目  次
山本代表のメッセージ
2011年CHAMP忘年会
関西支部12月例会と忘年会報告
各グループの活動報告
英語を共に学ぶ会 温泉同好会
健康と栄養を学ぶ会 ・コーラスを楽しむ会
ゴルフを愛好会 水彩画教室
スケッチ散策会(関西支部) CHAMP 投資クラブ
パソコンを学ぶ会 山登りを楽しむ会
会員消息
CHAMP例会のお知らせ
編集後記

チャンプ温泉を訪ねる旅は同好会の呼びかけで22名の参加者を得て、11月中旬一泊二日、信州最古の名湯:上田の別所温泉を訪ねました。往復貸し切りバスを利用、隠れたもみじの名所、茅野の長圓寺の見事な紅葉に感激しました。
諏訪大社上社本宮の御柱を見学した後、別所温泉の名旅館「柏屋別荘」に宿泊。
印象に残る秋真っ盛りの信州の旅でした。


 山本代表のメッセージ
Dear CHAMP Members and Members to be:

新年明けましておめでとうございます。
災害多き2011年は私たち皆にとって様々な試練と感慨をもたらした年でした。果たして2012年が安全であるかどうか、災害対策は出来ているのかどうか、多くの不安と懸念が残っています。
けれど、辛い試練を経験することによって私たちは強くなり、お互いの「絆」を再認識するようになりますね。だからこそ、新しい年への希望と勇気が湧いてくるのではないでしょうか。

2012年は世界的な選挙年です。円高・ドル安・ユーロ危機が継続する中、日本では早速1月13日に内閣改造がありましたが、今年は台湾・ロシア・韓国・フランス、そしてアメリカで大統領選挙があります。2011年「アラブの春」以来、経済危機と相まって、世界の政治構造は大きな転換期を迎えています。 “めざしの土光さん”で知られた故土光敏夫氏(1896年9月岡山県生まれ・東芝社長、経団連会長&名誉会長。清貧な生活をモットーとした人生を送る)の言葉が再び脚光を浴びているそうです。 “リーダーたるものは無私でなければならない。首相に就くなら、命を投げ出す覚悟があるべき”と語り、1988年8月に満91才でお亡くなりになる時は“地獄の底から日本の行方を見ているよ”と言い残されたとのこと、先達が嘆かれないように頑張りたいものです。すべては、私たち国民の一人一人が築き上げていくものですから。

さてチャンプが2012年3月で設立15年目に入ることは前号でお知らせしました。そこで丸15年を期し、2013年に15周年記念イベントを開催したいと思います。当ニューズレターNo. 53の発送日1月27日(金)に運営委員会を開き、運営委員10名(安斉洋一運営委員長、上野田鶴子・川崎正蔵、手島達夫、中林由行、古川春生、増田美智子、松村正道、宮尾賢、山本儀子)並びに「ラウンジ活用会」幹事長部由美子で、どのようなプログラム内容にするかの検討を開始します(敬称略)。開催場所は、藤沢市湘南台チャンプ&チャンプハウス本部です。10周年記念と同じく、屋内(らうらうじ湘南台L棟3/4階のシャカラ会場&チャンプハウス・クラブラウンジ)並びに屋外スペースでのイベントを企画いたします。会員皆様からのご提案を歓迎します。多世代に向けた様々なプログラム案(展示・演奏・セミナー・バザー販売等々)をお寄せ下さい。

会員一人一人の貴重な経験と知識を活かした楽しいイベントにいたしましょう! 関東に限らず、関西のチャンプ会員皆様にも参加していただきたいと願っています。

新しい活動会「パソコンを学ぶ会」の発足お知らせです。湘南台在住のチャンプ会員奥出キナミ さんが発起人で幹事です(本号8頁をご参照下さい)。1月には2回既にトライアル教室を開き、2月から月2回開くことになっています。先生は地元の山本由美 (よしみ)さんです。

次の例会は、関東では2月25日(土)湘南台チャンプ本部(スピーカーはチャンプ会員新井ミリアムさん)、関西は3月1日(木)京都祇園での夕食会・翌2日(金)には「スケッチの会」で大原に行きます。本号巻末のご案内をご参照下さい。皆様の参加を心からお待ちしています。
寒さが厳しい折柄、どうぞくれぐれもご自愛下さいますように!

Best wishes,
CHAMP代表 山本儀子
Noriko Yamamoto
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2011年CHAMP 忘年会
2011年12月10日(土)17:00〜20:00
恒例のCHAMP忘年会は12月10日(土)17:00から湘南台チャンプハウスのクラブラウンジで開催された。
今回は例年にも増した54名という多数の出席者を得て盛会であった。ソファの置かれたラウンジ、ダイニングエリア、和室などのスペースは一杯に人が溢れ、肩を寄せ合い、膝を詰め合わせる盛況。

いつものように食べ物、飲み物はたっぷりと用意されて、出席者は思い思いの席で飲み且つ食べながら、談論風発。大いに盛り上がったところで、コーラスグループの登場。
田中美香先生のピアノ伴奏で、日頃の成果を披露した。会のクライマックスはビンゴゲーム、CHAMPのエンタテイメント部長と自他共に認める森田宏次さんの軽妙な進行役で、次々と現れる当選者に、各自が持参した賞品が手渡された。こうして全員満足のうちに忘年会は無事終了。

準備万端整えていただいた皆さま、終了後の後片付けに遅くまで従事された皆さま、厚く厚くお礼申し上げます。
(宮尾賢 記)
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関西支部12月例会と忘年会
2011年12月16日(金)18:00〜21:00
今年最後の関西支部12月例会と忘年会は芦屋川沿いの「メゾンド・ジル芦屋」という長田さんご推薦のフランス料理店で行われました。この店は今年ミシユランの一つ星になったばかりだそうです。

