、心と体を癒す旅を売りにしています。そして温泉はすべて「源泉かけ流し」、食事は地産地消の「田舎料理」、チャンプ会員の皆様がこの日本最奥地にある村を訪ねていただいて、古き良き日本の文化に接していただけたら幸いです。 
(十津川村観光大使 松村正道)


金時山紀行
●金時山ハイキング-11月8日(日)に参加して   山田伸代
日頃の運動不足から参加申し込みには不安がありましたが、きっと素晴らしい気分転換になるであろうという期待が上回り初参加させて頂きました。

不安は的中しました。張り切って登りはじめたものの、岩まじりで歩幅が広く高低差のある山道は1/3程行ったところできつくなってきました。前を歩いておられた代表の口からも、思わず’Oh my God!’という声も飛び出しました。より適切な女性の英語表現は’Oh my goodness!’ と言うそうです。

尾根がみえる頃には視界がよくなり、遠くに芦ノ湖が銀色に光り、大沸谷のけむりもかすかに見え絶景でした。頂上直前30分の所に難所がありました。
好天にめぐまれ、紅葉のベストシーズンであるためか、金時山の狭いハイキングコースは込み合っていました。大勢の人とすれ違ったり、追い越されたりしながら、頂上の金時茶屋までたどりつきました。金時の鉞を持って記念撮影をし、下りの出発です。

登りから想像して下りは大変不安でした。グループリーダーから軍手の片手を頂き、後方でしっかりサブリーダーに援護され、ベテラン・メンバーから下りの「かに」歩きを教わり、全工程なんとか無事に下山する事が出来ました。

帰りに露天風呂につかる事ができたのは夢のようでした。冷えたビールの味は格別でした。3日目ぐらいまでは脚が張り、通勤で駅のエレベーターのはしごをしました。CHAMP-山の会のチーム・ワーク、リーダーシップ、そして一人ずつのCHAMP 精神に感動しました。

盛沢山な思い出が重なり、辛かった事も、楽しい思い出に変わりました。参加できた事が何か貴重な体験をしたように誇らしく思えます。皆様とまたお会いできる日が楽しみです。
いろいろお世話になりありがとうございました。

●金時山で金時娘に会ってきました! 古作敏男
私はCHAMPの1年生会員です。内藤さんに紹介していただきましたが、動機は山歩きがしたいということでした。

早速4月の「美の山」行きに参加させていただきましたが、未熟さ故に後遺症に苦しみました。今回は、くるぶしまで隠れるトレッキングシューズを買い、事前に家の近くを足慣らしのため歩きまわって本番に臨みました。

11月8日、薄日のさす中、木村リーダーの指揮で準備運動をして、9時40分、金時神社入口から登り始めました。参加者31名(男子16名、女子15名、ご夫妻7組、山本会長も参加)が3班に分かれました。私はA班で木村リーダー・遠藤サブリーダーです。B班は川崎L・中林SL、C班は手島L・内藤SLです。金時神社の前で全員記念写真。いきなり急な林の中の山道です。20分毎に小休止しながら1時間余登ると視界が開けました。

南に芦ノ湖(水面725m)、湯気の出ている大涌谷や箱根の山を望み、しばし感嘆。登山客が大変多くあちこちで渋滞が起きています。次第にきつくなる道を歯をくいしばって登り、11時40分、1213mの頂上に着きました。

正面、10時の方向に雪をかぶった富士山が空高く浮かんでいましたが、頂上を去る頃には雲に隠れてしまいました。頂上の混雑は信じられないほどで、金時茶屋も大混雑。その中を最初に着いた宮下さんが茶屋に飛び込んで皆のためにおにぎりを買い占めてくれました。それらを外の卓で食べ、「天下の秀峰 金時山」の前で全員写真を撮り、12時35分頂上を後にしました。

帰路は途中から矢倉沢峠へのルートに入り、終点「金時山ハイキングコース登り口」に着いたのが2時15分。山本会長もロス魂で完歩されました。仙石原の宿「マウントビュー箱根」で熱めのいい温泉につかり、生ビールで疲れを癒しました。木村さんの総括発言、「山の会も8年になるので、今後は今日以上厳しい山は選ばない」にほっとして来春の熊野行きを心に決めました。

帰りは小田急箱根高速バスが事故大渋滞にはまり、新宿に着いたのは9時35分で定刻より2時間20分遅れましたが、トイレ付のバスであったのでそれなりに楽しい時を過ごせたのではないでしょうか。貸し切りバスであれば、指揮者山本照子さんもおられたので合唱・輪唱で盛り上がったことでしょう。
「木村さん本当に有難うございました。」

