目  次
山本代表のメッセージ
CHAMP第34回例会報告
関西支部3月例会報告
各グループの活動報告
ある日の「英語を共に学ぶ会 海外視察の会
関西支部スケッチ散策の会 「健康と栄養を学ぶ会」
CHAMPの皆さんとコーラスを楽しむ 絵の話
・成熟人の住まいを考える会 ・男子厨房に入る(男厨の会)プレイベント開催
・投資クラブ  
熊野古道 紀行特集
チャンプ 社会貢献活動にご協力を
デイーラー烈士伝「佐藤三鈴さんのデイーラー奮戦記」
CHAMP懇親ゴルフ会 ご案内
CHAMP例会のお知らせ
編集後記
熊野古道 カラー写真

(奈良県吉野郡十津川村 十津川温泉・ホテル昴での記念撮影)
〜2010・4・24〜26 世界遺産 熊野古道参詣道を行く〜
関東・関西45名が参加、元気に熊野古道を歩き、熊野本宮大社、玉置神社を訪れました
十津川村観光大使・松村正道さん、チャンプ山の会・木村勝規さん、有難うございました


 山本代表のメッセージ
Dear CHAMP Members and Members to be:

新緑の季節となりました! ゴールデンウィークはいかがお過ごしになったでしょうか。

私にとって“新緑”という言葉が今年ほど美しい実感を伴って目に浮かぶことはありません。

それは4月24日(土)〜26日(月)の「熊野古道参詣道山登りの会」に参加された45名のみんなが享受した素晴らしい景色のおかげです。1,000メートル級の山々が連なる峡谷を縫って走るバスの窓から見える新緑に包まれた山の風景は、しばし日常の騒々しさを忘れさせてくれるに充分な景観でした。健脚組で小辺路と果無峠越えをされた方達は、更なる感動をされたことと思います。

日本の新聞には大きく報道されていないようですが、今アメリカではメキシコ湾におけるオイル流出が自然と湾岸諸州の生活に大被害をもたらすことが心配されています。イギリスの大手石油会社BP社のオフショア掘削基地で海底油田からオイルが流出し、刻々とルイジアナ州などの湾岸に接近しています。ニューオリンズ市をはじめ2005年ハリケーン・カトリーナによる被害は皆様の記憶に新しいことと思いますが、やっとその被害から立ち直ろうとしている湾岸諸州に今度は人災による破壊が襲っています。メキシコ湾に止まらず、ミシシッピー河デルタ地帯にも被害は及び、魚介や鳥類など生物に致命的な影響を及ぼします。海産物に関わる諸々のビジネスは閉鎖・倒産を余儀なくされることでしょう。物流が世界規模である現代では、このような被害は遠く離れた地域にも達することになります。

文明の進歩と人間社会の破壊は紙一重にある、と時折感じさせられます。

この事件のニュースを聞いた時、今回の「熊野古道参詣道」十津川村観光大使であるチャンプ会員松村正道さんの一言を思い出しました。日頃、環境共生にかかわる教育を説き、自らが実践されている同氏は、十津川村の皆さんが村おこしに何をすればいいかと尋ねられた時“何もしないことです。この自然をそのままにしておくことです”と答えられたそうです。熊野古道の歴史と自然に接し、そこに湧き出るなんとも言えないおいしい水を飲んで、21世紀に生きる私達の責任を感じた次第です。このような機会をつくって下さった松村さんと「山登りの会」の素晴らしい幹事木村勝規さんに深く感謝します。

前号でも書きましたが、活動会はチャンプ会員の懇親と交流に多大な貢献をしています。

趣味&勉強の会など、多彩なプログラムが幹事の皆さんによって企画されています。複数の会に参加も可能ですから、興味ある会にぜひ参加してみて下さい。

関西チャンプの次回例会は、6月17日(木)6:30PMから神戸・ポートピアホテルで開催。中国茶教室「公孫樹」を経営されている宮木 膤さんのセレモニーを拝見します。関東での例会は6月19日(土)正午からいつもの東京・新橋亭で開きます。スピーカーは今年初頭に「Interior de Diet-Healthy and Beautiful Lifestyle in Design」を発行された町田ひろ子さん(町田ひろ子アカデミー代表)で、“元気で美しく生きる住まい”というテーマでお話を伺います。皆様にお会いするのを楽しみにしています。

Best wishes,
CHAMP代表 山本儀子
Noriko Yamamoto
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第34回CHAMP例会 2010年2月27日(土)12:00〜15:00
第34回CHAMP例会は2月27日(土)、約50名という近年では最多の出席者を得ていつもの新橋亭で開催された。全員で恒例の昼食を楽しんだ後、議事に入った。

●アメリカよもやま話 山本代表
「アバター」(Avatar)
  最近では珍しくロサンゼルスでお正月を過ごしたので、1月1日、話題を呼んでいる映画、「アバター」を観にいった。IMAXによる3D劇場は満員の盛況だったので、3D上映で観た。ある衛星に住む土着人とアメリカ軍まがいの地球人との戦いを描いた寓話風のストーリーであるが、単に科学空想映画で先進テクノロジーを駆使した映像の素晴らしさだけではなく、驚くべき政治的なメッセージが含まれていたことが予想外で、感銘を受けた。そのメッセージとは、軍事力に強い大国が他の人の国(この場合は太陽系外の衛星)に勝手に入ってきて、自分の思うままに欲しいものを取ることはできない、ということである。更に、その土地の人々や文化を尊重してそのままを受け入れることが必要(そのままの貴方を見る:I SEE YOU)というメッセージなのだ。興行収入は既に25億ドルという「タイタニック」を越す新記録を樹立している。監督は「タイタニック」と同じジェームス・キャメロンだが、全く傾向の違う作品である。キャメロンは1997年に「タイタニック」を作って以来、自分が表現したいものを可能にするテクノロジーが出現するまで待って、この映画を作ったそうである。2回目には念願のIMAX 3D劇場で見ることができた。

