目  次
山本代表のメッセージ
CHAMP第60回例会報
関西支部5月例会報告
各グループの活動報告
東京探訪の会 英語を共に学ぶ会
コーラスを楽しむ会 健康と栄養を考える会
スケッチ散策会(関西支部) スピリチュアル懇談会(スピ懇)
海外を見てみる会 俳句の会(関西支部)
山の会  
チャンプハウス便り
ホギ美術館バスツアー報告
会員消息(松永さん)
CHAMP例会のお知らせ
CHAMPイベントカレンダー
編集後記

山の会・春の例会が4月29日に秩父影森・琴平ハイキングコースで催行されました。参加者は26名、新緑を楽しみながら結構きついハイキングコースを歩き、最後に羊山公園にたどりつき、満開の芝桜に感動しました。(詳しくは本文中の山の会の報告をお読みください)


 山本代表のメッセージ
Dear CHAMP Members and Members to be:
ーCHAMPチャンプ15周年で思うこと−

1998年3月に23名の設立メンバーで発足したCHAMP、当初アメリカの全米引退者協会AARP“奉仕されるのではなく、奉仕する”を模範にした目標づくりでした。「引退」という言葉ではなく、みんなが元気が出るような名前にしようと<チャンピオン>の愛称CHAMPと名づけることになりました。その頭文字から「Cross Hands Association of Mature Persons成熟人が手をつなぐ会」という名称が生まれたのです。50才以上のアメリカ人のほぼ半数が所属するAARP(会員3800万人)は、会員の経験と知識を活かしたボランティア活動が注目される団体です。

CHAMP設立に当たってAARPからいただいたアドバイスは“他の団体がやっていないことをやりなさい”というものでした。20年近く前のことでした。他の団体がしていないことは何か、と何度もミーティングを重ねて考えた結果が、当時の日本にはなかった<元気な大人を対象とした自分と社会の向上のために自分の経験と知識を役立てる団体>でした。こうして有志に呼びかけ、CHAMPが誕生したのです。あれから丸15年、チャンプは会員数200名未満の小団体ですが、素晴らしき仲間達が集まった貢献心と遊び心豊かなメンバーの組織に育ちました。

皆さんはチャンプの特徴は何だと思われるでしょうか。その一つは、男女の数がほぼ半々という会員構成ではないでしょうか?多くのご夫婦会員がその特徴です。異業種の会員との交流機会も、チャンプの魅力の一つとなっています。どちらかと言えば建築(特に住宅)関連の人が多いですが、新聞・放送のコミュニケーション、医療・科学研究や言語学、茶道・彫刻・音楽などの芸術部門など等、様々な分野の皆さんが集まり、お互いの経験と知識を分ち合っています。

その中で数々の「活動会」の成長振りは素晴らしいですね。今年5月で150回を記録した「英語を共に学ぶ会」を筆頭にして、今では18の活動会が活発な会合を開いています。楽しみながら常に何かを学ぶ機会を創ってくれる幹事の皆様のご尽力は並大抵のものではありません。本号で59号となるニュースレターは会員をつなぐ貴重な絆です。皆様に心から謝意を表します!

2013年で7年目に入った湘南台チャンプハウスは「成熟人の住まいを考える会」が生みの親です。本号から「チャンプハウス便り」が設けられましたので、ぜひお読み下さい。
―チャンプ納涼会は8月17日(土)17:00-20:00です
今年も中林由行シェフと松村正道シェフが腕を奮ってくれます。小野寺玲子さんの指揮でみんなで楽しくお馴染みの歌を斉唱して暑気払いをしましょう。ご参加をお待ちしています!

―チャンプ設立15周年記念イベントー
★ 開催日2013年10月19日(土)をカレンダーにマークして下さい!
  場所:湘南台チャンプハウス&L棟マルチイベントホール「シャカラ」+屋外デッキ
  時間:屋外バザー11:00 ? 16:00、「シャカラ」プログラム 14:00 ? 16:45(総合司会:増井 孝子)
  演奏:湘南マンドリン・ギターアンサンブル、長田伸一郎&武良匠ギターデュオ、「松村おじさんと遊ぶ」子供ゲーム、コーロ湘南&チャンプコーラス合唱、真壁美枝子・廉の新
スタイルお茶会(チャンプハウス12階ラウンジ)、懇親パーティー(17:00-20;00)

―関西チャンプ8月22日(木)例会のお知らせ:本号をご参照下さいー

Best wishes,
CHAMP代表 山本儀子
Noriko Yamamoto
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第60回CHAMP例会
2013年5月25日(土)12:00〜15:00
第60回CHAMP例会は5月25日(土)、50名の出席者を得て湘南台チャンプハウスのクラブラウンジで開催された。例会に先立って同じビル内にある「海(か)ぶね」で昼食を楽しんだ後、場所を移して議事に入った。

●新会員紹介
安斉運営委員長より新会員関野麻里子さん(準会員)が紹介された。関野さんはピアノの先生であり、且つまた小児心理学を学ばれて、音楽教育と子育て支援の教室を開講されている方である。

●アメリカよもやま話 山本代表
  アメリカ中西部を襲う竜巻:最近、アメリカ・オクラホマ州を襲った竜巻は発生から僅か20分という短時間で、最大の規模にまで発達した。日本でもメディアで紹介されご存知の方は多いであろう。気象変動の影響で、日本国内でも大型の竜巻が発生する恐れがあるのではないだろうか。

アメリカ国内で生まれたテロ Homegrown Terrorism/Terrorist:
国際的に有名なボストン・マラソンのゴール近くで起こった爆弾テロで3名が亡くなり、約300名が負傷した。事件発生後、9日目に私はアメリカに帰ったのだが、その時点でもメディアは大騒ぎだった。その理由は、この事件の主犯テロリストはチェチニアからの移民でアメリカ社会に溶け込んで普通の市民生活を送っていた。しかし、インターネットを通じて反米過激思想を吹き込まれ、いつの間にかアメリカに強い憎しみを持つようになった。この種のテロリストをいかに防ぐか、アメリカ国民とテロ防止当局者にとって大きな悩みである。9/11以後、飛行場の厳しいセキュリティー対策などを通して大きなテロ事件が少なく、やっと少し安心して多少の気の緩みもあったのかもしれない。
  経済成長に置き去りにされた賃金:株価や企業収益はこのところ新記録を作っているのに対し、勤労者の賃金は横ばいのままである。2008年のあの「リーマン・ショック」の後、アメリカ経済は2009年半ばから回復に向かっている。ところが勤労所得はどうか。2009年末の勤労者の平均税引き前所得は$49,650で、インフレを割り引くと現時点で実質$545減収となる。この結果、生活水準は向上せず、消費(アメリカのGDPの70%を占める)が伸びないので、経済回復のペースが減速。株式市場は大いに賑わっているが、2010年の調査で、$10,000以上の株式を持っているのは国民の31%に過ぎない。最も裕福な階層はより豊かになり、中流以下の階層は苦しいやりくりを迫られている。企業が高収益を挙げているのは、人件費の抑制(賃上げがなく、雇用も増やさない)と生産性向上(年率1.5%)によるところ大である。失業率が高止まり(7.5%)していて、労働市場は雇用者側に有利な状況が続いている。結局、賃金上昇率はインフレ率とほぼ同じで、実質的には増えていない。結果として、消費は一向に増えない。
  新築住宅の戸数:全盛期(2006年)には約200万戸あった新築住宅は一時、1/4の50万戸まで落ち込み、今年は98万戸(6月時点で100万戸に修正された)と見込まれる。2014年に120万戸に達するかという状態である。前述の通り中流階級が苦しいので、住宅供給の量的回復にはまだ時間がかかる。