出席者は山本代表をはじめ年に一度ご参加のシンデレラ姫、金沢からお越しの石部さん、最高齢の(99歳8ヶ月)片山さん、久しぶりの荒井さん他、常連の北沢、増井,稲上、岡田、木下、辻、加納、長田ご夫妻,浅野さんと私を含めて15名です。

料理もワインも皆さん大満足で、片山さんも完食でした。
恒例の山本代表の「アメリカよもやま話」ではアメリカ大統領選挙の共和党の動きや、アメリカの百万長者はどの都市に住んでいるか、そしてアメリカの海外留学生が過去15年間で3倍になった。日本の若者の植物化が嘆かわしい。など日本ではあまり知られてない興味深いお話を伺いました。

食事の後は会員の近況報告で、木下さんのお茶会を開かれた話、荒井さんの放射能除染プロジェクトのお話、長田さんの釣りのTV出演のお話などなど、皆さんそれぞれ得意分野で大活躍されています。最後は私事ですが、実は突然「大腸癌宣告」を受け、3週間前に大腸癌手術をしました。幸い今のところ他に転移していないそうで、後遺症も無く、短期間で社会復帰しております。
(癌は歳とともに下半身に降りて来る)と言われています。
皆様「がん検診」を受けてください。
(天藤久雄 記)
来年の関西支部例会は3月1日(木)幹事は岡田さんです

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各グループの活動報告(50音順)
英語を共に学ぶ会
「CHAMPの真髄は多彩なグループ活動に参加して初めて解ります」、私が敬愛する上野田鶴子さんがよく言われます。まさに的を射た言葉だと強い共感を覚えます。数多いグループの中でも、「英語を共に学ぶ会」は最も長く続いて、且つ最もアクティブなものの一つだと思います。この会の発足はCHAMPのスタートと時を同じくしていますから、1998年秋からで、昨年で満13年になります。その間、134回の例会(原則毎月の第三土曜日 10:00〜12:00)を行いました。ただ長く続いているが故に尊からずで、問題は中身。

この会の運営方法は、毎回、誰かがレポーターになって(自薦、他薦いずれも可)、自分で選んだテーマに基づきプレゼンテーションを行い(時には持参した資料を全員で輪読)、 その後全員でディスカッションをします。

メンバーのバックグラウンドを見ると、企業の海外駐在員やその家族、外資系企業社員、英語教師などなど多彩で、従って、提供されるテーマ、トピックもバラエティに富んでいます。これがこの会が長続きしている大きな理由だと思います。過去1年間に取り上げられたテーマをいくつか挙げると、「福島原発事故を海外メディアはどう取り上げたか」(日本のメディアより総じて辛口)、「環境とゲノム」(三宅さんが例会では日本語で話された内容を英語で聞きました)、「パナマ運河の現状と将来」(日本の対米貿易に大きな利害を持つ中央アメリカの要衝)などお堅いところから「英語のジョーク・小話集」「教科書には出てこない面白い英語の表現集」(これは全員参加でずいぶん多くの用例が集まり、3回も続きました)などがあります。

CHAMPの活動の一つの目的、“会員が持つ経験や見識を皆でシェアし、自己啓発に資する”を、英語という媒体を通じて体現しているのが我々の会である、と自賛しておきます。今年こそ一念発起、英語に親しもうとお考えの方は、参加をお待ちしています。

All’s well that starts well (始め良ければすべて良し)と言うではありませんか。
(宮尾記)

連絡先: 高橋嗣雄 自宅 03-3605-6937 mail: Taka-tsu@adachi.ne.jp
  中村 敏 自宅 04-7185-0138 mail: sanakam628@yahoo.co.jp
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温泉同好会
別所温泉の旅  上野田鶴子
温泉同好会は「秋の別所温泉を訪ねる旅」を11月14日(月)〜15日(火)の一泊二日で行った。

新宿西口から貸切りバスで往復。参加者22名。長野県上田市にある臨泉楼柏屋別荘に宿泊。新宿を8時に出発。
午前中に紅葉の隠れた名所、茅野の長圓寺を見学。燃える紅葉に目が覚める。昼食はおぎのやドライブイン諏訪インター店で釜飯を食べ、諏訪大社上社本宮を参拝。
「本宮一之御柱」を見上げ、境内散策。道の駅マルメロの駅ながとで休憩をとり、別所温泉へ。信州の鎌倉といわれるこの町では安楽寺を訪ね、北向観音(長野の善光寺と向き合っている)に参拝し、境内に聳え立つ“愛染桂”を眺め、柏屋別荘に到着。柏屋別荘は「つつじの庭の宿」ともいわれ、木造りの一世紀にもおよぶ歴史を持つ旅館で、文人達も好んで滞在したという。

一階の部屋に行くのに何段も階段を上がる造りになっているが、露天風呂にも入り、会食後は楽しい歓談の夜を過ごした。翌日は上田電鉄・別所温泉駅から大学前駅まで15分乗車。袴姿の女性駅長に見送られ、車内にはペンダント・サイズのハーモニカを上手に吹いて我々に唱歌を歌わせてもてなす男性車掌が同乗。大学前からは、再度バスに乗り、大松農園に向かい、リンゴ狩りを行った。
土産のリンゴをバスに積み、次に立ち寄った新田醸造では味噌蔵を見学し、二年寝かせた味噌を味わい、小布施に向かった。昼食には小布施の栗おこわを食べ、自由散策の時間を過ごした。

小布施には北斎館があり、葛飾北斎の生涯とその作品について学ぶことができた。帰途は上信越道の横川サービスエリアと関越道の三芳パーキングエリアで休憩をとり、18時に新宿西口に帰り着いた。佐藤三鈴・川崎正蔵幹事の周到な準備によるバス旅行で、団体予約の難しい由緒ある柏屋別荘の温泉を楽しむことに加え、往きも帰りも沢山見学し、帰りのバスではビンゴ・ゲームで歓声をあげた極めて豊かな温泉同好会の二日であった。

