目  次
山本代表のメッセージ
CHAMP第38回例会報告
関西6月例会報告会
各グループの活動報告
英語を共に学ぶ会 海外を見てみる会
健康と栄養を学ぶ会 ・コーラスを楽しむ会
スケッチ散策会 東京探訪の会
新しい会員をご紹介します(2)
CHAMP納涼会・例会のお知らせ
編集後記

第2回「東京探訪の会」は36名という多数の参加者を得て、梅雨の晴れ間に恵まれた6月22日開催されました。貨幣博物館からスタートし、日本銀行本店、コレド室町、日本橋、人形町商店街など盛りだくさんな行程をこなしました。
日銀の前庭での記念撮影、すぐ後ろに重厚な日銀の建物、更にその奥に昭和4年竣工の三井本館が見えます。


 山本代表のメッセージ
Dear CHAMP Members and Members to be:

暑中お見舞い申し上げます。
節電の夏はことさら身体に堪えますね。各自の体調に合わせて無理せずに頑張りましょう。

東日本大震災は、21世紀の利便性に慣れた私たち現代人に警鐘を鳴らしてくれました。
何もかもボタン一つ押せば動き出し、食料も四季を問わず不自由なく好きなものが食べられる、そういう日常生活が今日でもまだ当たり前の毎日ですから、身体だけでなく、精神的にも安易さに慣れてしまいます。40年近く前になりますが、週刊新潮に掲載中の「夏彦のコラム」で山本夏彦氏が“飽食の国は滅びる”と書いた写真ページがありました。なにやら強烈に考えさせられる一文で、今でも鮮明に印象に残っています。その短文は中国の王朝を例にとって警告を発していましたが、夏彦氏は日本の将来を憂慮していたように思えます。

1973年(昭和48年)頃でしたから、日本は経済成長が目覚しく、1979年には当時ハーバード大学東アジア研究所長であったエズラ・F・ヴォーゲル氏が「Japan as No. 1」を書くに至り、多くの日本人が自信過剰になった時代ではないでしょうか。1975年にロスアンゼルスで住宅専門の情報会社を興していた私は、その後1990年初期に日本のバブル経済がはじけるまで、成功に酔った日本のビジネスマンたちが、“世界は日本無しにはやって行けないですよ”という傲慢な発言をするのを何度も聞かされました。

今、日本だけでなくアメリカも、前代末聞の苦境に立たされています。エコノミック・アニマルと呼ばれながら戦後懸命に働いた企業戦士のおかげで日本をアメリカに次ぐ世界No.2の経済大国に押し上げた日本人、235年前新大陸に自由な民主主義国家を夢見てアメリカ合衆国を築いた建国のパイオニアたち、その2国民とも今や自分たちの生活と価値観を見直すことを迫られています。日本は経済後退に加えて、自然災害による現代生活の再構築がもはや延期が許されない課題です。アメリカは世界に自分たちが最善と考える民主主義を広めるために拡大した戦争のために、自国の経済後退を改善する力不足に直面した選択課題です。

国のレベルはもとより、個人としても原点に戻って「一体何が大切なのか」という基本的な問を真剣に自分たちに問いかける時が来たと思います。アメリカは国内経済が大恐慌のとき以上の苦境に立って、初めてアメリカ至上主義の見直しが余儀なくなりました。日本は政治不在のまま、責任回避を続けながら、自然災害の教訓で生活と価値観の見直しを要求されています。ただ日本、アメリカ共にこの地球上でそれぞれまことに稀な進歩を遂げた国です。平和で安全な世界を子供たちに残せるように、私たち成熟人ができることをいたしましょう。

8月9日(火)5PM〜8PM「納涼会」を湘南台チャンプハウス12階クラブラウンジで開きます。コーラス部の発表・奥田美代子会員の琵琶演奏など、暑気払いの楽しいプログラムを組んでいます。大勢の皆様のご参加をお待ちしています。次の例会は関西支部が9月22日(木)、関東本部は9月24日(土)です。本号巻末のご案内をご参照下さい。
ではお身体大切に、次の再会を楽しみにしています! 

Best wishes,
CHAMP代表 山本儀子
Noriko Yamamoto
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第38回CHAMP例会
2011年6月4日(土)12:00〜15:00
第38回CHAMP例会は6月4日(土)、45名の出席者を得て湘南台チャンプハウスのクラブラウンジで開催された。例会に先立って同じビル内にある「宗平」でボリュームたっぷりの昼食を楽しんだ後、場所を移して議事に入った。

●安斉運営委員長より新入会員とゲスト紹介
最近入会された会員(安田光一、最上裕子、八木橋泰子さん)と、チャンプにご興味あると出席された鹿嶋堅士・洋子ご夫妻と古宇田トオル・ルシアご夫妻を安斉さんがご紹介し、各人から短い挨拶があった。