トヨタ
アメリカのメディアによるトヨタの取り上げ方はジャパン・バッシング(日本たたき)ではないかと言われるが、必ずしもそうではないと思う。日本の工業製品に対する信頼はアメリカでは非常に高いので、それが裏切られたという失望感の現われと考えられる。現在までに事故の死亡者は39名に上っている。コンピュータ制御の部品に設計上の欠陥があるのではないかと疑われているが、もしそうだとすれば、トヨタ1社のみの問題でなく、自動車業界全体に波及することになる。豊田社長が進んで公聴会に出席したことは非常に良かった。但し、通訳には問題があった。アメリカでは視聴率の高いテレビ番組、「Larry King Live」に出演したことも良かったと思う。最高経営責任者が自分自身の言葉で誠心誠意に訴えることへの評価は、世界共通である。これから先、言葉だけでなく、どこまで実行に移せるかが注目されるところである。GMを抜いて世界No.1の自動車メーカーの地位に就いたことで、企業として驕りがなかったとは言い切れないと思う。

アメリカ経済
残念ながらオバマ大統領の人気は落ちる一方である。エドワード・ケネディが50年にわたり上院の議席を守り、民主党の金城湯池と言われたマサチューセッツ州の補欠選挙で共和党のスコット・ブラウンに議席を奪われた。下手をするとオバマは1期限りではないかとの声すら出ている。失業率は9.7%で高止まりしており、住宅着工は最盛時の25%という低水準にある。アメリカの国民の間にフラストレーションが高まっている。雇用の回復にはまだこの先、時間がかかりそうだ。

Q&A
Q.グリーン経済政策の一環として鉄道建設が今後進むといわれるが、見通しは如何。
A.現段階では鉄道事業に対する関心はあまり高いとは言えない。むしろ、ほかの公共事業に対する関心が高まっている。
Q.原子力発電が注目されているようだが、トリウームを使う動きは見られるか
A.技術的問題についての知識は全くないが、一般論としてアメリカ国民の間では、原子力発電に対するアレルギーが強い。それを解消することが先決だと思う。但し、オバマ大統領は化石燃料への依存を削減するためにも、原子力発電には積極的である。


●スピーチ 「アメリカのビジネス書に学ぶ」

ジェイボンド東短証券株式会社社長 斉藤聖美さん
(編集担当の宮尾より斉藤さんの紹介:1980年代、斉藤さんが米国の名門投資銀行モルガン・スタンレーに勤務されていた頃、仕事の関係で知り合った。その後、彼女は独立しいくつかの会社を立ち上げ、現在は日本国債の取引システムを運営する証券会社の社長を勤める。その傍ら、アメリカのビジネス書の翻訳、ビジネス・コンサルタントなど幅広く活動している)

プロジェクター映像を使って、
精力的に丁寧にレクチャーする
斉藤聖美さん

現在の会社を始める前、1995年にインターネット・プロバイダーの会社を立ち上げた。 その頃は、Eメールが今日ほど普及しておらず、メールアドレスを取得してもメールを送る相手がいないという状況だった。その後のコンピュータの普及は結局、@データベース機能とA検索能力が発達したことによると思われる。
これまでに翻訳したいくつかのアメリカのビジネス書からご参考になりそうなポイントをまとめてお話したい。

“となりの億万長者”
この本では、100万ドル(約1億円)から1000万ドル(約10億円)の純資産を持つ人を億万長者と定義している。もう1つの尺度は期待資産額といわれるもので、(年齢×税引前年収÷10)という数式で得られる金額である。
自分の資産が「期待資産額」より多ければその人は「蓄財優等生」で、逆に少なければ「蓄財劣等生」ということになる。
どうしたら、「蓄財優等生」になれるのか?1億〜10億円を蓄えることは決して難しいことではない。その気になれば誰でも可能なことである。そのためには
・資産形成の為にエネルギーを使い、「こまめ」にやることが大切である
・入るお金より出る金が多いのはだめ。一般に医者は金持ちと思われがちだが、意外に金持ちは少ない、理由は(1)教育に費用がかかる、(2)世間体を気にするため金がかかる、(3)いろんな人が群がってくる、などのためと考えられる。
・値上がりするものにお金を使う、値上がりしないもの(輸入車やロレックスなど)には使わない。
・親から受け継いだ金は人間をだらしなくさせることが多い。

“コーチングの神様が教える「できる人」の法則”
  GEの名経営者として名高いジャック・ウエルチをコーチしたことで知られるマーシャル・ゴールドスミスが書いたこの本は、経営者やマネジャーが自分の悪い癖を直し、リーダーとしての能力を高めるための秘訣をまとめたものである。
著者は経営者、管理者が陥りがちな20の悪い癖を挙げている。
( 1)極度の負けず嫌い
( 2)言わなくてもよい一言を言う
( 3)善し悪しを評価する
( 4)グサッと来る言葉で人を傷つける
( 5)いや、しかし、でもで話を始める
( 6)自分を賢いと思わせたい
( 7)腹を立てている時に話す
( 8)何事にも否定的なコメントをする
( 9)情報を教えない
(10)他人を認めない
(11)他人の手柄を横取りする
(12)言い訳をする
(13)過去にしがみつく
(14)えこひいきが強い
(15)素直に過ちを認めない
(16)人の話を聞かない
(17)感謝の気持ちを表さない
(18)八つ当たりをする
(19)責任を回避する
(20)自己主張が強すぎる