秋の別所温泉を訪ねる旅を満喫  高橋嗣雄
  11月14、15日の秋の信濃路バス旅行は、晴れ男・晴れ女を自称する温泉同好会のメンバーの面目躍如といったところで、前日までの悪い天気予報を覆して好天に恵まれ、すっかり色づいた秋の山々と澄んだ空気の中で快適に進行しました。今回もまた佐藤三鈴さん、川崎正蔵さんには至れり尽くせりの旅行を設営していただき感謝にたえません。

  宿泊地の別所温泉は鎌倉時代の北条氏ゆかりの社寺仏閣が多いことから信州の鎌倉と言われるそうですが、温泉そのものはずっと古くから名湯として歴史にその名を刻んでいるところです。

ここの一番の名所は「北向き観音」で長野の善光寺の南向きに対向しており、善光寺だけ参拝したのでは片参で、北向き観音も参拝しないとご利益が薄れるのだそうです。この境内に愛染かつらの巨木が霊木としてあり、戦前戦後に大ヒットした映画「愛染かつら」とその主題歌に話題が沸騰しメンバーの年代が自ずと知れるところでした。
  22名参加の貸し切りバスで、ベテランのバスガイドに恵まれ、1日目は紅葉が見事な「長圓寺」 (茅野市)、御柱祭で有名な「諏訪大社」などを見学・参拝し別所温泉の臨泉楼柏屋別荘に到着。

ここの珍しいのは、普通は接待係や「おかみ」は女性なのに、全て和服姿の男性で、特に宴会時の賄いは若いイケメン青年ばかりで、女性の皆さんは喜ばれたのではないでしょうか。

2日目は上田電鉄乗車が組み込まれ、乗ったら車掌が歌詞カードを配りハーモニカ伴奏で合唱を誘導したり、羽織はかまの女性駅長が最敬礼して見送ったり、まさに観光列車でした。

その後リンゴ狩りや味噌蔵見学を経て、北斎館(在長野市北東の小布施町)を見学。葛飾北斎  の有名な版画はほぼ全て展示のほか、肉筆画、天井画や版画完成までの刷り工程別図柄の展示や解説映画など浮世絵ファンにはたまらない施設でした。

  帰路はバス内で外れなしのビンゴを楽しむなど温泉同好会に参加してすっかり満足致しました。次回が楽しみです。今まで参加したことのない人は是非参加して見てはいかがでしょうか
別所温泉スケッチ集
  (編集担当 宮尾のまえがき)11月14,15の両日、温泉同好会の有志が別所温泉を旅した 際、手島さんがスケッチブックを開いて、熱心にスケッチされている姿をご覧になった方も多いと思います。そのスケッチブックから幾つかの作品をご提供いただきました。


@
A
B
C
手島さんのコメント
@ 茅野市・長圓寺境内で太陽光を通じての紅葉に驚いて描きました
A 木造四階建てに敬意を表して(CHAMP一行が泊まった旅館−臨泉楼 柏屋別荘)
B 安楽寺 国宝八角三重塔ですが、四重の屋根があり美しく舞い上がりそうでした
C 別所温泉駅の向こうに遠くに信州の山脈が見えました

温泉同好会(別所温泉の旅)カラー写真
 
写真1.別所温泉北向観音前で記念写真。長野の善光寺の南向きと向き合っての厄除観音。両方に参拝しないと「片詣り」といわれ境内には愛染かつらの木   写真2.宴会終了後、幹事の部屋で二次会になりました。くつろいだ雰囲気で、快いほろ酔い機嫌で談論風発、懇親の実をあげました。
 
写真3.柏谷別荘・玄関にて。敷地内から湧出する効能豊かな、弱アルカリ単純硫黄泉に浸りながら、日々の疲れを癒したチャンプ善女善男の皆さんでした。   写真4.上田電鉄別所温泉駅に静態保存されている電車の前で。昭和3年日本車両で製造。昭和61年引退。
楕円形の丸窓が特徴で、鉄道ファンに大人気!!
 
写真5.帰路、別所温泉駅で乗車するやいなや、懐かしいメロデイーが流れました。名物上田駅長・春原貞良さん(62)が吹くハーモニカの響きでした。   写真6.「もみじ」「ふるさと」「旅の夜風」などチャンプの皆さんはハーモニカに合わせての大合唱♪♪
田園風景が広がる車窓には秋の風景が流れました。
 
健康と栄養を学ぶ会
 約20年前キンさんギンさんの双子の姉妹が元気な姿で満100歳を迎えたことが、テレビ新聞等で紹介されて以来、100歳の寿命を目指すための健康保持についての関心が急激に高まったような気がする。このキンさんのお子様は4姉妹で、現在97歳・93歳・90歳・88歳と全員がお元気で健在である。この4人の方に共通することは「食事をしっかり摂取する、体を動かす、常に明るい笑顔を絶やさない」を日々継続していることである。当会はこの内の食事をしっかり摂取することの大切さを、具体的に伝授していただく会である。
(永井邦朋 記)

今後のスケジュール:
1月26日(木)落語(末広亭) & 四谷クラブで新年会、
2月16日(木)ガンのつづき(最終回)講師・チャンプ会員 原田規義

10月20日(木) コレステロールの話 (今回は割愛します)
11月17日(木) ガンは予防できるか?(前半)と(後半)12月15日(木)で行いました。

  ガンの予防については一般にはガン予防の12カ条(国立ガンセンター)というのが知られている。
これは中曽根政権の時、ガン学会の最高権威を集め国家事業としてまとめられたものである。その中にある「バランスの良い食事をする」、「お酒を飲みすぎない」、「適度の運動をする」とかはいいとしても、8条にある「焦げは避ける」の部分はピントはずれ。魚のおこげに含まれている発ガン物質は1億分の1程度の超微量であり全く無関係だからである。
これらのことを律義に全部守ったとしてもガンから逃れられるという保証はない。(現在、日本人の死因のNo.1を独走しているのが、ガンだということからしても) そこでガン予防の方法として毎度挙げられているのが早期発見、早期治療というスローガン。ところが定期的な健診で早期に見つかったとしてもその時のガン細胞数は億のレベルであって、1千〜万の桁で発見できるわけではない。