●アメリカよもやま話 山本代表
  アフガニスタン戦争
皆さんご承知の通り、本年5月2日にパキスタンに潜んでいたオサマ・ビン・ラディンがアメリカ軍の隠れ家奇襲によって射殺された。これは9・11の悲劇以来、アメリカの人々にとって久しぶりに心理的な高揚感を与える出来事であった。イラク戦争に続くアフガニスタンの戦争でアメリカでは厭戦ムードが高まり、膨大な財政負担(アフガニスタン駐在兵士10万人と補助部隊3.1万人を含む年間戦費は15兆円に達する)と併せて、59%の国民が戦争を止めたいと願っている。現在のオバマ大統領の計画では2011年7月から撤退を始め2014年には撤退完了を目指しているが、より早い終結が議論される現状だ。オバマ大統領の支持率は、ビン・ラディン射殺でかなり上昇したが、経済回復が低迷する中2012年の再選が危ぶまれている。

イスラエルとパレスティナ
イスラエルとパレスティナの間の紛争は1946年以来今日まで延々と続いている。その間  にパレスティナ人は多くの領土を失った。最近、オバマ大統領が中東和平に関して、今後の交渉は1967年の第三次中東戦争(6日間戦争)前の境界線をベースにすべし、との新しい提案を行った。この戦争でイスラエルはエジプトを中心とするアラブ連合軍に完勝し、ガザ、シナイ半島、ヨルダン川西岸、ゴラン高原などを支配することになった。オバ マ大統領の提案はイスラエルには受け容れがたいもので、ネタニアフ首相は直ちに反対を唱えた。三大宗教(イスラム教・キリスト教・ユダヤ教)の聖地とみなされるエルサレム を含むウエスト・バンク(ヨルダン川西岸地区)の支配権をめぐる闘争は、古代から続く複雑な問題である。ここ にあえてアメリカが介入せざるを得ない背景には、アメリカにおけるユダヤ人の力が無視 できない強さを持つからであろう。

イスラエルの人口は約8百万人、アメリカ国内のユダヤ人もほぼそれと同じくらいだが、持っている富と社会的影響力は人口に比べて遥かに大きい。ちなみに、アメリカ総人口のわずか2.2%のユダヤ人が、億万長者の約半数、最もインテリとみなされる200人の半数、エリートジャーナリストの25%、映画やテレビ業界のディレクター・ライター・プロデューサーの59%を占める、ということからもその 影響力が想像できる。歴代の大統領が、ユダヤ人口の主張を無視できない所以である。

ミシッピ川の氾濫
4月に大雨が降って、アメリカで最も長い川、ミシシッピが各地で氾濫を起こした。ミネソタ州の北西Itasca湖からウイスコンシン・アイオワ・イリノイ・ミズーリ・テネシー・アーカンソー・ミシシッピー・ルイジアナ諸州を北からメキシコ湾に至る洪水被害者は700万人と言われている。因みに、ミシシッピはナイル、アマゾン、長江(揚子江)に次いで世界で第4番目の大河である。

シュワルツェネガーのスキャンダル
この間までカリフォルニア州の知事だったアーノルド・シュワルツェネガーが自宅で働いていたメイドに隠し子を生ませていたというスキャンダルが暴露され話題になっている。

隠し子がいたこと自体、決して褒められたことではないが、14年間もそのメイドを自宅に雇い続けていた、という事後処理が全米で非難を浴びることとなった。クリントン前大統領・タイガーウッズ・最近ではIMF前専務理事のニューヨークホテルでの醜態、残念ながら男というものは古今東西、余り変わらぬものらしい。

ランス・アームストロング
ツールドフランスで何度か優勝しアメリカのスポーツ界の英雄の一人である自転車選手のランス・アームストロングが違法な筋肉増強剤を使っていたことを最近、元チームメイト達に暴露され、苦境に立たされている。現時点本人は否定しているが、筋肉増強剤などのドラッグ使用は、チーム担当医ぐるみの常套手段とも言われ、サイクリング業界全体を揺るがす事件に発展しかねない様相だ。

●会員スピーチ:「環境とゲノム」:慈恵会医科大学客員准教授・三宅 力さん
私はミシガン大学で修士号を取得した後、テキサスA&M大学で博士号を取得した。その後、カナダのノバスコーシア、アメリカのボストン、シアトルなどで研究生活を送り、現在は東京慈恵会医科大学の客員准教授を勤めている。私の専門分野は比較解剖学、発生学、ゲノム科学、進化生物学である。人間の遺伝に関する研究はメンデルを始祖として19世紀後半から始まった。20世紀中半 (1953年)、ワトソンとクリックによりDNAの二重らせん構造が発見された。さらにその後、アメリカでヒトゲノム計画が発足し、13年かけて2〜2.5万に及ぶゲノム上の遺伝子配列が明らかにされた。更に、ゲノムはタンパク質のアミノ酸配列 (遺伝子)をコードするコーディング領域とそれ以外のノンコーディング領域で構成されていることが判明した。

しかしこれでゲノムの謎がすべて判明したわけではない。遺伝子の働くしくみとして、近年、DNAや染色体の化学修飾が遺伝子の働きをコントロールしているという理論が生まれた。この化学修飾が遺伝子の働きを活性化させたり、抑制したりしていると考えられる。別の言葉で言えば、化学修飾が遺伝子の持つ特定の機能のスイッチをオンにしたりオフにしたりするとも言えるだろう。先日、「英語を学ぶ会」の席でこの話をしたとき、幹事の高橋さんが遺伝子自体とそれを制御する物質の関係をコンピュータのハードウエアとソフトウエアの関係に似ていると言われたが、まことに当を得たご指摘だと感心した。

