目   次
山本代表のメッセージ
2014チャンプ総会・忘年会報告
関西支部12月例会報告
新連載コラム「私の心のオルゴール」
  ・想い出の旅   西村英子
 ・ ペーパーバック 宮尾 賢
活動グループからの報告
英語を学ぶ会「熱海合宿と大雄山最乗寺探訪」
温 泉同好会「富岡製糸場と万座温泉の旅」
ゴルフ愛好会
スピ リチュアル懇談会「晩秋の信濃路を散策する旅」
山 の会「天覧山〜多峯主山行き」
会員消息
CHAMP例会のお知らせ
編集後記
イベントカレンダー

CHAMPの忘年会が2月6日(土)の夕刻、湘南台チャンプハウス 12階のラウンジで開催されました。約50名の会員が参加し盛会でした。
(撮影:川崎正蔵)


  山本代表のメッセージ
Dear CHAMP Members and Members to be:
新たな年が明けました! 皆様ご健勝であることを祈ります。

毎年時が立つのが早いと感じませんか? それはよく言う年齢のせいではなく、それ程忙しい毎日を私たちが送っているからです。最近ふっとこんなにいつも忙しくしていないで、時には立ち止まって周 りの景色や自分を取り巻く環境をゆっくり見直してはどうか等と思っています。

新たな年に思うこと:
新年早々、パリでのテロ多発事件や株式市場の乱降下など騒々しく不安定な情勢が続いています。
一体なぜ人間はいつの世になっても人を傷つけ合うのでしょうか? その大きな根源は「欲」であるように思えます。欲にもいろいろな欲がありますが、どんな「欲」であれ、人命を奪い、人に自分の考えを押し付け・制圧する 「欲」は、破壊を招いて来ました。

昨年7月ニュースレター63号で、私は「文明」とは何かという素朴な疑問について書きました。「文明とは、人知が進んで世の中が開け、精神的、物質的に生 活 が豊かになった状態」という定義があります。けれど近年の出来事を見ると、人間の精神的な成長は物質的な豊かさに追いついてないようです。一体何が人間の 精神的な成長を妨げているのでしょうか? 同号でもう一つ述べたことは、何を「幸せ」と思うかは一人一人異なり、価値観の違いを認め合わねばならない、ということでした。そういうお互いの考え方や 感じ方の違いを尊重し合う世界を望んでやみません。

チャンプのキーワードは、≪楽しみながら≫、です。
楽しみながら、好きなことをやっていれば、毎日これほど喜ばしいことはありませんね。
ここに、<いつまでも戦いの絶えない世界において提言します>をもう一度記したいと思います。
1. 自分にとって何が「大切か」を見極めましよう。
2. 自分は何を「したいか」を見極めましょう。
3. 自分の「夢」は何かを見極めましょう。夢は果てしなく大きくていいのです。
4. 自分が楽しく、ハッピーになることをしましょう。
5. 自分が出来る範囲で、人に役立つことをしましょう。
   これに一つ追記しますー 
6. 自分の楽しさは人とは違うことがある、違うことを尊重しよう。

設立17年を記念する2015年に、新しい活動会が生まれます:
「社 会貢献ボランティア会(仮称)」です。小林紀雄(みちお)さん、新井ミリアムさんが世話役をボランティアして下さっています。どういう活動を、いつするか は、これからの会合で随時決めて参りますので、ご興味ある方はぜひ参加して下さい。当活動会の発足は、昨11月27日の第1回ディスカッション・意見交換 会で提案されました。
関東での新年初例会は2月28日(土)12:00〜15:00四谷三丁目駅そばの「東京ガス四谷クラブ」で開催、関西支部は 3月11日(水)大阪で開かれます。関東では新会員の小澤則子さんによる「触れることの大切さ」スピーチ、関西では会員稲上義之さんの陶芸個展見学があり ます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