●会員スピーチ
  「音は異なもの、味なもの」  小野寺玲子さん(コーロ湘南主宰)

  私は長い間、放送局の音楽データ(所謂企業内ライブラリーである)の仕事をしてきた。放送された番組から生まれた懐かしい歌がたくさんあるが、その中から思い出される曲を数曲取あげた。我々の世代は当時ラジオから聴こえてくる音楽が何よりの楽しみだった。

  ・とんがり帽子:この曲とは個人的には特に接点というべきものはない。菊田一夫原作のラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌として人気が高い歌だった。今でも、懐かしいという気持ちに変わりはない。
  ・里の秋:この曲は昭和16年に作曲され番組の中で歌われたが、当時のタイトルは「星月夜」と言った。歌は川田正子である。後に「復員だより」等では「里の秋」と改題されて歌われてきた。時代と共に歌詞が合わなくなってきたためである。今歌われている歌詞の一番二番は同じ、三番は変えられ四番はカットされた。
  ・花の街:太平洋戦争直後、NHKの「婦人の時間」で放送され人気が出た曲。江間章子作詞・団伊玖磨作曲の明るい歌である。江間さんは神戸の街をイメージしてこの歌詞を作ったと聞いている。
  ・雪の降るまちを:元は内村直也原作のNHKの連続放送劇「えり子と共に」で時間が余ってしまい、それを埋めるために中田喜直が作曲したものだったが、評判が良いので、急遽、ラジオ歌謡として取り上げられた。高英男が歌って大ヒットした。ショパンの幻想曲にメロディが似てると言われたこともある。
  ・森の水車:米山正夫が昭和16年、発表した曲で、最初は高峰秀子が歌った。戦後、のど自慢全国大会で優勝した荒井恵子が歌い、人気が高まった。
  ・大きな古時計:本歌はアメリカの歌である。日本では立川清登がNHKの「みんなの歌」で歌って有名になった。当時は録音メディアの価格が高く、NHKでも音源として残っていなかった。偶々、私は担当のディレクターと話をしていて、彼が「それなら私が持っているよ」というので、聴くことができた。
  ・南国土佐を後にして:NHK高知局がテレビ開局した時の記念行事で、古くから高知の部隊で歌われたこの曲をペギー葉山に歌って欲しいとお願いした。ペギーさんは一旦、民謡は歌えないと断ったが、たっての頼みで歌ったのが大ヒットした。ペギーさんは高知市名誉市民となり、歌碑が播磨屋橋のたもとに建っている。
  ・青い山脈:石坂洋次郎原作の映画化が東宝撮影所の労働争議で完成が遅れ、主題歌のレコードが先に出てヒットした。藤山一郎と奈良光枝のデュエットで歌われた。奈良光枝のご主人は当時、私の上司であった。藤山一郎ともご縁があり、ある時、プロデューサーと一緒に彼の家に寄ったが、私は車の中で待っていたら、紅茶とケーキを持ってきてくれた。
とても親しみやすい人柄だった。
  (小野寺さんのお話が終了した後、予め配られた歌詞カードを見ながら、紹介された歌のいくつかを、出席者全員で楽しく斉唱してスピーチの幕を閉じた)

(宮尾 記)

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関西支部 5月例会報告
日 時: 平成25年5月30日 18:30より
会 場: 木下宅で開催
出席者: 山本代表 増井さん 酒井さん 北沢さん 辻さん 加納さん 
辻さん 樋上さん 木下の9名

・山本代表 アメリカよもやま話
アメリカ国内から出てきたテロリストに衝撃を受けている。経済が全体として上向いているが、勤労者の賃金が横ばいでストレスが溜まっているのか!
株は上がっているが、7割の人が株を持っていない。
富がうまく再分配されていないとのこと。
・オバマは移民法を変えて、不法滞在者を(主にヒスパニック)市民にしようをしている。人口が増えて、税金が取れれば良いから。老人化したら社会のお荷物にならないか。

・日本は世界に向けての説明能力が欠けている。あれでは駄目だ。庶民にも分かり易く理解出来るよう説明すべきだ。
・食事が始まってからは各人の近況報告を行い、楽しみました。
・料理は愚妻の手料理で会費を戴き、すみませんでした。
・チャンプ15周年記念イベントスケジュールの説明がありました。
・次回は8月22日、昼間に京都で行うことになりました。

(木下正二郎 記)

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各グループの活動報告(50音順)
東京探訪の会
 
 
第7回:5月14日(火)午後、32名の皆さんが小田急線湘南台駅に集合。全員打ち揃って、駅東口にある湘南台文化センターへ向かいました。徒歩約10分、特徴のある丸いドームが見えてきました。この建物は藤沢市が行った設計コンペで選ばれた長谷川逸子さんの設計により、1990年完成しました。それ以来、藤沢北部の交通や文化の中心として市民に親しまれています。当日は大水センター長が親しく出迎えてくださり主な施設を案内してくださいました。プラネタリウム、こども館などとても水準の高い設備に感銘を受けました。

その後、全員がタクシーに分乗して「慶応湘南藤沢キャンパス」(SFC)へ向かいました。従来の学部の枠にとらわれない新しい発想の総合的な学問体系を構築する目的で作られたこのキャンパス、国際的に活躍する槇文彦氏の設計で1990年に開設されました。現在は高校・中学も含めた一貫教育の場になっています。広大な敷地にコンクリート打ち放しのシンプルなデザインの建物が並び、緑あふれるゆとりある恵まれた環境で多くの若者が勉学に、スポーツに励んでいます。
この日の最後の探訪先は新藤沢水族館です。小田急江ノ島線の終点から徒歩約5分、海浜に面して建つ近代的な水族館です。チャンプ会員上野輝彌さんが名誉顧問をされているので水族館の職員の方が数名でガイドしてくださいました。この水族館はクラゲの飼育で有名です。沢山の種類のクラゲが水槽の中で泳ぎ回る姿はときにユーモラスときに神秘的で印象に残りました。
探訪終了後は、水族館となりのイタリア料理店「イル・キアンティ」で懇親会、ワインをいただきながら談論風発、交流のひと時を過ごし、解散しました。

