目  次
山本代表のメッセージ
CHAMP第59回例会報
関西支部3月例会報告
各グループの活動報告
英語を共に学ぶ会 海外を見てみる会
健康と栄養を考える会 コーラスを楽しむ会
ゴルフ同好会 スケッチ散策会(関西支部)
スピリチュアル懇談会(スピ懇) 日本文化を語る会
俳句の会(関西支部)  
湘南マンドリンギターアンサンブルの第1回チャンプハウスコンサート
会員消息 (土田昌子さん、三宅力さんの近況)
CHAMP例会のお知らせ
CHAMPイベントカレンダー
編集後記

湘南地区を本拠に広く活発に演奏活動を繰り広げる「湘南マンドリン・ギターアンサンブル」が、チャンプハウスのクラブラウンジでの初めてのコンサートを開催しました。当日はチャンプ会員とコーロ湘南コーラスの皆様、当グループを追いかけている熱心なファンも含めて約50名が参加。おなじみの名曲の数々を披露してくれました。演奏者も聴衆も共に満足した春の午後のひと時でした


 山本代表のメッセージ
Dear CHAMP Members and Members to be:
陽春の候、お元気でお過ごしですか?

―「夢」を持って生きることの力―
今、皆様の一番気になることはなんでしょう。私は昨今よく頭に浮かぶ言葉があります。それは“一寸先は闇”という表現です。但し、決して縁起の悪いことばかりを思ってではありません。
確かに「闇」というのは<見えない>ことですから、不安があります。けれど同時に何が起こるか判らない、という観点からは大いなる「期待感」が隠されていると考えるからです。私は人生とは「夢」あってこそ、と思って生きています。ですからこの「期待感」と「夢」の実現が、力の原点になっています。このところ世界各地で毎日のように地震が勃発し、様々な事故が起きています。自然災害や人災、自分のコントロール外の出来事で日々振り回されますが、自分の「夢」は誰も壊すことは出来ません。個々の「夢」を持ち続けて、一緒に実現して行きましょう!

―チャンプ準会員の紹介―
チャンプとチャンプハウスのホームページがお互いにリンク(クリック一つで繋がるように設定) されていることはご存知と思います。最近これらホームページを見て下さった<若者>世代から連絡があり、チャンプハウス12階ラウンジ&アカデミー教室の利用並びにチャンプ準会員の増強につながっています。第1号は「ベビーサイン」教室の福田貴美子さん、次に「ベビーマッサージ」教室ピーチェの佐々木久美子さん、最新は「クリエイティブ・ミュージックセッション」の関野麻里子さんです。チャンプ会員の息子さんがお友達にチャンプ紹介をして下さり、準会員になったグラフィックデザイン会社経営の藤元秀征さんも新会員の一人です。彼らの活動にご支援をお願いいたします。

―チャンプ設立15周年記念イベントー
チャンプ設立15周年記念イベントが5ヶ月半後に近づいて来ました。
主旨:設立15周年を祝し、会全体のイベントとして、チャンプと湘南台チャンプハウス(多世代交流&子育て支援・賃貸住宅)の存在と目標を、多くの皆様に知っていただくこと。

★ 開催日2013年10月19日(土)をカレンダーにマークして下さい!
  場所:湘南台チャンプハウス「らうらうじ湘南台」L棟マルチイベントホール「シャカラ」
     & 屋外デッキ、並びにチャンプハウス12階クラブラウンジ&アカデミー教室
  時間帯:屋外バザー11:00 ? 15:00(アフリカ物産&発明特許品・アイディア品販売)
      屋内「シャカラ」プログラムは 14:00 ? 16:30(3階マルチイベントホール)
  予定プログラム:湘南マンドリン・ギターアンサンブル演奏、チャンプコーラス合唱、
     長田伸一郎「おじさんロックバンド」演奏、「松村おじさんと遊ぶ」子供ゲーム、
真壁美枝子の新スタイルお茶会(チャンプハウス12階ラウンジ)、懇親パーティー

―チャンプ例会のお知らせー
次のチャンプ本部例会は、5月25日(土)正午〜15時です。スピーカーは「コーロ湘南」コーラスの主宰者小野寺玲子さんに“音は異なもの、味なもの”と題して放送音楽界でのご経験をお話していただきます。関西支部例会は5月30日(木)18:00から大阪で幹事の木下正二郎氏宅で開催です。健康第一、皆様との再会を楽しみにしています。

Best wishes,
CHAMP代表 山本儀子
Noriko Yamamoto
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第59回CHAMP例会
2013年2月23日(土)12:00〜15:00
第59回CHAMP例会は2月23日(土)、40名の出席者を得て湘南台チャンプハウスのクラブラウンジで開催された。例会に先立って同じビル内にある「海(か)ぶね」で昼食を楽しんだ後、場所を移して議事に入った。

