目  次
山本代表のメッセージ
第61回チャンプ例会報告
関西支部3月例会報告
活動グループからの報告
英語を共に学ぶ会 健康と栄養を考える会
コーラスを楽しむ会 日本文化を語る会
スケッチ散策会(関西支部) スピリチュアル懇談会
チャンプハウス成長プロジェクト
CHAMP例会のお知らせ
編集後記
イベントカレンダー

4月3日に「スピリチュアル懇談会」が開催され、昼食後六義園のしだれ桜を見に行きました。運悪くかなりの雨の上、しだれ桜は「落花さかん」の表示で、見ごろを過ぎてしまっていました。この写真は別のソメイヨシノの前で撮ったものです。


 山本代表のメッセージ
Dear CHAMP Members and Members to be:
皆様お元気ですか? 春たけなわと思う内にもうすぐ初夏ですね。
日本も世界も毎日多事多端な日々が続いています。うららかな春の日中、私は今日あえて私たちの将来に重要で気になる事柄を話題にしたいと思います。
私たちの世代は準会員の若い世代も含めて、高度成長時代の景気の良かった日本経済の恩恵を享受して来ました。バルブ経済がはじけるまで、一説には殆どの日本人が自分はミドルクラスと思っていたと言われ、住宅の狭さ以外は世界諸国と比べると大変恵まれた生活環境だったのです。それが現在、20代・30代の若者の間で年収が200万円台vs. 400万円台というような格差のある社会になっています。これからの日本を考える時、今まで直面をなんとなく避けて来た幾つかの問題とまっすぐ向き合って、一つ一つ答えを出して行く時が来ているように思います。

1. 集団的自衛権
日本は第二次世界大戦後、戦争を放棄しました。それ自体素晴らしいことです。誰一人として戦争したいなどと思う国民はいないでしょう。憲法第9条によって、これまで戦力を持つことなく、戦争にも行かず、経済成長にまい進して来ました。問題はこれからもこの一国平和主義が通せるか、ということではないでしょうか? すべてが世界規模で起こり、何事も自国だけで解決できなくなっている21世紀においてどうすべきか、を考えなくてはなりません。政府任せで決めてはならない、国民一人一人が真剣に考えて問い、取り組む問題と思います。

2.原子力発電:
東北大震災・福島の原発事故から3年以上がたちました。財政赤字が1,000兆円あるとは言え、
経済豊かな日本でなぜまだ26万人以上の避難者が、故郷に戻れず、或いは仮設住宅での生活を強いられているのでしょうか。 原発事故の後始末ができておらず、又その解決手段も定かでない内に再稼働、ましてや原発技術の輸出をしてもいいのでしょうか。一方、原発が全基停止している現在、火力発電依存度は90%、電気料金も上昇します。だからと言って安易に原発に答えを求めていいのでしょうか。便利さ追求の生活を見直す時が来ていると痛感します。

3.少子高齢化:
日本の60歳以上の人口比率は33%(ちなみに米国19%)、65歳以上は25%(同13%)で、世界一の高齢社会です。私たちの将来は非常に厳しい状況となるでしょう。でもこの数字は他の現実も示しています。それは高齢者の力です。私たち一人一人が前向きに積極的に未来のために社会の改善に参加すれば、大きな影響力と貢献ができます。たとえ小さなことでも、自分の身の周りで出来ることから一つ一つ積み重ねて参りましょう。「自分のために」、楽しみながら。

チャンプの活動会は会員交流の源泉です。4月20日には「チャンプハウス成長プロジェクト」が発足しました(本号7頁をご参照下さい)。新鮮な提案と展開が期待されます。
チャンプ関東例会は5月31日(土)12:00〜15:00
湘南台本部で開催:ボランティアについて会員パネルが熱論します。
チャンプ関西例会は6月6日(金)18:00〜21:00
幹事木下正二郎さんの講話「縄文の文化」と味吉兆・ぶんぶ庵の食事が楽しみです 。