第8回:約1ヶ月後の6月27日(木)、前日まで沛然と降り続く雨に、果たして明日はどうなのか気を揉んだのが嘘のようにカラリと晴れたお出かけ日和です。13:00に26名がJR池袋駅前に集合しました。よく整備されたグリーン大通りを歩くこと15分、都立雑司ヶ谷霊園に到着。ここは著名な文人、教育者、政治家などの墓所があることで知られ、近年は散策に訪れる人も多いそうです。いかにも明治の文豪に相応しい夏目漱石夫妻の立派な墓石に比べ、竹久夢二は可憐な抒情画を描いた人柄を表すような可愛いお墓でした。
汗ばむような好天の道を歩いて、次の探訪先、雑司ヶ谷鬼子母神に向かいました。古くから安産・子育ての神として大勢の人から崇められてきた名刹です。
鬼子母神を後にして、この日のハイライト、自由学園明日館へ(上の写真)。国の重要文化財に指定されているこの建物は、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトの設計により1921年、完成したものです。羽仁もと子、吉一夫妻の自由学園は竣工したばかりのこの建物で呱々の声をあげたのです。職員の方の親切な案内で約1時間のわたり館内を見学し、建物の特徴、設計者の意図などを学びました。90余年生き続けて自由主義教育の本拠として多くの人材を生み出したこの明日館に改めて敬意を表する次第です。
明日館からほど近く、静かな目白の住宅街の一角を占める「目白庭園」を見学し、駅前の中華料理店「揚子江」でボリュームたっぷりの料理と紹興酒で探訪の一日を締めくくり、家路につきました。

(宮尾 記)

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英語を共に学ぶ会
第149回 4月27日(土) 10:00 〜 12:00
  場所:港区生涯学習センター 204号室 出席者:10名 レポーター:伊藤孝史さん
  テーマ:TPP参加問題
   TPP交渉参加に関して連日マスコミ報道をにぎわしていましたが、最終的に安倍総理が与野党のかまびすしい反対論を押し切って交渉参加を正式に表明した直後のホットな時期にこの問題を取り上げました。Wikipediaの解説記事およびJapan Times の英文報道を輪読し、意見交換を行いました。当初2005年にブルネイ、チリ、ニュージーランド、シンガポールの4カ国で始まったものが2008年に米国の参加以来オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシア、メキシコ、カナダが参加して11カ国となり日本は12カ国目となります。Wikipediaの解説では、各国とも参加を決める段階では国内の利害関係者の根強い反対があり、日本の場合と同じ状況を乗り越えて参加していることが印象的でした。

第150回 5月25日(土) 10:00 〜 11:45 
  場所:CHAMP本部アカデミールーム 出席者:9名 レポーター:全員
  テーマ:当会150回のレヴュー
   1999年3月27日に第1回を始めて以来本日で150回を迎えました。1回から150回までの「開催日、テーマ、担当者、参加人員、場所」の一覧表と出席者一覧表を配布し、ここまでの活動について自由意見を出し合いました。因みに平均出席数は10.27人、延べメンバー数は43人で当初から継続している人は4名です。
  当初は毎回2名ずつ持ち回りでスピーチし、資料配布はありませんでしたが1年後から1名のレポーターを定め、資料も配布されるようになりました。最近はインターネットでテーマに関する英文資料も豊富に検索・印刷できるようになり資料が質量ともに増えてきました。またレポーターに限らずネットでメンバーにもアクセスして欲しいサイトを見つけた人は随時メールに添付して送付し合う人が増えて情報の共有化が盛んになってきました。当会は高度過ぎて参加しにくいので、もっと日常会話レベルの英語を学ぶ会が有ればとの声があるようですが、メンバーの意見は現状継続で行きたいというものでした。

第151回 6月22日(土) 10:00 〜 12:00 
場所:港区生涯学習センター 303号室 出席者:16名 レポーター:山田伸代さん
テーマ:女性の性差別国際比較
@フォーブス(2013年)世界有力女性ベスト100人
世界の100人に日本人はゼロ。1位はドイツのメルケル首相、2位:ブラジルのルーゼフ大統領、3位:ビルゲイツ夫人、4位:オバマ大統領夫人、5位:ヒラリー・クリントン・・・・
アジアでは9位:インドのガンジー議長、11位:韓国のパク・クネ大統領、29位:ミャンマーのアウンサン・スー・チー氏
A世界性差指数(2012年)
評価可能なデータのある135カ国を4本の柱で男女差を数値評価してランク付したもので、日本はなんと総合101位だそうです。男女差の第1の柱:経済(報酬、雇用、国会議員・経営管理役職)、第2の柱:教育(初等・中等・高等教育、識字率)、第3の柱:健康・寿命(出生男女差、健康寿命)、第4の柱:政治(閣僚級、国会議員数、首相・大統領級の在職年数)
因みに上位国は1位:アイスランド、2位:フィンランド、3位:ノルウェイ、4位:スエーデン、5位:アイルランド
主な国ではドイツ(13位)英国(18位)米国(22位)フランス(58位)、中国(69位)韓国(108)下位はパキスタン(134位)最下位イエメン(135位)でした。
この調査について意見が多く上がりましたが時間切れで次回に持ち越しました。

(橋嗣雄記)

(編集担当 宮尾からのコメント:上記の高橋さんからの報告にあるように「英語を共に学ぶ会」の活動が150回を迎えました。このグループに初期の段階から参加されている五十嵐さんと小林さんに、150回を迎えての感想を寄稿していただきました)

150回を迎えて  五十嵐起世子
    「15歳の偉大な音楽家や画家数学者はいるが、偉大な歴史家はその年齢ではありえない」 高校生の英語のテキストの一文です。「なぜなら歴史家には、様々な経験や哲学を必要とするからだ」
会のまとめ役である高橋さんが作ってくださった「英語を学ぶ会150回のテーマ一覧表」を見て相通じるものを感じました。皆様の様々な経験や思いそして興味がいっぱい詰まったこの一覧は15年間の偉大な歴史の一部のような気がいたします。
    私自身は2000年から籍を置き出席回数46回テーマ担当5回で出席率貢献度ともに低いのですが、60代から70代に及ぶ10年余の自分自身の人生の一部と重なります。個人的には大きな転機の時期でもありました。価値観が大いに変わり、60歳を過ぎてからの健康の大切さ(体と心そして経済の健康)に気づかされた時期でした。体調を崩してしばらく欠席が続いた時期もありましたが、月1回ひとつのテーマを皆様と共有し、お昼をいただきながら談笑できることは幸せなひと時です。
    三井クラブでの忘年会やミリアムさんのお誘いで音楽会や民族ダンスを楽しませていただいたことも思い出の一つです。最近は政治社会問題に関する英文記事を「歩く百科事典」のような宮尾さんが配信してくださり、それについて皆様のご意見やお考えが速やかに届きます。自分から発信する力も勇気もありませんが、それぞれの返信メールを読ませていただき刺激を受けております。
    「英語を学ぶ会」から「英語で学ぶ会」となって、皆様のあくなき好奇心とパワーにそれぞれの貴重な経験がプラスされますます面白く成熟した会となっていくことを期待して会の150回を祝します。  

