目  次
山本代表のメッセージ
CHAMP第57回例会報告
関西支部5月例会報告
各グループの活動報告
英語を共に学ぶ会 温泉同好会
海外を見てみる会 健康と栄養を考える会
コーラスを楽しむ会 ゴルフ愛好会
水彩画教室 スケッチ散策会(関西支部)
東京探訪の会 パソコンを学ぶ会
山登りを楽しむ会 「日向山紀行」, 「八甲田山遠征のご案内」
病気にならず健康・安全に暮らすための講習会案内
CHAMP例会のお知らせ
編集後記
「健康と栄養を考える会」50回の歩み

CHAMP設立15周年を記念するイベントの一つとして温泉同好会主催の「スパリゾートハワイアンズとアクアマリン福島の旅」が7月1、2日に行われました。東日本大震災で大きな被害を受けた福島県の復興に少しでも役立ちたいとの志に賛同する38名のメンバーは初日にフラガールズのエネルギー溢れる踊りを堪能した後、翌日はアクアマリン福島で震災のため疎開していた魚たちが無事に戻って元気に泳ぎ回る姿を楽しみました。


 山本代表のメッセージ
Dear CHAMP Members and Members to be:
すさまじい暑さの中、皆様お元気にお過ごしでしょうか?
但し、この蒸し暑さはひどい!と文句を言う時にふと被災地の皆様のことを思い浮かべます。
東日本大震災の被災に加えて、九州北部の大雨もただならぬ被害をもたらしました。自然災害・人災が続く日本、頑張らねばなりません。 この厳しい環境の中、チャンプとチャンプハウスは「21世紀を助け合いと自立した生活を」すべく前進しています。大切なことはみんなが楽しみながら活動していることだと思います。その活動進展のいくつかをここにお知らせしましょう:
1. チャンプ設立15周年記念イベント企画の進行状況
★主旨:チャンプ設立15周年を祝し、チャンプとチャンプハウスの存在と目標《みんなで楽しく、自分と社会の向上に寄与する豊かな成熟エイジをおくる》促進を組織全体のイベントとして、国際色を持たせながら、湘南台地元の皆様に広く知っていただくことを目指します。

イベントプログラム企画の進行状況:
@地元湘南台からの参加:20年前にリーダーの野村和也氏が音楽好きの皆さんと湘南台で立ち上げた「湘南マンドリン・ギターアンサンブル」が参加して下さいます。7月3日(火)に 
安斉運営委員長と一緒にコンサートを聞きに伺い、野村リーダーと打ち合わせしました。
A関西チャンプ会員の参加決定:「スケッチの会」(幹事辻 嘉和さん)が絵画出展。また、長田伸一郎氏率いる「おじさんロックバンド」演奏が実現するかも知れません。更に、当イベントの総合司会をフリーアナウンサーとして活躍されている増井孝子さんがスケジュール調整可能な場合は、引き受けて下さることになりましたので嬉しいニュースです。
Bチャンプハウス12階和室及びロビー:
  お茶会:会員真壁美枝子・廉夫妻のご協力を得て実施する椅子席の新しいタイプの茶会など。
C屋外バザー:JICAの仕事でアフリカに頻繁に出張される会員野村一郎氏の協力の下に、アフリカの産物(シアーバター・民族クラフト・織物など)を専門機関を通して委託販売します。
  湘南台のチャンプ新会員土田昌子さんが「発明品・特許品・アイディア品」の数々を所属 団体有志の皆さんと参加販売してくれます。
D国際的な性格を打ち出す:インターナショナルなチャンプ会員の参加を得てパネルディスカッションや、湘南台在の大学留学生などとの交換プログラムを企画中です。

2.チャンプハウスが「湘南台商店連合会」に加盟
湘南台は自治会が活発でない代わりに、藤沢市ナンバーワンの規模と活動実績を誇る「湘南台商店連合会」が存在することを知りました。「街の近代化と環境改善により、安心・安全な街造りを推進し、会員相互の事業発展に寄与」 することを目指し、会員企業200で社会的に貢献する活動を実践しています。6月と7月に チャンプとチャンプハウスが共催した地元先生による「健康維持」講習会の広報活動を機に、当連合会との接点が出来、7月20日(金)に加盟しました。今後の連携をご期待下さい。

次回例会は、関西チャンプは9月6日(木)京都で18時から、チャンプ本部では9月29日(土)湘南台で正午からです。
では夏負けしないようにくれぐれもお大事に! 再会を楽しみにしています。

Best wishes,
CHAMP代表 山本儀子
Noriko Yamamoto
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第57回CHAMP例会
2012年5月26日(土) 12:00〜15:00
第57回CHAMP例会は5月26日(土)、50名の出席者を得て湘南台チャンプハウスのクラブラウンジで開催された。例会に先立って同じビル内にある「海(か)ぶね」で昼食を楽しんだ後、場所を移して議事に入った。

●アメリカよもやま話 山本代表

米国住宅最新事情
本年3月23日の日本経済新聞に山本代表が執筆された「米国住宅の新コンセプトはGreen/ Lean/Smart」を標題にした特集記事を基に、米国の住宅事情はエネルギーコストの上昇、就職難等を背景に超省エネ指向、無駄のない仕様、親子同居傾向へと様変わりした最近の住宅市場の動向が紹介された。

大統領選挙
5月に実施された全米対象のギャラップ調査によると、オバマ大統領(民主党)派49%、ロムニー(共和党)派51%となっている。調査対象者を5つのカテゴリーに分類した分析結果によると、オバマ支持者が多いのは、@99%派(富が集中する1%の人以外の一般大衆)27% A期待派(オバマで経済好転)12% B困窮派(低所得者)10%、一方ロムニ支持者が多い層は C繁栄派(高所得・高学歴)37% D保守・悲観派(オバマで経済低迷)14%、@〜D各派計100%となっている。11月の選挙は接戦になると思われ、その時点の経済が悪ければロムニー有利と目される。2008年時点ではオバマの優位は絶対的であったが現在は苦戦が見込まれる。党派別有権者構成では、民主党43%、共和党33%、無党派25%で勝敗のカギは無党派層をどれだけ取れるかにかかっている。