この20の悪い癖はすべて対人関係から生まれるものである。ジャック・ウエルチがあれだけ名経営者と言われたのは、彼が化学技術者として傑出していたのではなく、人間関係のマネジメントに優れていたからである。このような悪い癖を自ら直すには注意すべきポイントがいくつかある。その主なものを挙げると,

― 場合によっては金銭を使うことも効果がある。悪い言葉を使ったら罰金を課す、その逆に、上手く行ったときはインセンティブを与える。

― 達成すべき目標は具体的に数字で表す。「いい父親になる」というよりも「毎日、10分、子供と話す」というように。
― 変わるための行動を起こすタイミングは今だ。

(文責 宮尾)

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関西支部3月例会

3月4日(木)18時30分から、神戸元町の「香港茶楼」で開かれた春の例会。生憎の雨にもかかわらず、4名のゲストを含む15名の参加で、楽しいひと時を過ごしました。

 
最近のアメリカの情勢がリアルタイムで分かり、山本代表の切り口もするどくいつも楽しみな恒例の「アメリカよもやま話」では、アメリカでも日本でも大ヒットを記録している、ジェームズ・キャメロン監督の3D映画「アバター」に込められたいろんなメッセージのお話に、今のアメリカが抱える問題が垣間見えて、非常に興味深く、映画のもう一つの観方の楽しさを発見! そしてもうお一人、宴たけなわの頃、PIL代表取締役の前田潤さんに「サブプライム問題に始まった世界金融危機と日本・神戸のビジネス状態の観察と展望」というテーマで講話をして頂きました。前田氏は関西の外国人向けの不動産の建設やリースのパイオニアとして御活躍の方で、日本のバブル崩壊からその回復に至る道程と、熾烈な生存競争ともいえるグローバル化の波の中で苦しんでいるところを襲ってきたリーマンショック、世界金融危機から、はたして抜け出すことが出来るのだろうかを、細かい資料とともにお話し頂きました。

今回ゲスト参加して下さった皆さんは、この後会員の仲間に加わって下さるとの手応えもあり、支部の発展には会員の増加が必要なところから、今後が楽しみな例会になりました!

(関西支部長、幹事 増井孝子 記)
 
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各グループの活動報告(50音順)
●ある日の「英語を共に学ぶ会」
入会1年3ヶ月、おかげさまで会の雰囲気にも慣れ、楽しませていただいております。

会員の皆さまは、若き時代に存分に人生を駆け抜けてこられ、いまなお知識欲旺盛で、若々しい精神にあふれた熟年生でいらっしゃいます。

2月と3月の例会では、M氏と、初めての私が担当で、“イスラム原理主義とどう向き合っていくか”、その手がかりとしてのコーラン(イスラム教の経典)の抜粋も読みました。

そんな流れの中で、コーランの、一夫多妻制が許された社会的背景や、当時の衛生的な配慮による豚肉食の禁止、来世重視の天国の具体的な描写、ラマダン月の過ごし方、などから触発され、イスラム教諸国でのお仕事の経験談などが、つぎつぎと飛び出してきて、脱線しながらの自由なディスカッションは、時間がもっと欲しいくらいでした。

今世紀の初頭に起きた、9.11米国同時多発テロ事件は、いまや世界平和をゆるがしかねません。誰もが、対岸の火事ではいられなくなりました。

しかしながら、私の乏しい中東滞在の経験からですが、大半のイスラム教徒は、敬虔で大らかな人々でした。

人種や宗教や文化の違いを認め合いながら、次世代のために、平和を維持していかなければならないと、しみじみ思います。

(奥田美代子)

連絡先: 高橋嗣雄 自宅 03-3605-6937 mail: Taka-tsu@adachi.ne.jp
  中村 敏 自宅 04-7185-0138 mail: sanakam628@yahoo.co.jp
 
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●海外視察の会
2010年5月26日(木)から6月6日(日)までのスペイン+モロッコ手作り旅行は最終スケジュールも決まり出発を待つばかりとなりました。

関東から女性5人、関西からのご夫婦と7人でいくことに決まりました。去る3月17日湘南台チャンプハウスのアカデミー教室で最終打ち合わせを行い皆でスケジュールを決めました。

スペインはほんとうに魅力的なことが多くスケジュールを絞り込むのに苦労しました。

最初の訪問地バルセロナではガウディの建築を訪ね夜にはバルセロナ最古のレストランでパエリャを食べたいと思ってます。5月28日早朝列車にてバレンシアにいきます。ここではランチをとりながら、15世紀に商品取引所として建てられ世界遺産に登録されておりますラ・ロンハと13世紀から14世紀に建てられましたカテドラルを見る予定です。バレンシアからは飛行機でマラガへ、マラガからタクシーでマルベーリャまで、長い1日になる予定です。

マルベーリャはスペイン王族が地中海の港町に魅せられてゲストハウスを作ったのが始まりで、今ではコスタ・デル・ソルを代表するスペインの高級リゾートだそうですがここに5泊いたします。マルベーリャのマリオットバケーションクラブで南欧のビーチリゾート気分を楽しみながら、近くに点在するスペインを代表する文化遺産を訪ねます。5月29日は原則自由行動で白い村ミハスに行き、またリゾートコンドのビーチサイドで地中海を眺めながらゆっくりする予定。5月30日はコルドバへ行きメスキータを訪ね、5月31日はグラナダのアルハンブラ宮殿を見に行きます。6月1日は「日帰り」でモロッコへ行きます。モロッコにも行きたいところが沢山ありますが、またいつの日か改めて旅行しましよう、ということになりました。