一方で多くの人は中年を過ぎるまでにいくつもの潜在ガン(細胞数:百~千万台)を抱えており、それを知らぬ間につぶしてきているという事実がある。ではその潜在ガンをどうやってつぶしているのかというと栄養の条件であって、何も抗ガン剤や放射線を使っているわけではない。ではガンをうまくつぶしていくための栄養の条件とは?
また生体の側には驚くべき合理的な仕組み(.修復酵素、調節タンパク)も隠されており、それらが各々のもち場でうまく働けるようにしておくこともガンに対抗する為の重要な戦略となる。

発ガンは先ず第一段階(イニシエーション)で核の中のDNAに突然変異が起こり、第二段階(プロモーション)で細胞膜が崩れて変異を起こしていく。そこで遺伝子を傷つけ、細胞膜を壊すものは何か。実は両者に関係している一番の悪玉が活性O2であるといわれている。

そこまでわかっていれば、ガン予防の方法は自ずと明らかになってこよう。
活性O2は変幻自在、60兆あるといわれる体細胞のどこに出てくるかわからない。その対策として先ず必要になってくるのが抗酸化物質(スカベンジャー)、次いでDNAの変異をなおしてくれる修復酵素や、ガン遺伝子の首根っこをしっかり抑え込んで細胞膜の崩壊を防いでくれる調節タンパクがちゃんとつくれるようにしておくことも大事。 以下はその栄養対策の概略である。

抗酸化物質としては生体が自ら備えている除去酵素以外にも、ビタミン(A、B2、C、E)やセレン、食物などにいろいろ含まれている。食物にはカロチノイド(ニンジン、カボチャ、卵黄、魚卵/イクラ、スジコ、赤みの魚/サケやマグロなど)、ポリフェノール(赤ワイン、ゴマ、緑茶、コーヒー、ショウガ、香辛料など)、この外野菜や植物の葉っぱに含まれたフラボノイドもあるが、これは分子量が大きいのでそのまま食べても吸収されない。このように食材にも結構たくさんあるのでこれらのものをうまく食生活に取り入れていけばよい。

そうはいってもビタミンEの必要量を食材(アーモンド、小麦胚芽、大豆、シジミ、うなぎ)で日常的に摂っていくことは可能なのかといわれると、実際には量や質共にかなり難しい。次に修復酵素や調節タンパクであるがこれらはいずれも酵素なので、その主役は無論のことタンパク質(良質)であり、この他ビタミンA、C、Eやニコチン酸、Znのようなミネラルも必要になってくる。
(原田 記)

連絡先(幹事)永井邦朋 Tel&Fax: 03-3422-4122
Email: nagai-kunitomo@nifty.com

 

 
コーラスを楽しむ会

毎年暮れ恒例のイベント「忘年会」は前述報告にあるように出席数50数名にもなる大盛会であった。そして我がコーラスのご披露も会員20数名からなる今までの最も充実した演奏 となった。

演奏曲目は、「きよしこの夜」、「サンタが街にやってくる」、「聖者の行進」、「マイ・バラード」、アンコールとして「Peace in Harmony」。前回納涼会では演奏開始の時間までの間が持たず、大部分の男性メンバーが演奏前にアルコールを入れてしまったため、後日田中美香 先生から演奏前はアルコールを入れないようにとご注意を受けてしまっていたので、今回は男性メンバーは随分と辛抱していたようである。

それと練習の成果からか、今までの最高の出来であったと多くの方々から称賛を頂いた。又それだけメンバーも増え充実してきたと言える。今後ももっともっとメンバーが増えて行く ことを望みたい。

年初第1回の練習は、JR大久保駅近くの「アトリエAWA」で20名近くの参加で行った。

今後演奏レパートリーになるであろう「大地讃頌」の合唱演奏が入っているDVDを中林さんがプロジェクター持参で映像をご披露して頂いた。オーケストラと大合唱団との合唱演奏は素晴らしい。

当面の今後の予定:2/10(金)18:00〜20:00 大久保・アトリエAWA、

:3/ 2(金)18:00〜20:00 大久保・アトリエAWA

事前にご連絡を差し上げますが、アトリエAWAでは利用ルールがありますので充分ご留意下さい。(古川 記)

連絡先:
古川 春生E-mail:furukawa-h1816@ae.auone-net.jp Tel & Fax:03-3332-3789
上野田鶴子 E-mail:uyenot@jcom.home.ne.jp Tel & Fax:03-3334-9858
中林由行E-mail:nakayokki@y9.dion.ne.jp Tel & Fax:042-719-5494

ゴルフ愛好会よりのお知らせ

2010年春に発足しましたゴルフ愛好会は 本年度も予定どおり、年2回、春は昭和の森ゴルフコース、秋は立川国際カントリー倶楽部で行いました。残念ながら参加者が各々10人と9人の少人数でしたが新しくチャンプに入会した方も参加いただき、2回とも好天に恵まれ会員同士の親睦がはかれました。

2012年も最低、2回、春と秋に実施する予定です。
会員の中には多くのゴルファーがおられるようですので来年は是非とも一人でも多くの人が参加下さればと願っております。
(森田 記)