Best wishes,
CHAMP代表  山本儀子
Noriko Yamamoto

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チャンプ総会・忘年会
2014年12月6日(土)17:00〜20:00
恒例のチャンプの総会・忘年会が今年も賑やかに開催されました。12月6日(土)夕刻、湘南台チャンプハウスの12階ラウンジに約50名の会員が勢ぞろ い。
最初に総会が行われ、2015年から実施される新しい会員分類(個人正会員、夫婦正会員、個人準会員、夫婦準会員の4種類)とそれに伴う会費の改訂につい ての説明があり
ました。続いて新入会員、水津夫妻が紹介されました。
総会の議事が終わるとすぐ忘年会になります。出席者は思い思いの席でゆったりと寛ぎながら、飲み物を手に談笑の一時を過ごしました。「男子厨房に入るの 会」で活躍する名シェフ、松村、中林のご両人が丹精込めて作られた料理が今回も出席者全員から大好評でした。
宴たけなわの頃、チャンプ・コーラスグループの皆さんが登場し、田中美香先生の指揮によるパフォーマンスを繰りひろげました。先生の指導よろしきを得て、 コーラスグループは年々進歩向上のあとが見られます。特に今回の冒頭に歌われたアカペラの2曲は素晴らしいものでした。
終始和やかな雰囲気で進んだ忘年会は午後8時、無事お開きとなり全員暖かい気持ちで帰路につきました。
(宮尾 記)
関西支部12月例会・忘年会報告
2014年9月10日18:00〜20:00
関西支部12月例会・忘年会報告
2014年12月10日18:00〜21:00

CHAMP関西支部12月の例会、忘年会は、毎年恒例になりつつある阪急芦屋川にあるリストランテ・ベリーニのヴィラ・ベリーニを借り切って開催しまし た。
閑静な住宅街、芦屋の中央を流れる芦屋川沿いにあるこのイ タリアンレストランは、今回の幹事、長田の友人が経営しているお店で、3つの建物で構成されて います。ガラス張りのカサ・ベリーニは本場イタリアから内装職人を呼び寄せ、床の大理石や壁の塗装もすべてイタリアの材料を使って仕上げた本格的なイタリ アンモダンデザインのカフェです。ヴィラ・ベリーニは10〜20人のプライベートなパーティー用のスペースで音響設備も整備されています。今回はこのヴィ ラ・ベリーニで例会、忘年会を実施しました。
ここのオーナーはB’Zや倉木麻衣などを擁する音楽プロダクションの経営者で、90年代の日本の音楽シーンを作り上げた方です。
当日は、山本代表をはじめ辻、加納、白鳥、友人の香西、稻上、岡田、北沢、浅野、長田夫妻の11名での参加となりました。加納CHAMP関西支部長の年末 の挨拶のあと、山本代表からチャンプの現状報告、円安とアメリカとの関係、日本でも話題になった黒人問題、オバマ大統領の現状、日米関係から見た集団的自 衛権などの四方山話がありました。イタリアンフルコースのあと、ジャズピアニストの高瀬芙紀子さんと長田のギター、マヒアイ野瀬田くんの歌、による演奏を 全員で楽しみました。
曲目はザ・クリスマスソング、ホワイトクリスマス、枯葉、イエスタデイ、ディスペラードetc.
(長田伸一郎 記)

 
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連載コラム
「私のこころのオルゴール」
● 想い出の旅  西村英子
2014年をふり返ると、先ず早春の関西旅行が心に浮かぶ。2年前に神戸在住の母を百歳で見送ってから、久し振りに京都へ。娘と大学生の孫2人が同伴して くれた。京都は若い頃に子育てをしながら9年間を過ごした思い出の地だ。
鴨川の流れや古い町並みを眺めつつ、麩屋町の老舗旅館に着いた。広間の御殿雛や伝統的な懐石料理に、おもてなしの心が溢れていた。娘は私の母から譲り受け た市松人形を持参していた。生前母が「夕子ちゃん」と名付けて可愛がっていたお人形で、経年35年。旅館からほど近い創作人形の工房を訪れ、お直しを依頼 した。1ヶ月後、夕子ちゃんは別嬪さんになって帰って来た。髪の毛はふさふさと、絞りの飾りも可愛く、帯は朱色と金の華やかなものに。こっぽりや手まりな どの小物も入れて、娘の部屋に納まった。粉雪の舞う金閣寺は幻想的。北野天満宮の庭園は紅白の梅が満開。学業成就を祈願し、古都を後にした。
阪急電車で神戸に向かう車窓から六甲の山並みを眺めると、少女時代が蘇ってきた。生まれてから中学までを過ごした芦屋は私の故郷。松並木を通り、白い砂浜 を踏みしめて遠浅の海で遊んだ日々は、若かった母の面影と重なる。物資が不足していた時代でも、庭に野菜を作り、器用に手造りした洋服を着せてくれた。上 野田鶴子さんとの出会いもこの頃。一緒に泳いだり、西宮市岡田山のキャンパスで、四つ葉のクローバーを摘んだ幸せな想い出。
東京で結婚後も芦屋に9年、西宮に20年暮し、娘が帰省すると、幼い孫を連れて有馬温泉に通った。今回の旅で久々に有馬を訪れた。懐かしい有馬の湯煙と神 戸牛の華やいだお膳に大満足。次の世代が希望を持って羽ばたけるように、私も出来るだけ自立して健康を維持し、お互いに支えあって前向きに歩みたいと願っ ている。