Best wishes,
CHAMP代表 山本儀子
Noriko Yamamoto
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第61回CHAMP例会
2014年2月22日(土)12:00〜15:00
第61回CHAMP例会は2月22日(土)、52名の出席者を得てしばらくぶりに新橋亭新館で開催された。例会に先立って新橋亭の美味しい中華料理を満喫した後、引き続いて議事に入った。

●ゲスト紹介
上野輝彌さんの友人竹熊 誠さんが紹介され、同氏から挨拶があった。上野さんの高校の後輩で、日経新聞英語版の編集長を勤められた方である。

●アメリカよもやま話 山本代表
  アメリカよもやま話の前に、今年のチャンプの目標を申し上げると、チャンプの主旨を広めるためと財政基盤を安定させるために、会員の数を増やしたい。方法は二つあり、一つは口コミで現在の会員の皆さんから積極的に新会員の紹介をお願いしたい。二番目はホームページをより効果的に活用すること。そのためには現在のホームページを改善していく必要がある。もう一つの目標は、チャンプならではの社会貢献を促進することである。

全米ホームビルダー協会(NAHB)総会の印象:恒例のNAHB総会がラスベガスで2月の初めに開催されたので出席した。アメリカの住宅着工件数はリーマンショック以後、長らく低迷して一時年間50万戸台まで落ち込んだ(2005年ピーク時の1/4)。2013年の着工件数は日本の98万戸を下回る92万8千戸である。ここへ来てようやく回復基調になり、本年は久しぶりに100万戸を超すと期待されている。
  この総会の開会式でアメリカ陸軍の元大将だったスタン・マクリスタルが行った基調講演が印象に残った。彼はイラク攻撃の時の総司令官だったが、サダムフセインを捕える作戦で、軍、情報機関がばらばらに動いて成果があがらなかったため、新しく「特殊作戦本部」という組織を作り効率よく目的を達した。その経験から、マクリスタル氏は軍隊、政府、民間企業に共通する組織運営の原則を次の3項目に要約している:
@ 組織内部の適応性を高める(Organic Adaptability)
A 目的意識を全員が共有する(Shared Consciousness)
B 第一線に実行権限を与える(Empowered Execution)

アメリカ庶民の最大の関心事は:アメリカから帰ってくるとよく日本の知人から「アメリカ人はアベノミックスをどう見ていますか」と訊かれる。残念ながらアメリカ庶民は今、日本には関心がない。彼らの最大の関心、懸念は次の二つに尽きる。
@ オバマ大統領が推進した新しい医療保険制度、いわゆるオバマケアへの懸念。つまずきの第一歩は法案が成立後、鳴物入りで喧伝された「医療保険市場」(Health Insurance Marketplace)を運営するウエブサイトが当初まともに機能しなかった。次にオバマの公約だった「新制度ではそれまでの医療保険はそのまま継続可能」が現実には、以前よりも保険料が高くなったり、多くの医療機関が新制度の保険を拒否するケースが多発している。
A高い失業率が長期化し、経済成長が減速。2008年のリーマンショック以後の政策運営のまずさもあってアメリカの景気回復、経済成長は期待通りに進んでいない。多くのアメリカ人が不安感を抱き、将来に対する希望や信頼を失っている。ほとんどの国民は少なくともリーマンショック以後、資産の半分を失ったと言われる。自分の子供たちは現在の世代と同じ水準の生活を維持するのは困難で、能力に見合う収入が期待できる職を見つけられないだろう、と危惧している。本来、楽観主義者だったアメリカ人が現在、将来の不安に怯えている。
その他
@映画「大統領の執事」(The Butler):激しい人種差別を受けながらウェイターとしての作法を磨き、ホワイトハウスで大統領に仕える執事の職を得た黒人。彼は34年間で8代の大統領に仕えたが、職務上得た内部情報は一切口外できなかった。黒人執事を通して歴代大統領と近年のアメリカの歴史の内幕を描いた作品で、興味深いものだった。
Aミュージカル「MJ ONE」:NAHB総会でラスベガスへ出張した時に観たミュージカル
  「MJ ONE」(MJ はマイケル・ジャクソンの略)に圧倒された。このミュージカルでは
  日本人のダンサーが8名も出演している。日本の若者の国際舞台での今後の活躍には大いに期待が持てる。