連絡先(幹事):
安斉洋一 Tel&Fax: 03-3480-2850 Email: anzai@oak.ocn.ne.jp
森田宏次 Tel&Fax: 042-551-5148 Email: morita-h@t-net.ne.jp

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水彩画教室
 湘南台絵画教室が始まってから2年半が経ちました。月1回、第4火曜日、その時参加できる人が集まってのんびり楽しく続けています。最近の屋内と屋外での活動状況を垣間見ていただける写真を載せました。

世話人:中村峯子 Tel & Fax: 0467-31-8028

 
 
関西支部スケッチ散策会
昨秋のスケッチ散策会は催行日が雨で流れたり、メンバーの都合がつかずで中止になるなど、一度しか開催できなかったことは残念でした。

その一度の催行は好天に恵まれた11月24日に宇治の黄檗山萬福寺から西国33ヵ所第10番札所三室戸寺、そして世界遺産に指定された宇治上神社、平等院鳳凰堂に至る宇治の里を散策しました。京都市の南に連なる宇治は平安貴族藤原氏の別荘地であったところでいたるところに旧跡や名勝地が点在します。

私は宇治に住んでいますが、よく知っている土地とはいえ、四季折々に歴史を感じる風情のあるところです。その当日は2名だけの催行となりましたが、晩秋の宇治は錦秋に彩られた山々とそこに点在する名刹の景は絵心を誘うものでした。しかしいつものことですが、一か所にスケッチで長く時間をとるよりは美しい景色を堪能することの方が良いとなり、スケッチは散策で絵のポイントを頭に留めておき、後日改めて各自がスケッチに訪れた方が良いということで晩秋の宇治を満喫した一日でした。
(辻 嘉和 記)

CHAMP関西支部「スケッチ散策会」のお知らせ
寒い冬の間、活動を休止していますスケッチ散策会も春の訪れとともに活動を再開します。
今年度の初めは3月1日(木)に関西支部例会を京都で行いますが、その翌日の3月2日 (金)に京都の郊外、大原の里に出かけることにします。市内より北に位置する大原は春の訪れは少し遅れるとはいえ、3月となれば春の気配がそこそこに見られます。大原は秋の紅葉シーズンが賑わいますが春の大原も大変素晴らしい姿を見せてくれます。のんびりとして絵になる景も多く楽しい一日となること願っています。

  尚、今回は東京の「水彩画を楽しむ会」の方にも声をかけて数名の参加の意向も聞いています。どうぞ、絵心に自信がないという方も奮って散策に参加くださること願っています。


・実施日:3月2日(金)
・目的地:京都・大原の里 三千院、寂光院など
※参加いただける方は2月28(火)までに 辻 宛連絡ください。
TEL&FAX 0774-23-0181  E-mail: ytsuji395@iris.eonet.ne.jp
※集合時間、集合場所など詳細は後日連絡します。

 
CHAMP投資クラブ

現在日本を代表する国際的競争力を持つ産業(自動車、電子機器、建設機械など)は「六重苦」に悩まされているそうです。円高、市場開放の遅れ、労働規制、環境規制、国際的に高い法人税、電力不足の六つです。企業によっては、これに加えて東北大震災やタイの洪水によるサプライチェーン断絶の被害を受けました。東京株式市場もこれを反映してか、まことに冴えない状況が続いています。日経平均株価は2011年大発会では¥10,398でありましたが、大納会では¥8,160となり、年間¥2,238下落、下落率は-21.5%です。

わが投資クラブも2011年は連戦連敗(投資した銘柄が全て下落)で、年初の資産¥3,745,251が年末に¥2,784,389となり、¥960,862減少、減少率-25.7%と残念ながら日経平均を下回りました。さて、辰年の2012年、相場の格言「辰巳天井」のように上向きの相場がスタートし、来年の巳年に天井を打つ、となって欲しいものです。

当クラブも昨年後半に新規メンバーが3名増え、現在17名です。このような難しい時期、初心に帰れ、ということで本年1月から3回にわたり、株式投資の初歩から勉強をし直そうと、通常の例会前に「勉強会」を行う予定です。この号が出る頃には第1回は終わっていますが、第2回は2月20日(月)13:30〜15:00、新橋福祉会館にて開催します。

引き続き15:00〜17:00に例会を行います。この機会に、株式投資の勉強をなさりたい、とご希望のほうはウエルカムです。幹事にご連絡ください。
(宮尾 記)

連絡先(幹事):宮尾賢 Tel&Fax: 03-5460-5125  Email: miyaoken@hotmail.co.jp

 
パソコンを学ぶ会

一月よりパソコンを学ぶ会が発足する事になりました。
そしてパソコンを学ぶ会、第1回目が1月19日(木)に開催されました。
近ごろはパソコンが出来ないと非常に不便を感じる世の中になってきたなってきた様に思います.私も多少はできるものの最初から習った事はありませんので、機会があればきちんと習いたいと思っていましたところ、同じような事を考えていたお友達と話が進み、CHAMPの山本代表のお力添えもあり、会として発足する事が出来る様になりました。

パソコンを習いたいと思われるほうがおりましたら是非ご参加下さい。

場所:湘南台チャンプハウス アカデミー・ルーム
練習日:第一、第三木曜日 10:00〜12:00
2月の予定は2/2(木)、2/23(木) <注:2月は第4木曜日です>
いずれも上記の時間です
参加を希望される方は、ノートブック・パソコンをご持参願います。
連絡先:奥出キナミ 携帯:080-5067-4668 Email: okude.k@jcom.home.ne.jp

 
CHAMP山登りを楽しむ会

新年おめでとうございます。本年もまた、皆様お元気で、山にご一緒しましょう。

昨年は、東日本大震災の影響もあり、春の例会と夏の遠征がなかったので、秋の例会のみでした。今年は、4月頃の「春の例会」と、「夏の遠征」、「秋の例会」の3回を考えております。