さらに重要なのは、この遺伝子を制御するしくみが環境によって大きく影響され、それが、次の世代に引き継がれるという事実である。スウェーデンの最北端にある小さな町、ノボルテンは19世紀には全く孤立していたので農作物の出来、不出来で生活が大きく左右された。凶作の年は深刻な飢饉に苦しみ、豊作なら人々は腹いっぱい食べた。1980年代、ある学者が、1905年に生まれた99人の子供をサンプルとして選び、彼らの子供、更には孫までも含めて調査を行った。その結果、豊作の年に生まれてたくさん食べて育った子供は、飢饉の年に生まれた子供に比べて、平均して6年も寿命が短かった。更に、その他の社会的、経済的要素を加えると、平均寿命の差は32年にも及ぶことが判った。

この学者の調査結果や他の調査のデータを併せて、エピゲノムという概念が確立された(エピ(epi)は“あるものの上に”を意味する接頭語で、ゲノムの上にあって、それを動かすものを意味する)。たとえば妊娠中の女性の栄養状態、食生活、喫煙、ストレスの強さ、などの“生活環境”は、化学修飾をもたらして遺伝子の働きを変え、その影響は次の世代、その次の世代に受け継がれる、というのがエピゲノム理論の骨子と言える。

エピゲノムの研究は、米国で癌治療に貢献しつつ、今後、更に解明が進み、医療分野などへの応用が広く期待される。
(文責 宮尾)

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関西支部6月例会  2011年6月2日(木)

雨続きの日々の本格的な梅雨にもかかわらず珍しく晴れた一日、2回続けて阪神間での開催から、久しぶりに大阪へ戻って、天満橋の中華レストラン「ロータスムーン」で開催されました。
早めに集まったメンバーはゲスト参加の本津さんの提案で会場のある京阪シティモール屋上から
大川(淀川)の八軒家浜船着場や中之島公園をながめながら、夕暮れのひと時をすごしたあと
例会会場に入りました。
いつもお元気の片山さんはじめ10名が出席しました。恒例の山本代表の「アメリカよもやま話」ではイスラルの影響の大きさに驚くとともに政界と経済関係に納得。ミシシッピー川の歴史や氾濫など、アメリカの実情を興味深く学んだあと、おいしい中華料理と紹興酒で和気あいあいに話が弾み、次回の幹事とスピーカーを木下さんにお願いして楽しい例会を終えました。

(加納 記)

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各グループの活動報告(50音順)
英語を共に学ぶ会 - ゲノムからジョークまで多彩なプログラム
第127回 4月30日(土) 10:00 〜 12:00
  場所:港区生涯学習センター201室 出席者:13名 レポーター:伊藤孝史さん
  テーマ:東日本大地震・津波・原発事故(U)及び地震保険
  前回この大災害及び原発事故に関する英文記事・論説をニューヨークタイムズのものを中心に輪読しましたが、資料が多くて読むだけで時間切れに終わりましたので、今回はこれについての自由討論と、前回積み残した地震保険を取り上げました。損保出身の伊藤さんが地震保険の仕組み、被災地の地震保険加入状況、支払い総額見通し等詳細に説明してくれました。
  続いて自由討論では原発問題に議論が集中しましたが、連日マスコミで専門家や評論家による原発問題の解説が溢れているせいか皆さんこの問題の知識が豊富で中身の濃いDiscussionになりました。

第128回 5月28日(土) 10:00 〜 12:00
  場所:港区生涯学習センター204室  出席者:15名 レポーター:三宅 力さん
  テーマ:環境とゲノム 
  6月4日の湘南台CHAMP例会で三宅さんが会員スピーチとして講演するテーマの英語版を事前にやってくれました。アメリカやカナダの大学での講義かと思えるような雰囲気で、長年の外国大学における学究活動で培われたレベルの高い英語で、中身もレベルが高くとても理解できたとは言い難いと思いますが、最先端科学技術の進歩には驚くばかりです。
  ゲノムの解読が完了すれば難病も解決できると期待されたが、いざ解読が完了しても、DNAのA・T・G・Cの塩基連鎖の配列にスイッチを[ON] [OFF]させる制御機能が解明されなければならず、また喫煙のような生活習慣や飢饉による飢餓のような環境影響が遺伝子の仕組みに変化をもたらし、これらが男子の精子に影響し世代を超えて遺伝してゆくのだそうです。

第129回 6月25日(土) 10:00 〜 12:00
場所:港区生涯学習センター 204室 出席者:14名 レポーター:新井将史さん
  テーマ:ジョーク・小話集
  新井さんが「妻に因んだジョーク」15点を主としてアメリカから集め資料にして配布してくれました。これを輪読し、理解できた人から順に笑いが沸騰しました。妻たるものを揶揄したものが多くありますが、いつか誰か夫版もやるべきとの声が女性メンバーから上がりました。
  次に小話として辛辣なもの、皮肉たっぷりなものなど集めて紹介してくれました。また三宅力さんがカナダのジョークを4ページにわたって紹介してくれましたが一部分見たところで時間切れになり残念でした。寒すぎて人の住めない北部を抱えたカナダならではの地理的、気象的環境にまつわるジョークが多いのも頷けます。