●アメリカよもやま話 山本代表
  全米ホームビルダー協会年次大会
恒例の全米ホームビルダー協会(NAHB)の年次大会と展示会が、1月22〜24日にラスベガスで開催された。この大会には毎年参加しているが、参加者の数でアメリカの住宅産業の盛衰がはっきりと見て取れる。例えば、住宅販売がピークにあった2005年には約10万人の参加者があったが、昨年と今年は半分の約5万人と落ち込んでいた。この数字で見る限りアメリカの住宅産業の回復はまだまだの感が強い。

2016年大統領選挙
  オバマが再選され第2期目が始まったばかりというのにアメリカではもう次の2016年の大統領選挙が人々の関心を集めている。先ず、与党の民主党だが、現在のところヒラリー・クリントン以外に有力な候補が見当たらない。本人は出馬を強く否定しているが、彼女を推す支持者の声は強い。現在、65歳の彼女が立候補して当選すれば69歳、80年代のレーガン氏と同じ歳であり、二期(8年間)を視野に置く場合ヒラリー自身が懸念を持っているようだ。一方の共和党は若手の上院議員(フロリダ州選出)マルコ・ルビオの人気が高い。まだ40歳代で、キューバ移民の息子である。これからのアメリカ大統領選挙にはヒスパニック系の支持が絶対必要とされており、その点でルビオは有利。もう一人はヒラリーにとってルビオより強敵と目される現職のニュージャージー州知事クリス・クリスティである。昨年10月、アメリカ北東部を襲ったサンディ台風の時の適切な危機管理対策が高く評価された。問題は、いささか太りすぎということ。

最近の銃規制の動き
  アメリカでは銃を使用する犯罪、銃乱射による殺戮が後を絶たないが、昨年12月のコネチカット州ニュータウンでの小学校での乱射事件は全米に大きな衝撃を与え、これを契機に銃規制を求める世論が一挙に盛り上がっている。オバマ大統領も本気でこれに取り組む姿勢を見せている。全米ライフル協会(NRA)という強力なロビー団体があり、且つ、伝統的に銃を所持して自らを守るのは憲法で認められた国民の権利である、という思想が強い。どこまで効力のある銃規制が実現できるか、これからの動きを見守りたい。

財政赤字問題
2012年会計年度末で連邦政府の債務残高は$16.1兆で、これはアメリカのGDPの108%に当る。アメリカの憲法が定める連邦政府の債務限度額は$16.4兆なので、もうすぐこの限度度額に達してしまう。そのために憲法を変えようと、大統領と議会が話し合いを続けているが、下院は共和党が過半数を握るため、解決が見えない。予算が強制削減されたり、最悪のケースでは連邦政府のデフォルト(債務不履行)という事態になりかねない。
今のところ、その場凌ぎの対策で逃れているが、両者の間で妥協を図り抜本的解決が必要だが、未だにその目 途は立っていない。特にアメリカの予算で大きな割合を占める防衛費(2012年の対GDP比で 4.6%)は影響が大きい。

人口構成
アメリカの社会の移り変わりをはっきりと現すのが人口構成(Demographics)である。最新の統計によれば、結婚によるカップルは減少し、独身者が増加している。ヒスパニックと称される主にメキシコからの移民は増加(世帯数比では2000年9%から2012年12%)しているが、白人の比率は依然として高い(同84%から同80%)。経済後退の影響で、アメリカの生活様式の象徴だった「持家」の比率が減り、一定の年齢に達したら親から離れるのが当たり前であったのが、親子の同居が増えている。一方、女子の未婚者が増えている。今後の消費パターンに影響を及ぼす人口層としては、それぞれ25%を占めるベビーブーマーとジェネレーションY(ベビーブーマーの次々世代・1975年〜1989年生れ)の台頭が注目される。

●スピーチ:「介護保険制度等について」
湘南台地域包括支援センター 綾部 智さん(看護師)
皆さんご自身やご家族がこれからお世話になるかもしれない「介護保険制度」についてご説明します。現在の介護保険制度の概要は下の表に示した通りです。