150回を迎えて 小林志郎
先月の例会で、幹事の高橋さんが、「我々の例会も150回目を迎えました」と淡々と告げられた。一瞬、何のことかと思ったら、「英語を共に学ぶ会」の例会が、1999年の発足以来、何と14年間も続き、ついに150回目に達したのでした。
例会では、事前に報告者を決め、自分の好きなテーマを英語で発表します。前以て、発表資料をメンバーに配信、意見やコメントを出しあうこともあります。当日は、準備された英文資料をメンバー間で輪読することも、またテーマにより、賛成派、反対派に分かれて激しいディベートを行うこともあります。2時間はアッと言う間に過ぎ、続きはランチでとなります。こちらはアルコールが入るせいか、日本語となってしまいますが。
高橋さんがまとめられた「150回の例会記録」を見ると、驚く程バラエティーに富んだテーマが並んでいます。例えば、「アメリカでの自動車運転旅行記」(宮尾)、「今昔物語の英訳」(五十嵐)、「欧米人のジョーク傑作集」(木下)、「高齢化社会での定年後の過ごし方」(島村)、「漢詩の英訳文」(森田)、「俳句のネイティブによる翻訳」(小林(公))、「“驚く”の英語表現」(増田)、「20世紀の名演説」(小倉)、「男性英語と女性英語の違い」(遠藤)、「旧約聖書をテーマにした名画」(本橋)、「男脳と女脳」(新井)、「イスラムの基礎知識」(奥田)、「地震による原子力発電事故」(伊藤)、「環境と遺伝子」(三宅)、「スティーブ・ジョブズのスピーチ」(山田)、「パナマ運河」(小林)、「金正日死去とその後の北朝鮮」(高橋)、「ブラジルあれこれ」(西村)、「大学入学時期を秋に移行する是非」(安斎)等々。
これ以外に、宮尾さんからはニューヨーク・タイムズ紙のオピニオン・コラムを時々配信して頂きます。ある時のコラムで、「外国語を学ぶことで、認知症が防げる」というのがあり、私などは、それを信じて、日々英語にいそしんでいる今日この頃です。宮尾さんは、例会出席回数トップ(142回)を維持されていますが、若さを保つ秘訣はどうもこの辺にもあったのですね。

連絡先: 高橋嗣雄 自宅 03-3605-6937 mail: Taka-tsu@adachi.ne.jp
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コーラスを楽しむ会
月1回の練習を続けていますが、現在は10月の「チャンプ15周年イベント」でのコーラス披露に向けて曲目の選定などを進めています。
皆で検討した結果、約30分の発表を第1部と第2部のふたつに分け、「日本の四季の歌メドレー」と「世界の歌と合唱曲」とすることが決まりました。曲目としては第1部が、早春譜、花、夏は来ぬ、浜辺の歌、もみじ、里の秋など、第2部は、Sing Along(アメリカ)、ケサラ(イタリア)、アムール川の波(ロシア)、この星に生まれて、あの素晴らしい愛をもう一度、大地讃頌、などを予定しています。なかなか難しい曲もありこれからの練習が大変ですが、夏にはどこかで強化合宿をしようという話も出ています。

次回の練習は5/17(金)に大久保のアトリエAWAです。新会員も募集していますので初めての方も歓迎です、是非ご参加ください。

(中林由行 記)

連絡先:
:古川 春生 E-mail:furukawa-h1816@ae.auone-net.jp Tel & Fax:03-3332-3789
:上野田鶴子 E-mail:uyenot@jcom.home.ne.jp Tel & Fax:03-3334-9858
:中林 由行 E-mail:nakayokki@y9.dion.ne.jp Tel & Fax:042-719-5494
 
健康と栄養を考える会 「60回記念講演会」

5月23日(木)後半 18:45〜19:30
今回は60回を記念する講演会ということで、宮崎医大名誉教授美原恒氏を招待し健康講話をお願いした。美原先生は血液の凝固とか線溶(線維素溶解現象)を専門にしてきた方で、以前実験でお世話になったという御縁で今回お招きする運びとなった。ヒトの血管で出血が起こるとそれを止める為に血小板が傷口に集結して血栓をつくり止血する。しかしこれでは不十分でさらにそこに血の塊を作って、それを足場に血管の修復が行われ、止血は完了する。しかしそこには血の塊が残っているため、血流が停滞している。この血流を再開するために、線溶現象が起こるのである。これらの一連の巧妙な仕組みには血管内皮細胞が関与している。
しかし高齢になってくると次第にこの線溶現象が起こりにくくなり、心筋梗塞や脳梗塞のような血栓症になってしまうのである。
これを避ける為には線溶を高めてやることが必要になる。その為の効果的な食材として納豆や鹿児島・宮崎などで造られている焼酎があること、また美原教授の開発したミミズの酵素が有効だとのお話であった。このようにいろいろ面白い話題が展開されたので、出席の皆さんにもご満足いただけたことと思う。

5月23日(木)前半 18:00〜18:45
これに先立って原田が前座を務め、糖尿病の何が怖いのか?というタイトルで、糖尿病の話をさせていただいた(以下はその概略)。糖尿病は高血糖になる病気といわれている。その高血糖で何が問題になるのかというと、行く末に厄介な3大合併症(網膜症、腎症、神経障害)が控えているからである。そもそも高血糖になる原因はそれを調節するホルモン(インシュリンの分泌不足やその作用不全など)がうまく働かないためである。
では少ないインシュリンで血糖値をうまく処理していくにはどうしたら良いだろうか?というと、一番手っ取り早いのは体のサイズを縮小させることであろう。体重減を図るためには生活習慣の改善が第一というわけで、カロリー制限や運動不足の解消という指導がなされることになる。とはいっても食事制限で血糖値をコントロールしていくことは、実はそれ程容易なことではない。血糖値にフィードバックしてインシュリンをつくっていくにはミネラル(Zn、Mg)やビタミン(C、E等)の不足があってはならないからである。
では血糖値が高いことで何が問題になるのか?ということになるが、実は活性酸素が増えることである。その筋書きはこうである。

ブドウ糖は元々六炭糖で亀の甲の形をしているが、これが血中では一部の糖が開裂して鎖状になっている。高血糖になればこの鎖状の糖は増えてくるが、これが困るのは血中のいろんなタンパク質(コラーゲンやヘモグロビン、γグロブリン等)にやたらくっつくという性質があることである。これはグリケーション(糖化タンパク)という現象で、くっつかれた方のタンパクは本来の機能が果たせなくなるので、いろんなトラブルが生じてくる。
その中で最大の被害をこうむるのは活性酸素除去酵素(スーパーオキサイトジスムターゼ、略してSOD)である。何しろ活性酸素を取り締まってくれる酵素が駄目になるのだから、その被害たるや甚大である。さらに悪いことにはくっつかれたSODなどのタンパクは、体内で長い時を経てAGEという糖化タンパクに変質していくのであるが、これが壊れる時にヒドロキシルラジカル(・OH)という最強の活性酸素が生じてくる。かくして体内では活性酸素のオンパレードとなり悪事のし放題となる。その成れの果てが悲惨な合併症である。となれば怖いのはこの合併症でありこれさえ食い止められれば、いくら高血糖であろうと恐れるには足らない。合併症を生み出す元締めが活性酸素であるから、これを退治する方法を考えればよいわけである。とここまで書きすすめれば、もう賢明なる諸兄姉にはお分かりであろうが、そう!ビタミンCを含む抗酸化物質に手を出せということになろう。ストレスも大敵であるから、ゆめゆめ油断召さるな!と付け加えておきたい。