(高橋嗣雄記)

連絡先: 高橋嗣雄 自宅 03-3605-6937 mail: Taka-tsu@adachi.ne.jp
  中村 敏 自宅 04-7185-0138 mail: sanakam628@yahoo.co.jp
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海外を見てみる会 - いざ、マフィアの本拠シチリア島へ
今年の10月、CHAMPの「海外を見てみる会」の“ヨーロッパ四都市巡り”はコペンハーゲン、スイスのリゾートのヴァルス、アムステルダムに加えてイタリア半島の長靴のつま先から僅か約3kmの海峡を隔てる地中海最大の島、シチリア(面積約26,000平方キロ、淡路島の約37倍)を訪れることになりました。

慌てて買い込んだミシュランのグリーンガイド「Sicily」の目次を覗くと、ちゃんと「変貌するマフィア」(Changing face of the Mafia)という項目が見つかりました。早速、斜め読みをすると、元々、マフィアのスペルはmafia(mは小文字)で、イタリー語の家族、名誉、連帯、沈黙などイタリア南部に住む人々にとって最も価値あるものの頭文字からなる普通名詞だったそうです。それが時代の変遷と共に世界中に悪名高い犯罪組織を意味するようになりました。

そういえばアメリカ映画不朽の名作「ゴッドファーザー」は巨大な犯罪組織間の激しい抗争を描く一方で、マーロン・ブランド演ずるドン・コルレオーネを中心とした一族の間の濃やかな愛情や同志の間の強い連帯が全編を通じてライトモチーフとなっていました。

ガイドブックによれば近年のマスメディア(TV、インタネットなど)の発達によりマフィアのメンバーの間の“沈黙”という鉄の掟が崩れて、内部告発が盛んになり、結果として摘発が進み、血で血を洗う争いは減る傾向とのことです(日本のツーリストには一安心)。

僅か3泊2日の短い滞在ですが、豊かで温暖な自然、古代ギリシャ、ノルマン、アラブなどシチリアを支配した民族の遺跡、伝統的シチリア料理などを楽しみたいと思います。

(宮尾記)

幹事: 山本儀子 Tel: 090-5753-4702 (日本国内のみ) Email:glinc@glinc.com
  長部由美子 Tel: 03-3466-2241 Email: osabe@onyx.dti.ne.jp
  立石祥子 Tel: 044-455-0653 Email: tateishi_ma@tempo.ocn.ne.jp
 
 
健康と栄養を学ぶ会 - 座学と野外研修を実践しています

さる5月22日付日本経済新聞の健康欄に“今どき健康学”として、“百寿者、タンパク質多く摂取”として、概要次のような記事が掲載されていました。

1.東京都老人総合研究所が行った研究によると、百寿者は摂取カロリーのうちタンパク質で得るカロリーの割合が日本人の平均よりも高い。しかも肉などの動物性タンパク質も多い。

2.長生きする人の食事は、低エネルギーだが高タンパクだった。

3.それまでは「健康のためには粗食を」とか「高齢になると野菜中心のあっさりした食事が良い」といわれてきたが、その常識を打ち破るもの。

4.老化を遅らせ介護の必要がない生活を送るには筋力をつけるのが一番。それには筋力のもとになるタンパク質を摂ることが最もよい。 5.摂取したタンパク質を筋力に変え、これを鍛えるためには運動をしなくてはならない。といった内容です。

これらのことは、当会の専任講師、チャンプ会員原田博士が毎月いろいろな事例や身体組織の働き等から掘り起こして繰り返し説明されていることであり、「健康と栄養を学ぶ会」の参加者は、どのような食物・補助食品を摂ったらよいかなどについて具体的に学んでいます。健康に関心のある方はぜひご参加ください。

(永井邦朋 記)


5月26日(木) 睡眠(不眠症の対策)についての解説で、概略は次の通りです。/健康のチェックポイントの一つに、よく眠れるかどうかを問われることがある。仮にあまり眠れないとなると催眠薬のお世話になることがある。でも催眠薬は寝起きの感じが必ずしも良くない。それは何故なのか? まず正常な眠りとは、
@オーソ睡眠と
Aパラ睡眠とから成っていて、前者は脳が眠った状態で本格的な眠りであり、後者は脳以外の部分が眠った状態なので逆説睡眠と言われる。@、Aのセットが平均して1時間半(〜2時間)でこれが4回繰り返すと約6時間(〜8時間)となり、これが睡眠の正しいパターンとされる。ところが催眠薬を飲むと、薬の影響でパラ睡眠がショートカットされるために睡眠の正しいパターンにはならない。

このパラ睡眠はレム睡眠(REM)とも呼ばれ、肉食をする高等哺乳類に特徴的といって良い。夢を見るのはこのパラ睡眠の期間であり、このとき脳は半分覚醒していて眼球は左右に急速に動いている。肉食をすると、しない時に較べてパラ睡眠が増えて夢を見るのだが、次にオーソ睡眠がくるので全部忘れてしまう。実は年をとってくると睡眠時間がだんだん短くなってくるが、これはパラ睡眠が段々減ってくるからで夢を見ることも少なくなってくる。DNAの螺旋モデルを解明したF.Crickは夢を見ることの効用の一つとして、夢を見ている間に不要な情報を消して頭の整理をしているという“仮説”を唱えている。

