目  次
山本代表のメッセージ
CHAMP第58回例会報告
関西支部9月例会報告
各グループの活動報告
英語を共に学ぶ会 海外を見てみる会
コーラスを楽しむ会 健康と栄養を考える会
スケッチ散策会(関西支部) 山登りを楽しむ会
阿部知子先生の講演会に参加して
Nokie Edwards. Legend Live @ Blue Mood in 汐留
皆様のご支援にお礼申しあげます
CHAMP例会のお知らせ
編集後記

八甲田酸ヶ湯温泉にて:10月16、17、18と山の会のツアーが行われました。35名の参加があり、酸ヶ湯温泉、蔦温泉にゆっくり浸かり、八甲田山の登山、奥入瀬渓流の散策、十和田湖遊覧船を楽しみました。すべて快晴に恵まれ、八甲田山では素晴らしい真っ盛りの紅葉を満喫することができました。


 山本代表のメッセージ
Dear CHAMP Members and Members to be:
深秋の候、皆様お元気にお過ごしでしょうか?

今年もあと2ヶ月未満、このニュースレターがお手元に届く頃にはアメリカの大統領選挙結果が出て、中国の指導部交代も間近かという頃でしょう。ヨーロッパの金融危機と中国景気の減速、日米の経済後退の長期化、特に至近ことでは日中・日韓関係の悪化が不安な毎日です。けれど私達の最も身近かな懸念は自分達の健康ではないでしょうか。思いがけない事故や突然の疾患は日頃の注意にも拘わらず襲ってくる、という悔しさでもあります。そういう衝撃や経験を通して、チャンプの会員が支え合っていけることを頼もしく思っています。

2012年はチャンプ活動会が大変充実した年でもありました!
チャンプ設立以来、毎月集まっている「英語を共に学ぶ会」は実に150回に近づくという実績です。「コーラスを楽しむ会」「山登りを楽しむ会」「投資クラブ」「健康と栄養を考える会」「温泉同好会」「海外を見てみる会」「水彩画を楽しむ会」「ゴルフの会」「男厨の会&オペラを楽しむ会」そして関西の「俳句の会」「スケッチの会」など、活発に会を重ねています。今年1月に発足した「パソコン教室」は残念ながら先生のご都合で10月から中断していますが、初心者にとってとても役立つ教室でしたのでぜひまた再開していただければと願っています。10月25日には新活動会「スピリチュアル懇親会」の第1回会合が湘南台で開かれました。

2013年のチャンプ&チャンプハウス活動目標
1)分かち合いの輪を広げて、自己啓発と社会への貢献を促進する:
何をするにも「楽しい」ことがインセンティブであり、継続の原点ではないでしょうか。そういう意味合いからも、活動会は共通の楽しみを通して交流を深め、社会貢献への発信点となるように思います。日本人口の4人に1人が65歳以上という今、私達にできることは沢山あります。チャンプ会員の経験と知識を役立てる方法を考案してみましょう。

2)チャンプ設立15周年記念イベント
主旨:チャンプ設立15周年を祝し、チャンプとチャンプハウスの存在と目標を、会全体のイベントとして、国際色を持たせながら湘南台地元の皆様に広く知っていただくことを目指します。

★ 開催日の新日程2013年10月19日(土)のお知らせ:
当初予定の2013年10月26日(土)は湘南台の一大祭事「湘南台ファンタジア」の2013年行事と重なることが判りましたので、1週間繰り上げます。どうぞカレンダーにご記録下さい。
場所:
湘南台チャンプハウス「らうらうじ湘南台」L棟マルチイベントホール「シャカラ」
並びに屋外ポケットパーク、チャンプハウス12階クラブラウンジ&アカデミー教室

想定時間帯:
屋外バザー10:00 〜 16:00(アフリカ物産&発明特許品・アイディア品販売)
屋内「シャカラ」プログラムは 13:30 〜 17:30(3階マルチイベントホール)

予定プログラム:
湘南台マンドリン・ギターアンサンブル演奏、チャンプコーラス合唱、長田伸一郎「おじさんロックバンド」演奏、「松村おじさんと遊ぶ」子供ゲーム、国際色ゆたかなプログラム、新スタイルのお茶会(チャンプハウス12階ラウンジ)等。

2012年忘年会・総会は関西チャンプでは12月5日(水)6PM芦屋市リストランテ・ベリーニで、関東では12月8日(土)5PMチャンプ本部(湘南台チャンプハウス12階ラウンジ)においてそれぞれ開かれます。本号巻末のご案内を参照の上、多くの皆様が参加されることをお待ちしています。どうぞお身体大切にお過ごし下さい。

Best wishes,
CHAMP代表 山本儀子
Noriko Yamamoto
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第58回CHAMP例会
2012年9月29日(土) 12:00〜15:00
第58回CHAMP例会は9月29日(土)、40名の出席者を得て湘南台チャンプハウスのクラブラウンジで開催された。例会に先立って同じビル内にある「海かぶね」で昼食を楽しんだ後、場所を移して議事に入った。

●アメリカよもやま話 山本代表


アメリカ大統領選挙の行方
アメリカで4年に一度の一大政治イベント、大統領選挙がいよいよ佳境に入っている。
どちらの候補が優勢かというようなニュースは日本の新聞でも充分報道されているので、私はアメリカでは何がこのような選挙運動に影響を与え、人々の判断のベースになっているかなど、アメリカに長年在住していて感じたことを今日はお伝えしたい。以前にもお話したが、日米の大きな違いの一つは宗教であり、その人口構成と言える。