(原田規義)

連絡先:
原田規義 メール:n.harada41@nifty.com Tel&Fax: 03-3382-3890
永井邦朋 メール:nagai-kunitomo@nifty.com Tel&Fax: 03-3422-4122

 
 
スケッチ散策会(関西支部)
3月に京都東山智恩院界隈をスケッチと散策を実行したことは4月のNEWSLETTERで報告しましたが、4月は「俳句を楽しむ会」のメンバーであるスペイン在住で帰国中の大矢さんが奈良の学園前で個展をされているのを拝見した後、薬師寺や唐招提寺のある西の京の田園をスケッチ散策することにしていました。しかし私が前日に風邪をひいてしまい、やむなく参加できず、加納さんと岡田さんのお二人にお願いをした次第です。5月は大阪での夜に例会があるのを機に大阪の中心、中之島を描くことにしました。中の島からはオフィス街の高層ビル、その中を蛇のように走る高速道の橋脚群など、都会的な視点が絵の題材となる興味あるところです。

また、中の島にはバラ園があり、市民の散策の楽しめるところとなっています。花の見ごろは少し過ぎたようでしたが、高層ビル群をバックにバラ園を描くことにしました。生憎途中雨となり、この日は未完のまま、屋台でビールで歓談という結果に終わりました。写真の拙作は私が帰宅後加筆、着色したものです。


連絡先:辻嘉和 メール:ytsuji395@iris.eonet.ne.jp
 
スピリチュアル懇談会(スピ懇)
@第5回:5月24日(金)14:00〜16:00 湘南台チャンプハウス・アカデミールーム
テーマ:癒しについて
出席者:島村、関野、千坂、安斉
肉体的、精神的癒しについては、時の経過による癒し、音楽や芸術による癒し、カウンセラーとの面談、エドガー・ケーシー氏の説く心身の癒しなど、幅広い対処の仕方があるようですが、当日は、関野さんが日頃実践されている音楽療法による癒しの実例について話を伺った。

ANPO 日本エドガー・ケイシーセンター訪問記録 (Tel 03-3465-3285)
エドガー・ケイシーが存命中に行った、リーディングと呼ばれる(催眠透視)による、情報1万4千件を本部の了解のもと、唯一情報提供を受け、精神的、霊的探求、病気治療のために有効に活用している。また、日本で必要な情報、治療に関する資材等を理事、役員の医師、クリニック等の協力を受け現代医学との整合性を図りながら情報提供を行っているとのことです。詳しくはスピ懇までお問い合わせください。

B講演会の聴講
6月22日23日の両日、上智大学で開かれた下記テーマに関する講演会に千坂他数名が出席し学習しました。
テーマ:1.茶の湯における追悼のかたち、2.喪の形而上学―孔子あるいは儒学の霊性、3.死に向き合うということー近代日本人の死生観、4.人外の喪―動植物の<送り>儀礼から列島的生命観を考える、5.神道における喪の心とその形
「茶道における追悼の形」利休忌における追善茶会、三千家の由来、茶事の特色、禅と茶道の関係、茶道の盛衰は百年周期であるなど。
「喪の形而上学、儒学の霊性」儒学における無の意識。
「近代日本人の死生観」を宮沢賢次を中心にとらえ分析
「人間以外の喪」動植物への送りの儀礼、縄文時代遺跡から読みとる動物埋葬、アイヌのイヨマンテ、諏訪大社御柱祭樹霊の祭儀、「神道における喪」神道では死は新たなる生命の誕生、黄泉から帰ることは黄泉よみがえりと考えている。

特筆できるのは、カトリック修道女の方も数名、イエズス会の日本本部である大学故に参加されていました。本来その場においては肯定されはしない、汎神的な他宗教教義の講演が許されるという、同大学の寛容で幅の広さに、時代の変化をマザマザと一同実感しました。

C今後の活動予定
イベントカレンダーを参照願います。 

(千坂 記)

ご関心をお持ちの方は下記世話人までお気軽にご連絡下さい:
安斎洋一 メール:anzai@oak.ocn.ne.jp Tel&Fax: 03-3480-2850
千坂晴信 メール:chisaka@at.catv.ne.jp Tel&Fax: 03-3414-3553

 
日本文化を語る会
『日本文化を語る会』今年のイベントをお知らせいたします。
1)「お能を観る会」;7月21日(日)渋谷セルリアン能楽堂、チャンプ会員11名が参加し、「お能、三輪、あこぎ」を鑑賞して、その後神楽坂「遊」にて蕎麦懐石を楽しみました。

2)チャンプ15周年記念「お茶会」;10月19日(土)12.00〜13.30まで、12階クラブラウンジにて、席主眞壁美枝子による「チャンプ15周年を祝って、誰でも気軽に楽しめるお茶会」を開催いたします。お茶券1枚1.500円をまもなく発売開始します。

3)第二回「お能を観る会」;12月15日(日)目黒喜多流能楽堂にて、「お能、玉蔓、船弁慶」を鑑賞する予定です。チケット¥5.500。あと忘年会を計画しています。

(松村正道記)
(松村正道記)

幹事:
松村正道 メール:cyt0134@nifty.co.jp Tel: 042-636-6824
野村一郎:メール: nomuichi@aol.com Tel:090-1505-1911
 
 
●海外を見てみる会
皆様、ブラジル&アルゼンチン旅行、7月12日(金)いよいよ出発です!

6名の小グループですが、皆期待に溢れています。ブラジルに一挙に飛ぶには少しシンドイかな、という配慮・心配から、まずニューヨーク・マンハッタンで2泊して体調を万全に整えます。

マンハッタンでは有名なジャズクラブThe Iridiumに到着夜に、翌日はニューヨーク市内の自由視察と夜はミュージカル「シカゴ」を鑑賞します。ブラジル訪問最初の街はコパカバーナやイパネマ海岸、そしてサッカーの地リオデジャネイロです。リオは1502年1月ポルトガルの探検隊によって発見され、1822〜1960年までブラジルの首都でした。当地では長年日本とブラジルの交流に多大な貢献をされたリオ連盟会長の鹿田明義ご夫妻との懇親会を持ちます。サンバショーも楽しみにしています。次は世界第一の大湿原パンタナル、ドライシーズンに入り多くの動物が水辺に集まり圧巻だそうです。豊富な植物群も見ることができるでしょう。そしてイグアスの瀧です。ブラジル側とアルゼンチン側の両方からこの巨大な瀧を見てきます。きっと人生観が変わるような自然との対面であると思います。最後に訪れるのはアルゼンチンの首都ブエノスアイレスです。16世紀末にスペイン人によって建設され、当時の豊かな生活を忍ばせる立派な建造物が多数残っているアルゼンチンタンゴの街。世界三大劇場の一つコロン劇場が立地するのも偶然ではない歴史の流れでしょう。大自然と歴史・急成長の現代、いろいろな出会いがあるでしょうね。安全第一をモットーに行ってきます。

次号の皆からの旅報告をお楽しみに!