では肉食をすると何故パラ睡眠が増えるのか? これは植物性よりも動物性タンパクの方が良質であり含硫アミノ酸が多く含まれているために、これがノルアドレナリン※というホルモンづくりに有利に働くからであろうと考えられている。

(※このホルモンが働くことで、パラ睡眠が誘導されてくるようだ)

パラ睡眠を増やし睡眠を正常化する武器としては、健康補助食品のセレン(Se)が推奨されている。セレンを摂ると含硫アミノ酸のイオウ(S)の代わりにSeが置き替わる為に、含セレノアミノ酸となってホルモンづくりの酵素活性を強める結果であろうと推察される。

ではセレンを摂ると、何故代謝が良くなるのか?これには分子運動の視点(三石理論)に立っての解説が必要になり、少々解りにくかったかも知れない。

アメリカでは良質の睡眠を得る為ばかりでなく、ガンの予防や不整脈の対策等でも引っ張りダコでジャンジャン売られている様で、この点でも米国は日本より先進的だといえよう。

なお、寝付きの悪いときや不眠症の対策としては、<砂糖入りのミルク>を飲むのがお勧め! 眠るときには脳内にセロトニンという入眠ホルモンが必要とされ、牛乳にはこれの原料となるトリプトファンがたっぷりと入っている。これを脳細胞に効率よく運び込むためには、インスリンの助けを必要とするが、砂糖を入れるのはそのためである。

6月8日(水)〜9日(木)/幹事(永井さん)のお世話で箱根仙石荘にて一泊、今回は男性のみ(6名)の参加と相成る。ゆったりした雰囲気でお互いの“健康維持について”話し合うという趣旨なるも堅い話は一切なく、ただひたすら食べて飲むということに終始した。着いた日はシュレーゲルアオガエルの声を聞きながら湿性花園の中を散策後、宿舎までの1時間近くをウォーキング。永井、木村両氏の先導(彼らはウォーキングのエキスパート)ということもあって、こちらはついていくのが精一杯。翌朝は予定のある内藤、内野両氏とお別れし、残り4名の者は木村氏の発案によるオプションコースを選択。宿舎から大涌谷まで約1時間半のトレッキング後、湯煙を見ながら皆で“温泉卵”を食す。帰りは早雲山から強羅までだらだらと坂を歩いてカロリーの消費を促すもここで再び昼時となり、気楽屋で木村氏推奨の名物そばに舌鼓みを打つ。電車で下りて後、箱根湯本にて一同解散となりぬ。

大涌谷への移動中、遠く富士山麓よりドーンと微かに聞こえたる砲撃音を耳にして富士山の鳴動聞きて 冥土かな  と諧謔を弄する人あり氏(安斉氏)のギャグセンスに唸りつつ、吾れも負けじと一句したためるも湯に浸かり 親爺の酒宴(うたげ)に 花が咲く  と、これは些か月並みかも・・
そんな訳で6月23日(木)の定例会、これ(箱根の湯談義)にて振り替えと相成りぬ。

(原田 記)

幹事:永井邦朋 Tel/Fax 03-3422-4122 Email: nagai-kunitomo@nifty.com
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コーラスを楽しむ会
次の目標は夏の納涼会です。田中 美香 先生のご示唆とメンバーの合意により、演目は次のように決定しました。“翼をください”、“見上げてごらん夜の星を”、“少年時代”、“夏の日の贈りもの”の4曲です。

練習日参加のメンバーも新会員を交えてほぼ20名弱。段々と陣容も固まってきました。先ずは納涼会で小手馴らし、次は暮れのルーテル東京教会大会堂での聴衆を前にして本格コーラスのご披露です。

夏休み期間を過ぎるといよいよ練習密度も濃くなることでしょう。今のところ毎月の定例練習日は第2金曜日18:00〜20:00新大久保「ルーテル東京教会」としておりますが、状況によっては臨時練習日を追加して行くことになるかもしれません。

教会大会堂での音響は素晴らしいと思います。美しいハーモニーが奏でられることを楽しみに期待しましょう。多数のご参加を期待しております。

(古川 記)

連絡先:
古川 春生 E-mail:furukawa-h1816@ab.auone-net.jp Tel & Fax:03-3332-3789
上野田鶴子 E-mail:uyenot@jcom.home.ne.jp Tel:03-3334-9858 Fax:03-3334-9858
中林 由行 E-mail:nakayokki@y9.dion.ne.jp Tel:03-3490-0648 Fax:03-5436-6032

 
スケッチ散策会 - 今回は散策のみでした
5月度の予定が雨天続きで延び延びになり、6月に延期も設定日は雨で振替日の昨日26(日)にやっと実施できた次第です。2名だけの催行となりましたが、梅雨の晴れ間の好天(うす雲に覆われ強い日差しは避けられた)に恵まれ京の東山連峰の一角を散策いたしました。伏見稲荷大社の本殿を過ぎ裏山の稲荷山に延々と続く赤い千本鳥居のトンネルを進むこと30分、頂上に到着。