●2013年度決算報告
  会計担当の山田伸代さんから、2013年度の会計報告が行われた(収支明細は下記の通り)。チャンプの収支は最近、前年度からの繰越金で当年度の収入不足をまかなう状況が続いているので、これを是正するための方策が例会終了後の運営委員会で検討され、@会員の増強を各会員が積極的に促進して会費収入を増やす、A支出の中で比率の高いニュースレターの頁数を減らしコスト削減をひとまず試みてみる、ことが決まった。


2013年度CHAMP 収支決算報告
(自 2013年1月1日〜至 2013年12月31日)
収入の部 支出の部
項目 摘要 金額(円) 項目 摘要 金額(円)
会費 正会員:111名 
(含:前年度未払4名・次年度前払1名)
準会員:8名
712,000
NL製作費 年4回発行
NL第57、58、59、60号
427,034
HP維持・保守 US:@19.95x12xY80/$= 19,152
国内(金澤HP Update):76,782
CHAMP URL rental :34,591
(9年分)130,525
130,525
寄付・カンパ 各種イベント残金:88,634
個人寄付:16,000
15周年記念祭カンパ:  211,668
316,302
316,302
事務所賃借費 @10,000円x12か月
120,000
交通費 代表関西例会交通費(年4回)、他
107,580
備品  
25,153
雑収入 預金利息 224 振込手数料  
10,515
  雑費  
45,430
15周年記念祭費用  
269,900
収入合計 1,028,526 支出合計
1,136,137
当期収支 (107,611)    
前期繰越
389,332
現預金残高 (2013年12月31日現在) (円)
次期繰越 281,721 小口現金 21,234
会計責任者:山田伸代
監査担当:川崎正蔵
みずほ銀行 227,387
三井住友銀行 33,100
三菱東京UFJ1銀行 0
281,721

●活動グループ幹事から本年度の抱負・計画の発表
本年最初の例会なので、出席された活動グループの幹事の皆さんから、今年の抱負や計画について、一人3分の持ち時間で発表があった。(宮尾賢 記)
CHAMP関西支部3月例会報告
2014年3月13日  18:00〜20:00
会場 :コトコト ダイニング
出席者:山本代表、長谷部、中村、辻、長町、木下、北沢、加納、稲上、長田、浅野、増井、白鳥、天藤

当日は東京のCHAMP会員、長谷部さん,中村さんも出席されて14人の盛況でした。
先ず、2013年度CHAMP収支決算報告があり、
その後、山本代表のアメリカよもやま話から始まりました。

最近、山本さんが出席された全米ホームビルダー協会総会のお話や、その時の基調講演スタン・マクリスタル氏のお話、それから現在アメリカ人の関心ごと、オバマ大統領の人気や、アメリカ経済のかげりなど、大変興味深いお話をお伺いしました。

当日会員の木下さんが、例会の日時を忘れておられ、遅刻されたのですが、お詫びにと持参された純米酒のあまりの美味しさに皆さん大喜びでした。木下さん、次回も遅刻してください。
今回は前回ご出席の白鳥さん、それから今回初出席の長町さんと、新しいメンバーも増えました?
今後も、積極的に新会員の紹介、皆さんで頑張りましょう。
(天藤 記 )