(山本儀子記)

連絡先:
長部由美子 Email: osabe@onyx.dti.ne.jp Tel: 03-3465-2241 Fax: 03-3465-2243
立石祥子 Email: tateishi_ma@tempo.ocn.ne.jp Tel & Fax: 044-455-0653    
山本儀子 Email: glinc@glinc.com Tel: 090-5753-4702 Fax: 0466-42-0024
 
 
俳句の会(関西支部)
毎月、俳句と食事の環境にはうってつけの千里阪急ホテルのプールサイドレストラン「ボナージュ」で開催しています。

  4月はスペイン在住の大矢さんも参加され、来日スケジュールに合わせて17日に行いました。各自自作の3句を持ち寄っての通常の句会ですが、アーモンドなど日本では見られない花も登場し気候と季語など風土と俳句の関係などにも話が及ぶなど視野の広い句会となりました。

5月は「帽子」を兼題にした一句と自由題二句を持ち寄っての通常の句会でしたが、立夏を過ぎているため麦藁帽、あじさい、薔薇など初夏に相応しい句が並び改めて夏の訪れを感じました。

6月27日は梅雨晴れ間の好天に恵まれ、4か月ぶりに袋回し句会の形式で行いました。席題を書いた封筒を持ち寄り、各自30分で4句詠むという即興の面白さと戸惑いの結果捻り出した俳句をみんなで選句、講評するという忙しい句会ですが、世話役の角田さんはじめ全員が思いのほか良い句が多かったとの感想でした。短時間で作ることは瞬発力を鍛えるのに役立つ方法かもしれません。句会の後の食事会は新緑の木々とライトブルーのプールサイドの雰囲気を楽しみながら、俳句や旅の話などで楽しい時間を過ごしました。

(メンバーが増えるともっと楽しくなります。俳句は初めてという方も大歓迎です。お気軽に参加してください) 
(加納 記)

連絡先:
世話人:角田悦子 携帯090-2116−3246 メール:pagnes_etsuko-0.7.0.2@docomo.ne.jp
      加納義久 Tel&Fax: 172-856-5686 メール: y-kanoh@hera.eonet.ne.jp
 
山の会
 春の例会は、去る4月29日(祝)、秩父影森・琴平ハイキングコースで行われました。好天にも恵まれ、楽しい1日を過ごすことが出来ました。ご参加の皆様に心からお礼申し上げます。
  夏の遠征は、いくつかのご提案案を頂いておりますが、幹事多忙につき、今回は見送らせていただき、温泉同好会のご好意(9月の上高地)に便乗させていただきたいと思います。幹事の勝手なお願い、どうかよろしくお願い申し上げます。
  秋の例会は、例年通り、10月下旬〜11月中旬に、日帰りで、関東近郊の山を考えております。8月には、皆様に予定日確認のメールを差し上げますので、ご返事をお願いします。
  ところで、最近話題の、エベレスト最高齢登頂者・三浦雄一郎さんについてですが、その精神力や、先天的体力もありますが、際立っているのは、日頃からの目標と、鍛錬だと思います。山の会の皆様も、秋の例会に向けて、どうか日常的な運動を心がけられますようお願いします。とくに、ウオーキングや、駅などでの階段利用、さらにはストレッチなど、ついでや短時間で出来ることは、たくさんありますので、意識的に体を動かしていただきたいと思います。
(幹事・木村勝規記)

・山の会―秩父影森・琴平ハイキングコースで新緑を満喫   高橋嗣雄
4月29日(昭和の日)快晴に恵まれて恒例の春の山の会が秩父で行われました。
秩父近郊は過去に「宝登山」、「三峰山」、「美の山」に行きましたが今回は武甲山の北側山麓で秩父市街地にほど近い琴平丘陵に展開する尾根歩きのコースで「琴平ハイキングコース」がその舞台です。秩父に来ると先ず目に入ってくるのが武甲山で、山頂までの山肌が横に輪切り状態に採石された跡の石灰岩が階段状に露出している光景です。
集合場所は秩父鉄道「影森駅」で、参加者26名(男性13名、女性13名)がABC3班に分かれて点呼と挨拶の後一般道を進んで登山出発点の大淵寺に到着、ここで準備体操と登山の態勢を整えいよいよ出発です。ゆったりしたペースで新緑の中をおいしい空気を吸いながら進みました。空気が爽やかで登りが続いても長袖シャツでOKでした。ハイキングコースとは言っても高齢者にはやはり登山と言った方がしっくりきます。コースの大半は尾根伝いで両側が急峻な谷になり、樹木に覆われていたから不安など感じることはありませんでしたし、全般的になだらかでしたが随所に変化に富んだ面白いコースでした。
  このコースは遍路にもなっているようで随所に仏像や地蔵、仏閣などがあり、出発点の大淵寺は27番札所、途中の垂直に近い崖に建立された円融寺岩井堂は26番札所 だそうです。
更にこの近くに修験道という建物がありその先は崖があまりに急なため鉄階段が出来ていました。ほどなく長者屋敷跡で昼食、いつものように木村リーダーお手配の味噌汁に舌鼓を打ちました。水や湯沸かしを下から担ぎあげていただいた健脚の世話人の皆様に感謝一杯です。
午後の目玉は羊山公園の芝桜と温泉です。折しも満開、快晴、連休中とあって園内は人で溢れ、集合写真を撮るのも一苦労と言ったところでした。また武甲温泉の方も大変込んでいましたが規模が大きく、ゆったりと一日の汗と疲れを流すことが出来ました。連休中で近場の行楽地とあって帰りの電車で座れない心配ありということで皆さん特急座席予約をしたり、早めの便で座れる工夫をされていました。今回初参加の方もいましたが、皆さんいつものよう打ち解けて和気あいあいと楽しい一日を過ごすことができました。

・4月29日(祝)チャンプ山の会に初参加しました    古川睦子

行き先は、秩父影森・琴平ハイキングコース。当日は晴天、久しぶりに早起きしてお弁当を作り出かけました。
集合場所は乗ったこともない秩父鉄道の聞いたこともない影森駅。集合時間の10時5分  に、なんとか辿り着かねばと心配でしたが、池袋のホームでチャンプの方々に会えホッとしました。その後は子供の遠足気分(ウキウキ・ペチャクチャ)
影森駅で全員集合。皆さんのファッショナブルで本格的な登山スタイルに驚きました(同行26名)。近くの大淵寺の境内で準備体操をして、裏山の観音様の方へ出発。新緑の緑に染まりそうな山道を上ったり下りたり、小さな花たち(チゴユリ、スミレなど)そこかしこに咲いてて快適な山歩きを楽しみました。
疲れた頃にお弁当休憩。幹事さんたちが用意しくださった延命水のインスタント味噌汁が  とても美味しかったです。
その後、羊山公園まで又山道を上ったり下りたり、羊山公園は色とりどりの芝桜が満開で一番の見頃、とても綺麗でした。(人も多くてビックリ)
記念写真のあと横瀬駅まで歩き、シャトルバスで 武甲温泉へ。温泉の気持ち良かったこと、その後の生ビールのおいしかったこと!(シアワーセ)
早起きして美しい自然の中に仲間と山歩き、健康にも良いし、少し頑張った達成感も味わえ、中高年の山歩きの盛んなわけが少しわかった気がした楽しい一日でした。ありがとうございました。

 
チャンプハウス便り
「成熟人の住まいを考える会」が育んだ構想から生まれた湘南台チャンプハウス、
2007年4月オープン以来、今年で7年目になります。湘南台駅前に新築された12階建て<らうらうじ湘南台>の10/11/12階を事業主から一括借り上げしての大事業でした!
チャンプ会員20名が株主になって下さり、“多世代交流&子育て支援”を目標にスタートした26戸の賃貸住宅です。本号から「チャンプハウス便り」をお送り致します。

・6月4日(火)藤沢商工会議所女性会の皆様がチャンプハウス見学に!