ずっと昇りで、若いころはもっと楽に登れた記憶がありましたが、まだかまだかの期待外れの連続でした。好天が故に真夏を思わせる暑さにしばし休憩、スケッチは案の定描く気力なしでこの日は早々と散策会のみに切り替えました。

休憩後30分ほど山を降り東福寺に到着、秋は紅葉で賑わう通天橋の青楓を眺めつつ更に20分ほど歩いて、皇室の菩提寺の御寺 泉涌寺に到着。このあたりは御陵が連なる静かなところ、ここでこの日の予定コースは終了。暑い中無事終えたことに二人は満足、しばし静かな御陵の中で万緑を満喫しました。
しかし喉はカラカラ、帰り路のカフェでのビールの美味かったこと。本当に幸せな気分で終えた一日でした。

  ( 辻  記 )

幹事:辻嘉和 Tel: 0774-23-0181 Email: ytsuji395@iris.eonet.ne.jp
 
東京探訪の会・・・「バラ園と名建築」から「日銀本店の金庫と水天宮」まで
本年2月、湘南台チャンプハウスで開催された例会の席で、東京探訪の会を発足させることをアナウンスいたしました。東京都内およびその近郊で普段はなかなか行かれない場所や建物、自然風景などを約半日の日程で探訪しようというのが、この会の趣旨です。

第1回
最初の催しとして選んだのは、現在、国の名勝に指定されている「旧古河庭園」と「旧古河虎之助邸」、それに加えて「岩淵水門」と「荒川知水資料館」です。

5月12日(木)は五月晴れとはほど遠いしとしとと雨の降る日でしたが、熱心な皆さん23名が参加されました。13:30、JR上中里駅に全員が集合し、徒歩で「旧古河庭園」へ向かいました。この庭園は純日本式の回遊式庭園と西洋式のローズガーデンを巧みに融合させていることで知られています。有名品種を集めたバラは五分咲きでしたが、しっとりと雨に濡れた大輪の花弁の風情に全員が魅せられました。

庭園を見学した後、後ろに堂々と建つ「旧古河虎之助邸」の内部をガイド付で見学しました。大正初期に完成したこの邸宅はチューダー様式の典型的な建物で、明治政府が英国から招いたジョサイア・コンドルの設計になるものです。戦後荒れ果てた建物を東京都が引き取り、できるだけオリジナルに近い形で復元したものです。戦前の日本の上流階級の豪奢な暮らしを垣間見ることが出来ます。

この後、一行は地下鉄南北線で赤羽岩淵へ移動、雨の中を荒川河畔に建つ「荒川知水資料館」を見学。何度も洪水を起こした荒川(荒れる川から命名された)を多くの先人が多大な費用と労苦を払った治水の歴史をパネルや写真で学びました。知水館見学後、すぐ近くに建つ新旧二つの水門の威容を見て、治水の実態に触れることが出来ました。全行程終了後、赤羽駅近くの居酒屋「魚魯魚魯(ぎょろぎょろ)」で和やかに夕食を摂り、20:00、無事お開きとなりました。今回は地元にお住まいで会員の安島さんご夫妻にお世話になりました。厚くお礼申し上げます。

第2回

6月22日(水)に開催した第2回のプログラムには第1回を上回る36名が参加され、幹事は嬉しい悲鳴をあげました。

梅雨の合間の晴天に恵まれた今回は、趣を変えて先ず東京の中心部にある貨幣博物館と日本銀行本店を見学しました。貨幣博物館ではわが国の古代からの貨幣の歴史を学び、続いて日銀では、現代の日本で中央銀行が果たす役割、即ち物価の安定、金融制度の維持などがどのように遂行されているかを学びました。

日銀本店本館は辰野金吾(ジョサイア・コンドルの日本における高弟、現在復元工事が進む東京駅駅舎の設計者)の設計により明治29年完成したネオバロック様式の名建築です。威厳のある建物内部を見て、最後に地下にある巨大な金庫に圧倒されました。

日銀の後は、去年オープンしたコレド室町で老舗かつぶし店の「だしのスープ」を賞味し、日本橋へ向かいました。日本のすべての道路の基点となっているこの名橋は架橋100年を記念して、高圧洗浄を施し古い石が綺麗に昔の姿によみがえりました。最期は、水天宮に参詣し、僅かに戦前の面影を残す人形町の商店街を散策して盛りだくさんな行程を終了。

「北海道」での夕食で懇親を深め、20:00無事解散しました。皆さま、お疲れさま。

次回は涼風の立つころに実施の予定です。お勧めの場所、行って見たい場所があれば是非、幹事にお知らせください。
(宮尾 記)

幹事:宮尾賢 TEL&FAX: 03-5460-5125 / Email: miyaoken@hotmail.co.jp

 
 
新しい会員をご紹介します (2)
前号に引き続き、最近、入会された会員の方々の声をお届けします。CHAMPに期待するもの、CHAMPで何をしたいかなどを語っていただきました。五十音順に掲載しました。

・自己紹介〜「好きな町で生業に勤しむ」   平川睦二さん
  日頃、湘南台チャンプハウスの賃貸管理を仰せつかっております、(有)ウェルホームの平川睦二 と申します。今年41歳になる若輩、正会員としての年齢に達しておりませんが、この程関係各位の口添えで、準会員としてご承認を頂きました。