この制度の円滑な運用を図るため各市町村に「地域包括支援センター」という機関が設置されています。この機関の組織や活動内容を簡単にお話しします。
市町村によって直営か民間への委託かの違いはありますが、専門職の保険師(看護師)、社会福祉士、主任介護支援専門員を交えた組織で地域の総合相談窓口として、介護相談、介護予防事業、要支援のケアプラン作成、権利擁護事業などを実施しています。
関連機関として、行政、医療、介護、障害、民生委員、老人会、自治会、商店街ボランティア団体などと連携をしながら活動しています。
これまでに湘南台のセンターで対応した事例をいくつか挙げると:
・他の機関からの要請により、保護を要する人の安否確認を行った
・徘徊をされている人を発見した
・ゴミ屋敷で他者と交流なくポストに新聞が溜まっている住人との対応
・夫婦間の暴力、虐待などへの対応
・カードローンで多額の債務が発覚したが、本人脳梗塞で委任が取れぬため法テラスでも手がつけられないケースへの対応など、
があります。

スピーチ後のQ&A:
Q: 現在、健康に過ごしている人が予防措置として、階段に手摺りを付ける場合、介護保険で費用は払われるか?
A: 残念ながら、その場合は費用は出ない。

Q: 自ら助けてくれという声を出せない人がこれから増えると思うが、そのような人 にどのように対応するか?
A: 民生委員が情報を把握していることが多いので、民生委員からの要請をまつこと になるだろう。

自分或いは家族の一員が公的な介護サービスを必要とする場合、地元の「地域包括支援センター」に連絡すると要介護レベルの審査後にニーズに応じた介護サービスの手配をしてもらえます。
(宮尾 記)

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関西支部 3月例会報告
2013年3月7日(木)
会場  大阪 ONE WORLD
出席者:
山本代表 酒井さん 増井さん 浅野さん   稲上さん 岡田さん 加納さん 木下さん 長田さん 前田さん 北沢(例会幹事)

大阪での3月例会には、久しぶりに神戸の前田さんも出席、山本代表の友人酒井芳美さんが加わり10名で開かれた。

恒例の「アメリカよもやま話」では、
アメリカ国内の数々の銃乱射事件を契機とする銃規制問題と建国までさかのぼる銃保有の権利意識、4割を超す民間の銃所有、射撃趣味や狩猟と護身用の両面など興味深い話に続いて、再選されて日が浅いにもかかわらず、もはや次期大統領候補が話題となっている政治についての関心の高さや社会の構造など、日頃国内のニュースを聞いていてもつかめないニュアンスを代表のお話からつかむことが出来ました。続いて、久方ぶりにパワーポイントを使ってのアメリカの家族の変化と次の住宅の傾向のレポートはアメリカ人も日本と同じように堅実になっているな感じました。

ボリュームの大きい2つの層(ジェネレーションYとベビーブーマー)は、応接に主眼を置かないグレートルームと多目的なオープンフロアといった家族と自分のためのスペースを大切にし、主寝室にはバスタブでなく広いシャワールームや衣服がたっぷり入るクローゼットという実用主義であり、狭くても有効な庭、芝が少ないメンテナンスが容易な庭が望まれていることはコミュニケーションやくつろぎを求めながらも、限られた時間を家事のために増やしたくないという合理的な考えだと思います。
食事会に入り、それぞれの近況報告や今日のお話についての感想が活発に話し合われ、両親と同居するパラサイトシングルの増加や二世帯住宅の増加など最近の住宅業界の変化に話に花が咲いた例会となりました。

(幹事 北沢 記)
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各グループの活動報告(50音順)
英語を共に学ぶ会
第146回 1月26日(土) 10:00 〜 12:00
  場所:港区生涯学習センター 205号室 出席者:11名 レポーター:安斉渥子さん
  テーマ:大学入学時期を秋に移行の賛否(ディベート)
   東大が5年後に入学時期を春から秋へ移行を目指すと表明し、これに同調する大学  も少なくない。その論拠は国際的に見て圧倒的に秋の国が多く、そのため外国から日本の大学への留学生数、日本から海外大学への留学生数共に極端に少ない。日本の一流大学も世界ランキングでは見劣りがするのが実情。この状況で賛否に分かれディベートを展開しました。
   賛成組の主な論点は国際化が益々進む時に世界の主流から外れていては日本の大学の地盤低下は避けられないというものでした。一方反対組は日本の経済、社会のあらゆる仕組みが4月〜3月の年度になっており、学校教育も同様で、大学のみ切り離して独自のスケジュールに変更するのは弊害が多すぎるというものでした。