 

株式会社チャンプハウスは2013年3月に藤沢商工会議所メンバーになりました。そして藤沢市の女性リーダー小林春代さん(株)古久屋代表取締役のご紹介で女性会(同氏が設立に貢献された)の会員にもなり、地元で活躍する大勢の女性経営者と交流する機会を得ました。6月4日(火)に研修&交流委員会のメンバー5人がチャンプハウスを見学に来てくださり、チャンプ&チャンプハウスの紹介をさせていだきました。パワフルで素敵な女性メンバーの支援を心強く思いました。
(山本 記)
<写真説明:藤沢商工会議所女性会のメンバー(左から冨田御幸・山本儀子・野口捷代・大野木加代子・星谷けい子・平綿のり子の皆さん)>

・6月25日(火)吉川久子フルートコンサート
吉川久子さんは鎌倉にお住まいで、湘南地区で活発な演奏活動を続けているフルーティストです。湘南マンドリンギターアンサンブルの野村リーダーのお世話で、6月25日(月)13:30からチャンプハウスのクラブラウンジでコンサートが開催されました。前半は吉川さんが独奏、後半は湘南マンドリンギターアンサンブルとの共演となりました。曲目は馴染みの深い日本の歌曲や吉川さん自身の作曲されたオリジナルなどで、中でもフルートの高音を生かした「浜辺の歌」(独奏)、ギターの低音で打楽器の効果を出した「湘南太平記」が印象に残りました。
(宮尾 記)

・湘南台商店連合会の街づくり活動に参加(駅前植栽&七夕まつり準備):
(株)チャンプハウスは2012年7月に湘南台商店連合会に入会しました。湘南台に事業所のある商店や企業が所属する地元組織です。チャンプ&チャンプハウスの存在と目標を知っていただく努力を地道にしたいと思っています。6月21日(金)は駅前ロータリーや通りの植栽作業に参加、小雨の中で植えた花々が今たくましく花を咲かせています。6月30日(日)には湘南台七夕まつり(7/01〜7/07)に備えて七夕の竹枝に短冊を吊るお手伝いをしました。最上商店連合会会長並びに星野副会長さんなど近隣の皆様と一緒に楽しい短冊吊りと駅前通りの設置作業など、湘南台の皆さんと顔見知りになるとてもいい機会でした。

(山本 記)

 
ホキ美術館バスツアー報告
晴天に恵まれた4月25日(木)総勢26名の参加者は、東京駅鍛冶橋の駐車場を貸切デラックスバスで出発。目的地は平成22年の開館以来マスコミにもたびたび取り上げられ、美術界でも話題になっている写実絵画の世界的コレクション350点以上を収蔵・展示する、ホキ美術館。渋滞も無く、快適なドライブで1時間足らずで到着後、さっそく館内のイタリアンレストランでランチ。明るくお洒落な空間で気分はすっかり非日常。

ゆっくりと食事をすませ、三々五々館内外を散策したあと、およそ90分のギャラリートークが始まり、専門家の解説を聴きながら改めて数々の作品を鑑賞。
巨匠森本草介画伯のコレクションを始め、野田弘志、塩谷亮などの作品はどれも素晴らしく、驚いたり、感心したり、ちょっと怖がったり。あっという間の4時間のツアーは終了。

よくいう、MUSEUM FATIGUEでかなり疲れた人も多かったようだが、カフェでのどを潤し、ショップで記念品を求めたり、素敵なビューティフルな一日でした。
ホキ美術館は医療用機器(株)ホギメディカルの創業者保木将夫氏が個人で蒐集した写実絵画を多数展示しているユニークな美術館。 日建設計・大林組の空中に突き出たような建物自体も見もの。機会があれば是非お尋ねになって下さい(JR土気からバスまたは徒歩、東京から約70分)。

(世話人 宮原保彦 記)
会 員 消 息

・「マナビハウス 桜桃」
(会員 松永久雄さん経営の新しい形のデイサービス)

山本儀子様 先日はわざわざ平塚までお祝いに駆けつけていただき有難うございました。
この度は、平塚市に小規模デイサービスを7月にオープンする運びとなりました。多くの方に支えられ何とか夢を実現させていただきました。保育とは程遠い私が保育事業に携わり8年が経ちます。多くのことを学び教えられる日々でしたが、すべてが新しい事業に結びつき、この事業に出会ったことを感謝しております。

私がこのデイサービス事業を始めるきっかけは、母の介護に携わり3年になりますが、目が見えにくく、耳元も遠く、歯も悪い母に何もできないもどかしさと、この先何の楽しみがあるのかを考えると胸が苦しくなります。その苦悩に喘ぐ日々を見ていると、何とかしなければとの思いが強くなって来るばかりです。

マナビハウス「桜桃」民家を改装した施設は、ご自宅と変わらない環境の中に少し非日常的な環境を取り入れ安心して過ごしていただけるような癒しの空間を考えました。楽しみの一つである食事では平塚産の食材を使った美味しい自慢の料理を召し上がっていただきます。趣味や習い事では陶芸・アートフラワー・手芸など個人の習いたいものを取り入れ、初心者から少し上を狙うことができる教室を目指しました。プロの講師やリハビリなどでは整体師などとも提携し定期的に来ていただきます。紳士淑女へのおもてなしの心を大切に寄り添っていきたいと心から思います。この桜桃では少人数だからできることを大事に、個人の望むことを取り入れていきたいと思います。何かに興味を持ち、明日もまた行ってみようかな?そのような気持ちになってもらえればと思います。ただ単に施設に預けられているということではなく、これから教室や習い事に行くと言う感覚でいらして下さいとお話しています。送迎の車も、施設も、デイサービスという文字は一切入れません。ご自分の好きなもの見つけていただきご一緒に寄り添って生きたい、それが私の強い思いです。
最後にすばらしいチャンプ会員皆様の特技など、なんでも結構ですので是非お力添え頂ければ幸いでございます。

(松永久雄 記)