  私は、平成6年に大学を卒業し、住宅メーカーの営業マンとして6年ほど営業のいろはを勉強して参りました。ちょうど30歳を迎えた頃、おそらく会社は人材不足という都合もあったのでしょう。藤沢北部〜横浜西部エリアの営業所をあずかるマネージャーを命じられました。当時の同じ職責の方達は大先輩やかつての上司ばかりで、あずかった営業所の部下達には何となく申し訳ない気持ちになりました。凡人故、苦労することは当然ですが、一人前の営業マンにもなっていないのに、部下の指導を行うのは如何なものか?との疑問を抱いていたからでしょう。同時期に結婚〜第1子出産〜子育てと初めての経験が重なり、ハッピーな筈がハッポウ塞がりの日々となり、苦悶したのも今では懐かしく思い出されます。

マネージャー4年目、優秀な部下たちの理解と協力を得られ、ようやく社内の県下営業所の中でトップの成績を達成することができました。部下の中には次期マネージャーにふさわしい人材もおり、是非にと推しました。上司と相談の上、愛した営業所を彼に譲る格好で、翌年から当時低迷していた茅ヶ崎・寒川エリアのマネージャーに移動したことが現職への転機となりました。

幸か不幸か、トップということに淡く慢心してしまった私は、「デフレスパイラル」「構造改革」「格差社会」「終身雇用終焉」等の言葉に煽られ、将来への不透明感を募らせ、会社に留まることへの不安を感じてしまいました。何時になく本を読み漁り、先輩方の考えを拝聴し、30年以上残っている住宅ローンの償還計画表と睨めっこした結論は、体裁繕うことなく好きな事に携わることでより良い方向へ向かうものと考えました。

その時ばかりは真剣かつ盲目でした。つまり「好きな町」で働かせて貰おうと。目的は不動産業云々の社長になることではなく、湘南台の町で生業を育むことだけです。我ながら驚くべきは、営業マン時代より担当訪問していた不動産会社の社長に「会社を譲って欲しい」等と失礼千万を口に出来たこと。結果、湘南台の町にしがみつく事が出来ました。

湘南台には母方の実家や伯父伯母の家があります。昔からよく遊ばせてもらったこの町には幼い頃から好意を抱いていました。昭和39年より区画整理が始まっていた湘南台は、畑が家屋や商店に、小田急線の改札は橋上駅舎から地下へ、そして住所は「円行」から「湘南台」へと現代的に変貌し、その様に憧れていました。

好きなこと(町)に携わることを選択した結果は、ここまで実に恵まれた事が多いと感謝するばかりです。潟`ャンプハウス様との出会いも、今思えば大先輩を通じた奇縁でした。藤沢の北玄関・湘南台という町、暮らす人、不動産の市場、etc.・・・大都市の様な刺激は少ないかも知れませんが、田舎者の私には贅沢過ぎると感じています。

当然、時は流れていて、可愛がってもらった祖父母は亡くなり、伯父伯母たちはもう若くはありません。町の歴史を築いてきた多くの先人の様に私も何か担うことができないかと思い此処に居させて貰っています。ウェルホームの社名は、町への思いと標榜する職務スタイルを英語の『WELL(申し分なく)』に載せ、併せて個人的願望を日本語読みの『(この町に自身を)植える』に懸けて付けたものです。

この度、奇縁からまたしても良縁を頂きました「成熟人が手をつなぐ会(CHAMP)」を通じて諸先輩皆様より様々なご指導を希望致しますとともに、ゆくゆくの正会員に相応しい者と成る様努めたいと思います。

(編集担当 宮尾の注記:平川さんは湘南台チャンプハウスの賃貸住戸26戸の賃貸借契約、入居者の管理などをお願いしている有限会社 ウエルホームの社長です。誠実な人柄がチャンプハウス側からも、入居者からも信頼を受けています)

・CHAMPでこんなイベントがあるといいですね!  最上裕子(やすこ)さん
最近入会した最上裕子です。よろしくお願いいたします。私はCHAMPに期待するのは次のようなイベントです。
@ 東京近郊の旅 気軽に行けるハイキングコース、二泊程度の温泉地にゆったり滞在するコース
A カラオケ教室 声を出す発声は脳によろしいとか・・
B 東京、千葉、埼玉、神奈川方面〜うまいものめぐり、一泊ぐらいでもOK !
C 映画、音楽、コンサート鑑賞

 

・自己紹介をかねてご挨拶   八木橋泰子さん
一昨年来、突然歩行困難に陥りショックでしたが、リハビリに励み、昨年秋、旅に出て最上裕子さんにお会いして、お知り合いの山田信子さんのご紹介でCHAMPに入らせていただきました。

皆様錚々たる方々の集いという事を伺い、少ししり込み致しましたが、先日山本会長さんの“アメリカよもやま話”や“環境とゲノム”のお話など、和気あいあいとした明るい雰囲気の中で親しみ易く、とても楽しく過ごす事が出来ました。これからは皆様方のパワーをいただいて、いろいろ勉強し、コンサート、東京探訪の会、コーラス、健康と栄養の会などの活動に参加出来たらと思います。