  人種構成:大統領選挙の結果を左右する1つの要素は、現在のアメリカ人口の人種別構成である。2011年のアメリカの総人口は約3億1千万人で、この内ノンヒスパニックは約2億6千万(83.3 %)、 ヒスパニックが約5200万人(16.7%)となっている。これは全米平均の数字で、カリフォルニア、テキサスなどの州を取上げると、ヒスパニックの数ははるかに高い。しかもこれらの州は選挙人の数が非常に多い。従って、候補者はヒスパニック系の票を如何に集めるかに注意を払わねばならない。

宗教による分布:もう一つの大統領選挙の行方を担う要素に宗教がある。アメリカ人の信念のベースには宗教が大きく影響を及ぼしており、選挙演説の表現などにもその影響は如実に表れている。アメリカ人の宗教による分布は次のようになる。 
78.4%はキリスト教でその内訳は
プロテスタント   51.3 %
カトリック   23.9 %
モルモン教   1.7 %
その他の宗派   1.5 %
その他の宗教(ユダヤ教、仏教、イスラム教など)が21.6 %

オバマ大統領はプロテスタントで、一方の共和党のロムニー候補はモルモン教である。キリスト教の中でも少数派のモルモン教徒であることが大統領選挙にどう影響するか注目されている。

2つの党大会を見ての感想
正式に大統領、副大統領の候補者を選ぶ2大政党の党大会が開催された。これを見ての感想は
(1)まず第一に挙げたいのは、両党とも大統領候補の奥さんのスピーチが素晴らしかった。ミシェル・オバマ夫人の演説のうまさは前から定評のあるところだが、党大会でも見事なスピーチだった。
一方、ロムニー夫人はいわゆる専業主婦で、日本流に言えば内助の功に徹した人だが、家庭を守り子育てをすることが、社会で働くことと同様に責任ある立派な仕事である、と訴えて共感を呼んだ。奥さん以外にも、両党とも女性が応援演説を行う例が目立ったが、みな立派なものだった。

(2)アメリカの政治では、「表現力」=コミュニケーションスキルいかに大切かということを痛感した。程度の差はあるが、 候補者自身も、応援演説をする人も自分自身のアイデアを自分の言葉で表現し、聴く者に伝えている。非常に説得力がある。これは、子供の頃から自らの考えを人前で発表するという訓練を受けて育った賜物であろう。日本人がこれから大いに培わねばならない能力だ。

選挙の大きな争点―税制
アメリカも日本同様、財政赤字が経済面での大きな課題である。この解決には税をどうするかが大きなポイントとなる。ロムニーは昨年約2000万ドルの年収で支払った税率は15.4%オバマは約79万ドルで税率23.4%。ロムニーの収入の大半は投資のキャピタルゲイン、配当などが占め、これらの所得は現在の税制では非常に優遇されている。オバマの収入の半分近くは給与所得で、この税率は投資から得られる収入に対して高い。オバマは高額所得者の税負担をもっと増やすと主張し、ロムニーは投資こそが雇用を生む原動力なので、現状維持を唱えている。

無党派層の票の行方
前回の大統領選挙(2008年)ではどちらの党も支持しない無党派層4200万人(登録投票人の25%)の人々がオバマ氏勝利の大きな原動力となった。今年の選挙も全く同じで、無党派層がどちらを選ぶかで、帰趨が決まると思う。ことに、オハイオ州、フロリダ州などはこの無党派層が多いので、これらの州で勝った候補者が当選する確率が高い。但し、今回の大統領選挙では約9,000万人のNo Vote=投票に行かない層がいると推定されており、しかもその44%が前回オバマ氏に投票した人たちで、現在は失業などの不遇にあり投票しない、とUSAToday/Suffolk大学による世論調査に答えたとのことだ。

選挙人団Electoral Collegeというシステム
以前にもお話したことがあるが、アメリカの大統領選挙は直接投票ではなく、選挙人Electorsという各州に割り当てられた人数の人たちが投じる票数が最終結果となる。これはまだ通信手段が未発達であった18世紀末に創設され、改正が長年論じられている制度だ(各州の上院議員2人に相当二人と、人口比例の下院議員数の数を足したものが各州の選挙人団の数)。11月6日(火)に各州の一般投票で最も多く得票した候補が(たとえその差が1票でも多ければ)、当該州の全選挙人数を獲得するWinner Takes ALLというもの(例外はメイン州とネブラスカ州のみ)。従って、人口の多いカリフォルニアやニューヨーク州に強い民主党には有利である。

共和党が不利だと考えられる理由
(1)オバマ政権がやっと成立させた医療制度改革(民間の健康保険を賄えない国民を出来るだけ減らす)を、共和党は廃止するとの公約を掲げている。新制度でやっと医療保険の恩恵に与ることになった人たちはこれに不安を抱いている。また、65才以上の人たちが恩恵を受けているMedicare老人医療制度や、低所得者並びに身障者対象のMedicaidに対しても共和党の改革案が提出されており、心配する人が多い。

(2)妊娠中絶反対(レープ以外の妊娠中絶は認めない)という共和党の主張は、女性の票を大きく減らすだろう。

(3)「強いアメリカ、世界をリードするアメリカ」と共和党は唱えるが、今の財政状態でアメリカはどこまでのことが出来るのか、多くの人が疑念を抱いている。

● 会員スピーチ 「フランス珍道中」 宮尾 賢さん
フランス珍道中のスライド・プレゼンテーション
今年の5月下旬から6月はじめにかけて3週間にわたりフランス各地を回りました。出発前に、飛行機とホテルだけはインターネットで予約しましたが、あとは現地へ着いて気の向くまま動き回ってきました。予め企画されたツアーと違い、このような旅行は失敗や無駄がつきものですが、その反面、予期せぬ楽しみや発見もあります。「珍道中」と名付けた所以です。