施設名: マナビハウス 桜桃(さくらんぼ)  住所: 平塚市平塚1丁目26番地12号
電話 0463-75-8384     ブログ: http://ameblo.jp/sakuranbo-hiratsuka/
介護保険事業所番号:1472003043     事業開始日: 平成25年7月1日

 

 
 
 
 

2013年CHAMP例会

CHAMP関西支部8月例会のお知らせ (幹事: 辻、岡田)
●日 時: 2013年8月22日(木)  11:30 〜 14:00
●会 場: 「CAMERON」京の町家を活かした和とフレンチのレストラン
京都市下京区御幸町通り仏光寺通り下る(南入る)Tel 075−351-2005
●プログラム:

山本代表「アメリカよもやま話」、その他

●会  費: \4,500  (当日、会場にて申し受けます)
●出欠連絡: 8月18日(日)までにFAXまたはメールにて返信願います。
●ご注意: 直前の変更は必ず8月18日(日)午前中までに連絡願います。

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CHAMP イベントカレンダー

グループ又はイベント 日時 会場、集合場所など 連絡先
コーラスを楽しむ会 8月16日(金)11:00 石橋亭 (荻窪) 中林由行 Tel.&Fax: 042-719-5494Email: nakayokki@y9.dion.ne.jp
9月14日(土)16:00 アトリエAWA(大久保)
水彩画教室 8月27日(火)10:30  湘南台チャンプハウス  中村峯子Tel.&Fax0467-31-8018Email:and32353@nifty.com
9月24日(火)10:30
10月22日(火)10:30
健康と栄養を考える会 8月22日(木)18:00 日本ルーテル教会 永井邦朋Tel.&Fax: 03-3422-4122Email: nagai-kunitomo@nifty.com
9月 日時決定次第連絡 箱根温泉壮
10月24日(木)18:00 日本ルーテル教会 原田規義 Tel.&Fax: 03-3382-3890Email: n.harada41@nifty.com
スケッチ散策会(関西支部) 8月 夏季休止     辻 嘉和
Tel.&Fax: 0744-23-0181
Email: ytsuji395@iris.eonet.ne.jp
9月 日野法界寺(予定)
10月 大津ヨットハーバー
俳句の会(関西支部) 原則として、毎月最終木曜日 千里阪急ホテル 加納義久携帯 090-9693-1597Email: y-kanoh@hera.eonet.ne.jp
スピリチュアル懇談会 日時未定 回教寺院見学
日本心霊学協会訪問 等
千坂晴信 Tel.&Fax: 03-3414-3814Email: chisaka@at.catv.ne.jp
 英語を共に学ぶ会  8月 夏季休止  新橋 生涯学習センター  高橋嗣雄Tel.&Fax: 03-3605-6937Email: taka-tsu@adachi.ne.jp
9月28日(土)10:00
10月26日(土)10:00
投資クラブ 8月8日(木)  14:00  新橋 生涯学習センター  宮尾賢Tel.&Fax: 03-5460-5125Email: miyaoken@hotmail.co.jp
9月12日(木) 14:00
10月10日(木)14:00
温泉同好会 9月3日(火)〜4日(水) 貸切バスにて上高地、松本城、木曽福島等を訪ねます。(中の湯温泉旅館 泊) 佐藤三鈴 Tel.&Fax: 03-3306-1669Email: misuzu4u@jcom.home.ne.jp
川崎正蔵 Tel: 044-954-0382Email: kawasho1@mvf.biglobe.ne.jp
東京探訪の会 10月3日(木) 佐倉国立歴史民族博物館、他(詳細は後日連絡)  宮尾賢 Tel.&Fax: 03-5460-5125
Email: miyaoken@hotmail.co.jp
安斉渥子 Tel.&Fax: 03-3483-2850
Email: anzai@oak.ocn.ne.jp
CHAMP 納涼会 8月17日(土)
17:00〜20:00
会費
飲む人 ¥3000
飲まない人 ¥2000
湘南台チャンプハウス チャンプ事務局
Tel.: 0466-42-0023

Fax: 0466-42-0024
Email: champhouse-universal.com
CHAMP 15周年記念イベント 10月19日(土)
(詳細は別途お知らせします)
らうらうじ湘南台L棟3階
「シャカラ」、その他
チャンプ事務局
Tel.: 0466-42-0023
Email: info@champhouse-universal.com
湘南マンドリン・ギター
アンサンブル演奏会
(古賀メロディ特集)
9月19日(木)
開場 13:00
開演 13:30
入場料¥2000
湘南台チャンプハウス チャンプ事務局
Tel.: 0466-42-0023

Fax: 0466-42-0024
Email: info@champhouse-universal.com
コーロ湘南コーラス 8月休、9,10月 第2, 4 金曜日
14:00〜16:00
湘南台チャンプハウス 小野寺玲子 Tel.&Fax: 0466-44-4398
ベビーサイン教室 8月第4金曜日、
9,10月第3金曜日
10:00〜12:00
湘南台チャンプハウス 福田貴美子 Tel: 090-1701-4611
フラワーアレンジメント教室 講師都合により当分休みます 湘南台チャンプハウス 田村康子 Tel.: 090-4706-7574
ベビーマッサージ「ピーチェ」 8月21日(水)又は23日(金)
のいずれかの日10:15〜12:15
湘南台チャンプハウス 佐々木久美子
Tel: 0467-84-8702
Email: peache.baby@gamil.com
    
2013年11月以後のイベントで日時が決まっているもの 
日本文化を語る会 12月15日(日)12:00 目黒能楽堂
(能楽を鑑賞した後食事会を行います)
松村正道
Tel: 0426-36-6824
Fax: 0426-38-8342
Email: cyt01341@nifty.com

注:@この頁に記載されているイベントは後日、予定が変更される場合があります。
    参加を希望される方は、必ず事前に連絡先にご確認をお願いします。
   A紙面の制約によりイベントの詳細(参加費用、持参するものなど)が記載できない場合があります。事前に詳細を連絡先にお問い合わせください。
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編集後記

今年は2週間早く梅雨が明け、酷暑日も多く、いかがお過ごしですか。まだまだ残暑厳しい中、暑さ対策をシッカリして元気にお過ごしください。最高の酷暑対策は南半球に行くこと、山本代表をはじめ「海外を見てみる会」の方々はプラジル・アルゼンチンを歴訪です。8月22日関西の例会では涼しげなお話が期待されます。さて、今回より編集スタッフに参加させていただく中山です。CHAMPには当初からの参加で99年から神田先生をリーダーに「日本の現状を本音で語る会」に参画していました。永井さん(表紙写真左4人目)には会場調達で大変お世話になり、05年の愛地球博イベントなど楽しい思い出を後にしばらくサボっておりました。先日代表に「手伝ってよ・・・」と命じられ、本号から編集会議の末席につき、宮尾さん、古川さん、中林さんのご努力を拝見しております。表紙の「羊山公園の芝桜」では古川さんの写真校正と中林さんのイラスト技術が本領発揮、バランスのとれた仕上がりとなりました。私は建材関連の開発の仕事柄、パソコンと写真が趣味と実益、これから少しでも皆様のお役に立てればと思っております。

(中山孝太郎記)

 
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