又、映画やJazz や本を読むことが好きですが、最近はなかなか出かけられませんので、何かチャンスをみつけたいと思っております。

お世話をおかけするばかりかと思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

 
 
 

2011年CHAMP納涼会・例会のお知らせ

CHAMP納涼会のお知らせ
●日 時: 8月9日(火)17:00〜
●会 場: 湘南台チャンプハウス・クラブラウンジ(次頁の案内図ご参照ください)
藤沢市湘南台2-12-1 らうらうじ湘南台 12階(入口のインタフォンで1209を押す)
電話:0466-42-0023 FAX: 0466-42-0024
●プログラム: 「翼をください、見上げてごらん夜の星を、少年時代、夏の日の贈りもの」の4曲。
コーラスを楽しむ会が練習の成果を披露します
「祇園精舎、春の宴」 薩摩琵琶演奏 奥田美代子さん(CHAMP会員)
●会  費: ¥2,000(当日、会場受付で申し受けます)
●出欠連絡: 下記連絡票にご記入の上、8月2日(火)までに下記送り先へご連絡ください。
〒252-0804藤沢市湘南台2-12-1 らうらうじ湘南台1208
CHAMP本部 FAX: 0466-42-0024
●ご注意: 開催日直前に出欠を変更される場合は、前日までに増田さんの携帯(090-4372-7752)へご連絡をお願いいたします。ご連絡なしで欠席された場合は会費を申し受けます。


第39回CHAMP例会のお知らせ
●日 時: 2011年9月24日(土)
●会 場: 12:00〜13:00 昼食:宗平(ソウベイ)(らうらうじ湘南台2階、案内図ご参照)
Tel:0466-45-4500
13:30〜15:30 例会:湘南台チャンプハウス・クラブラウンジ
藤沢市湘南台2-12-1 らうらうじ湘南台12階Tel:0466-42-0023 Fax:0466-42-0024
●プログラム: 「アメリカよもやま話」 山本代表
会員スピーチ 「大人の居場所」茂木雄さん
●会  費: 昼食代 ¥1,000(当日、宗平入口でお支払いください)
会場費 \500 (クラブラウンジ入口受付でお支払いください)
●交通案内: 小田急江ノ島線、相鉄線、横浜市営地下鉄「湘南台駅」下車 徒歩3分
●出欠連絡: 9月17日(土)までにFAX又はMailにてご連絡下さい。
●ご注意: 開催直前に出欠の変更は,必ず前日までに増田さん宛ご連絡下さい
連絡なしで欠席された方は会費を申し受けます。
Tel:0466-42-0023 または 携帯090-4372-7752
●送り先: 〒252-0804 藤沢市湘南台2-12-1
らうらうじ湘南台 1208号 CHAMP本部

Tel:0466-42-0023
FAX: 0466-42-0024
Email: info@champhouse-universal.com


「宗平」案内図(湘南台チャンプハウスと同じ建物の2階):
宗平(ソウベー)への経路

・小田急電鉄:
江ノ島線で「湘南台」駅下車
地下改札を出て左へ
西口 D出口階段を上がって左方向
らうらうじ湘南台ビルに沿って右折すると
すぐ左手2階に「宗平」の看板が見えるので
階段を昇る。
・JR東海道線・横須賀線「戸塚」駅乗換で横浜市営地下鉄「湘南台」 下車、以後は上と同じ。
・チャンプハウスへは、上記右折せず直進、建物端を右折すれば「らうらうじ湘南台」玄関へ。
呼び出しコールNo.「1208」(事務局)又は「1209」(クラブラウンジ)を押してください。
エレベーターは12階下車です。




CHAMP関西支部9月例会のお知らせ
●日 時: 2011年9月22日(木)18:00より
●会 場: 味吉兆 ぶんぶ庵 〒541-0053 大阪市中央区本町3-6-4 本町ガーデンシティB1階
電話:06-6245-1055
味吉兆は吉兆創業者湯木貞一がただ一人吉兆の名を認めた弟子が開いた店です。
現在の当主は二代目です。
●交通: 地下鉄御堂筋線本町駅7番出口です。
●プログラム:

アメリカよもやま話 山本代表、
「吉田松陰について」木下正二郎

●会  費: \10,000 (当日、会場にて申し受けます)
●出欠連絡: 9月8日(木)までにFAXまたはメールにて返信願います。
●ご注意: 開催直前に出欠の変更をなさる方は、必ず前日までに木下(幹事)宛ご連絡下さい
06-6374-6041または携帯090-3710-4982
●送り先: FAX: 06-6374-9962 Eメール:FZK10762@nifty.ne.jp
FAXが一番確かです。未読メールを溜める癖がありまので!

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編集後記

早いもので、今年もはや後半に入りました。顧みると、まことに多事多難な半年でした。東日本大震災の被害を克服して復興へ向かう動きがようやく加速してきたようですが、原発事故の収束にはほど遠く、その後遺症として全国的な電力不足が懸念されます。

太平洋戦争終結後、今年で66年が経ちます。ひたすら経済成長を最高の美徳として進んできたこの国も、ここで一旦立ち止まって、これから我々が希求すべき価値は何か、を考える時期かもしれません。

(宮尾賢、古川春生、川崎正蔵)

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