50歳以上層の投票力
本件の出典は我がCHAMPのモデルでもあるAARP(本部米国ワシントンDC)で、3,600万人の会員を擁し超党派を旨としている。安い年会費でも会報の広告料が潤沢で賄えている。この分析によれば、前回2008年の選挙での有権者数は50歳未満;56%に対し50歳以上;44%であったが、高齢化の進展により今回2012年選挙では初めて50歳以上が50歳未満を上回ると予測される。一方投票率で見ると前回50歳未満が59%に対し50歳以上は70%で高齢者の投票率が圧倒的に高い。そこで50歳以上の動向が注目されるが、この層の政治的色分は簡単に民主、共和に2分できず、複雑な要素が絡み合っている。これらは凡そ次の9つに分類できる。年齢・就業状況・ライフスタイルの違いが投票傾向を変えている。
@堅固な保守派 A因襲的共和党派 B自由論者 C低所得不満者 Dポストモダン思考
E新連合民主党派 F堅固な民主党員 G堅固なリベラル派 H傍観者

フェースブック上場フィーバー
5月18日にフェースブックがNASDAQから新規株式公開(IPO; Initial Public Offering) した。GOOGLE以来の大型上場としてもてはやされ、初値を大幅に上回る株価が期待されたが、蓋を開けたら初値の$38.00に対し終値$38.23で、公開後の株価低迷で証券幹事会社のモルガン・スタンレーの介入でようやく初値をキープした形になった。今週(5/21の週)は$31に落ちている。一因は公募価格設定が高すぎたとも言われる;$38という株価は、フェースブックの年間収益の108倍になる。ちなみにGOOGLEの株価は年間収益の18倍だ。
この上場でフェースブックの時価総額は1,040億ドル(8.3兆円)で全米23位となった。
この内、社長マーク・ザッカーバーグは193億ドル(1.5兆円)を保有する(5/19/12付)。
全米企業の株価時価総額上位10社は次のようになっている。
G Apple AExxon Mobil BMicrosoft CIBM DWalMart EGoogle FG.E. GBerkshire Hathaway HChevron IAT&T
(高橋記)

● 会員スピーチ:「浦安市の液状化対策は可能か」 木村勝規

○東日本大震災(3.11)当日、私は、朝生まれた孫に会うため、近くの順天堂浦安病院の3階に着いた途端、大きな揺れに襲われ、孫の顔は見れず、すぐ自宅に戻りました。あちこちの門扉が倒れ、傾き、また、電柱が何本も傾いておりました。そして、地面からは、ヘドロが噴き出していました。とにかく車庫や路上の砂を、車の通行のため脇に積み上げました。家の中ではゴルフボールが南側へゴロゴロと転がる状況でした。

[1] 3,11での被害状況(M9.0 浦安は震度5強)
浦安市域面積1,698hr(ほぼ新宿区の広さ)の86%が液状化し、総人口160,948人の60%、96,473人が被災しました。世帯数では70,933のうち52%の37,023世帯。マンション本体は、ほとんど被害がなく、被害が大きかったのは戸建てです。また、人的被害はありませんでした。現在のところ、家の傾き修正や、新築、門扉の修繕が終わっているのは、4割程度と思われます。建物の被害は(傾きで判定)、全壊が24棟、大規模半壊が1,560棟、半壊が2,185棟、一部損壊が5,385棟、以上合計9,154棟。被害なしが913棟です。我が家は大規模半壊です。今回の液状化は、おそらく、範囲も被災人口も世界最大でしょう。

[2]なぜ液状化が起きたのか。
理由は、@軟弱地盤(埋立て砂層が厚いほど被害大) A地下水位が高い B長周期の地震動で、時間が長かった C余震(30分後、茨城県沖M7.7震度5弱)が大きかった、です。
浦安市では、埋立て地のみ液状化したが、ディズニーの建物や、UR開発のRC3階建連棟式は、被害が殆どなかった。その理由は、建築前に、地盤改良を行っていたから。方法は、SCP(サンドコンパクションパイル)工法と、GD(グラベルドレーン)工法です。前者は、2m間隔で直径2m×深さ10mの穴に砂を詰め、押し固める方法。後者は、同様の穴に礫を入れ、地震時の過剰間隙水を消散させる方法で、今回の地震で有効なことが証明されました。ただ、今回の地震では、建物自体の被害がなかったり、棚から物が落ちなかったのは、軟弱地盤が地震動を吸収してくれたから、との説があります。浦安の埋立て地の地盤は、中間支持層は地下8〜10m、マンションの重さに耐えられる支持層は、同40〜70mです。

[3]浦安市の液状化対策と今後の方向(浦安市液状化対策技術検討委員会報告より)
  再液状化防止には、@締め固めA地下水位低下B過剰間隙水圧消散C杭工法D格子状改良工法がありますが、市ではAとDを有力視しています。国の補助金次第ですが、Aで1戸200万円以下、Dで同200〜300万円で可能になるようにと、市では考えているようです。
  今、浦安市民は津波も心配しております。浦安市長は、「東京湾外で10mの津波が来ても、浦安では1.6mと想定」と、広報うらやすに書いておりますが、3.11では、浦安に最大2.1mの津波が来たので、最大4〜5mはありうる、と思っております。その時は、近くのマンションに逃げ込むことです。