 
ページTOPへ
 
樋田洋子さんの個展が開催されました
樋田さんは北海道阿寒郡鶴居村にお住まいのCHAMP会員です。Googleの地図で見ると鶴居村は釧路から北へ約25km離れた僻地です。2009年のCHAMP新年会に出席されていたのでご記憶の方もおられるでしょう。五十代半ばまで日本画家として活躍された樋田さんが病を得て後、リハビリに励む姿は日経新聞(09年11月1日付)の「遠みち近みち」というコラムに紹介されました



 
樋田さんとは高校の学友の山本代表、安斉渥子さんほか数名のCHAMP会員が11月5日(木)銀座の画廊宮坂で開催中の個展を鑑賞しました。樋田さんはご家族と共に会場で元気に来場者を迎えられ、山本、安斉のお二人とは久闊を叙して歓談が続きました。不自由な身体を押して「一日一枚リハビリスケッチ」に励む樋田さんの気力と展示された数々の作品から溢れ出る「生きる力」に圧倒されました。
(宮尾記)

ページTOPへ
 
「歌に集いて」・・・唄って、踊って、お元気な古川さん
コーラスグループのリーダー、パソコンの名手として知られる古川さんが日頃鍛えたのどでドイツリートを披露されました。2009年11月30日、杉並公会堂で行なわれた

 
ドイツリートを朗々と独唱   にこやかに軽やかにステップ

「Gruppe Kyo ―歌に集いて―」と名付けられた催しです。これは人見 共先生の教えを 受けている方たちの発表会。古川さんは11:30から始まったプログラムの四番目に登場、 モーツァルトの「子守唄」とシューマンの「ミルテの花」第一曲(献呈)を朗々と独唱されました。

第一部最後には人見先生と一緒に喜歌劇「チャルダッシュの女王」から「僕は踊りたい」を歌い、且つ軽やかなステップを見せてくれました。曲が終わると会場からは期せずして「ブラヴォー」の掛け声と盛大な拍手が起こりました。それにしても“お若いですね!”
(宮尾記)

 

 
 
遊びをせんとや・・じゅっかいめ・・ほ・ほ・ほ(当日のプログラムの表題)
コーラス・グループ、英語を学ぶ会、投資クラブなど、幅広くCHAMPのグループ活動に積極的に参加している立石さん、実は東大時代からコーラス活動「音感合唱研究会」でハモっておられました。

そのお仲間が主体で出来た女性だけのコーラス・グループ「ほ・ほ・ほ」(ほほえましいネーミング!)の10回目の発表会が12月に行なわれました。場所は七里ヶ浜を一望にする鎌倉プリンス・ホテルで昼食つきという豪華版。

約250名の聴衆を前にして、フォスターの民謡に始まるバラエティに富むプログラムが繰り広げられました。普段は裏方に徹しているメンバーのご主人がたも、この日ばかりはタキシードでビシッと決めて協力出演。豊かな気分に浸りながら歌を楽しんだ一日でした。
(宮尾記)

 

好評だった立石さん作詞の「夜空に」

 

立石夫妻の熱唱、正に夫唱婦随です

 
ページTOPへ
 
(株)チャンプハウスの近況報告
●第4期営業概況と当面の課題
(株)チャンプハウスは昨年10月31日に第4営業年度を終了し、12月12日(土)に開催された株主総会で当期の決算案が承認されました(次頁の決算概要をご参照)。前期に引き続き今期も僅かですが期間利益を計上し、債務超過の状態を解消しました。契約満了によるテナント入れ替えがなく、また契約期間中に発生した空室も幸いに短期間で入居者が決まり、収入減を最小で押えることが出来ました。

チャンプハウスでは楽しい
クリスマスパーテイが開かれましたよ!

当面の経営上の課題としては:
@ これまで経営の安定化を図るため、チャンプハウス設立の本来の理念である多世代交流を実現する住まい造りよりも、入居者確保優先してきましたが、ようやく数年先には借入金返済の目途が立ちました。そろそろ本来の会社設立の理念を実現するための施策を進めたいと思います。
A 12階のクラブ・ラウンジ、アカデミー・ルーム活用方法の改善を図り少しでもキャッシュフローの増加を図る。

●今期以後、第10期(2015/10)までの事業見通し
一昨年秋以来の金融危機、景気後退の賃貸住宅への影響は明確に見通し得ないものがあります。既に、湘南台地区では契約時に入居者からの「礼金」が貰えないなど、条件が事業者に不利になる面も出ていますが、反面、チャンプハウスの立地、建物仕様の良さ安全性などは市場での競合で優位になります。これらを勘案して、向こう6年間を展望すると借入金の減少に伴い当社収益は向上を続け借入完済、累損一掃などが順次達成しうると考えています。(宮尾記)
 