(もっと回数を増やせ、という声もありますが・・・)。で、CHAMP山の会も、設立当初からまる10年、メンバーの平均年齢も70歳前後になっております。そのため、登る山の選択も、年齢にふさわしいところを、と考えております。ただ、低山は、幹事の経験があまりないため、毎回、場所の選択に苦心しております。山本儀子会長の言「金時山ほどきつくないところ」で、渡良瀬渓谷程度が下限のハイキング、が目標です。例会は、首都圏近郊の日帰り、遠征は、2泊位の遠方の山、です。春は花、秋は紅葉、それに温泉と美味しい地元の食材が加われば、最高ですね。いずれまた、春の例会と夏の遠征のご都合を、メールでお尋ねしますので、よろしくお願いします。 (幹事・木村勝規)

陣馬山に登る 新井将史
私も家内もあまり山に登った経験もなく、少し不安がありましたが、登ってみると実に楽しく、このコースは初心者である我々にとって最適なコースであると感じました。
木村さんをはじめ、各リーダーの方たちの、周到な計画、設営、ご配慮により実に楽しい山行となりました。
特に、たぶん一瞬ではありましたが、山頂の手前、かなりの胸突き八丁だったとおもいますが、そこで手島さんに対してうれしそうに笑っている自分の写真を後で見て、自分で驚いています。途中川崎さんから高尾山系のシソ科の野草でシモバシラというのがあり、冬に大変身を遂げて、氷の彫刻を作るという話しを聞きました。

 
これは、茎の中の水が凍って外へ飛び出し結晶となり、芸術作品を作るというのです。帰って調べて見ましたら、本当に幻想的な写真が載っていました。その後川崎さんから数年前にご自身が実際に相模湖の南、石老山(せきろうざん)で撮影した、シモバシラの写真を送ってきていただき(CHAMP山の会の皆様にも配信済み)、何時か自分も出会ってみたいと思うようになりました。しかし、これは、一年で一番寒いころの日蔭で、なおかつ雪が降ってしまう前に撮影しないとダメということがわかり、たぶん自分で実際に目にすることはないだろうと、あきらめるに至りました。

途中温泉宿で一風呂浴びてから、車で合流した木村さんを交えて川魚を肴にビールを飲みながらの歓談。山頂で味わった味噌汁の味等、忘れえぬ想い出一杯の一日になりました。あとで友人にこのことを話すと、いくらそんなに高くない山といえ自然を甘く見てはいけないといわれ、この楽しかった一日は、皆様の行き届いたご配慮のたまものと感謝するとともに、次回は装備等含め、もう少し慎重に山登りに対処していこうと、自分を戒めているところです。木村さんをはじめ、リーダーの皆様に改めてお礼を申し上げます。

1年ぶりのCHAMP山の会は陣馬山へ 多賀萬朝子
  景色が売りの陣馬山登山は、11月5日(土)9時5分 晴天の中、藤野駅前に34人が集合しました。バスで、歩行開始の和田に到着。今回は皆、精一杯の笑顔にあふれておりました。
それは、歴史上に残る程の大震災、原発後の痛手、以前からのデフレ、円高、不況による混迷が続き、閉塞感から抜け出せない現実がありました。それを打開するかのような、解放感に満ちた秋の登山が執り行われたのです。隊長の木村さんは、癌の手術日に合わせ現地の下見、登山日の設定、いつもながらの周知徹底した緻密な計画を立てられ、5人のリーダー(中林、手嶋、川崎、内藤、松村)も編成。当日はなんと退院9日目で、不参加のはずの木村さんが麓に姿を見せているのにはビックリ! 

   

高度400mからの出発進行!全体の景色はシットリと落ち着き払ってはいるものの、晩秋とは言え黄、紅葉にはまだ早く、所々に色を染めている程度で、最近の異常気象が山にも影響を及ぼしておりました。約850mの登山は皆楽勝と言った感じで頂上に着くと、味噌汁係の松村さん、森田さんが重い食材を運び、アツアツを作って待っていてくれました。何よりも美味しかったです。そこで約50分程休憩をはさんで、奈良子尾根歩行で下山の途中、茶畑にユズの実がたわわ(天気のせいでキズ物)になっていたので、つい悪いクセが出てしまい、1個失敬!翌日の鍋は美味しかった・・・

帰りの陣谷温泉の湯は飛び上る程の熱さで、疲れも一気に固まってしまいました・・・

その後、恒例の宴会では、ヤマメの塩ぱい味噌漬け、豆腐サラダをつまみに乾杯!
会計の手嶋さん、写真の川崎さんもいつもながらの出来栄えに感謝です。各係員、本当にお世話様でした。紙面にてお礼申し上げます。

最後に、大震災による液状化被害、癌手術と大事に見舞われた木村さん。災難を物ともせず、克服された頑強な精神力、又、山の会に対する思いが責任感に変わり、皆を感動させ、絆がさらに深まりました。
 
 
会員消息

(編集担当 宮尾のまえがき)CHAMP会員の皆さんにはスポーツ、カルチャー両面で活躍される方が多数おられます。今回は40年ぶりに昔の教え子と旧交を温める立石さん、ドイツリートの道を究める古川さん、アスリート代表松村さんのお三方に近況を語っていただきました。