第147回 2月23日(土) 10:00 〜 11:40
場所:CHAMP本部アカデミールーム 出席者:14名 
レポーター@:宮尾 賢さん  テーマ:リチャードV世の遺骨 
レポーターA:増田美智子さん テーマ:「群れ」の英語表現いろいろ
@英国史上で「悪逆の代名詞」とされた15世紀のイングランド国王リチャードV世の遺骨が見つかり、姉の子孫を見付出しDNA鑑定で本人と確認されて話題となった。英国のミステリー小説「時の娘」で悪逆は後の権力者の濡れ衣で真実は時間がたてば明らかになる証拠と見られるようです。宮尾さんがプロジェクターで写真入り解説記事を紹介してくれました。
A英語の集合名詞の表現には色々あって、group、flockやherdはよく知られているが正しくは多種の表現があるとの紹介でした。例えばライオンの群れは ” a pride of lions”です。ネイティヴのミリアムさんも初めて聞いたというのも沢山ありました。

第148回 3月23日(土) 10:00 〜 12:00
場所:港区生涯学習センター 304室 出席者:13名 レポーター:高橋嗣雄
テーマ:遺産相続手続き
レポーターの妻が死亡し、その処理は思いのほか複雑でややこしく、常識で考えられるものや一般に言われていることと異なるものも少なくない。死亡届や銀行口座、年金や保険などクイズを作り、Q&A形式で相続や贈与など意外と知られていないが重要なこと、注意しないと損すること等実体験したことをお話ししました。

(高橋嗣雄記)

連絡先: 高橋嗣雄 自宅 03-3605-6937 mail: Taka-tsu@adachi.ne.jp
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●「海外を見てみる会」2013年7月南米旅行打ち合わせ会の報告
3度目の正直、とも言えるチャンプ・ブラジル旅行が実現します!
ブラジル(リオデジャネイロ・パンタナル・イグアス)に加えて、アルゼンチンのブエノスアイレスにも行くことになりました。100年以上も前から多くの日本人が移民したブラジル、大自然と現代の急成長を見学してきます。4月17日(水)午後、参加会員8名がメルコスール観光局(東京・銀座の歌舞伎座前)に集合、アドバイザーの池谷光代さんとウニベルツール旅行社の川崎部長と一緒に打ち合わせ会を開きました。ブエノスアイレスに12年在住経験のある池谷さんからは、街歩きのヒントを数々いただきました。

7月12日(金)から15日間の旅、まずニューヨーク・マンハッタンで長いフライトの疲れを癒し(2泊)、リオデジャネイロに向かいます。リオではコパカバーナ海岸に面した由緒ある小さなホテルに2泊、歴史的な市街地を散策したり、サンバショーを楽しみます。次は日本の本州に匹敵する広さという生物の宝庫・大湿原パンタナルに行き、乾季で動物ウォッチングのベストシーズン・大自然の中のロッジに2泊です。

ブラジルとアルゼンチンの国境を流れるイグアス川の幅約3kmに渡って、70m落下する世界最大級の大瀑布イグアス(2泊)が次の訪問地です。パンタナルとイグアスの大自然は、都会に住みなれた私たちに貴重な体験をさせてくれることでしょう。ブエノスアイレスはご存知アルゼンチンタンゴの本場、1580年にスペイン人ファン・デ・ガライにより建設されて以来ヨーロッパと南米を結ぶ一大都市として栄え、立派な建造物が多く残っているそうです。ワイン・肉料理アサード・タンゴ、当地で3泊、帰国前の体力を培います。地球の反対側の南米、二度と訪れる機会がないかも知れない、と一日一日を大切に、各地の人々との触れ合いを大事に過ごしたいと一同思っています。
(山本儀子 記)


連絡先:
長部由美子 Email: osabe@onyx.dti.ne.jp Tel: 03-3465-2241 Fax: 03-3465-2243
立石祥子 Email: tateishi_ma@tempo.ocn.ne.jp Tel & Fax: 044-455-0653    
山本儀子 Email: glinc@glinc.com Tel: 090-5753-4702 Fax: 0466-42-0024
 
 
健康と栄養を考える会
人間にとって最大の幸せは「健康」を保つことです。
そのために必要な基本は、@メガビタミン主義(高タンパク食、高ビタミン食、スカベンジャー)に基づいた正しい食事をする A適度な運動を継続する B心身の安定を保ち充実した行動であると思います。このうち@の正しい食事の摂取がA、Bを可能にします。そのために日々どのようなことに留意したらよいかを、分子栄養学の専門家である原田規義さんから教示していただくのが当会の主旨です。健康に関心をお持ちの方は是非どうぞ。
(永井邦朋 記)

2月28日(木)  コレステロールの話(U) 前回(12月)の続き〜省略
3月21日(木)  アレルギーの話 

この時期になると毎年花粉症で悩む人が見られ、また中国では今問題になっているPM2.5のこともあるので、今回はアレルギーの話をということになった。Allergyというのは不思議な動きという意味で長い間なぞとされてきたが、その仕組みはわかってみれば意外と簡単。

一言でいえば免疫システムの異常といえる。免疫とは本来外敵となる細菌やウイルスのような抗原が人体に侵入した時、抗体タンパクをつくってこれと結合し抗原を撃退することである(抗原抗体反応)。しかしながら非自己ではあってもいつも食べたり触ったりするような無害なもの(例えば、卵、牛乳、花粉、ハウスダスト等)には、やたらと免疫が働かないようになっている。これは<免疫寛容性>と言われているが、生体の知恵だともいえよう。それが近年になって花粉などに過敏に反応してトラブルが増えてきたのは何故であろうか?