フランスへプライベートで旅行するのは、24年ぶりです。今回の旅のテーマは、(1)ワインの産地を訪ねて、ワイナリーを見学し、試飲する、(2)印象派の絵を中心に美術館を回ったり、印象派ゆかりの土地を訪ねること、の二つでした。パリをベースにして各地を訪ねた印象をお話しします。

フランス国内での交通はパリ市内は専ら地下鉄を利用し、地方への旅は普通列車かTGV(高速鉄道)を利用しました。24年前にはTGVはパリとリヨンの間のみ運転していましたが、現在では、フランス国内の殆どの主要都市と隣国のベルギー、スイスの一部を結ぶネットワークが出来上がっています。

ルーアンへの日帰り旅行:パリから北東へ列車で約1時間半でルーアンへ着きます。ノルマンディ地方の入口に当る町です。印象派の大家モネがここの大聖堂を主題にして数多くの作品を残しています。先ずその大聖堂を見学し、その後、近くにある時計塔を見ました。14世紀に作られた大きな時計を収めた建物で、細い階段を上っていくと、大きな時計の内部のメカニズムが全て見られます。建物の反対側のテラスからはルーアン市街が一望できます。

アルザス地方への5日間の旅:アルザス地方の中心都市、ストラスブールはパリから約500km,TGVで2時間の旅です。ドイツ国境に近いこの町は古来、交通、物流の中心として栄えました。

現在では観光地として有名。町の中心にある大聖堂は機械仕掛けで人形が動く時計で知られています。「日本語を話すガイドを斡旋します」という市の観光局のウエブサイトで予約したガイドのクレーさんが、私の元の会社の同僚と大学の同窓生で旧知の仲だったことを知り、「真に世間は狭いもの」と感じました。アルザスは神聖ローマ帝国時代から隣接する国の間で領有権をめぐるトラブルが絶えなかった土地です。

1870年の普仏戦争でドイツの属領となってからは、二つの世界大戦を挟んで独仏の間で往ったり来たりを繰返しました。市の中心にあるレピュブリック広場に「アルザスの母」と名付けられた石像があります。母親を二人の子供が囲んでいる像は、時にフランス兵としてドイツと戦い、時にドイツ兵としてフランスと戦わねばならなかった子供たちを嘆き悲しむ母親に託しアルザス地方の悲しい運命を表わしています。この悲劇を二度と繰り返すまいとの決意で第二次大戦後に作られたEU の組織が、今ドイツの財政力を頼らなければ立ち行かなくなっているのは、まさに歴史の皮肉と痛感しました。
(写真右上:ストラスブールの中心部で現地ガイドのクレーさんと、右下:レピュブリック広場に立つ「アルザスの母」)

ストラスブールから列車で30分南へ下ったコルマールを訪ねました。この町の周辺にある有名な「アルザスワイン街道」ツアーに参加するためです。リクヴィール、リボービレ、カイザースバーグなど中世以来の街並を残す小さな町を巡りながら、アルザスのワインをタップリいただきました。中でも、リースリング種のブドウから造られた白は丁度日本の辛口純米吟醸酒を思わせるスッキリとした飲み口のワインですっかり気に入りました。

ボルドーへの5日間の旅:アルザスから帰ってパリに数日滞在後、フランス最大ワイン産地、ボルドーへの旅に出ました。パリから南西へ約600km 、アキテーヌ地方の中心都市です。ジロンド川に面するボルドーの市街は広大なブドウ畑で囲まれています。ここでは年に8億本のワインが生産されるそうです。2回にわたってワイナリーツアーに参加しました。最初に訪れたのはジロンド川の右岸に位置するサンテミリオンとポムロールです。この二つの地区はボルドーとしては比較的規模の小さいワイナリーが多いところ。最初に見学したシャトー・フランクメインは最近マネージメントが変わり、品質改善が進む上昇中のワイナリーです。案内してくれたアジア系の女性はカリフォルニア出身で、ナパバレーで働く家族の一員とのこと、ワイン業界もいまやグローバル化が進むようです。サンテミリオンという町の名は、昔、エミリオン神父が17年間洞窟で修行し、聖人に列せられたので付けられたとのことです。坂の多いきれいな街の中心にあるワインショップで10種類以上の試飲をしました。ワインをサーブしてくれるスタッフが「今のワインの味は?香りは?コクは?」と矢継早に質問します。ワインの楽しみは、飲むだけでなく、ワインをテーマにした会話も大切、と教わりました。

 
2回目のツアーはジロンド川の左岸へ車を走らせました。3か所訪ねたなかでの圧巻はシャトー・ラフィット・ロッチールド(ロスチャイルドのフランス読み)です。フランクフルトのゲットー(ユダヤ人居留地)で両替商として創業したマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドから数えて6代目のエリックが経営するこのワイナリーは、ボルドー地区の5大ワイナリーの一つ。地下の巨大なワインセラーの一隅で、2001年のヴィンテージを試飲させて貰いました。まさに口福の一言につきる結構なものでした。
(写真右上:リースリング種のブドウ畑にて、右下:シャトー・ミッション・オーブリオンのテースティング・ルーム)

ジベルニーへの日帰り旅行:印象派の巨匠の一人、クロード・モネが1926年に亡くなるまで、43年間にわたり住んだ家とモネが好んで描いた睡蓮が浮かぶ庭を中心とする庭園がある場所がジベルニーです。パリから列車で30分、駅からバスで10分で到着します。期待していた以上に立派な庭とモネが愛した日本の浮世絵のコレクションに感銘を受けました。パリにいる間、印象派コレクションでは世界一のオルセー美術館はじめ、これまで知らなかったオランジェリー、マルモッタンといった美術館でモネの睡蓮の絵をたくさん見ました。よくも飽きもせずこれほど睡蓮を描いたもの、と思いながら仔細に観察すると、写実に忠実なものから、現代の抽象画を思わせるものもあり、書道でいえば楷書から草書まで、非常にバラエティに富むことに気づきました。