 
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各グループの活動報告(50音順)
(編集委員からのお知らせ:これまで各グループの報告の後に幹事氏名、連絡先を表示していましたが、この情報は最終頁の「イベントカレンダー」に掲載いたします)
英語を共に学ぶ会
平成19年に退社し、さて何をして残りの人生過ごそうかと思っていた時、CHAMP会員の勝股さんから、このような会があると紹介されました。勝股さんが経常的に参加している「英語を共に学ぶ会」に参加する事から始めればいいじゃないですか、ということで、平成20年の確か6月に初めて新橋にある港区生涯学習センターで英語の会に参加。以来、今日まで何十回となく出席してきました。そこから私が感じたことは、自発的な集まりとはなんとそうでない集まりと違うか、ということでした。普通、ある程度の人数が特定の場所、時間に集まる場合、何らかの目的や思惑があり、殆どの場合そこに利害が絡んだりしますが、我々英語の会は、全くそうではありません。それまでの人生の思考方法から脱却できないでいた時期、特に忙しい時期、どうしてこの会に参加するのだろうと自問することが度々ありました。よっぽどのことがないかぎり出席するのですが、今振り返ってみて、掛け値なしに(この文章に一番ふさわしくない言葉ですが)、この会に出たことによってどんなに人生が豊かになったか、と思っています。時には日本語でも難しい題材を英語で読み討論するのですが、それぞれバックグラウンドの違う参加者が、誰に強制されるのでもなく、自由闊達に意見を述べ合い、時には啓発しあうわけですが、特に日本という社会状況においては稀にみる会と思っております。これは英語の会に限らずCHAMP全体に言えることと思っております。そういった意味でも、CHAMPを立ち上げた山本代表をはじめ、設立、運営に携わってこられた方々のご尽力に敬意を表したく思います。最後に、一緒に参加している家内(アメリカ人)曰く、この会の方々は本当に気持ちが若い、という感想を付け加えさせていただきます。
(新井将文 記)
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健康と栄養を考える会
私は、健康維持のためには、@栄養のバランス A睡眠 B運動 Cストレス防止、を4大要素と考え、子供たちにも伝えております。
そういう意味で、当会は、私にとって、@の栄養のバランスを教示していただける大変有難い勉強会で、講師の原田さんや幹事の永井さんに、心から感謝いたしております。
これまでの講義で、我が家に定着し、食生活を変化させた言葉が、いくつかあります。中でも、たんぱく質、ビタミンC、ビタミンEがベスト3です。たまに、スカベンジャーという言葉も登場しますが、老化防止のため酸化防止策がいかに大切か、という話に出てきます。

我家の食生活の変化は、というと、まず最も良質なたんぱく質である玉子が、朝食に必ず登場することになったことです。医者は、コレステロールを下げるために、玉子は1日1個以下で、と指導していますが、コレステロールが、人間の細胞構成にどれだけ重要かを学んだ結果、我家では、玉子が欠かせない食材となっております。また、ビタミンCは、酸化防止や細胞のいろいろな働きに深くかかわっていますが、ネズミ以外の動物では自己生産が出来ないので、外部からの摂取がどうしても必要であることから、サプリメントで補っております。そして、ビタミンCが体内で効果を発揮するには、ビタミンEのサポートが必要であるということも学び、これも合わせて摂っております。

  演題も、身近で切実なテーマが多く、風邪、高血圧、認知症、糖尿病、アレルギー、ボケ、老化など、どれをとっても、自分自身に関係のあるテーマばかりで、大変勉強になります。
  それにしても、毎月1回の講義に、次々と身近で新たなテーマでお話をしていただける原田先生の献身ぶりには、頭が下がります。これからも、どうかよろしくお願い申し上げます。
(木村勝規 記)
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コーラスを楽しむ会
毎月一回、田中美香さんの指導で練習しています。男女ほぼ同数でソプラノ、アルト、テナー、バスに分れ、「大地讃頌、アムール河の波(ロシア民謡)、ケサラ、早春賦」などの合唱が楽しめるようになりました。会員はセミプロ級から初心者までいろいろですが、とても上達が早いように思えます。最近参加された方は外国特派員だった方で、むかし発声練習などしただけで、今は空オーケストラの愛好者です。“その昔”会社のコーラス部や聖歌隊などで歌った方々もいます。練習は楽しいのですが、指導者はアメリカの音楽学校でも学んだ経験もありピアノも指揮も厳しいのが素晴らしく(?)上達の速度を速めています。チャンプの例会やコンサートなどことあるごとにおひろめの機会を与えられていますが、評判は上々です。みんな仲良く、笑いも絶えず、最高齢者は米寿で、本会の創始者、代表者でテナーです。
練習は普通午後6時から2時間ほどですが、一時間以上かけて通って来られる方も少なくありません。練習のあと希望者は近くのレストランで夕食会です。練習の場所はJR総武線の大久保駅近くのスタジオAWAというところと、荻窪駅近くの喫茶店石橋亭(青梅街道と環状8号線が交差する四面道の近く)です。
歌うことに興味のある方は、試しに参加することも歓迎です。(上野輝彌 記)
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日本文化を語る会
「能」初観賞の分際ですが和の世界に興味があります。
チャンプ入会の動機にも「日本文化を語る会」の存在があります。と言っても、何を求めて、というこだわりがあるわけではなく、日本の風土のなかで育まれてきた物や事に漫然と惹かれているだけなのですが。
能観賞は初めてです。実は常々、能にしても、狂言にしても、歌舞伎にしても、いわゆる日本を代表すると言われる芸能は、なぜゆったりとしたリズムがベースになっていて、観ていて心湧きたつ、発散する楽しさがないのだろうと思っています。