● ペーパーバック   宮尾 賢
ぺーパーバックとの出会いは1950年代、高校時代に遡る。当時、推理小説界の大御所と言われた江戸川乱歩が専門誌「宝石」に毎号、米英の新作を紹介して いた。その中のいくつかは翻訳出版されたが、作品の数は限られていた。何とかもっと数多く読みたい、この願いをかなえてくれたのが、進駐軍兵士払下げの ペーパーバックである。渋谷道玄坂にある古本屋の店頭で、乱歩の推奨する「Wilders Walk Away」を見つけると、乏しいポケットマネーから¥40(当時ラーメン一杯がこの値段)をはたいて買い求め、数日で読み終えた。 
これで自信を得て、古本屋を漁っては読み耽った。殆どが「本格派」と称される謎解き主体の作品だった。しばらく経つと、新刊が丸善や銀座の近藤書店の店頭 に並び出したので、選択の幅が一挙に広がった。愛読した作家は、エラリー・クイーン、ジョン・デイクソン・カー、アガサ・クリステイなどで、クイーンは翻 訳も取り混ぜて殆ど全作品を読んだ。レイモンド・チャンドラーにも挑戦したが興味が湧かず、ハードボイルドでは通俗的なミッキー・スピレーンに惹かれた。 その後、ノンフィクションにも手を出すようになった。この分野では、デビッド・ハルバースタムがケネデイ・ジョンソン時代のベトナム政策を推進したエリー ト官僚達を鋭く批判した「The Best and the Brightest」に大きな感銘を受け、現代史の作品を読むようになった。
最初の出会いから既に60年以上が経つ。往時に比べ読書量は情けないくらい減ったが、今でも細々とペーパーバックを読み続けている。近年はNY Timesの書評欄などを参考に、面白そうなものに当たりをつけている。昨年春、手術後の無聊を有意義に活用しようとマーガレット・マクミラン(カナダの 歴史家)が書いた「The War That Ended Peace」という600頁余の大冊に取組み、何とか読み終えた。第一次世界大戦開戦100年を迎えた2014に出版されたこの本は、ナポレオン戦争終了 後、長い期間平和を享受してきたヨーロッパ諸国がなぜ悲惨な大戦を始めねばならなかったか、を主題にしている。細かい活字を追うのに苦労したが、綿密な取 材に裏付けられた内容に魅せられギブアップせず読み終えることができた。
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各グループの活動報告(50音順) (編集委員からのお知らせ:これまで各グループの報告の後に幹事氏名、連絡先を表示していましたが、この情 報は最終頁の「イベントカレンダー」に掲載いたします)
英語を学ぶ会
「熱海合宿報告」 小林紀雄

10月31日から11月1日にかけ1泊2日で「Champ英語を学ぶ会」が熱海伊豆山で合宿旅行をして来ました。参加者は男性女性各6名の12名、其々の ルートで31日の午後3時に熱海駅に集合後、バスで一路伊豆山の宿泊場所の「ベネフィットステーション熱海伊豆山」に向かい、約20分で伊豆山山頂に近い 施設に到着、この施設は沖電気の社員厚生施設で沖電気OBの高橋嗣雄さんのご手配により利用することが出来ました。

静寂な環境に囲まれた清潔なこの施設に到着後早々にミーティングを開始し、この合宿のテーマ(の一つ)である『我が国における原子力発電の是非』について “英語の会”として、先ずは英語でデスカッシヨンが始まりましたが、議論は最近の国内外のあちらこちらの話題に飛び、討議に熱が入るにつれ日本語による討 論会に変わってしまいましたが、この壮大なテーマに出席者が熱心に向き合い内容の濃いミーティングになりました。夕食で熱海らしい山海の幸を堪能した後、 カラオケルームでの全員参加のカラオケ大会になり、そこではさすが“Champ英語の会”の面目を保ち、英語でのカラオケとなり大いに盛り上がった後は、 全員が楽しみにしてきた温泉にゆったりと浸り、満足感と共に床に着き初日が終わりました。 