これを説明するのが<環境仮説>といわれるものである。昔は回虫やギョウ虫のような寄生虫を専門にしていた抗体(IgE)が、文明も進み非衛生的な環境が改善されてきた為に取り組む相手がいなくなった。そこで手持無沙汰になったIgEが花粉のようなものに手を出すようになったというわけである。今1つは受け手である生体の側の問題であるが、皮膚の粘膜が弱まったせいで免疫のハードルが低くなったということも考えられている。ここからは栄養の問題になってくるが、@ビタミンAをしっかり摂って粘質多糖体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)がちゃんと作られるようにして、バリアー機能を高めてやればよい。
ではIgEは実際にはどんな仕組みで悪さをしているのか? I g Eは普段は皮膚とか粘膜組織の中の肥満細胞の周りにべったりくっ付いて待機しているけれど、抗原がやってくるとそれと結合して相手をやっつけようとする。その時、膜にゆがみを起こすので、細胞内の起炎物質(ヒスタミン等)が外に流出してきて、組織に炎症をもたらすのである。
ヒスタミンやブラジキニン→(目、鼻)涙、鼻水、くしゃみ、鼻づまり
→(皮膚)アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、痒み
ロイコトリエン →(気管支)ぜんそく

これらの炎症を抑える為に、医療では抗ヒスタミン剤やステロイド剤が常用されているが、 副作用もあって根治療はむずかしいようだ。新しい栄養学ではこのような方法はとらない。ヒスタミンは薬ではなくAビタミンCで水酸化するので、水に流して処分できる(量は人によって異なるが、最低でも2g/日は必要)。あと1つは組織の炎症を抑える為、活性酸素対策が必要。このため各種B抗酸化物質(スカベンジャー)はぜひ摂ってほしい。卵黄に含まれるビタミンHやイチョウ緑葉のフラボノイドも抗アレルギー作用があるとされている。

かく申す私もアレルギー体質なので20年くらい前までは、ひどい鼻炎や連続くしゃみで相当悩まされていたが、今ではすっかり収まっておとなしく生活している。これもメガビタミン主義に基づく新しい栄養学のおかげだと感謝している。アレルギー体質に悩んでおられる方は、是非この方法を取り入れて完治を目指していただきたいものである!
(原田 記)

連絡先:
原田規義 メール:n.harada41@nifty.com Tel&Fax: 03-3382-3890
永井邦朋 メール:nagai-kunitomo@nifty.com Tel&Fax: 03-3422-4122

 
コーラスを楽しむ会
月1回の練習を続けていますが、現在は10月の「チャンプ15周年イベント」でのコーラス披露に向けて曲目の選定などを進めています。
皆で検討した結果、約30分の発表を第1部と第2部のふたつに分け、「日本の四季の歌メドレー」と「世界の歌と合唱曲」とすることが決まりました。曲目としては第1部が、早春譜、花、夏は来ぬ、浜辺の歌、もみじ、里の秋など、第2部は、Sing Along(アメリカ)、ケサラ(イタリア)、アムール川の波(ロシア)、この星に生まれて、あの素晴らしい愛をもう一度、大地讃頌、などを予定しています。なかなか難しい曲もありこれからの練習が大変ですが、夏にはどこかで強化合宿をしようという話も出ています。

次回の練習は5/17(金)に大久保のアトリエAWAです。新会員も募集していますので初めての方も歓迎です、是非ご参加ください。
(中林由行 記)

連絡先:
:古川 春生 E-mail:furukawa-h1816@ae.auone-net.jp Tel & Fax:03-3332-3789
:上野田鶴子 E-mail:uyenot@jcom.home.ne.jp Tel & Fax:03-3334-9858
:中林 由行 E-mail:nakayokki@y9.dion.ne.jp Tel & Fax:042-719-5494
 