もっとはっきり言うなら、観ていて面白くないのです。例えばミュージカル「エビータ」を観たときの感動や、アルゼンチンタンゴのような心を包み込む魅惑がないのです。今回の能も何を受け止められるかしら、と思いつつ観賞しましたが、やはり舞台の魅力が私の中にすんなりと入ってはきません。
でもまた観に行こうと思っています。初観賞の分際ですが、舞い手の内へ内へとこもる心情に、自分の心を重ねることができたとき、舞い手と自分だけの世界がそこに築かれるのかしらん…、能の真髄って何?などと思いながら。そして日本の風土と歴史が育んできたものとはなんぞや、という興味も当分失せそうもありません。
(富田御幸 記)
スケッチ散策を楽しむ会
3月13日の関西チャンプ例会出席の後14日・15日と関西《スケッチ散策会》に、山本儀子代表、中村峯子さんと長部で参加してまいりました。

14日は大阪。四天王寺前 夕陽ヶ丘駅集合、ここから四天王寺へ。これが四天王寺式伽藍配置かと思いながら、あまりに壮大な寺院の姿に圧倒されスケッチするのも忘れて眺めるばかり。天王寺公園を通り通天閣を見て大阪城公園へ、丁度見ごろの桃園、梅園を散歩、お掘りの向こうに大阪城が見えます。《スケッチ散策会》ですから1回ぐらいスケッチを、ということでここでやっと全員スケッチブックを広げました。

15日は京都です。本日より公開が始まる角屋(すみや)に。角屋は揚屋建築の遺構として国指定重要文化財となっているそうです。揚屋とは今の料理屋、料亭にあたるお店だそうですが建物、調度品の贅沢なことに驚きました。特に漆工芸品の素晴らしは感動的です。

もうひとつ驚いたことは照明のために使われた蝋燭の油煙でこんなに黒く煤けるのかということです。天井は隅から隅まで真っ黒です。

次に行ったのは伏見稲荷大社です。鳥居の朱色ってきれいだなーと思いながら、やっとの思いで登り道ばかりの千本鳥居を通り東福寺へ、東福寺では年1回の本堂での大涅槃図の公開日、大変迫力あるものでした。有名な方丈庭園 八相の庭、国宝三門を見学して京都の散策を終えました。京都はどこも期待を裏切らないし、いつ行っても新しい発見があります。スケッチ散策会の辻嘉和様、岡田優様お世話になりました。ありがとうございました。

(長部由美子 記)
(当日のスケッチ作品:左上は辻嘉和さん、 左下は中村峯子さん)
 