[4]集団訴訟問題
  先日、入船3丁目リバーサイド自治会(96人)のうち37人が、計7億円の損害賠償を求めて、三井不動産と関連会社を東京地裁に提訴しました。理由は、近所のURの3階建てRC連棟式住宅の被害がなかったのは、しかるべき地盤対策を行ったからだ。また、県も、当時、浦安は液状化の危険性があるので注意を、と呼び掛けていた、というもの。私が住む美浜3丁目では、勝訴は難しいだろうと、集団訴訟は行わないことになりました。
○今浦安は、至る所建設ラッシュです。平成27年度に向けての、復旧予算も固まりました(302億円)。更に、補正予算で、再液状化防止の234億円を申請中です。また、液状化防止地盤改良工法も、学者・研究者、業者、自治体、総出で進行中です。将来の浦安は、再度の災害がない、素晴らしい街に生まれ変わることでししょう。

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CHAMP関西支部5月例会
2012年5月24日(木)18:30〜21:00
関西では、おおむね神戸・京都・大阪を順に支部例会を行っていますが、今回は大阪中央区、谷町にある「おでんダイニング・コトコト」で開催されました。
この店は大正時代の長屋の一画である町屋をCHAMP会員の天藤氏の設計協力により、元所員が独立開業したお店です。時を経た土壁や柱・梁が落ち着きのある雰囲気を醸し出し、1〜2階を抜いた吹き抜けと白いモダンなオープンキッチンが程よい開放感を与えている居心地の良い空間です。

  当日は山本代表はじめ出席者は9名。例会の始まる前に、CHAMP15周年に向けて関西支部からの参加方法についての意見交換や支部会員名簿の修正作業を行ってから、例会が始まりました。まず恒例の山本代表による「アメリカよもやま話」では、前回に続く米国大統領選の予想が単純ではないこと。50歳以上年齢層の投票力の大きさ、考え方の多様なことを。次いで代表が日経新聞に寄稿した「米国住宅事情」について、これまでの贅沢な米国の家から「無駄がないことが素晴らしく、賢い」という考え方へと時代の変わってきているとの興味深いお話を伺いました。

テーブルを変えて和気あいあいとしたディナーとなりました。料理はアットホームな雰囲気で、テーブルごとのでヘルシーなおでんと家庭的なアラカルトメニューで楽しんだ後、2階の多目的空間での記念撮影としばしの歓談。そして、最もうれしかったことはオーナーの内田はるみさんがその場でわがCHAMPに入会されたことです。
CHAMP関西の懇談の場として、いつでも利用できるところができたこともこれからの楽しみです
(加納義久記)
次回の関西支部例会は9月6日(木)京都の床で開催の予定です。
(幹事は辻、岡田さんです)

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各グループの活動報告(50音順)
英語を共に学ぶ会
第138回 4月28日(土) 10:00 〜 12:00
  場所:港区生涯学習センター204室 出席者:14名 レポーター:小林志郎さん
  テーマ:オバマ大統領の一般教書演説
  2012年1月24日に行われた米国両議会でのオバマ大統領の一般教書演説の原稿を輪読しました。大統領自身の演説時間が1時間20分程度のものを文書化したものでA4紙びっしりで13ページに及びました。項目ごとに区切って小林さんの解説・コメントがあり、各自からも発言があったので、約半分消化したところで時間切れとなり、後半を次回以降に持ち越しました。当英語を学ぶ会では、今回の標題に関連して参考資料が沢山寄せられ、各自に配布されました。
アメリカの三権分立は日本のそれとは相違点がかなりあること、また大統領は両院とも議会に出席する権限がなく、法案提出権もないことを知りました。一般教書は議会に法案提出を促すものであり、個別に提案を要する場合は大統領の所属党の議員に提議してもらうことや、一般教書演説は議会からの招待で行っていることを知りました。そのためか、「議会を通過した法案を私に上げてください。すぐサインします。」という表現が何回も出てきて印象的でした。

第139回 5月26日(土) 10:00 〜 11:35
  場所:CHAMP本部アカデミールーム 出席者:12名 レポーター:五十嵐起世子さん
  テーマ:The Unforgettable Fire(忘れえぬ火焔)
  米国人写真家ポウレ・サヴィアノ(Paule Saviano)の写真集“From Above”を在日外国
  人向け英語雑誌メトロポリス(Metropolis)が紹介した記事を輪読しました。
広島・長崎の被爆者と昭和20年3月の東京大空襲で火焔に包まれ周囲の人が大半死去した中、九死に一生を得た人たちの写真集です。火傷の痕やケロイドの写真は原爆記録館などにあるが、今生き残っている人の内面的な心情を写真で残そうとのコンセプトで、カメラ技術より、この人達の話をじっくり聴くことで信頼を得て心を開かせた作品にしています。
この人達は現在73歳から91歳で生き証人としては今しかないとの思いで一人ひとりの現在の写真と被災した時の生々しい実態記録を添えています。
(高橋嗣雄記)

連絡先: 高橋嗣雄 自宅 03-3605-6937 mail: Taka-tsu@adachi.ne.jp

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温泉同好会 「スパリゾートハワイアンズとアクアマリン福島の旅」に参加して:田代 洸人
モノリスタワーでの会食・左側列手前2人目が洸人君
7月1〜2日、「スパリゾートハワイアンズとアクアマリン福島の旅」は総勢38名が参加する盛況でした。そのなかで異彩を放ったのが田代洸人、百合子さんの兄妹(上野輝彌・田鶴子ご夫妻のお孫さん)でした。平均的CHAMP会員より二世代若いお二人は今度の旅に爽やかな風を吹き込んでくれました。洸人さん、百合子さん、機会があったら、是非またCHAMPのイベントに参加してくださいね!
(編集担当 宮尾)


今年のチャンプの会と過ごした夏は充実していました。既に色々なイベントで体験を共にした会員たちに再会し、初めて会った人にも優しくしてもらって楽しい時を過ごしました。大学フレッシュマンの1年が終わり、アメリカから帰国して間もなくスパリゾートハワイアンズにチャンプ温泉同好会の人たちと行くことができました。