6月2日高速鉄道(AVE)でトレドへ、古都トレドの丘に立って夕日を見たいと願いトレドではパラドールにとまります。6月3日最後の訪問先マドリッドへ行きます。

プラド美術館を見て美術館のカフェでお茶をいただき、夜にはフラメンコを楽しむ予定です。

6月6日には現実の世界に帰ってくるスケジュールになっております。

(文責:スペイン旅行参加幹事 長部由美子)
海外視察の会:幹事 立石祥子、山本儀子
●関西支部スケッチ散策の会
 この会は発足して一年半となります。現在は4〜5人の会員で原則月1回、1ヶ所に留まってしっかり絵を描くというよりView Pointでの20〜30分のスケッチに留め散策に重点を置いた集まりとしています。唯、真夏と真冬はスケッチに適さず休会としています。

 
  今年は冬の休会の後、この3月21日(日)に再開しました。今回は春のお彼岸、連休の日曜日21日に実施しました。当日は前日より春の嵐というのでしょうか、午前中まで強風と黄砂そして時折の雨という最悪の天候でしたが、歩き始めた昼ごろより一転青空となる好天に恵まれ精進の良さを実感した次第です。

  行程は京都の東山を巡る観光コースで、春彼岸のお墓参りで賑わう清水寺に出て開花間近の桜の木々を前景とした清水寺の舞台を30分ほどスケッチした後、次いで三年坂、二年坂と進み祇園八坂の塔でのスケッチとする予定でしたがあまりにも人が多く、スケッチできる状態でなく次の機会の絵の題材となるView Pointを頭に留めての散策に切り替えました。私は何度か絵にしているところですが、やはり人、人の東山はちょっと相応しくないようです。次に八坂の塔の前の坂道を下り4月の都おどりを間近に控える華やかな雰囲気の祇園花街に出て解散としました。この日の行程は京都人はもちろん、京都を訪れた人なら必ず訪れるコースですが、改めて絵にする目的で歩くと新しい視点と発見があるものです。

このように絵の得意でない人も参加できる散策に重点を置いた集まりとしていますので、会員の少ない関西支部ですが一人でも多くの参加者のあることを願って企画を続けています。

尚、写真は清水寺でのスケッチを帰宅してから加筆完成させた絵です。証拠に示しておきます。

(辻 嘉和 記)
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●健康と栄養を学ぶ会
CHAMP会員で分子栄養学を専門とする医学博士原田規義さんが講師を務め開催している

「健康と栄養を学ぶ会」は、スタートして満4年目に入っています。これまでは「成人病を予防するにはどうしたらよいか?」を中心にお話を伺いました。

4月からは、原田さんの先生である三石巌先生の著書“脳細胞は甦る”を教材にして勉強してまいります。

三石 巌(1901-1997):東大理学部(物理学)卒業後、慶大、津田塾大等で教鞭を執る。

物理学者、科学教育家。自然科学全般に通じた数少ない専門家として評価は高い。著書は300冊以上。

健康とは細胞レベルからの自主管理にあると説き、分子生物学に基づいた独自の栄養学(分子栄養学)を創設。

これからの高齢化に伴うボケや老害を防ぐためにも、脳を健全に保つことは極めて重要であり、そのためにはどのような栄養分やサプリを摂取し、どのような生活様態に気を付けたらよいか等について、わかりやすく解説していただくことにしております。

これからの予定は次の通りです。
・5月27日(木)「ボケ、老化、病気―すべて活性酸素が元凶」

・6月24日(木)「高タンパク―丈夫で長持ちする脳の秘密」
上記はいずれも前半(6:00〜7:30pm)は日本福音ルーテル教会、
後半(7:40〜9:00pm)は近江家。

・7月22日(木)「笑いで脳を活性化せんカイ!」
前半(12:00〜5:00pm)は末広亭、
後半(5:30〜8:00pm)四谷クラブ B1(カトレア)

なお4月22日は「頭の良し悪しも栄養しだい」というテーマで行いました。

幹事:永井邦朋 
Tel/Fax 03-3422-4122
Email: nagai-kunitomo@nifty.com
 
 
 
●CHAMPの皆さんとコーラスを楽しむ: 田中美香(コーラスを楽しむ会 指導者)
CHAMPのコーラスへのお誘いを受けてから、1年と2ヶ月が経ちました。もっともっと月日が経過しているような感覚を覚えます。

お話を頂いた時は、小学生から高校生までの子供達との音楽経験、合唱経験しかない私にとって、戸惑いが先に立ち、頭の中でお断りの言葉ばかりを捜していたのを思い出します。

熊野古道第1日、宴会でのコーラス。
右端で指揮。
私は高校生の頃から小学生を相手に合唱を楽しみ、ミュージカルを創ったりしていました。それがやがて仕事となりましたが、元気の良い(良すぎる)、反抗期真っ盛りの中学生や高校生を相手に合唱を教えたり、ギターやバンドの指導をしたり・・・日々格闘している生活は、知らず知らずのうちに私の言葉や行動をとても乱暴にしているようで、時々家族がギョッとして注意を受ける・・・ということがしばしばです。その“言葉の壁”が私の一つのネック、そして、もう一つは未経験の対象年齢への壁(多くの様々な経験を積んでいらしている方々がなさる合唱に私が出来る事が思い浮かばない・・・)でした。《日頃生徒達には『目の前に出されたものは、色々言わず考えず取り組んでみようよ!!何かにつながるかも知れない、宝物が隠れているかもしれないじゃない!!』という私ですが、自分のことになると別でした・・・。》

「まぁ、でも一度、やってみて・・・」という田鶴子叔母の言葉に背中を押されて、初めてお邪魔したのが2009年の1月の月例会。それからあれよあれよと言う間に、今に至ります。

今、1ヶ月に一度、皆様にお会いするのが楽しみです。

中学生や高校生に教えるエネルギーを頂いています。日本の歌曲の良さ、歌い継がれてきた歌の良さを改めて体感させて頂いています。歌うことの喜び、歌えることの楽しさを感じさせていただいています。そして、人の歌声の重なりの厚みや深さ、そしてそれが生まれる楽しさや喜びは、やはり素晴らしいと感じさせていただいています。本当に感謝です。

私がいつでも考えている音楽の目標は、『あぁいいなぁ。あの中に、あの仲間に入りたい!』と思っていただける音楽創り、音楽集団創りです。(偉そうに聞こえたらごめんなさい!!)