翌11月1日は、早い朝食を済ませた後JRで熱海から小田原に出て、小田原から伊豆箱根鉄道を利用、終点の大雄山駅からバスで『天狗伝説の里』と言われる 600年の歴史を持つ大雄山最乗寺と言うお寺を訪ねて来ました。熱海、小田原には馴染みの参加者の中の殆どが初めて来たと言う、県の天然記念物に指定され ている大きな杉林に囲まれた壮大な敷地の中の静かな山寺で、この時はまだ一寸早かったのですが、紅葉でも有名なお寺との事、参道の石段を登りだした頃か ら、朝から怪しかった空から小雨が降り出してしまいましたが、これもまたこの静寂な山寺の雰囲気にふさわしい雨となりました。宮尾さんの手配で地元の観光 ボランティアのガイドの飯山さんの解説付きの案内で、由緒ある数々の建物を鑑賞し、この旅のハイライトとなりました。昼前に最乗寺を出発し、小田原の和食 レストランで合宿の成功に乾杯し、解散となりました。それぞれに干物、かまぼこ等の小田原土産を買い求め帰路についた充実した楽しい1泊2日の合宿となり ました。幹事役のご努力に多々感謝。

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温泉同好会
「富岡製糸場と万座温泉の旅」 安田光一

チャンプの温泉同会としては第10回目の温泉の旅とのことでしたが、私たち夫婦は初めての参加でした。人生80年生きてきて、こんな素晴らしい旅行は初め ての経験でした。
何と言っても今回の「企画」内容が素晴らしかった。
 2014年6月に世界文化遺産に指定された、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の見学という目玉、標高1800メートルの高地にあって湯量も豊富な「かけ流 しの湯」万座温泉、そして関東一のパワースポットとして近年若者にも大人気の榛名神社参拝。
 これだけでも、見事な充実した行程なのに、もう一つ、私にとってはこんな素晴らしい温泉宿があったのか?と驚くばかりの、かやぶきの湯宿・薬師温泉「旅 籠」(はたご)への寄り道が、花を添えたといってもよいものでした。(写真は「旅籠」の長屋門)
茅ぶきの古民家を東北地方や山陰地方から移築・改造し、新たに建造した茅ぶき棟も含めて、6〜7棟が、かなりの高低差のある斜面に配置されていて、一番下 には、清流に面して露天風呂もありました。(残念ながら、見せ場の多いところでしたので温泉に入る余裕がありませんでした)

 単に建物が、「今どき茅ぶきとは珍しい」というだけではありません。そこに置かれた家具調度や、馬具・鎧など、時代を経た懐かしい日本の美ともいうべ き、さまざまな蒐集品の数々です。圧巻は古い和箪笥を数十点も集めて陳列されている、「時代箪笥回廊」でした。そのほかにも、
濱田庄司・晋作・友緒3代に亘る陶芸家の作品の展示などの工夫もありました。改めてゆっくりとこの湯宿に泊まりに来てみたいなあ・・・と思いつつ帰路のバ スに乗り込みました。
 榛名神社への参拝は、上り坂550メートル、階段も結構多くて息切れもしましたが、仏像のような姿をした巨大な岩を見上げて、しみじみとした神秘的な感 慨を覚えました。

 さて、もう一つ、この旅の素晴らしかったことは、この2日間、雲一つない冬晴れに恵まれたことです。往路のバスからは、雪を被った遠い富士山も見え、行 く手には、赤城の山はもちろん、日光の男体山、榛名山、浅間山、などなど、さらに遠くの山並みも良く見えて、退屈することのない車内でした。 そして、こ れらの山の名前を教えてくれたガイドの鈴木麻里さんの説明が、これまた素晴らしかった。声もよく、喋りのリズムといい、タイミングといい、誠にベテランの ガイドさんでした。 幹事の佐藤三鈴さん・川崎正蔵さん 本当に良い旅を有難うございました。
(安田光一・悦子)
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ゴルフ愛好会 長部 由美子

CHAMP懇親コンペが11月5日、立川国際カントリー倶楽部で行われました。もう第10回目だそうです。風もなく11月にしては暖かく薄曇りで絶好のゴ ルフ日よりでした。上の写真はスタート前の勢揃いです。ほんとうに皆様いつにもまして、生き生きしていらっしゃいます。コースを歩く様子はまるで青年の様 に颯爽としたものです。
私がゴルフを始めましたのは仕事をやめた後のため、何か趣味を持ちたいと思いあれこれ考えました。身の周りを整理したい時期なのに、変な作品が溢れても困 りますし。そうだ!ゴルフなら健康にも良さそうだし、自然の中を歩くので愉しめそうだ!と深く考えないで始めたのが、浅はかなスタートとなりました。最 近、学生時代の友達に「ゴルフが上手にならない」と話しましたら,「ムリムリ!」「楽しみに徹した方がイイワヨ!」と云われてしまいました。もう諦めよう かな・・・と思いますが、我らがリーダー森田宏次氏は「我がゴルフ人生の中で今が一番上手です」とおっしゃって励ましてくださいます。
私の願は何時ものブービーメーカー賞を来春の大会には返上することです。でも、上達は期待出来ませんので、どなたかの新たなご参加を期待しております。
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スピリチュアル懇談 会
「晩 秋の信濃路を散策する旅」  山田信子