被災の後まだ完全に復帰してないと思いきや、全部が元通りになっていて安心しました。今回はできたばっかりの新しいモノリスタワーというホテルに宿泊し、しかも二人一部屋の豪華なセッティングをしてもらい、すごく快適で嬉しかったです。さらに安島さんと幹事の皆さんの努力で五千円ものお買い物券とおみやげまで貰うという感謝しきれないほどのサプライズが次々と旅を盛り上げてくれました。プールで泳ぎウォータースライダーに乗るなど単独行動での楽しみもあれば、会の皆さんと一緒にハワイアンズ名物のフラダンスを鑑賞する機会もあり、その一日はとにかく充実した日でした。夕食と朝食を食べたバイキングもすごくおいしかったです。皆さんと様々な経験を語り合い、時にはふざけた冗談も言い合いながら堪能した食事は絶対忘れません。何事も全力で取り組み、旅をスムーズにしてくれた幹事の皆さんに心から感謝しています。

  ハワイアンズの次にアクアマリンふくしまに皆で行きました。水族館に着いたとき見た光景は荒れ果てた被災のあとではなく、努力と信念で再建設された美しい施設であることにただ言葉もなく感動しました。安部館長も忙しい中自ら案内を担当し、チャンプの会の皆さんに丁寧に水族館のコンセプトを説明していた姿が格好よくて印象的でした。また、釣り堀で妹の百合子と一緒にアジを釣り、その場で揚げてもらい食することで命の大切さを再度実感しました。

 バスの中の最後の一時間まで古川(ジュニア)ご夫妻や原田さんとの会話が面白くてもっと長くかかってしまってもいいのにと思うほどの楽しい旅行でした。またチャンプの会の人たちと共に行動できるイベントがあれば、是非一緒に楽しみたいと思います。
本当に皆さん、ありがとうございました。

 
安倍 義隆 館長のご案内を頂きました
釣り堀で釣った鰺の唐揚げを喜ぶ右端田代兄妹
 
海外を見てみる会
  来年は、長年の夢だったブラジル行があります。乞う御期待です。ただ、鬼に笑われそうなので旅の思い出の一つでも書いて責任を果たしたいと思います。

・初めて馬に乗ったこと:立石 祥子 
  場所は、オーストラリア。さて、「お目にかかって嬉しいです。」とジュディちゃん(馬の名)に挨拶し、馬の気持ちよい所に顔でも何でも摺り付ける。何しろ命を預けるのだ。乗ったらすぐ、「アイラブユウ、ジュデイ」を繰り返し首筋を撫でる。ほかに6人程お客がいて8人で隊列を組んで山越え、川越えの散策にでる。自分の馬は自分で操る。手綱のひきかたを教えてもらって、前を行く5歳くらいのお嬢ちゃんを手本にする。彼女の白馬はお誕生日のプレゼントだそうな。彼女の身体はどこにも力が入ってなくて、ただちんと馬の上に座っている。わたしは馬の背に上がったとき、一瞬つかまる棒がないのに気付き、恐怖を覚えた。メリーゴーランドの馬と間違えていた。何処にも寄りかかる所がない。自分の背骨だけが頼りなのだ。体ごと硬直して、真逆様に落ちるような気がする。そしてまた、5歳のこどもを見て教えられる。

歩き出すとたん馬は、いっぱいうんちをする。何か、自分がまちがいをしているように恥ずかしい。やっと隊列を組んで歩きだす。と思うと「トロット」と声がかかる。その声を聞くや否や、ジュデイは走り出す。反応してくれるのはいいが、馬が走るとわたしの体は、空中に飛び上がり、次の瞬間には体重諸共ドスンドスンと堅い鞍の上に落とされる。これが痛くてたまらない。お尻と言うよりは、より柔らかい股の方がうんと痛い。前のお嬢ちゃんは体が軽いので羨ましいと思って見ていたら、2回に1回しかお尻は鞍上にない。

次の1回は彼女足を突っ張って、鐙の上に立っている。わたしも真似てみたが、体重を支えて馬上に突っ立っているのもつらい。合計5回このトロットをやらされて「今度は真綿ぶとんを持ってくるぞ」と思った。川も2.3回渡った。食欲過多のジュデイなので、短い紐で首を伸ばせないようにされていたが、夫の馬も顔に緑の網を被せられている。そして草の所を通ると道草を食い、彼だけおくれる。すると、リーダーが叫ぶ「サー!、その馬に誰が主人か教えてやってください!」
では、次のブラジルでは何が待ってるでしょう?楽しみですね。

 
健康と栄養を考える会
健康志向の高まりに伴い、マスコミや書籍等の媒体を通して、体に良い食品・サプリメント等の情報が溢れているように感じます。この中から宣伝文句に左右されない本物を見る目が必要であると思います。当会は会員の原田博士が講師を務め、新しい栄養学の視点から心身の健康を得るためにはどのような食品・サプリメントを摂取することが必要なのかについての講話を伺うことができます。健康に関心をお持ちの方は、Everybody OKです。(永井 記)

4月26日(第4木)ビタミンB1について
戦時中食料の節減を図りたい軍部は、玄米食を奨励した。玄米は腹もちがよく、さらにB1も含まれているので脚気の予防にもなるとの触れ込みで普及したが、戦後になってこれは問題食であることが判明した。種皮に含まれているフィチン酸がCaやFeと結びついて、これらのミネラルの吸収を阻害するのである。このため玄米にこだわった食生活は、貧血やひきつけを呼び寄せ、骨の健全な発育にも問題を生じるのである。また若い女性が痩せたいとの一心で玄米菜食を信奉し、膠原病になったというケースも知られている。玄米食にこだわる人は副食品(動物性タンパク等)を削る傾向があり余り感心できない。現在ではB1を含む食材(卵黄、豚肉、牛乳、ビール等)に事欠くことはないのだから、脚気を避けたいのであれば何も玄米食にこだわる必要はないであろう。