これからのCHAMPの合唱も、そんな音楽を創っていけるよう、そんな合唱を創っていけるよう私も一緒に、微力ながらお手伝いをさせていただきたいと思います。

(編集担当 宮尾の蛇足:田中美香さんはCHAMP会員田中良浩さんのご息女で、首都圏にある私立の高校で音楽を教えておられます。田中さんの指導を受けるようになってCHAMPコーラスグループのレベルが一段と上がったのは衆目の一致するところです)
 
●絵の話:岩沢典子 (水彩画教室講師)

ある日、友人であるCHAMPの中村峯子さんからの依頼を受けて始めた湘南台の水彩画教室、もう二回目の春です。初めてお会いする方ばかりで、私も少し気後れする感はありましたが、はじめてみると、皆様素敵な方達で、あっという間に大好きに・・・。私の中では“絵”は、なるべく楽しく描きたい、という想いから自己表現につながっています。自己表現は感性が核になっているので、いつも自分なりの感性をポケットにいっぱい詰めておきたい、そんな気持ちから読書、映画、音楽、ファッション、旅行、等の快楽はかかせません、と言い訳をしながら、人生を遊んでいます。

 

若い頃(セピア色の話で恐縮ですが)、自宅で子供達の為の絵画教室を開いていた事があって、その時、川合玉堂のひ孫という血筋の坊や二人の兄弟に出会いました。まあ、私に先入観もあったのか、なんか二人とも良い感性をした絵を描くなあ、と思っていました。しかし、比較ほどくだらないものはないと、常日頃思っている私が、なぜか二人を比べて見てしまいます。お兄ちゃんの方がずば抜けてスキルがあるのです。絵は“上手”という言葉が合わないと思っているのに。一方、弟の方はただ、絵が大好き、真面目な態度ではないけれど、はしゃぎながらも必ず描いている、いわば天衣無縫、素敵な絵でした。そのうちお兄ちゃんの方はぱったり。勉強が好きで、絵は上手いけどあまり好きじゃなかった、勿体ないと思うのは大人の思惑です。世の中の事ってなかなかうまくいかないんだ、ってその時思いました。

血筋など本気で考える気はさらさらないけど、その兄弟の描いた絵は、不思議に記憶しています。今では二人共、おじさんの年令に近い立派な大人になっている事でしょう。絵を描く事は、楽しむ事、湘南台教室の皆様は素晴らしい人生観と絵心を持ってらして、私も毎回、お会いするのが楽しみです。なるべく続けましょうね。

水彩画教室:幹事 中村峯子
Tel: 080-1060-9871(携帯)
Email: and32353@nifty.com

(編集担当 宮尾の蛇足:岩沢典子さんには湘南台チャンプハウスで毎月、開催される「水彩画教室」でご指導をお願いしています。岩沢さんの近作を一緒に掲載しました。気候温暖、風光明媚な湘南にお住まいの方に似つかわしい「たおやかな絵」ですね)

 
●成熟人の住まいを考える会

3月6日、久しぶりに「住まいの会」を湘南台チャンプハウスのラウンジで開催しました(約10名の参加)。

@湘南台チャンプハウスの経過と現状について山本代表が説明。 当初の「多世代交流・子育て支援の住まい」というコンセプトに適合した入居希望者がなかなか得られず、若い人や子どものいない人などの入居者が多くなってしまった。現在26住戸はほぼ埋まっているが事業資金ローンの返済もあり採算ぎりぎりの状況である。今後は、時間はかかるがいろいろ工夫をし、必要な修正を加えながら目指すコンセプトの住まいを実現するために努力したいと考えている。

 

A現在ほとんど利用されていないラウンジなどの活用方策について議論。

会社のゲストハウスとして利用してもらうのはどうか。近隣の高齢者への食事の宅配拠点や交流拠点として活用してもらいたいが、それには近隣のNPOや社会福祉団体との協働を考慮することと、ニーズの把握も必要であろう。住戸に改造して貸すという案もあるが申請時と用途が変わる問題がある。いずれにしてもこれから多面的に検討することになるが、変更にはオーナーの了解も得なければならないので時間が必要である。

B住まいの会がこれから目指す方向について議論。

団塊の世代が退職する時代になったのでその世代が今後どのようなライフスタイルを求めるのかを解明してゆく必要がある。会員の中には那須の半農型の田園コミュニティに行く人もいると聞いているが、そういうのも一つの選択肢である。いろいろな検討や議論をおこなって今後の方向を考えてゆきたいが、その中からチャンプハウスNo2の計画も生まれてくるかもしれない。

(文責:中林)

 
●男子厨房に入るの会 (男廚の会)プレイベント開催

3月6日(木)17:30よりチャンプハウスのラウンジで「住まいを考える会」に合わせて開催。厨房入り男子3名(松村、中林、野村)によるフルコース・ディナー。

客は女子7名男子2名、総計12名分。スペイン・カバのスパークリング・ワイン、空豆にサハラ砂漠岩塩で乾杯。

 

フランスパンにチーズ・プリーと梅ジャム、レンコン、ブロッコリ、セロリ、キャベツを白ワイン+酢で和えたサラダ。続いて「愛の水餃子」、里芋の(芋煮風)「感激の肉じゃが」(シェフには「嘆きの肉じゃが」)、「幸せのメンチボール」、魚沼産こしひかりのおにぎりがテーブルに。