第7回Champ懇親ゴルフコンペ開催
3年前に始めた懇親ゴルフも今回で6回目を迎えました。会員の皆様の行いが良いのか毎回最高のゴルフ日和に恵まれています。
今回も新宿より40kmの東京は西多摩にある立川国際CCで晩春の1日、女性4人を含み過去最高の14人でプレーしました。
若干アップダウンのあるコースですが乗用カートのアシストもあり全員、楽々と18ホールを完走しました。
プレー後は昨年7月、30年振りに新装なったクラブハウスの大浴場(温泉というわけにはいきませんが)でゆっくり汗を流し、表彰式を兼ねた懇親パーティを行いました。
和気あいあいとゴルフ談義に花を咲かせ、懇親を深めました。
次回は来春の4月に東京近郷のコースで行う予定ですので今回と同様多くの会員の皆様が参加いただければ幸いです。

(幹事 安斉、森田)

連絡先:
安斉洋一 メール:anzai@oak.ocn.ne.jp Tel&Fax: 03-3480-2850
森田宏次  メール:morita-h@t-net.ne.jp Tel&Fax:042551-5418
 
スケッチ散策会(関西支部)
12月、1月、2月と寒期の間、お休みにしていましたスケッチ散策会も、ようやく春の兆しが見られるようになった3月より再開することにしました。

その3月度は例年より早く桜の開花が見られる24日の日曜日にいつものメンバー3人(辻、加納、岡田)で京都東山に出かけました。京阪電車の三条駅より骨董屋さんが並ぶ門前町を通り、白川の流れる知恩院の門前で早速スケッチを始めました。

白川の両岸に並ぶ柳が新芽を出し、その若緑の回廊の先に比叡山の雄姿が顔を出す絶好のビューポイントで先ずは約30分スケッチをした次第です。その後知恩院の境内に入り、現在大修理中の国宝御影堂は見られなかったものの広大な境内を巡り、つづいて行楽客で賑わう円山公園、高台寺、建仁寺、祇園花街と散策を続けました。この日は人出も多くゆっくりスケッチのできる雰囲気でなくスケッチは1枚だけに終わりましたが、それぞれの地でのビユーポイントを写真に収め、後日各自が改めて訪れることを約してこの日のスケッチ会を終えました。
(辻嘉和 記)

上:岡田さん、
右:加納さん、
いずれも、当日の白川周辺
のスケッチ
 

連絡先:辻嘉和 メール:ytsuji395@iris.eonet.ne.jp

 
スピリチュアル懇談会(スピ懇)
2月26日(火)湘南台チャンプハウス12階アカデミールームにて開催し、7名参加。
E. ケーシーの本を基に其々の視点から感想疑問を述べ、意見交換。
(A)ある会員は長い信仰により、現在も平安を保つことができ、余りストレスは日常感じないとの事でした。また、
(B)芸術的表現はスピリチュアルとの関連なくしては考えられないとのご意見でした。
(C)常ならぬ際の心のバランスを保つためには、自らの内に日々問う習慣の重要性を述べられ、具体的には内観がよろしいのではとの事でした。

3月14日(木)チャンプメンバーであり、コーラス指導者田中美香先生の父上であります、田中良浩チャプレンのお導きで、日野原先生のご発案で、ご自身も現在理事長をされている、ライフプランニング・センター、ピースハウス病院を見学いたしました。参加者7名全員所定の時間に集合、病院のマイクロバスで片道20分、田中先生の斡旋で往復することができました。

清潔な病院の入口で先生に迎えて頂き、2階ホールで説明会がスライドを使って行われました。
施設の充実さもさることながら、チャプレンという尊いお仕事をされている田中先生の患者さんたちの心への大きなお役目が良く判りました。人生で大切な時を迎えられようとしている方にとって、いちばん大切な痛みからの解放により、心身の安らぎと安心感は穏やかな環境と医師、ナース、ボランティアの方々による支えと優しさによってのみ得られるものと思われました。先生のご案内で病院の内部、病室を見学させていただきました。すべてが清潔で余裕をもち広々とした、病院独特の消毒液による匂いは一切なく、殊に優しい女性のためへの内装のビューティサロン、広い浴室、心ゆくまで楽しむようにと音楽、絵画、刺繍を楽しめるようにと其々のインストラクターが控えているそうです。隣接する広々とした平塚富士見カントリークラブの借景、正面に富士山が見える希望の丘、奇跡の木などを丁寧にご案内頂きました。後刻会議室において、さまざまなケースの心に残るお話しを頂き、一同其々、その時はぜひここに・・・と思った次第です。正に「百聞は一見に如かず」でした。いろいろ有難うございました。

(千坂晴信 記)

ご関心をお持ちの方は下記世話人までお気軽にご連絡下さい:
安斎洋一 メール:anzai@oak.ocn.ne.jp Tel&Fax: 03-3480-2850
千坂晴信 メール:chisaka@at.catv.ne.jp Tel&Fax: 03-3414-3553