フランスにもグローバル化の波
1980年代、ビジネスやプライベートでフランスへ何度か旅しましたが、英語で用を足すのに一苦労しました。一説によれば、誇り高いフランスの人たちはたとえ英語が判っても、判らぬふりをしている、という説もありました。今度の旅では、少なくともパリ、ボルドーのような大都市では、英語は相当通じます。多くのレストランでは英語の翻訳付きメニューが用意されています。グローバリゼーションの波はフランスにも間違いなく及んだようです。

チャイナ・パワー:今フランスは、ごたぶんに漏れず中国人観光客で溢れかえっています。パリ最大の百貨店の前は、中国人を乗せたバスがずらりと並び、店内では有名ブランド売り場で入場制限をするくらい殺到します。あるボルドーのワイナリーでは、売店にあるワインのなかで最も高いものを全て買い占めたとの話も聞きました。バブルのころの日本人観光客の比ではないようです。

3週間の珍道中、いささか疲れましたが、少なくとも退屈することはありませんでした
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CHAMP関西支部9月例会
2012年9月6日(木)18:00〜21:00
暦の上では秋に入ったとはいえ、まだまだ残暑厳しい9月6日に例会を持ちました。関西支部では京都、大阪、神戸の3都市持ち回りで会場を決めており、今回は京都ということで京都の夏の 風情を味わってもらおうと鴨川の納涼川床を設定したのですが、丁度始める頃に夕立となり川床を楽しんでいただこうとの思惑はお釈迦となってしまい、急遽室内に移っての会となってしまいました。大変残念なことでしたが、室内になったとはいえ窓外に鴨川の流れと東山を望む葦障子のはまった京の夏向きの和室での会は川床に劣らず心地よいものとなりました。

例会は山本代表よりいつものアメリカ便り、今回は11月に迫る大統領選の最新状況を聞いての話で盛り上がりました。また、3か月ぶりの各メンバーの動向などを披露、楽しい会話と食事のひと時を過ごしたことでした。 

(辻 嘉和 記)
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各グループの活動報告(50音順)
英語を共に学ぶ会
第140回 6月23日(土) 10:00 〜 12:00
場所:港区生涯学習センター303室 出席者:14名 レポーター:小林志郎さん
テーマ:オバマ大統領の一般教書演説(U):後半

2012年1月24日に行われた米国両議会でのオバマ大統領の一般教書演説で4月28日に時間切れで残った後半を輪読し、項目ごとに前回同様小林さんが解説を加えて進めました。後半の主な内容は、公正な金融、税制改革、政治資金、ねじれ議会、中東対応、軍事支出、締めくくりで包括的な大統領としての方針表明でした。

第141回 7月28日(土) 14:00 〜 15:40
場所:CHAMP本部アカデミールーム 出席者:12名 レポーター:奥田美代子さん
テーマ:カンボジア / アンコールワット

奥田さんの御主人の旧友メンバーがそれぞれ夫婦で集ってカンボジアを訪問したのを機会に、歴史遺産で有名なアンコールワットをテーマに取り上げました。クメール王朝(アンコール王朝)はAD802〜1431年の600年にわたる中世カンボジアで栄え、最盛期は現在の西側はタイ/ミャンマー国境、東はベトナム国境、北はラオス北部まで及び、大乗仏教国でした。都のアンコールワットは「寺の都市」を意味し、メコン川とジャングルで外敵の侵入を阻み長く栄えましたが、後にジャングルを切り開いて道路を整備し、これが皮肉にも外敵の侵入を許しクメール王朝=アンコール王朝は滅びました。近代では欧州諸国の植民地になり、独立後は極左共産勢力のポルポトによる大量虐殺など幾多の混乱を経て現在に至っているそうです。

第142回 9月29日(土)10:00 〜 11:45
場所:CHAMP本部アカデミールーム 出席者:10名 レポーター:森田宏次さん
テーマ:オリンピック

CHAMPの諸会合でのエンターテーナでお馴染みの森田さんはスポーツも造詣が深くロンドンオリンピックが終わったところでオリンピックの総括をしてもらいました。
古代ギリシャのオリンピアで紀元前8世紀から同4世紀にかけて開催されたものが、2千年後の1894年にクーベルタンによりIOCが組織され近代オリンピックがスタートしました。 1896年第1回アテネ大会は14カ国、8競技、参加選手245人であったものが、先日の第30回ロンドン大会は204カ国と地域、26競技、参加選手10,931人までにもなっています。現在オリンピックは4種類あり、
@夏オリンピック、A冬オリンピック(1924〜)、Bパラリンピック(1960〜)及びC若年者オリンピック(14歳〜18歳)(2010〜)です。

その他今回の各国メダル獲得状況や個人別に多くのメダルを獲得し話題をさらった選手や、往年のオリンピック名選手の活躍ぶりなど話題が尽きませんでした。

(高橋嗣雄記)

連絡先: 高橋嗣雄 自宅 03-3605-6937 mail: Taka-tsu@adachi.ne.jp

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●海外を見てみる会 -ブラジルへの思い-
 
2013年(平成25年)7月にチャンプ「ブラジル旅行」を計画しています。皆様はブラジル、と言えばまず何を思い浮かべられるでしょうか? アマゾン川、イグアスの滝、それともリオデジャネイロのカーニバルでしょうか。私はまずアマゾンでした。