デザートはこの季節にしかない干し柿・栗の和菓子「杣(そま)の木洩れ日」にお煎茶、ヨーグルトに南高梅ジャム(手作り)。お一人3千円。感嘆の声があい続き、心身ともに満たされた豊かな夕べとなる。

レシピーを是非との希望相次ぐ。シェフのポイント即ち、素材を生かす、地産地消、添加物排除。曰く、凝りに凝った料理、経済観念なし、最上のものを作る、これ「男心」なり。

「男子厨房に入るの会」はこれから正式に発足する予定で目下会員募集中です。入会申し込みは松村正道(TEL 042-638-8341)中林由行(TEL 042-719-5494)まで。

(文責 上野田鶴子)

 
●CHAMP投資クラブ

3月末に開催された投資クラブ例会で監事、中村さんの監査を受けた2009年度の当クラブの決算が正式に報告されました。2009年1月1日に約333万円の資産でスタートした今期は12月末で約376万円となり、期中の増加額は約43万円となりました。この大半は投資株式の売買益で、その他に僅かですが受取配当金も含まれます。メンバーの出資金は約499万円ですから、投資収益率は約10%です。厳しい経済情勢の下で、まずまずの成果であったと自負しています。

日本の大手企業は殆んどが3月決算ですが、キャノンのように例外的に12月決算の会社もあります。3月30日、同社の前期(2009/1〜12月)の株主総会が大田区にある本社大講堂で開催され、出席しました。先日まで経団連会長を勤めた御手洗毅会長が総会議長として、多数の株主からの質問に明瞭に、且つ丁寧に答えていたのが印象に残りました。特殊株主(いわゆる総会屋)が議事進行を牛耳っていた嘗ての日本企業の株主総会と比べ今昔の感を禁じえませんでした。

幹事 宮尾賢 記、
電話/FAX 03-5460-5125 
Email: miyaok@v00.itscom.net)

 
 

熊野 古道紀行 特集
●熊野古道旅行に参加して:関西支部 稻上義之

山登りの会が奈良県で開催されると言うことで、せっかくの機会と関西から3名が参加しました。関西に住んではいますが熊野古道の詳しいことはあまり知りません。私も十津川村方面は車で通過したことは何度かありますが、宿泊や古道を歩くのは全く初めてでした。

この十津川村はいくつもの日本一があると言うことで、日本一大きな村に日本一長い路線バスが通っており、日本一の谷瀬の吊り橋があります。私も20年ぶりに高さ54mの吊り橋を渡りました。

村役場で熊野古道のレクチャーを受けて、改めて上古以来の歴史の道を知ったような状況です。情けないことに小辺路を「こへじ」と読むことも初めて知りました。和歌山を回る大辺路は今は高速が通っており筆者もよく通りますが古くは熊野詣の道だったわけです。

初日は全てバス移動でしたが、新緑に萌える山々や美しい川の素晴らしい景色を堪能しました。夜は夜で源泉かけ流しの露天風呂を堪能し、宴会ではコーラス部のみなさんの歌声を楽しませていただきました。数年前の淡路島での関東関西合同例会以来の皆さんのお顔も拝見でき、楽しい一夜を過ごすことができました。

翌日は本来なら10kmの古道歩きをしたかったのですが、翌日の所要の為一泊のみと言うことでホテルから果無(はてなし)集落までの1,4kmコースにせざるをえません。それでも久しぶりにリュックを背負っての1時間強ほどの山歩きを楽しむことができました。

 
関西からの一泊組2名は路線バスの関係で昼には帰路につかなければなりません。新宮から大和八木までの片道6時間の路線バスは1日2本しかないからです。石楠花園で短路コースの皆さんとお別れし、ホテルの坂口さんに車でバス停まで送って頂きました。バスに乗って見ると乗客は私たちを含めて4人。五條市まで来て葛城山からの登山帰りの客が乗ってきましたが、採算はとれていないと聞いていたのを納得しました。途中20分の休憩が2回もあり、さすが日本一長い路線バスだけのことはあります。

今回は松村さん、木村さんの周到なご準備に甘えてしまいました。楽しい旅行を堪能できたと心から感謝いたします。

(写真はホテルから小吊り橋までの間のトンネルです)

●熊野古道の旅:畑 京子

出発日の今日は快晴です。

前々日の冷たい雨の日に『私は晴れ女!絶対に良いお天気に恵まれる!!』

 

気象予報士でも、占い師でもないのに宣言して、実はドキドキでした。京都近鉄のホームで全員が揃い、熊野古道の旅の始まりです。特急で50分。

橿原神宮で三日間、お世話になるバスに乗り、日本一長いバス路線で2時間半。十津川温泉郷に到着。日本一面積の広い村、吊り橋と日本一が3つもある村です。

役場の方々に世界遺産・熊野の歴史を拝聴。
この時間、皆、おねむの時を迎えて、辛かったとか(笑)。
お宿は昭和にタイムスリップしたような旅館でしたが、かけ流し温泉で、露天風呂は川原に面し、広々とし、山の緑と星空と、経験したことがない開放感でした。お宿の方々はとても親切で、身も心も温まりました。

中日は健脚組は小辺路を歩き、果無峠へ。急な坂道はその昔、村民の寄進で出来た石畳の道、一つ一つに魂のこもった古道を踏みしめ、先人のパワーをいただいたような、神聖な気持ちになったのは私ひとりではないと思います。私の参加したコースは石楠花の咲く21世紀の森で、満開の花をめでながら昼食。美味しいめはり寿司をいただきました。

杉やひのきを紙状に削って作る経木で出来たお弁当箱に、皆、懐かしく、地元の方が「田舎料理ですから」と謙遜していましたが、山のきのこ、山菜、肉は鹿・猪、地産地消で、見習うべきものでした。夕暮れに近い頃、熊野三山信仰の総本宮へ参詣。宮司さんのご案内を真剣に聞き入りました。

最終日は標高1000mの玉置神社。境内の樹齢3000年という神代杉の老樹はみごと。社務所内には杉の一枚板の極彩色の襖絵が保存されていました。京都狩野派の絵師による作品だそうです。

なかなか来られない地に、案内して下さった松村さん、木村さん、村の語り部の方々に大変、貴重な体験をさせていただき、思い出深い旅となりました。ありがとうございました。

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チャンプ 社会貢献活動にご協力を!
チャンプはNPO法人「支援センターあんしん」で作るトイレットペーパーの会員購入を通して障害者の生活を応援したく思います。会員の皆様の絶大なご協力をお願いいたします!