B1の不足は脚気ばかりではなく、脳に記憶障害やその他の神経症状(居眠り、イライラ、物忘れ、人の足を引っ張る等)も伴うので、ただ脚気さえなければそれでよいとはいえない。日本人は潜在性脚気に罹っていると指摘する声もあるので、B1の補給には取りこぼしのなきよう十分に注意したい。

腸の健康/ 便通を良くするにはどうするか? 我々の腸内には約100種類、総数で100兆もの腸内細菌が棲みついているといわれている。これらの中でも善玉菌の増え具合はおなかの調子の良し悪しに直接関係している。たとえ糞の中の菌とはいえ、糞にまみれて日夜奮闘している彼らのご機嫌を損じてしまうと、後でとんでもないしっぺ返しを受けるかもしれない。何しろ日々排泄される大便の1/3は腸内細菌なのだから!そのうちの善玉菌(ビフィズス菌、乳酸菌、大腸菌等)が腸壁にちゃんとくっついて増殖し、かつ安定したフローラ(細菌叢)を形成していることが腸の健康にとっては望ましい。逆に悪玉菌が増えて優勢になってくると善玉菌の領分を侵略したり撹乱したりするようになる。そうなってくると腸の本来の健康は損なわれてしまうし、いつ下痢や便秘に襲われてもおかしくないだろう。

そこで善玉(菌)を増やすための条件として、先ず@彼らが好む餌(セルロースやペクチン、プルーン、オリゴ糖やヨーグルト等々)が不足していないか、次におなかをA冷やしてないか等の2点がチェックポイント。細菌は餌が足りなくても温度が低くてもご機嫌斜めでうまく増えてくれない。次に善玉菌は腸の上皮細胞と協同して消化管ホルモンをつくっており、これが腸の健康に一役買っているという説もある。もしそうであるなら基盤となるB腸の粘膜を丈夫にする為にもタンパクとビタミンAは欠かせないだろう。またストレス性の下痢や便秘が疑われるなら、ビタミンCの増量(2g以上/日)も是非検討してみたい。

5月24日(第4木)健康(自主管理)について
健康管理は、“医者抜きでは無理”と一般的には考えられている。つまり我々は風邪をひいても、夜眠れなくても、便通が良くなくても医者(の処方する薬)に頼ろうとする。でもそれで本来の健康は得られるのであろうか?

現在の医療は対症療法ばかりで、病気を未然に防ぐ(予防する)力には程遠い。それを手に入れる何かいい方法はあるだろうか?端的にいってしまえば、三石理論の実践(@良質の高タンパク食を適量、A協同因子としてのビタミンは出来るだけ多めに、B活性酸素対策はしっかり)にあり!とするのが本講座の立場であり、今後もその方針に変わりはない。
(原田 記)

健康と栄養の会のこれまで勉強してきた幅広いテーマの一覧表をページ下部に掲載しました。 ご参考までにご覧ください

連絡先:
原田規義E-mail:n.harada41@nifty.com Tel & Fax : 03-3382-3890
永井邦朋 E-mail:nagai-kunitomo@nifty.com Tel & Fax :03-3422-4122


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コーラスを楽しむ会
ご指導を頂いている田中 美香 先生は、今夏8月2日に英国はリヴァプールの有名な大聖堂でパイプオルガンの演奏と帯同した生徒たちの聖歌の合唱をご披露することに決まり、その準備やらで大忙しの毎日を送っておられます。

そのような中で私たちには全くの懸命なご指導を頂いております。特に7月28日納涼会のコーラス演奏にはご出発の前日にもかかわらず予定時間に湘南台にお出でになって伴奏と指揮をして頂くということで感謝に堪えないと同時に、私たちの演奏がそれに応えられるのか忸怩の思いを一同抱いております。

ということで納涼会では、合唱曲の大曲「大地讃頌」ほか数曲を演奏する予定になっておりますので、納涼会にご参集の皆様方にはよくご拝聴を頂き忌憚のないご批判を頂きたいと存じます。

その練習の一環として7/13(金)の定例練習日には、会員上野ご夫妻のお孫さんの田代洸人君が私たちの演奏を録音してくれました。洸人君はアメリカ在住の大学生ですが、夏休みを利用して一時帰国、録音機材をアメリカから担いで来られたとか,セミプロの録音技術に私たちの演奏技術が応えられたかどうか、CDの完成が待ち遠しい思いです。(ちなみに洸人君と妹の百合子さんは前述の温泉同好会福島行きにも同行されました。)

例年の納涼会イベントが終わると次は忘年会イベントです。更に来年はCHAMP創立15周年記念イベントが控えています。この演奏は舞台上で行う本格演奏ですので、更に磨きを掛けねばなりません。
コーラス部員も段々と増えて来て磨きも掛かって来たように思えます。どうかまだメンバーになっていない方、歌うことは健康の為にも最良の薬です、沢山のご入部をお待ちしております。

連絡先:
:古川 春生 E-mail:furukawa-h1816@ae.auone-net.jp Tel & Fax:03-3332-3789
:上野田鶴子 E-mail:uyenot@jcom.home.ne.jp Tel & Fax:03-3334-9858
:中林 由行 E-mail:nakayokki@y9.dion.ne.jp Tel & Fax:042-719-5494
 
第5回CHAMP春の懇親ゴルフコンペ開催

2年前に立ち上げましたゴルフ愛好会は毎回参加者を集めるのに結構苦労しています。
かってはクラブを握ったが現在はやらないという人が多いのです。
それでも今回は山本儀子代表も遠路参加いただき、何とか5月30日(水)東京都下の立川国際カントリー倶楽部で5回目を開催出来ました。

毎回そうですが参加者の行いが良いのでしょう、今回も五月晴れの絶好のゴルフ日和でした。西多摩の心地よい空気を吸いながら、自分のナイスショット??に酔いながら9人の精鋭が1日楽しく親睦を深めました。
この懇親ゴルフはコンペという形式はとっていますがあくまでも健康と懇親が目的ですのでスコアーは二の次なのですが、それはそれ、やはりやる以上は少しでも良いスコアーを目指して参加者一同エンジョイしながらも真剣にクラブを振り、パットを打ちました。
通常、幹事は雑用や気遣いのため、あまり良い成績は出ないのが通例のようですが、CHAMP のゴルフ幹事はずうずうしいのか優勝してしまいました。すみません。!!