やはりブラジルの大自然と、21世紀に入ってからの経済の急成長が興味をそそります。 そしてブラジルは世界最大の日系人居住地です。交通手段が発達した今でもブラジルは遠い、というイメージをお持ちの方が多いと思いますが、なんと100年以上も前の1908年4月に日本からの最初の移民781人が笠戸丸という船に神戸港から乗って、まさに未知の国ブラジルに移住したのです。日露戦争後の経済混乱期で仕事が見つからない人々がブラジルのコーヒー園における労働力不足解決政策と相まって、渡航されたということです。どんなに不安に満ちた旅路であったことか、想像にあまりありますね。その後、13万人の日本人がブラジルに移民しました。

コーヒー園での労働条件や環境はひどく、移民の皆様は言葉を絶するような苦労をされたとのことです。けれど日本人本来のまじめさと勤勉さ、そして忍耐力が次々と今日のブラジル発展に寄与する開拓を生み出していったのです。例えば、当時はブラジル人で飲む人のいなかった紅茶はブラジルの気候風土では生産不可とみなされていたそうですが、その生産を可能にして、今ではブラジルを紅茶輸出の世界有数生産国にしたのは日本人移民だったそうです。

この約10年間でブラジル経済は大きく成長、失業率は下がり、GDP世界6位、2050年には中国、米国、インドについて4位に浮上すると予測されています。2014年にはサッカーのワールドカップ、2016年にはリオデジャネイロ夏季五輪が開かれます。

今回のチャンプ「海外を見てみる会」2013年7月12日(金)〜23日(火)のブラジル旅行では、まずニューヨークで二日過ごし、ブラジルの大自然と接しながら(イグアスの滝、アマゾンorパンタナル)、各地で在住・活躍している日系ブラジル人の皆様との交流を図りたいと願っています。 先般一度お送りしましたが、同封のご案内状をご参照いただき、一人でも多くの皆様の参加をお待ちしています。新年初めのチャンプ例会(2013年2月)におきましては、参加ご希望の皆様と一緒にご要望を取り入れた詳細なプログラムづくりをしたいと思っています。一人ではなかなか行けないブラジル、チャンプの仲間たちと一緒にいかがでしょう!
(山本儀子 記)
(写真上:日系人経営の紅茶畑、下:イグアスの滝、いずれもWikipediaより)
連絡先:
長部由美子 Email: osabe@onyx.dti.ne.jp Tel: 03-3465-2241 Fax: 03-3465-2243
立石祥子 Email: tateishi_ma@tempo.ocn.ne.jp Tel & Fax: 044-455-0653    
山本儀子 Email: glinc@glinc.com Tel: 090-5753-4702 Fax: 0466-42-0024

 
 
コーラスを楽しむ会
今回は特にNHK TVで随時放映されている東日本大震災復興支援キャンペーンソング「花は咲く」の総楽譜(NHK出版発行)を入手したので美香先生にご披露、来年のイベント演奏用にと早速試演。メンバーの皆さん初見ながら何とかものになりそうなまでに歌いこなしました。
流石です。
一時は瓦解寸前だったこの会も今や常時練習出席者数20数名となり、上述のように歌唱レベルも相当に上がって参りました。
納涼会、忘年会と内輪での演奏もさることながら、来年のCHAMP創立15周年記念イベントでの舞台演奏には「大地讃頌」やこの「花は咲く」等々大曲を含めた名曲に挑戦と美香先生以下メンバーは執念を燃やしております。
まだまだ新人会員の入会大歓迎ですのでさらに多数のご参加を期待しております。
又段々と人数も増え演奏合唱曲も多彩になって来ますと、先生はご指導専念として指揮棒を振って頂き、ピアノ伴奏者を別にして頂くのがベターではないかとのお考えを頂戴しました。多士済々のCHAMPメンバーでどなたかピアノ伴奏をお引き受け頂く方がいらっしゃいますでしょうか。この会発足時「この指止まれ!!」で30数人の入会希望者がいらっしゃいました。その時の「夢よもう一度」で「この指止まれ!!」をピアノ伴奏者呼びかけに応用したいと思いますので是非ともご参画ください。
毎月の定例練習日は、第2金曜日 18:00〜20:00  場所:大久保・アトリエAWA、或いは 荻窪・石橋亭としておりますが事前に連絡いたします。

連絡先:
:古川 春生 E-mail:furukawa-h1816@ae.auone-net.jp Tel & Fax:03-3332-3789
:上野田鶴子 E-mail:uyenot@jcom.home.ne.jp Tel & Fax:03-3334-9858
:中林 由行 E-mail:nakayokki@y9.dion.ne.jp Tel & Fax:042-719-5494
 
 
健康と栄養を学ぶ会
9月6日〜7日に、年1回東京を離れて温泉を楽しみつつ健康談議を行う会を実施しました。
9名が参加し箱根仙石腹を散策して宿につき早速温泉を楽しんでから会を始めました。会はメンバーの有志が収集した健康と栄養についての情報を紹介し、いつもの講師である原田博士のコメントを得る方式で進め、これからの健康維持のために大いに資することが出来ました。主な内容は次の通りです。
・長寿の研究をしている大学教授が実践している不老の食卓。
・元気で100歳を迎える人は何が違うのか長寿研究の専門家6人が出した答え。
・沖縄男性は何故長寿日本一の座から転落したのか。
・長寿で活躍した人々の人生の歩み方。
・咀嚼・栄養摂取・運動が老化防止に資する。
(付記)なお翌日は温泉荘の近くにある立石さんの別荘に皆さんでお邪魔し、へたは下手なりに卓球を楽しみました。 人びとにとり健康は最大の幸せです。毎月第4木曜日6時より日本ルーテル教会(新大久保)で開催しています。ご希望の方は是非ご参加ください。
(永井邦朋 記)