 
 
日本文化を語る会
前回は「紅葉狩り」の語源をお話しましたが、今回は「あこぎ(阿漕)な奴」の「あこぎ」についてお話します。伊勢湾「あこぎが浦」は、伊勢大神宮の神聖な漁場で、漁師は魚を取ることが許されていない。この禁をやぶりさんざ漁をした漁夫がとらわれて、海に沈められ殺されるお話です。「あこぎな奴」とは、際限なくむさぼる人間の性をいましめているのでしょう。

次回「日本文化を語る会」:5月25日チャンプ例会で、パンフレットをお配りします。
日時;7月21日(日)午後12.30〜16.30 場所;渋谷セルリアン地下2F能楽堂 会費;\5500
演目;袴能「阿漕(あこぎ)」喜多流、友枝雄人、袴能「三輪」観世流、片山九郎右衛門
申し込みは松村まで、メールでお願いいたします(Cyt01341@nifty.com)締め切り6月末まで。

幹事:
松村正道 メール:cyt0134@nifty.co.jp Tel: 042-636-6824
野村一郎:メール: nomuichi@aol.com Tel:090-1505-1911

 
俳句の会(関西支部)
俳句の会では毎月、下旬の木曜日の夕方、「CHAMP俳句の会」は、千里阪急ホテル内,フレンチレストラン「ボナージュ」で行っています。各自が3句を持ち寄り句会をしています。

昨年から毎月一句「兼題」の入った句を入れるようになりました。兼題は「シャツ」「朝」「水」「パン」「本」「音」「風」「橋」「門」「空」などさまざまですが、慣れないためか手こずることが多い反面、面白さもあるものです。

今年に入り、1月の兼題は「おもちゃ」、2月は初めて趣向を変えて、「袋まわし句会」で行いました。参加者はテーマ(席題)を一つずつ持ち寄り、句会の場30分で俳句を3句作ることにチャレンジ。時間が迫って思い切りよく作った俳句が意外とよかったりで、面白い経験でした。ときどきはこの形式で行おうということになりました

一般の句会と同じように、作者を伏せてそれぞれが気に入った句を選びます。票が入った句を選んだ人は感想を述べたあと、世話人(主宰)からそれぞれの句についての良い点や改善点などのコメントとメンバーの質問や意見が活発に話し合われて一時間余りで句会が終わります。

4月の例会はスペイン在住の大矢さんも参加されるため、絵画個展での来日に合わせて17日(水)に行います。俳句の会には興味のある方はいつでも参加していただけます。関西支部以外の方はスポット参加もOK です。句会は敷居が高くてと思われる方が多いと思いますが、そのような心配はいりません。一緒に句会とそのあとの夕食会を楽しみましょう。

(加納義久 記)
連絡先:
世話人:角田悦子 携帯090-2116−3246 メール:pagnes_etsuko-0.7.0.2@docomo.ne.jp
      加納義久 Tel&Fax: 172-856-5686 メール: y-kanoh@hera.eonet.ne.jp
湘南マンドリンギターアンサンブルのチャンプハウス第1回コンサート
湘南マンドリンギターアンサンブルは湘南地方の各地で積極的な演奏活動を展開するグループです。主宰者野村和也さん(チャンプ会員)によれば「自ら言うのはおこがましいが、なかなか人気がある」そうです。春らしい好天に恵まれた4月16日(火)午後、このグループによるチャンプハウスでの第1回コンサートが12階のラウンジで開催されました。チャンプ会員や地元のファンの方々50名が集まりました。
今回演奏してくださったアンサンブル・メンバーはマンドリン3、マンドラ1、ギター3、ギタロン1の8名編成。それに女性4名、男性1名のコーラスグループRara加わって盛り上げてくれました。プログラムは第1部ではマンドリンと相性の良いロシア民謡やイタリア民謡主体の7曲、第2部で日本の歌謡曲主体の6曲、アンコール2曲という構成でした。いずれも耳に馴染んだ曲目ばかりで、ラウンジを埋めた聴衆は、うっとりと聴き入ったり、一緒に歌詞を口ずさむなどして楽しみました。
野村さんの演奏活動はお一人でギター一本を抱えて各地を廻ることからスタートし、やがて志を同じくする皆さんと今日のアンサンブルが出来上がったそうです。次回のチャンプハウスでのコンサートはフルート奏者吉川久子さんとのコラボで、6月25日午後に開催されます(本号の「CHAMPイベントカレンダー」をご覧ください)。

(宮尾 記)