スピリチュアル懇談会(スピ懇)
 スピリチュアル懇談会では、目に見えない領域の一つである宗教についても、どう受け止めたら良いのか、学んでいこうということで、昨年12月には代々木にある回教寺院を訪ね、イスラム教の考え方について説明を受けたが、この度は、駒込にある「東洋文庫ミュージアム」で開催中の「仏教―アジアをつなぐダイナミズム」という展示を見学することにした。
  4月3日(木)13人の参加者を得て、仏教がどのようにアジアの諸地域に伝わっていったのかを説明する展示を見学した。ご承知の通り、日本にはいわゆる大乗仏教という流れが入ってきたが、他地域では異なる様相の仏教が広まり、ブッダの教えも様々な形で後の世に伝えられていることを展示は示している。
  館内には「モリソン書庫」と呼ばれる膨大な蔵書が収められており、有名な「東方見聞録」や「ロビンソン・クルーソー漂流記」、「ペリー提督日本遠征記」、「伊達政宗遣使録」等が目を引いた。
  レストランでの昼食後、降り続く雨の中、すぐ近くにある「六義園」のしだれ桜を見に出かけた。満開を過ぎて散り始めていたが、風格のある大木である。元禄15年(1702年)川越藩主柳沢吉保が設計したといわれるこの回遊式庭園を傘をさし足元を気にしながら散策した。
  (安斉洋一 記)
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チャンプハウス成長プロジェクト キックオフミーティング レポート
チャンプとチャンプハウスの次世代に向けての成長の可能性を検討・提案する目的で
結成されたプロジェクトチームのキックオフミーティングが4月20日に開催されました。
10名のプロジェクトメンバー中、山本代表始め、8名のメンバーと、オブザーバー1人が参加しました。
3時間に及ぶ会議でしたが、山本代表のオープニングメッセージでは、15年間にわたるチャンプハウスの立ち上げから今日までの経緯、御苦労話などが紹介されました。
その後ファシリテーターのリードでチャンプを取りまくマクロの経済状況やグローバル化、若者の価値観の変化、ITの拡大、ライフスタイルの変化、人口の高齢化などを研究し、それを基に、
ブレインストーミング方式で、参加者全員の意見交換が行われました。
ポイントとしては、今後の検討課題として、短期的には、チャンプハウスのラウンジ・教室を地域に開放する上での有効なコミュニケーション方法、中・長期の課題としては、チャンプの経験・知識豊富な人材やノウハウをどのように事業に反映できるかなどの検討、また、次世代に発信するチャンプとして、ソーシャルネットワークなどのITの有効活用法などを次回から掘り下げて議論・検討していく方向が確認されました。
比較的若いメンバーからの目から鱗の提案や意見などを得て、ベテラン達も大いにエネルギッシュかつ真剣に議論をすることが出来ました。
なお、次回は6月8日に開催が決定しています。
本プロジェクトに関する、皆さまからの御意見・ご要望など是非お寄せ下さい。
(ファシリテーター:宮原保彦 記)
 
 
 

CHAMP例会のお知らせ
第62回例会(本部・湘南台)のお知らせ
●日 時: 2014年5月31日(土) 12:00〜15:00
申込期限: 5月24日(土)
●昼 食: 12:00〜12:45 「海ふね」(らうらうじ湘南台 2階) 食事代 ¥1000/人
●例会: 13:00〜15:00 湘南台チャンプハウス・ラウンジ(12階) 会費 \ 500
●プログラム: 「ボランティア活動について」会員によるパネルディスカッション
「アメリカよもやま話」 山本代表

関西支部6月例会のお知らせ
●日 時: 2014年6月6日(金) 18:00〜21:00
申込期限: 6月2日(月)
●会 場: 「味吉兆・ぶんぶ庵」ガーデンシティB1
会費:1万円(飲み物代込み)
住所:〒541-0053大阪市中央区3-6-4 Tel: 06-6245-1055
●プログラム: @「アメリカよもやま話」山本代表
A「縄文の文化」の話 木下正二郎幹事
B「会員近況」など
●会  費: \6,000  (当日、会場にて申し受けます)
●出欠連絡:

本部: Fax: 0466-42-0024
     メール:info@champhouse-universal.com

関西支部: Fax: 06-6371-9962
        メール:FZK10762@nifty.ne.jp


★ 直前変更連絡先 本部は  0466-42-0023 携帯 090-5753-4702
   関西は 木下幹事へ  06-6374-6041 携帯 090-3710-4982
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編集後記
この春は梅に始まり、桜が続き、新たに皇居「乾通り」の通り抜け、今は藤が盛りです。本号表紙はスピリチュアル懇談会の「美しく雨であらわれた六義園のソメイヨシノ」を使わせていただきました。皆様はいかがでしたか。
さて、Newsletterも62号と重版してきましたが、本号では例会の経費節減のご意見を踏まえ、記事の模様替えをし、内容や見やすさは維持しながら本文8頁に圧縮する努力を致しました。また、グループの活動報告は色々の方に執筆いただき、違った視点で活動状況をお寄せいただくようお願いし、イベントカレンダーも具体的計画に絞り掲載するようにしました。

もとより、皆様の貴重な経験を生かし、活発なシニアの楽しく持続的な活動で、幅広い世代に輪を広げてゆく一助にと発行しています。記事展開へ、寄稿、感想ご意見をお寄せいただければ幸いです。

なお、本号でカレンダーに掲載されなかった「活動グループ」(幹事)・・「日本文化を考える会」(幹事:村松正道)、「東京探訪の会」(安西渥子)、「オペラを楽しむ会」(伊藤孝史)、「温泉同好会」(佐藤三鈴)、「海外を見てみる会」(長部由美子)、「スケッチ散策会」(関西支部・辻嘉和)、「男子厨房に入る会」(中林由行)、「山の会」(木村勝規)への皆様のご支援もよろしくお願いいたします。(中山孝太郎 記)
 
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CHAMP イベントカレンダー
(2014/5〜7月、順不同)

活動グループ名 日時 会場、集合場所など 幹事氏名&連絡先
定期的に開催されるグループ活動
投資クラブ 毎月第2または第3木曜日14:00 〜 16:00 新橋 生涯学習センター 宮尾賢Tel.& Fax. 03-5460-5125Email: miyaoken@hotmail.co.jp
水彩画教室 毎月第4火曜日
10:30 〜 12:30
湘南台チャンプハウス 中村峯子
Tel.& Fax. 0476-31-8028
健康と栄養を考える会 毎月第4木曜
日18:00〜20:00
日本ルーテル教会 原田規義 Tel&Fax 03-3382-3890
永井邦朋(幹事)Tel &Fax 03-3422-4122
Email: nagai-kunitomo@nifty.com
英語を共に学ぶ会 毎月第4土曜日10:00 〜 12:00 新橋 生涯学習センター 高橋嗣雄
Tel.& Fax. 03-3605-6937
Email: taka-tsu@adachi.ne.jp
ベビーサイン教室
(NPO 法人日本ベビーサイン協会)
毎月第3金曜日
10:30 〜 11:50
4月から5期生クラス開講
湘南台チャンプハウス 福田貴美子
tel:090-1701-4611
email:kemelovestobabysign@yahoo.co.jp
コーラスを楽しむ会 練習日:毎月第2金曜日
18:00〜20:00
他に自主練習あり
大久保アトリエAWA
または荻窪 石橋亭
中林由行
Tel & Fax: 042-719-5494
Email: nakayokki@y9.dion.ne.jp
コーロ湘南コーラス 練習日:毎月第2、4金曜日 湘南台チャンプハウス 小野寺玲子
Tel & Fax:0466-44-4398
不定期開催のグループ活動(予定が記入されていないものは幹事にお問い合わせください)
スピリチュアル懇談会(スピ懇)     千坂晴信Tel & Fax: 03-3414-3814Email: chisaka@at.catv.ne.jp
ゴルフ愛好会 春のコンペ 5月7緋(水)8:30~ 3組 立川国際カントリークラブ 安斉:03-3483-2850
森田:042-551-5418
Email:anzai@oak.ocn.ne.jp morita-h@t-ney.ne.jp
あきるの市草花2390 草花コースin ^セルフ

注:@この頁に記載されているイベントは後日、予定が変更される場合があります。
    参加を希望される方は、必ず事前に連絡先にご確認をお願いします。
   A紙面の制約によりイベントの詳細(参加費用、持参するものなど)が記載できない場合があります。事前に詳細を連絡先にお問い合わせください。
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