●四十年目の班日記  立石祥子
先日、チャンプの皆様が忘年会を楽しんでいらした時、私は、もう50才にもなる「私の子ども達」と時を過ごしていた。


「先生、これ、僕がずっと出さないでいたんです。ごめんなさい。」大きな高木君は、席をはずして廊下に立 った私に、二冊の古ぼけたノートを差し出した。「あら、あなたのでしょ。持っていて。」「いや、先生のです。」見ると私の下手な字で、「班日記・七班」とあり、また四人の班員の名前はそれぞれ、平仮名で、やっと読める程度。泥まみれの彼らと初めての小学校教員となった私との四十年前の大事な橋になってくれたノートだった。
ミッチが書いているが、どうも読めない。縦書きの日本文を頁の左から書いているからだ。「けさ、家ではふうふうげんかがありました。それでおかあさんがおこって、朝ごはんを作らなかったので、食べないで班日記を書きました。」えらいえらいと赤ペンで私。「二学期の最初、班の女の子は、河井さん一人です。
ぼくは河井さんがたいへんだと思います。男の子が三人もいるからです。だから、班長の河井さんを困らせないようにしたいです。そうすれば河井さんもうれしいと思います。」と書いたのも束の間、「五時間目は先生が班日記を読んで下さいました。その後は、班のことについて話し合いです。高木君は、タオルをなめたり指をなめたりしちゃいけないとか、河井さんはとうとう班長クビだとか、いうことになって、それで班長は高木君になりました。」班長をやめさせられた河井さんの日記、「今日、天下取りをしようと思ったら、高木君が『班長もういやだよー』と言ってきました。『だめだめ』と言ったら、『なら、一日だけでいいでしょう』と。私が福原君がどう言うか、分からないからね、と言ったら、喜んで行ってしまいました。でも高木君は福原君にだめと言われたようでした。高木君は『河井のうそつき、そして百十番に電話するぞー』と言いました。」

それから四年たって、彼らの卒業記念集を見ると、以下私の文、「大学ノート二頁にわたる班日記の大作を私に読んでもらいたくてウズウズしている子が何人かいる。」勉強でも遊びでもやりたがりの彼等、毎日涙が出る程、笑い転げたユーモア精神抜群の彼等、このお互いの信頼感は、一人 一人がみんな立ち上がって自分を主張しそれぞれが、個性的であり得たからだと思う。長所を認め合いながら純真でいかにも子供らしい性格の子ども達がほんとうの大人同士のようなつきあいが出来た。所詮、可愛がられたのは、わたし、甘えていたのもわたし、だった。

●ドイツリートを舞台で歌う:古川 春生
現役を完全リタイヤしてからさて毎日の有り余る時間をどうやって過ごそうかと辿り着いたのが歌を歌うことであった。その経過はCHAMP N.L. No.25“会員の声:「音を楽しんだ人生」”で記したところだ。
その中の一つに「朝日カルチャーセンター」での音楽講座“ドイツリートを楽しむ”がある。
隔週1時間半、芸大ご出身の美しい人見 共先生のご指導で、シューベルトやらブラームスなどドイツ歌曲の数々の名曲をドイツ語歌詞の解釈を含めて歌わせられている。この講座開設から通い始めてらもう12年にもなる。その1年間に身につけた集大成の所謂おさらいの会が、10月の下旬から11月の初旬にかけて小ホールを借り切って行われる。

昨年(2011年)11月9日(火)のおさらい会(“Gruppe Kyo 2011 〜歌に集いて〜”)は、杉並公会堂小ホールで開催されるようになってもう5回目、おさらい会が行われるようになってから8回目である。
毎回1人が2曲づつ、個人の申し出か先生の選曲でプロの伴奏で歌う。曲目は教室での課題曲ほかドイツ歌曲の数々や幾多の日本歌曲も含む有名歌曲、有名歌劇や喜歌劇のアリア等々多種多方面にわたる。時には先生とのデュエットなども花を添える。

今回は自分からの申し出で「シューベルト作曲:“楽に寄す(An die Musik)”」と「レハール作曲:“ヴィリアの歌”喜歌劇メリー・ウィドー−からハンナのアリア」を選曲した。

今年こそはと腹に決めて秘かに歌詞の暗誦も含めてCDなども聞きながら自習に励み始めたのが半年前。舞台上で聴衆を前にして歌うからには暗譜でお聴かせするのが建前である。今回は何とかそのようにしたいと秘かに念じながら自習を始めてみたものの、過去のおさらい会で途中頭が真っ白になって立ち往生した経験から暗譜恐怖症に陥っており、それ以来出演者の中での最長老という甘えから楽譜を見ながらの演奏をお許し願って今回も譜面台を前にした。

そうはいうものの何とか暗譜に近い形でと自習に励み当日の朝を迎えたが、起き抜けからなんと声がガラガラ!、風邪を引いているわけでもなさそうだし歌うときになればなんとかなるだろうと持ち前の楽観主義からそのまま公会堂へ。

開演最初は全員でのコーラス、自分の声が正常でなくてもハーモニーが救ってくれる。出番は第2部の終わりから2番目だから開演から2時間ちかくもある。コーラスが終わってからはうがいを何度もしたり仲間からのどの薬をもらって飲んだり少しは発声の練習をしてみたりしても一向に好くなりそうもない。演奏直前になって先生に1音下げて歌わせてくれと頼み込んだら私が伴奏してあげましょうとピアノ伴奏者に頼み込んでいらした。しかし伴奏者もプロである。そのまま1音下げて伴奏して頂いた。

何とかなるさ・・・と演奏が始まった、多少意識しながら発声を押さえて・・・。やはり出だしはガラガラで始まった。そして2曲目最後、2曲の中でも最高音域の発声は少し抑え気味ながら何とか出せて漸く演奏を終えることが出来た。

ヤレヤレであったがこんな事はプロの演奏では決して許されることではない。そうなった原因は未だに不可解であるがその後2週間ばかりは徐々に回復しつつも、のどの変調を覚えつつ過ごしたものだった。
プロではないにしても舞台で歌うからにはのどの状態は常によく見極めて養生しておくことの大切さを改めて痛感したイベントであった。