 
会 員 消 息
土田昌子さんが「なるほど展」で受賞
湘南台にお住まいの会員、土田昌子さんは女性発明家です。彼女は婦人発明家協会のメンバーで毎年、同協会主催の「なるほど展」に出展しています。今年も池袋の東武百貨店で開催された「第46回なるほど展」で土田さんは二つの賞を受賞しました。「巻き込み防止ペーパー待ち受け補助具」で厚生労働大臣賞、「ポケット付傘の柄カバー」では日本弁理士会会長賞を受けました。発明協会総裁を勤められる常陸宮華子妃殿下もこの展覧会をご覧になりました。写真は土田さんから作品の説明を受けられる妃殿下。(宮尾 記)



三宅 力さんを含むチームの研究成果を英科学誌「ネイチャー」が紹介
三宅力さん(会員)は慶応義塾大学特任教授で、ゲノム(全遺伝情報)の研究者として国際的に活躍されています。このほど英国の科学誌「ネイチュァ」に、三宅さんが所属する日米のチームの研究成果が発表されました。
(4月18日中日新聞夕刊より)

 
 
 
 

2013年CHAMP例会

第60回CHAMP例会のお知らせ
●日 時: 2013年5月25日(土)
●会場: ・12:00〜13:00:
昼食「海(か)ぶね」藤沢市湘南台2-12-1 らうらうじ湘南台L棟2階
(場所の詳細は「湘南台海ぶね」でGoogleで検索し、ウエブサイトにアップされている案内図をご覧ください) 電話:0466-41-3022
・13:00〜15:00 例会 湘南台チャンプハウス・クラブラウンジ
藤沢市湘南台2-12-1 らうらうじ湘南台12階1209号
Tel:0466-42-0023 Fax:0466-42-0024
●例会プログラム: 「アメリカよもやま話」 山本代表
スピーチ「音は異なもの、味なもの」 小野寺 玲子さん(コーロ湘南コーラス主宰)
●会  費: 昼食代 ¥1000(海ぶねで申し受けます)会場費¥500(会場受付で申し受けます)
海ぶねの昼食は
@ぷりぷりエビ天御膳
Aまぐろ丼御膳
B釜揚げしらす丼御膳
の3種類から例会出席申し込み時に選んでいただきます。
●交通案内: 小田急江ノ島線、相鉄線、横浜市営地下鉄「湘南台駅」西口 D出口下車 徒歩3分
●出欠連絡: 5月18日(土)までにFAXか郵送で返信願います。
●ご注意: 開催直前に出欠の変更は,必ず前日までに事務局 増田さん宛ご連絡下さい
Tel:0466-42-0023 または 携帯090-4372-7752
FAX: 0466-42-0024   メール:info@champhouse-universal.com


CHAMP関西支部5月例会のお知らせ
●日 時: 2013年5月30日(木)18:30より
●会 場: 幹事 木下の自宅で開催します(但し、出席者が10名を超えた場合は、他の会場を準備)
住所:〒531-0073大阪市北区本庄西3-5-12 Tel :06-6374-6041 Fax: 06-6371-9962
●プログラム: 山本代表「アメリカよもやま話」、他未定
●会  費: \8,000 (当日、会場にて申し受けます)
●出欠連絡: 5月25日(土)までにFAXまたはメールにて返信願います。
●ご注意: 直前に出欠の変更をなさる方は、必ず前日までに木下(幹事)宛ご連絡下さい
(株)JSK FAX: 06-6371-9962 Eメール:FZK10672@nifty.ne.jp
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CHAMP イベントカレンダー



注:
@この頁に記載されれているイベントは後日、予定が変更される場合があります。
 参加を希望される方は、必ず連絡先にご確認をお願いします。
A紙面の制約によりイベントの詳細(参加費用、持参するものなど)が記載できない場合があります。事前に詳細を連絡先にお問い合わせください。
B関野麻里子さん主宰「クリエイティブミュージックセッション」近い将来チャンプハウスのアカデミー教室とラウンジで計画されています。日程が確定次第お知らせします。
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編集後記

私事にわたることをお許しください。最近、マレーシアへ旅した際、体調を崩しクアラルンプールの病院で緊急処置を受けました。その際、日本人患者に対応できる病院を探してくれたホテルのスタフ、病院で医師と患者の間を取り持ってくれた親切なコーディネーター、こちらが頼む前にチェックアウト時間を延長して夜のフライトまで休ませてくれた旅行会社スタフ、この人たちはすべて若い日本の女性でした。
「日本人は最近、内向きになっている」、よく耳にする言葉ですが、今度の経験で私は日本人も未だ見捨てたものではない、との感を強くしました。

(宮尾賢)

 
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