次回はゴルフ愛好会のすばらしいレディースゴルファーの写真付きの記事を寄稿する予定ですのでご期待下さい。
(森田宏次)

 
水彩画教室

皆んな絵を描くのは、中、高校以来ということですが、限られた2時間に描くことに集中する楽しみを感じています。先生のアドバイスで絵にはずみがついたり、表情が生き生きとして来た時など、歓声があがります。


世話人 中村峯子 Tel&Fax: 0467-31-8028 

 
関西支部スケッチ散策会

木々の緑の香を運ぶ心地よい風薫る候、5月20日(日)の日曜日、天気にも恵まれ京の東山、吉田山界隈をスケッチ散策会のコースに選んだ。同行は加納義久さん、岡田 優さんと私の3名、賀茂川と高野川が合流する川端今出川(京阪電車終点)を出発、大文字山を正面に見ながら今出川通りを東に向かう。しばらく歩くと京都大学の趣ある古い学舎が建ち並ぶ古くからの閑静な住宅地である神楽岡に出る。

この神楽岡を少し登るとあの三高の校歌に歌われる吉田山、その中腹に大正時代に京の実業家谷川茂次郎が京大の教授達の住まいとして建てた趣ある住宅群が今も残る。そこからは如意ヶ嶽の大文字が間近に大きく正面に聳え、格好のスケッチポイントが現れる。

しばしこの辺りで各自ビユウポイントを求めてスケッチタイムを取る。この後吉田山を南に降り紅葉の頃賑わいを見せる真如堂、続いて幕末、京都守護職を務めた会津藩が本拠とした金戒光明寺に出る。さらに歩を進めて平安神宮のある岡崎から三条大橋に出てこの日の行程の終わりとした。いつもの如くスケッチの時間はあまり取れなかったのも、この日のコースを記憶に留め、改めて各自じっくり一人でスケッチに再訪できることの助けとなることを意としているためである。
 (辻 嘉和 記)

 
左は岡田さん、右は加納さんのスケッチです

連絡先(幹事):辻 嘉和  Tel&Fax: 0774-23-0181 Email: ytsuji395@iris.eonet.ne.jp

 
 
 
第5回東京探訪の会

都内や近県の旧跡や自然を訪ねることを主眼とした東京探訪の会が発足して、今回は第5回になります。5月17日(木)、JR御茶ノ水駅前に18名のチャンプ会員が集合しました。

一行はNPO法人の東京シティガイドクラブから派遣されたボランティアのガイド2名に先導されて千代田区、文京区、台東区の都心3区にまたがる各地の探訪に出発。ニコライ堂、湯島聖堂、神田明神、湯島天神、麟祥院(春日局の墓所)など代表的な宗教の廟堂や神社・仏閣を訪ねました。

最後は明治時代、日本政府に招聘され、都内各地に今でもいくつかの建物が残るイギリス出身の建築家ジョサイア・コンドルの代表作、旧岩崎邸(ジャコビアン様式)と庭園を見学。第1回で訪問した同じコンドルの設計になる旧古河邸(チューダー様式)とは全くスタイルの違う建物で、コンドルの建築家としての豊かな才能を垣間見ることができました。初夏の陽気に恵まれた散策に軽く汗を流した後、上野・池の端の伊豆栄・不忍亭で鰻のお弁当に舌鼓を打ち、散会となりました。次回の散策は9月または11月を予定しています。
(宮尾 記)

幹事:安斉渥子 Tel & Fax: 03-3483-2850 Email: anzai@oak.ocn.ne.jp
宮尾賢  Tel & Fax: 03-5460-5125 Email: miyaoken@hotmail.co.jp

 
パソコンを学ぶ会

始めたばかりと思っていたこのパソコンを学ぶ会も、この6月で、半年が経とうとしています。
先生の、とても分かり易い資料で、毎回新しい事を学べるのがとても楽しみです。
最近は、ワードやエクセルから、名簿やカレンダー作りに挑戦しています。
早く色々な事を習得したく、皆、意欲満々頑張っています。
1年後には、全員が相当上達しているのではないかと思います。

連絡先:
奥出キナミ E-mail okude.k@jcom.home.ne.jp

 
 
山登りを楽しむ会(日向山紀行と八甲田山遠征のご案内)

日向山ハイキングを楽しむ:立石 真

CHAMP山の会春の例会“日向山”は、お天気が心配でした。木村さんから“雨は午後からと予測。明日は決行”のメールが届いたときは大喜びしました。

4月22日(日)10時10分に伊勢原駅北口に集合。日向薬師入口でバスを降りると、歩き始めから急で長い階段でした。日向薬師は奈良時代に行基が開いたという古刹で、目の神様として信仰を集めており、階段の石はすりへっているけれど手入れが行き届いている参道でした。ほどなく日向薬師に到着。本堂は修復中で、 茅葺屋根の重厚な建物が見られなくて残念でした。標高404mの日向山山頂までの1時間ほど、新緑の中を皆さん快適なペースで登りました。山頂では、ポッカ役を務めていただいた方々が担ぎあげた水で、味噌汁がふるまわれました。いつものことながらこの味噌汁は最高のご馳走でした。