6月28日(木):ウツをうっちゃれ!そしてボケなしで生きよう/今回はテーマの設定にちょっと無理があり、内容的には後半よりも前半が中心になった。ウツの根本原因は社会生活の中での対人関係とか仕事や家庭内でのストレスとかによるともの(いわば近代病の一つ)と考えられている。このように対人関係というものが根底にあるのであれば、それを取っ払わない限り薬や栄養の条件だけでウツ抑制をしていくにはかなり無理がある。薬というと抗ウツ薬であるが、最近は良い薬が出来たといってもやはり依存症の問題もあってうまくいかないことが多いようだ。

ところが近年米国(ハーバード大学の研究)で磁気を使った新しい治療法が開発され、その模様が去る2月NHKスペシャルで放映されていたので今回はそれを中心に紹介した。それは強力な磁気刺激を使って後頭部に片寄った血流量を前頭葉に呼び戻すことによって、ウツの元になっている*扁桃体の暴走を抑えるという方法である。これはTMS(前頭部磁気刺激)と呼ばれウツを撃退する最新兵器である。この施術を受けた患者が術後、憂いがとれ快活になる様は劇的であって誠に感動的と言える。心療(精神)内科の今後に治療革命!をもたらすのではないかと期待されている。

8月30日(木):筋肉の老化/筋肉に老化はあるのであろうか?病院でしばらく入院生活を送ると、足の筋肉が萎縮する。また年をとってくると関節の稼働範囲が狭くなったり、特に高齢者では歩幅が狭くなったりというのは我々も日常良く経験する。これは廃用委縮といわれる現象で、使わない筋肉をそのままにしておくとエネルギーを食うばかりでもったいない。従って筋肉の繊維フィラメントの数を減らしたり、長さを短縮して無駄なエネルギーの節減を計ろうとするーこれはいわば生体の知恵であり合理化であるといってよい。廃用委縮が老化とはいっても鍛えることによってフィラメント(の数や長さ)が復元するのであれば、それは真の老化ではなくてにせの老化ということになろう。そこで今回は、真の老化でないことを証明するべくトレーニングの方法として、アイソメタリックスという方法を使って皆さんと一緒に体験学習をしてもらうことになった。まず鍛える場所がお腹の筋肉(腹直筋)とすると、やり方は簡単でつまり両足を開いて腰かけその間から両手で椅子の端を掴んで力いっぱい引っ張る。これを6~8秒頑張る。これだけである。これを3、4回繰り返す。鍛える筋肉はお腹だけでなく、両手、両足の屈筋や伸筋、首の筋肉もあるのでそれぞれ工夫して行えば家庭でも実行可能である。例えば足のふくらはぎ(伸筋)を鍛えるには柱に両手をついて足のかかとを後ろに引いて強く突っ張ればよい。またトイレで用(大)を足した後ですぐに出ないで中腰で3、4回頑張る。アイソメトリックスというのは西独で開発された方法で、スポーツ選手の間で汎用されている。毎日やるよりも中一日休んだ方が、筋肉を痛めないのでよいとされる。ぜひ実行していただきたい。
(原田規義 記)

連絡先:
原田規義E-mail:n.harada41@nifty.com Tel & Fax : 03-3382-3890
永井邦朋 E-mail:nagai-kunitomo@nifty.com Tel & Fax :03-3422-4122
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関西支部スケッチ散策会
例年暑い夏と寒い冬の間はスケッチには適さず、今年も3カ月余り休みとしていました。
9月に入り暑さも少し和らいだ9月15日(土)に再開、今回は奈良 東大寺二月堂近辺をスケッチ場所に選びました。東大寺大仏殿周りは観光客も多く、ゆっくりスケッチを描ける環境ではありませんが、大仏殿より少し上にある二月堂辺りは“お水とり”の行事の頃以外は人も少なく静かな心癒される所です。そしてこの辺りは古い都奈良らしい土塀に囲まれた石畳の町並みが残り、絵になるViw Pointの多いところです。今回はメンバー3人(辻、加納、岡田)が参加、近鉄奈良駅より二月堂まで約30分の散策の後、各自自分のポイントを探しスケッチに励みました。
(辻 嘉和 記)
 
山登りを楽しむ会 「八甲田山・奥入瀬渓流・十和田湖紀行特集」
東北の旅と西行:小林 公子さん
・10月16日
八甲田山雪中行軍遭難資料室見学。明治35年の出来事。緊迫する日露関係を考えて、「青森歩兵第五連隊」は雪中八戸平野へ侵入してきた敵を想定し、青森から八甲田山を越えて三本木へ進軍できるか否かの調査のため、雪中行軍を計画しました。
しかし悪天候に阻まれ、210名の隊員のうち199名の犠牲者を出したそうです。犠牲者の無念を思い、家族の悲しみを思うと、胸が痛みます。
・10月17日
毛無岱を下り、お弁当を食べ終わり、ふと後ろを振り返ると、すばらしい紅葉の世界でした。食べることに集中していた私、何ともったいないことを、と悔やまれました。
・10月18日
降ると思っていた雨が朝にはすっかりあがっていました。そして訪れた奥入瀬渓谷の美しさ。高校の修学旅行で歩いたところで、甘ずっぱい思い出がいっぱい胸をよぎりました。あの人、この人、今はどうしているのやら。
・そしてその2日後
たまたま会った美術史の先生から、西行が平泉に本拠地のある奥州藤原氏の一族だと教えられました。西行は東北が好きだったそうです。71歳で亡くなっていますが、69歳の身で東北を訪れています。「あはれいかに草葉の露のこぼるらむ 秋風立ちぬ宮城野の原」(新古今和歌集)
木村さん、皆様、楽しい旅でしたね。ありがとうございました。