●自己満足の先にあるもの 松村 正道

人間、長く生きていると思ってもいないチャンスが訪れ、人生をエンジョイできる。
私の場合、昨年9月、八王子市スポーツ親善使節として韓国を訪問し、国際サッカー大会に参加した。また12月には、スポーツ競技ですべてのアスリート夢の舞台「国立競技場」で、70歳以上の全国サッカー大会に選手として出場できた。

幸い私は運動を長く続けていたおかげで、後期高齢者ならぬ「元気高齢者」として、サッカーやマラソンにチャレンジできることをうれしく思っている。

  しかし私の生き方は、ただ「国立競技場」でサッカーをしたという自己満足で終わっており、社会と何等関わりのない生き方をしていることがなさけなくなり始めている。今後は「社会との関わり」にもう少し眼を向けて行かないと、このままでは何の進歩もないまま人生を終わりそうな気がするのである。

  これは僭越ながら「チャンプの会」にも当てはまるのではないだろうか。
  知的教養が高く、元気高齢者の多いチャンプの会も、仲良しクラブとして趣味同好会的な活動は活発であるが、その楽しみを超えて、何等か社会との関わりを持つような活動が、この辺で何か出来ないか、皆で考えて見るのも、チャンプの進歩としては良いのではないだろうか。今年がチャンプ発足より15周年であるとお聞きしましたので、蛇足ながらチャンプの会と社会との多少の関わりを希望しつつ、私の国立競技場初舞台の報告とさせていただきます。


「大矢邦昭 展」マドリードの風 ご案内大矢邦昭(おおやくにあき)

1951年甲府生まれ、美術的造形を深める為、以前より興味のあったスペインへ1980年に行く。爾来スペインの太陽と光 気候 食事 人々全てに魅せられ、在スペイン30年を越える。スペイン国内はもとより、毎年帰国し全国で作品を発表し続けている。今やスペイン・日本の正真正銘文化大使。東日本大震災から早1年。昨年の個展の折りにはいちはやく現地に赴き心を痛めた。一度は個展を開きたいと思っておりました鎌倉です。マドリードの風をお楽しみ下さい。(左案内状記載から)

後援スペイン大使館 EMBAJADA DE ESPANA
2012年3月3日(土)〜3月14日(水)
AM10:30~PM6:30



会場案内図
大矢さんは、古川春生さん(CHAMP会員)夫人ご実家の古くからご昵懇の間柄で、一昨年、山本代表以下7名のグループがスペイン旅行をした際、貴重な現地情報を提供していただきました。
その後、帰国時に、川越で個展を開かれた時は、何名かのCHAMP会員が会場を訪れ、展示された力作を鑑賞しました。
(この案内状は同封されています)
 
 
 

2011年CHAMP例会

第40回CHAMP例会のお知らせ
●日 時: 2012年2月25日(土)
●会 場: 12:00〜13:00 昼食 海ぶね(カブネ)(らうらうじ湘南台L棟2階、
Googleで「湘南台 海ぶね」で検索し、Hotpepper のサイトの地図をご覧ください)
注:L棟は、前回の昼食場所「宗平」から5m先の左隣です。電話:0466-41-3022
※お願い:準備の都合上、昼食メニューを
@刺身セット、Aしらす丼セット、B鳥から揚げセット
の3種類から選び、下記の出欠票にご記入ください。
13:30〜15:30 例会 湘南台チャンプハウス・クラブラウンジ
藤沢市湘南台2-12-1 らうらうじ湘南台12階
Tel:0466-42-0023 Fax:0466-42-0024
●例会プログラム 「アメリカよもやま話」 山本代表
会員スピーチ 「日本が私に教えてくれたもの」新井ミリアムさん
●会  費: 昼食代 ¥1,000(当日、海ぶね入口でお支払いください)
会場費 \500 (クラブラウンジ入口受付でお支払いください)
●交通案内: 小田急江ノ島線、相鉄線、横浜市営地下鉄「湘南台駅」下車 徒歩3分
●出欠連絡: 2月18日(土)までにFAX又はMailにてご連絡下さい。
●ご注意: 開催直前に出欠の変更は,必ず前日までに安斉運営委員長宛ご連絡下さい
連絡なしで欠席された方は会費を申し受けます。
Tel: 03-3483-2850 または 携帯090-4819-2599
●送り先: FAX: 03-3483-2850 郵送:安斉洋一 
〒157-0072 世田谷区祖師谷4-16-1


CHAMP関西支部3月例会のお知らせ
●日 時: 2012年3月1日(木)18:30より
●会 場: 京料理 祇園「京柿」 京都市東山区東大路八坂通西入北側
電話:075-531-6600
場所はグーグルで「祇園 京柿」で検索し、ウエブサイトにある地図をご覧ください。
●交通: 京阪「祇園四条駅」より徒歩12分、阪急「川原町駅」より徒歩15分
●プログラム:

アメリカよもやま話 山本代表、 サークル活動報告など

●会  費: \10,000 (当日、会場にて申し受けます)
●出欠連絡: 2月23日(木)までにFAXまたはメールにて返信願います。
●ご注意: 開催直前に出欠の変更をなさる方は、必ず前日までに岡田(幹事)宛ご連絡下さい
携帯090-6550-2468
●送り先: FAX: 075-315-2394 Eメール:you-okada@krb.biglobe.ne.jp

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編集後記

遅ればせながら新しい年のお慶びを申しあげます。本年も引き続いて我々3名がNewsletterの編集を担当いたします。よろしくお願い申しあげます。

昨年後半から、新しく入会される方が増えてきました。CHAMP設立の理念に共鳴される方々を新しい仲間としてお迎えし、益々活動が充実していくものと期待しています。

まもなくあの3.11から丸1年が経過します。あの複合的な大災害から学んだ教訓を忘れず、息の長い復興への道のりを一歩一歩、着実に歩むことが我々に求められる責務だと思います
(宮尾賢、古川春生、川崎正蔵)

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