下山路はあっけないほどで、舗装された林道に着きました。左手の清流に沿っていくと、釜状の滝壺を持つ滝の脇に祭ってある大釜弁財天に着きました。この辺の地層は凝灰岩質の泥岩で、全地球的に火山活動が盛んだった1,000万年ほど前の名残だそうです。渓流の対岸にそびえ立つ40mの一枚岩では、フリークライミングの若者たちの姿が見えました。

予定より早く七沢荘に到着。露天風呂をゆっくり楽しみました。温泉は強アルカリ性で、肌がすべすべになる名湯でした。露天風呂に浸かっているうちについに雨粒が落ちてきました。なんと幸運だったことでしょう。部屋に落ち着くと、増田美智子さんが、先着してビールとつまみを準備しくださっており、皆さん上機嫌でした。木村さんの“秋の例会は八甲田山”との予告に盛上がり、新井ミリアムさんの“3.11被災地でのボランティア活動の報告”に感動するなど、1時間余を楽しく過ごしました。最後に、木村さんの健康回復と何ヵ所かの試登山をふまえての今回の企画に感謝の拍手を送り、雨の中を七沢荘の用意してくれたバスで愛甲石田まで送っていただきました。ありがとうございました。

日向山に登って: 三宅 深雪

4月22日(日)、伊勢原駅を降りると、いつ雨が降り出してもおかしくない天候。週に一日しかない貴重な休日に出向く久しぶりのハイキングを私は心から楽しみにしていたので、不安定な天候のせいで惨めな気持ちになる人が誰もいないといいなぁと心配していました。

チョコレートを持ち、着替えを持ち、使い捨てカイロを持ち、初心者としては万全(やりすぎ?)の備えで行ったのですが、私たちを引率してくださった“CHAMP山男”の皆さんには感銘を受けました。綿密な計画と細やかな心遣い…皆さんのご配慮のお陰で心配も吹き飛び、快適なハイキングを満喫し自然の恵みにリフレッシュすることが出来ました。持参した冷たいおにぎりをほお張りながら、頂上でふるまっていただいたお味噌汁の温かさは忘れられません。さらに、下山した休憩所で増田さんが準備していてくださったおつまみ(+ビール)もまた、ホッと一息つけてありがたかったです。

山登りの途中、上野田鶴子先生には山の草花について教わり勉強になりました。急な登り道や下り道もあり、後日、運動不足な私には筋肉痛が待っていましたが、私の倍も年を重ねた皆さんが意気揚々と歩かれている姿は見習わねばならないと思いました。普段ではなかなか出来ないおしゃべりも楽しめて、皆さんと登った日向山登山の記憶は心身の充電になりました。木村さんをはじめ、山の会の皆様に感謝申し上げます。また、時間が許す限り山の会に参加したいです。

八甲田山遠征のご案内
「山登りを楽しむ会」秋の例会は、10月中旬、紅葉の素晴らしい八甲田山です。現地の旅行会社「フラワー観光」の坂本社長にお願いし、プランを練っております。現在までに申し込まれた方は36名で、まだ数名は可能です。参加ご希望の方は幹事までご連絡ください。おおまかな行程は次の通りです:

10月16日(火)
東京駅8時28分発の東北新幹線→新青森駅11時55分着(現地集合)
・貸切バス乗車、昼食→ねぶたミュージーアム、青函連絡船八甲田丸見学、雪中行軍遭難碑→酸ケ湯温泉(泊)
10月17日(水)
酸ケ湯温泉発(貸切バス)→ロープウエイ→終点.
・八甲田山でのコースを3案考えています:
@ロープウエイ終点(1300m)→約2時間半で頂上(1584m)→下りで毛無岳まで1時間半→酸ケ湯温泉まで1時間。
Aロープウエイ終点から、@と同じルートで、緩やかに30分登り、毛無岳へ下り30分まで1時間。
Bロープウエイ終点で暫く展望、散策→ロープウエイで戻る→貸切バスで近くを散策→酸ケ湯温泉。
※ 酸ケ湯温泉で全員集合後、蔦温泉へ。
※ @とAには現地の山岳ガイドをお願いしてあります。
※ 参加申込みの際、ご希望のコースをお知らせください。
10月18日(木)早朝、蔦沼散策(希望者のみ)、朝食後バスで、紅葉の奥入瀬渓流へ。
途中下車し4kmほど歩行→子ノ口、十和田湖遊覧船乗船→休屋(昼食)→バスで八戸駅、16時06分発新幹線→東京駅着19時08分。

費用概算:¥44,300/1名(新幹線往復料金を除き、2泊4食の宿泊費、貸切バス、ガイド料、昼食3回、ロープウエイ・遊覧船乗船料、入場料、損害保険料などを含む。
(宴会時飲物は別途必要)
新幹線料金について:ほとんどの方がジパング倶楽部に入会されておられます。1か月前に幹事の座席番号をお知らせしますので、各自でチケットを購入してください。

申込締切:8月10日(金)
幹事:木村勝規 電話:090−2455−1792
Email: katsu.kimura@asahi.email.ne.jp

「病気にならず健康・安全に暮らすための講習会」開催のご案内

第1回 講演タイトル:
「緑内障・黄斑変性・白内障などにかからないために普段気を付けること」
湘南台はた眼科 秦 淳也先生

6月10日(日)2 〜 3:30PMに湘南台チャンプハウス12階クラブラウンジで、はた眼科の秦 淳也先生による第1回健康講習会「シニアのための眼の健康維持」を開きました。チャンプ&チャンプハウス共催の当講習会は、湘南台地元の皆様にチャンプとチャンプハウスを知っていただき、交流を深めるために企画されました。秦先生の講演は画像を用いて、大変判りやすく、加齢に伴う眼の疾患の症状・原因・予防についてお話くださいました。とても参考になる内容でしたので、以下に概略を掲載します。お話の後には45分間の活発な質疑応答が出席者と交わされました。秦先生、どうもありがとうございました!