八甲田山泥中行軍:内藤 尚さん

数々の神の山々を意味するという「八甲田山」は、北八甲田と南八甲田会わせて20近くもの峰を数える連峰の総称である。
このたびのCHAMP山の会はそのうちの最高峰、大岳(1,585m)を田茂萢(タモヤチ)方面から目指す第1班、田茂萢から頂上を迂回して毛無岱(ケナシタイ)へ下る第2班、ロープウェイ山頂駅の眺望を楽しむ第3班そして急拵えの酸ヶ湯から直接大岳をアタックする特別班の4班編成で行動することになった。

私は第1班に参加。しかし、山はそう簡単に私達の行動を許してはくれない。ロープウェイ山頂駅に降立った頃はすでに風速15~6メートルの北東風が吹いていて気温も低い。目指す赤倉岳方面はさらに風が強まるとのガイドさんの予告にやむなく登頂を断念して、2班と同じコースを行くことになった。
田茂萢湿原遊歩道の植物を鑑賞しながらゆっくりと山頂付近のなだらかな丘陵を歩いているウチは良かったが、いざ下りの急勾配にさしかかると、道は狭く細く、笹が左右から覆う木道または木の階段。やがて道がぬかるみになる。谷地とか湿原と言うからには年中こんなモノかと思う。笹藪の笹に掴まって急勾配、段差もある石混じりの階段状山道をぬかるみと戦いながら下りること小1時間。1班に続く女性ばかりの2班の苦労は、と想像する。

毛無岱に近づくと辺りは開け、尾瀬ヶ原にも似た草紅葉の湿原にかかる木道を歩きながら、見事な紅黄葉を楽しむ事が出来た。毛無岱のはじめの休憩場所にはすでに特別班の松村おじさんと中林おじさんが大岳登頂を果たして、到着しており、一同大歓声となった。
今ひとつの経験。翌朝の予定だった蔦沼巡りを前日夕に繰り上げたため、帰路が遅れた十数人が、最後は暗闇の中を蛍火のような懐中電灯の明かりと宿から借りた雨傘の杖を頼りに無事帰還したことが印象に残った。 スタート時に短時間で歩け、道も平坦だという情報が念頭にあったためであるが、山はいつも予想しないことが起きるという良い体験をしたと感じている。
それにしても良い天気に恵まれ、真っ盛りの紅葉の山、渓谷、湖、温泉、そしてなにより木村さん、ガイドさん、コンダクターの方々にお世話になりながら、たくさんの想い出、満足を頂いた八甲田山行きでした。 ホントに、いがった、いがった。
 
カラー写真:山登りの会 八甲田山の旅 特集
 
写真1. バスガイドさんお薦めの酸ケ湯温泉に近い「地獄谷」の紅葉と温泉から立ち上る湯気の眺めは、予想以上に素晴らしいものでした。   写真2. 毛無岱を下りて、後を振り向くと赤、黄、緑をこきまぜた「錦の屏風」と言われる山容に圧倒されます。八甲田山随一の紅葉の名所と称される所以です。
     
 
写真3.毛無岱の急斜面にかかる木の階段から下を見下ろすと「錦の絨毯」と言われる湿原の紅葉に全員感嘆の声をあげました。   写真4.行程二日目、八甲田登山の疲れを蔦温泉で癒した一行は、大宴会場で飲み、食べ、語り合い、懇親の実を挙げました。
     
 
写真5.八甲田山では正に盛りだった紅葉は奥入瀬の渓流周辺では、未だこれからというところ。それにしても次から次へと現れる変化に富んだ滝の姿は見あきることがありません。   写真6.十和田湖周遊の船を下り、湖畔に全員が集合しました。空と水の青さとようやく色づき始めた湖周辺の木々の取り合わせが絶妙でした。
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阿部知子先生の講演会に参加して:山田伸代さん
CHAMP・地域とのコミュニケーション、第2回講演会「子どもたちを心身共に健康に育てるために食の安全など、どういうことに気をつけるべきか」に参加して:
7月8日(日) CHAMPハウスにて、阿部知子先生(湘南台・あべとこもこクリニック)を講師に招き、CHAMP会員17名を含む合計28名plus one babyの参加により開催されました。

講演導入部で、実母が心筋梗塞で倒れた際、救急車にて7件の病院を回ったが都内で受入病院見つからず神奈川県にあるご自身の病院に着いた時には時すでに遅く自身の手で助けられなかった実体験から、時間との勝負、医療体制の必要性について紹介。<「子ども」って何?>、<遊びと子ども>、<家庭・学校・社会>、<年齢別・子育てチェックポイント>の切り口から子どもの脳や精神の発達、子と親の関係、よく見られる体の不調、現代っ子の心の風景などについて解りやすく説明。0才〜3才までの子どもの精神的発達段階「子どもは泣き声などのサインを発し親がそれを信号としてキャッチし要求に応える」は基本的な人との信頼関係が出来る時期<三つ子の魂、百まで>。これは大人社会でもコミュニケーションの原点として言えているのではないかと思いました。現役の保育士さんから「最近何をして遊んでいいか解らない子どもを見かける。」と問題提起の発言がありました。衆議院議員(社民党政策審議会長)でもいらっしゃる講師の話力・実行力に感心しました。次回の地域とのコミュニケーションを楽しみにしています。