●「支援センターあんしん」は新潟県の里山にある小さな障害者トイレットペーパー作業所で障害者の多面的な生活支援を行っています

●毎日150個のトイレットペーパーで障害者1人の雇用が生みだされます
●「あんしん」のトイレットペーパーは環境にやさしい雑古紙、シンプルで切れ味が良く、無漂白で安心して使えます

【トイレットペーパーお申し込み】
ホームページをご覧いただき、その中に申し込み用紙がありますので、お名前の前にチャンプ会員と記入の上、お申し込み下さい。価格・支払い方法などが記載されています。電話での申し込みもお受けしております

「NPO法人支援センターあんしん」
http://ww51.et.tiki.ne.jp/~ansin/
〒948-0065 新潟県十日町市子371
Tel 025-757-5511
Fax 025-757-1144


●「NPO法人・支援センターあんしん」からのお便り:CHAMP会員 越後の鈍牛 樋口 功

CHAMP会員の皆様には遠く離れた新潟県の里山にある小さな障害者トイレットペーパー作業所の応援団としてご協力を頂きありがとうございます。

トイレットペーパー製造作業所

おかげさまでNPO法人支援センターあんしんは今年で8年目を迎えることができました。これもあんしんを支えてくれる多くの皆様がいたからと思います。今日はNPO支援センターあんしんの活動についてお話します。

あんしんの活動は大きく分けて「働く支援」とグループホームなどの「住まいの支援」そして重度障害者のための「通所介護支援」の3つあります。

一つ目の働ける障害者のための「働く支援」は障害があり働く意欲があっても就職できない人たちのために、その能力や特性に合わせて働いて社会参加し、賃金を得ることを支援することをいいます。皆さんから応援していただいているトイレットペーパー製造作業はこの「働く支援」なんです。

このトイレットペーパー工場ではそのほかに、電子部品の組み立て作業、絵葉書の制作、石鹸作りなど工場内でできる仕事だけではなく近所の介護通所施設や有料老人ホームの清掃業務、私のやっている本業の融雪機械製造工場の補助作業、暖房用薪製造、3年前からは廃業したクリーニング店を引き受けて温泉施設のゆかたやシーツの洗濯業もやっています。

こうした多種多様の仕事を用意することは指導職員を多く必要ですが働くメンバーにとっては自分に合った働きを選ぶことができてとても大事なことなのです。これからもどうか温かく見守ってください。

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ディーラー烈士伝
●佐藤三鈴さんの“ディーラー奮戦記”

佐藤三鈴さんは温泉同好会の幹事として、温泉好きの皆さんのためにいつも楽しい旅を企画してくださっています。その佐藤さん、現役時代は、当時、典型的な男性の職業と考えられていた外国為替のディーラーとして、国際金融の第一線で活躍された貴重な体験の持ち主です。

外国為替取引ニュースサイト「FOREX PRESS」に掲載されている“ディーラー烈士伝”にアクセスすると、佐藤さんが海外のディーラーを向うにまわして外国為替取引の世界で堂々と渡り合った「奮戦記」をお読みいただけます。

下記のURL直接か、又は「ディーラー烈士伝」でグーグル検索してアクセスして下さい。
 
 
CHAMP 懇親ゴルフ会 のご案内
4月の熊野古道の旅に参加された方は古道歩きで一段と脚力を鍛えられたことでしょう。
また、残念ながら参加できなかった方も梅雨の直前の緑豊かなフエアウエイを歩いてみませんか。

今更ゴルフ、されどゴルフ、最近プレーしていない方も「昔取った杵柄」で久しぶりにクラブを握って見ましょう。スコアーは二の次、懇親と身体を動かす事が目的です。

下記の通り計画しましたので、是非とも多くの皆さんの参加をお待ちしております。

コースは東京の郊外に位置し、フラットな比較的距離の短い林間コースで女性も初心者も十分楽しめます。
●日  時:平成22年6月9日(水)
●スタート:10時18分:IN コース(3組予約済み)
●コース:昭和の森ゴルフコース(林間コース)
〒196-0012 東京都昭島市つつじが丘1−1−7Tel.042-543-1271 http://www.smgc.co.jp
JR青梅線昭島駅北口よりシャトルバス7分or西武拝島線西武立川下車 徒歩15分
●プレー費用: ¥13,000
●参 加 費 : ¥3,000円(パーティ、賞品)、新ペリア方式でやります。
●申し込み締め切り:5月25日(火) どちらかの世話人へ申し込みください。
●世 話 人 :安斎洋一 Tel 03-3483-2850  anzai@oak.ocn.ne.jp