ページTOPへ
 
(株)チャンプハウス第4期決算概要(2008/11月〜2009/10月)

貸借対照表

 

損益計算書

(資産の部)

 

売上高

44,685,951

流動資産

4,097,512

 

売上原価

33,576,000

 

売上総利益

1,110,951

固定資産

26,374,526

 

販管費

6,273,386

投資その他の資産

25,000,000

 

営業利益

4,836,565

繰延資産

621,500

 

営業外収益

443,718

資産合計

31,093,538

 

営業外費用

2,148,700

 

経常利益

3,131,583

(負債・純資産の部)

 

租税公課

179,940

流動負債

14,779,863

 

固定負債

16,312,000

 

当期純利益

2,591,643

負債合計

31,091,863

 

(単位 円)

 

株主資本

1,675

 

 

 

〈資本金〉

16,000,000

 

 

 

〈利益剰余金〉

-15,998,325

 

 

 

純資産合計

1,675

 

 

 

 

 

 

負債純資産合計

31,093,538

 

 

 

(チャンプハウスに関する詳しい情報はhttp://champhouse-universal.comでご覧になれます)


2009年度(2009/1月〜12月)会計報告
CHAMPの会計事務を担当していただいている手島さんのご尽力で、昨年の収支明細集計が完了し、下記の通り報告されました。この会計報告は運営委員の川崎さんの監査を受けて、内容は相当であると認められています。ご両氏に厚くお礼申し上げます。

CHAMP 2009 会計報告(2009/1/1〜12/31)

 

収入の部

 

 

支出の部

摘要

金額

 

摘要

金額

前期繰越金

\-8,692

 

Newsletter制作費

会費収入

\608,000

 

〈発送費含む、年4回)

\ 269,636

寄付

\32,713

 

ホームページ更新料

\ 124,237

金利

\127

 

 

 

本部事務所賃料

\ 120,000

合計

\632,148

 

送金・入金手数料

\12,570

 

 

事務所備品・消耗品

\ 33,920

 

 

雑費用

\5,570

 

 

小計

\ 565,933

 

 

 

 

 

次期繰越金

\66,215

合計

\ 632,148


 
ページTOPへ
 

CHAMP例会のお知らせ

第34回CHAMP例会のお知らせ
●日 時: 2010年2月27日(土)
12:00〜15:00
●会 場: 会場:中国料理「新橋亭」新館 東京都港区新橋2-4-2
Tel:03-3580-2211
FAX:03-3580-2002
●会  費: ¥3,000(当日、会場受付で申し受けます)
●交通案内: JR、地下鉄銀座線、都営浅草線「新橋駅」より虎ノ門方向へ徒歩5分
●出欠連絡: 2月20日(土)までにFAXか郵送で返信願います。
●ご注意: 開催直前に出欠の変更をなさる方は,必ず前日までに安斎さん宛ご連絡下さい。
連絡なしで欠席された方は会費を申し受けます。
Tel:03-3483-2850
携帯090-4819-2599
●送り先: 〒252-0804 藤沢市湘南台2-12-1 らうらうじ湘南台 1208号

電話: 0466-42-0023
FAX: 0466-42-0024
CHAMP 本部

CHAMP関西支部3月例会のお知らせ
●日 時: 2010年3月4日(木)18:30〜
●会 場: ●会場:香港茶楼(ホンコンチャロウ)
神戸市中央区北長狭通3-23-3 ニューグランドビル2F
TEL/FAX:078-391-5454 (1Fはセブンイレブン)
●プログラム: アメリカよもやま話 山本代表
スピーカー 前田潤さん(〔株〕プランナーズ・インターナショナル代表)
●会  費: ¥5,000 (当日会場にて申し受けます。)
●出欠連絡: FAX又はMailにてご連絡下さい。
●ご注意: 開催直前に出欠変更をなさる方は、
必ず前日までに増井さん(幹事)宛ご連絡下さい。
携帯090-3622-0876
●送り先: Fax :0798-63-6274
Email: otaka@email.com

ページTOPへ

 
編集後記

明けて寅年。「虎は千里往って千里還る」と行動力に優れている反面、「騎虎の勢い」とあるとおり行き過ぎに注意が必要。政権交代後、初めて迎える新しい年ですが、内外ともに視界良好と言えぬようです。
CHAMPも今年設立12年目、充実した活動で自己啓発と親睦の実をあげる年としたいと思います。

(宮尾 賢、古川 春生、川崎 正蔵)

ページTOPへ