 
Nokie Edwards, Legend Live @ Blue Mood in汐留:長田 伸一郎さん(関西支部)
 
私が高校生の時代、日本中に空前のエレキギターブームが巻き起こり、多くの若者がテケテケテケとエレキギターを弾いていました。あまりにも爆発的なブームとなったため、当時、教育委員会などがエレキギターを弾く若者は不良だと決めつけました。しばらくしてブームも下火になりましたが、そのときのギター少年たちがその後の日本のRock、エレキインストなどのバンドの歴史を創っていったのです。

その火付け役となったのはThe Ventures。1965年の来日ライブコンサートで圧倒的な人気を得て、そのライブは今でも伝説のライブとなっています。
その時代、一方ではThe Beatlesが世界的な人気を得てより広い層からの支持を得ますが、若者たちが楽器(エレキギター)を弾いてバンドを組み、ダンパと呼ばれるダンスパーティーで演奏することになったのはベンチャーズの影響が最も強かったといえるでしょう。

私は関西学院高等部でベンチャーズのコピーバンドを組みバンドコンテストで入賞して、幸運にも1965年の夏のThe Ventures 来日ライブコンサートで前座演奏をする3バンドに選ばれました。大阪フェスティバルホールでの開催でした。その時のベンチャーズのリードギタリストがNokie Edwards氏でした。まさに若者たちにとってのギターの神様です。今から47年前の出来事でした。

そんなNokie さんと共演するチャンスがやってきました。知人からNokie さんのライブをプロデュースする依頼を受けたのです。去る9月24日、月曜日。汐留の友人が経営するライブレストランで開催することになったのですが、直前にNokie 氏の持病が悪化して入院。ライブ中止も考えたのですが、「Nokie さんを励ますライブ」に変更して多くのベンチャーズファンの協力の下、開催しました。Champからも山本代表をはじめ6人のメンバーが応援にきてくださいました。ありがとうございました。

夢の共演は次回へ持ち越されましたが、友人たちのお陰で同じほど熱い心のこもったライブが実施できました。私の数多いライブのなかでも最も記憶に残る素晴らしいコンサートになりました。
 
 
皆さまのご支援にお礼申し上げます  奥田美代子さん
先般、CHAMP会員の皆さまにご協力をお願いしたカンボジャの子供たちへの衣料の支援活動ですが、おかげさまで200余点の夏物衣類が集まりました。心からお礼申し上げます。別に集荷された衣類と共に、10月中旬にカンボジャへ船便で送りだされました。

現地が一年中ほぼ夏の気侯ということですので、今年の衣類集めはいったん終了し、また来年の夏から秋にかけて集めさせていただく予定でございます。その折には、またよろしくお願いいたします。

ちなみに、この活動はもともと栄光学園の7期生が中心になっており私の主人も7期生です。カンボジャで、奥さまとご一緒に現地の子供の教育に献身しておられる漆原さんが7期生だったことから、支援の輪が広がりました。今年の1月に有志のカップル5組が、アンコールワットの遺跡を訪ねるかたわら漆原ご夫妻をお訪ねし、子供たちと楽しい交流ができました。

写真は今年のお正月に、子供たちを中心に村の人たちが集まり、贈られた衣料を心を弾ませながら選んでいるところです。皆が日本からのプレゼントを楽しみにしているそうです。
 
 
 
 

2012年CHAMP例会

2012年CHAMP総会と忘年会のお知らせ
●日 時: 2012年12月8日(土)、17:00〜20:00
●総会と忘年会: 湘南台チャンプハウス・クラブラウンジ
藤沢市湘南台2-12-1 らうらうじ湘南台12階
●会  費: ¥3000 (会場にて申し受けます)
●交通案内: 小田急江ノ島線、相鉄線、横浜市営地下鉄「湘南台駅」西口 D出口下車 徒歩3分
●出欠連絡: 12月1日(土)までにFAXか郵送で返信願います。
●ご注意: 開催直前に出欠の変更は,必ず前日までに事務局 増田さん宛ご連絡下さい
Tel:0466-42-0023 または 携帯090-4372-7752

CHAMP関西支部例会と忘年会のお知らせ
●日 時: 2012年12月5日(水)18:00より
●会 場: リストランテ・ベリーニ 芦屋市月若町2-17 電話0797-32-1777
http://www.bellini-ashiya.com/index.html
●交通: 阪急芦屋川駅、南へ3分。駐車場あり
●プログラム: 山本代表「1年を振り返って、来年の抱負」、アコースチックギター演奏。
フラダンスまたはラテンダンス。司会:増井孝子
●会  費: \10,000 (当日、会場にて申し受けます)
●出欠連絡: 11月26日(月)までにFAXまたはメールにて返信願います。
●ご注意: 直前に出欠の変更をなさる方は、必ず前日までに長田(幹事)宛ご連絡下さい
携帯090-8931-0184

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編集後記

10月16日から3日間の八甲田山遠征では美しい紅葉の景色を全員が満喫しました。四季それぞれの趣に富む日本の自然の有難みをあらためて痛感した旅でした。同時に、この国の一部ではこの美しい自然が目に見えぬ放射能の脅威にさらされているのです。我々の子孫により良い国土を残すことは、現在を生きる世代の重要な責務です。今こそ、長い視点で日本のエネルギーのあり方を真剣に考える時でしょう。
これまで、編集担当をお願いしていた川崎さんが暫くお休みとなります。
代わって、今号から中林さんに編集スタッフの一員としてご参加いただくことになりました。古川、中林、宮尾の3名で協力してこれまでに増して、内容の充実をはかっていきたいと考えています。よろしくお願いいたします。
(宮尾 記)

 
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