:森田宏次 Tel 042-551-5418 morita-h@t-net.ne.jp
※参加者には別途、詳細をお知らせします。
 
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CHAMP例会のお知らせ

第34回CHAMP例会のお知らせ
●日 時: 2010年6月19日(土)
12:00〜15:00
●会 場: 中国料理「新橋亭」新館
東京都港区新橋2-4-2
Tel:03-3580-2211
FAX:03-3580-2002
●アメリカよもやま話 山本代表
●スピーチ 町田ひろ子さん(町田ひろ子アカデミー代表)
「Interior de Diet ?Healthy and Beautiful Lifestyle in Design」(元気で美しく生きる住まい)
●会  費: ¥3,000(当日、会場受付で申し受けます)
●交通案内: JR、地下鉄銀座線、都営浅草線「新橋駅」より虎ノ門方向へ徒歩5分
●出欠連絡: 6月12日(土)までにFAXか郵送で返信願います。
●ご注意: 開催直前に出欠の変更をなさる方は,必ず前日までに安斎さん宛ご連絡下さい。
連絡なしで欠席された方は会費を申し受けます。
Tel:03-3483-2850
携帯090-4819-2599
●送り先: 〒252-0804 藤沢市湘南台2-12-1 らうらうじ湘南台 1208号

電話: 0466-42-0023
FAX: 0466-42-0024
CHAMP 本部


2010年 CHAMP納涼会のお知らせ
恒例のCHAMP納涼会を下記により開催いたします。奮ってご参加下さい。
●日 時: 2010年7月31日(土)17:00〜19:00
●会 場: 湘南台チャンプハウス 12階 クラブ・ラウンジ
●会  費: ¥2,000/1人
●出欠連絡: FAX又はMailにてご連絡下さい。
●送り先: 〒252-0804 藤沢市湘南台2-12-1
らうらうじ湘南台 1208号 CHAMP本部
FAX: 0466-42-0024
Email: info@champhouse-universal.com


CHAMP関西支部6月例会のお知らせ
●日 時: :2010年6月17日(木)18:30〜
●会 場: 中国レストラン「聚景園」(シュウケイエン)(ポートピアホテル 29階)
神戸市中央区港島中町6-10-1 電話:078-302-1111
●プログラム: アメリカよもやま話 山本代表
スピーチ 宮木膤さん 「中国茶のお披露目」
●会  費: ¥6,000 (当日会場にて申し受けます。)
●出欠連絡: FAX又はMailにてご連絡下さい。
●ご注意: 開催直前に出欠変更をなさる方は、
必ず前日までに浅野さん(幹事)宛ご連絡下さい。
携帯090-3260-0774
●送り先: FAX: 078-272-2669
Email: ethos.asano@nifty.ne.jp
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編集後記

関西からの3名を加えて総勢45名が参加した「熊野古道を訪ねる旅」はCHAMP発足以来の大イベントでした。2泊3日の行程で日本の秘境の一つに数えられる奈良県十津川村を訪れ、古い歴史を持つ熊野信仰の古道の一部を踏破しました。源泉かけ流しの湯量豊かな温泉につかり、地元の新鮮な食材だけを使った料理に舌鼓を打ちました。参加された皆さんの記憶に残る旅になったことでしょう。本誌に掲載された紀行文と写真をお楽しみ頂けたと思います。

(宮尾賢、古川春生、川崎正蔵)

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カラー写真:熊野古道 特集
 
CHAM会員・松村正道十津川郷大使の
名企画と段取りで参加者大満足
 

今回の山行きは一日目B左の十津川→
Cの果無峠→D本宮大社まで。
二日目は右下の玉置神社を巡る行程。
どちらも熊野本宮大社に至る参詣道

 
熊野本宮大社社殿。素盞嗚尊(すさのおのみこと)が
祀られる厳かな大社。明治22年熊野川大水害により
現地に移転しました。
  昔のままの熊野古道小辺路。左に足を滑らすと
下まで滑落、右はそそり立つ壁。
バス組を除く
健脚組は昔ながらのこのような古道を果無峠へ。
 
小辺路には33の観音地蔵さんが。
皆さん手を合わせながらの難行苦行の山歩きに。
番号が若くなるほど目的地に近づきます
  宿で作ってくれたお弁当は大評判。空いた
竹皮手作りの弁当箱を東京までお持ち帰りの人も。
献立表は山の幸ばかり。
 
十津川郷へ入ると先ず長さ297m川面までの
高さ54m共日本一の[谷瀬の吊り橋]、風と共に
大揺れで大方は半分までで引き返してしまいました。
  玉置神社社務所にある世界遺産認定書。
2004年7月に認定登録されました。
 
写真1:2010. 4.24.東京、関西、総勢45名が
十津川温泉ホテル昴に集結。次の日からの
熊野古道を巡る参詣道歩きへの期待も大きく、
大宴会は大いに盛り上がりました。
無事に歩けますように、エーイ!!
  写真2:果無峠での記念写真。途中、日本の里
100選に選ばれた古い集落を過ぎ観音堂での
地元のお祭りに出会い、昴特製の「山のたから弁当」
を開く。急な長い階段と崖道を登ると無事に頂上に!!
 

写真3.:果無峠からの5KMは急な下りの連続。
石仏観音に手をあわせながらも足を滑らせないように
細心の注意。付き添う語り部に励まされやっと下山。
お待ちいただいたバス組の皆様の激励に感激!!

 

写真4.:日本第一大霊験所・熊野本宮大社に到着。
やっと来ることが出来、よかったね、と一同。
上四社に手をあわせながら祈りました。若い宮司さん
からは熊野信仰の歴史や神仏混合などの説明に納得!!

 

写真5.:2010・4.・25 世界遺産大峯奥駈道の一部、
南朝遺跡・花折塚を見、玉置神社を目指しました。
深い山奥ある本殿は豪壮な入母屋造り、総欅材。
神代杉などの巨杉も多く、ただただ驚くばかり!!

 

写真6.:3日目参詣道最終着は熊野三山の玉置神社。
バス組は健脚組と離れて早めに到着。ガイドさん(中央)の
説明をゆっくり聞きながら、社務所内の重要文化財狩野派
描く一枚杉板極彩色の襖絵も鑑賞出来た。