目的:年齢とともに起きる目の異常を予防する。

1)緑内障:成人の失明原因の第1位20.7%(視野がなくなっていく、知らない内に進行する、両目におきる、放置すると失明も)。なぜ起きるか:年齢で目の神経が弱り、眼圧に耐え切れなくなる、目の神経が傷むと視野がかける。眼の神経は、目と脳をつなぐ大事な神経。人は片方の視野がかけても気づかないので、知らない内に進行するが、早期発見してしまえば怖くない!
◆治療:眼圧を下げる→ここ10年で目薬が格段に進歩し、良く効く。目薬がダメなら、@レーザー A手術、最近は目薬治療が多い。
◆普段気を付けること:@まずは健診(眼圧・神経・視野)、自分でもチェックできる視野チェックシートもある。A食生活(眼圧の上がりにくい食事―ビタミンB6/バナナやササミなど。漢方(利尿作用―小豆・昆布など)

2)黄斑変性:失明原因の第4位9.1%(中心が見づらくなる、両目におきる、2つのタイプがある)人の顔や文字を見る一番大切な「黄斑」の病気。中心がかすむ・中心がゆがむ。@滲出型(出血型)黄斑に悪い血管が生え出血を繰り返し、黄斑をダメにする。   A萎縮型(ゆっくり型)黄斑が萎縮して、視力が徐々に低下。なぜ起きるか:原因ははっきりわかっていないが、「タバコ」や「日光」は悪化原因。
◆治療:(出血型)にはレーザー処置。(ゆっくり型)失明はしにくいが、有効な治療もない。
◆普段気を付けること:食事療法やサプリメントで予防=(1)禁煙、(2)サングラス、(3)サプリメント=ルテイン・ビタミンC&E、亜鉛=で発症が少なくなる。(4)食事=緑黄色野菜を豊富に摂る。肉中心より魚中心の食事の方がよい。

3)白内障:一言でいうと目の「しらが」で、重大な病気ではないが皆に起きる・75才以上は全員白内障(白くかすんで見える、個人差あり一生気にならない人もいる・失明することはない)。なぜ起きるか:年齢による目の酸化。日光(紫外線)。
◆治療:手術のみが唯一の治療法(10分・安全・痛くない)。但し1000人に1人は重大な合併症。
◆普段気を付けること:予防には「サングラス=あまり濃すぎないもので、紫外線カット(UVカットは必ず)」「目薬」「食生活=緑黄色野菜に含まれるルテインが水晶体の
酸化を抑える」。目をケアしていつまでも人生を楽しく。
  (文責:山本儀子)

 
 
 

2012年CHAMP例会

第58回CHAMP例会のお知らせ
●日 時: 2012年9月29日(土)
●会 場: 12:00〜13:00 昼食「海(か)ぶね」藤沢市湘南台2-12-1 らうらうじ湘南台L棟2階 (場所の詳細は「湘南台海ぶね」でGoogleで検索し、ウエブサイトにアップされている案内図をご覧ください) 
電話:0466-41-3022)
13:00〜15:00 例会 湘南台チャンプハウス・クラブラウンジ
藤沢市湘南台2-12-1 らうらうじ湘南台12階
Tel:0466-42-0023 Fax:0466-42-0024
●例会プログラム ・「アメリカよもやま話」 山本代表
・会員スピーチ 「フランス珍道中」 宮尾 賢さん
●会  費: ¥1000(海ぶねで申し受けます)
例会会場費¥500(会場入口で申し受けます)
●交通案内: 小田急江ノ島線、相鉄線、横浜市営地下鉄「湘南台駅」下車 徒歩3分
●出欠連絡: 9月22日(土)までにFAXか郵送で返信願います。
●ご注意: 開催直前に出欠の変更は,必ず前日までに安斉運営委員長宛ご連絡下さい
連絡なしで欠席された方は会費を申し受けます。
Tel: 03-3483-2850 または 携帯090-4819-2599

CHAMP関西支部9月例会のお知らせ
●日 時: 2012年9月6日(木) 18:00より
●会 場: 京都鴨川倶楽部
京都市下京区木屋町仏光寺上る。
電話:075−353-2258
●交通: 阪急電車「河原町」終点より先頭車輌口の改札を出、地上の木屋町通りに出る。
その木屋町通りを南へ約200m
※会場を川床としていますが、当会場の川床のキャパシティが 限られるため参加者が多くなった場合は他の会場に変更することがあります。
※会場の詳細については後程連絡します。
●プログラム:

1.アメリカよもやま話
2.CHAMP15周年記念祭について他

●会  費: \10,000
●出欠連絡: 8月15日(水)までにFAXまたはメールにて返信願います。
●ご注意: 開催直前に出欠の変更をなさる方は、必ず前日までに幹事宛ご連絡下さい
辻 携帯:080-2412−9145

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編集後記

「スパリゾートハワイアンズとアクアマリン福島の旅」で3.11以後1年4カ月を経過した福島県いわき市を訪れました。道路や住宅がある程度復興しているのに比べ、小名浜漁港では、多くの漁船が漁に出られぬため岸壁に係留されているのが目につきました。漁業関係者の努力でようやく試験的な水揚げが行われ、安全性のテストが進んでいるようですが、漁港が昔日の賑わいを取り戻すまでには未だ少し時間がかかるようです。東北の豊穣な海の幸が安心して食卓に上る日が一日も早く来てほしい、と願いながら小名浜を後にしました。 
(宮尾賢、古川春生、川崎正蔵)

 
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「健康と栄養を考える会」50回の歩み
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