秋も深まる11月17、18日、スピリチュアル懇談会主催の長野県須坂、小布施への一泊旅行が行われ、総勢11名が、見事な秋晴れの下、心地よい冷気の信 州を満喫した。

 17日、新幹線を長野で乗り換えて長野電鉄で須坂へ。旅の一つの目的である「田中本家博物館」へはお昼少し前に到着。この見学は会員宮原保彦氏が当館の 館長田中宏和氏と旧友であることから実現したとのこと。館長ご自身から、江戸時代より須坂の豪商だった田中家の由来を伺い、まずは殿様も召し上がった「ヤ マドリのお雑煮点心」をご馳走になったが、お雑煮はもとより箸休めの白うりの粕漬に至るまで実に美味。腹ごしらえ後、殿様ご使用の器類の他、田中家が脈々 と受け継いできた衣装、陶磁器・漆器、書画、おもちゃ・人形等を拝見し、非公開の「客殿」にもご案内頂き、見事に紅葉した3000坪のお庭をそぞろ歩い て、実に充実した一時を過ごした。
 その後浄土真宗「普願寺」という13世紀建立のお寺を見学。こちらも充分なご説明を頂き、後のお宿は須坂温泉の「古城荘」。上杉謙信ゆかりのお湯は透明 無臭で実に温まるよいお湯だった。
 夕食後に行われたメインイベントの「スピリチュアル懇談会」では、千坂晴信氏が聖徳太子の17条憲法やバリ島の死生観等をご紹介下さり、皆が各々のスピ リチュアル体験を、ついでにアルコールのほうも随分と分かち合って、有意義な一夜を過ごしたことだった。
 明けて18日。女性群は出発前の時間を利用して「世界の民族人形博物館」を見学。10時半には全員宿のバスで小布施へ。当地で晩年を過ごした葛飾北斎の 「北斎館」や栗で有名な小布施堂でロマンチックな秋の小布施を満喫したが、小布施はまだまだ見足りない、文化溢れる町だった。
 帰路、長野で善光寺に参拝し信州蕎麦を楽しんだ面々もあり、真に実り多い2日間であった。
 
山の会 
「天 覧山〜多峯主山行き」  守谷 守 

「天覧山〜多峯主山行が3日後に迫りました、雨の確率50%・前日11月1日の天気予報にて決定したいのでメールをお待ちください・皆様の念力で・」 木 村幹事からのメールが届いた。そして「明日決行です」となり当日は快晴の朝を迎えた。チャンプ会員の念力はすごい。
このようにして26名で天覧山〜多峯主山行が始まった。
飯能駅で集合、観音寺へ、準備体操の後、能仁寺へと向かう。荘厳広大なお寺である。31代住職が長嶋や王、岡本綾子と親交がありスポーツ寺としても有名と のこと。
天覧山登り口から天覧山中段を経て頂上に着く。明治16年明治天皇が山麓で行はれた近衛兵の演習を山頂からご覧になったことからこの名前になったとのこ と、標高197mとは言え遠くの山々を見渡せる美しい景色だった。
次は多峯主山を目指す。少し下山し常盤御前が見返ったと言われる「見返りの坂」を登る。
誰だって一度は見返りたくなるような長い真っ直ぐな一本道だった。
途中「雨乞いの池」がある。この辺りは雨量が少ないのだろう池の名前の由来である。
山道の柵に手をかけながら一歩一歩ついに多峯主山山頂に出る。標高270mながら360度見渡せる景色は素晴らしかった。
「開けてみてのお楽しみ」とワイフに渡された愛妻弁当を広げる。普段の昼飯の2倍もある量がするする胃袋に納まった。
さていよいよ下山である。昨日の雨でベタベタの滑りやすい地面だ。ひたすら地面を見つめながらの下山だった。そしてついに山手町の車道に出る。木村幹事が 予め手配してくれたタクシーが次々やってくる。分乗して目指すは「宮沢湖温泉喜楽別邸」ここで温泉に入りお待ちかねの宴会となる。近くにいる仲間と席を作 る。まずビール おつまみは各人別なものを頼み皆で分け合って食べて飲んでガヤガヤ、中にはバイキングで数々の品を大皿山盛り持ってきて、「少し上げま す、これ違反かな!」こんなユーモラスな楽しいひと時もチャンプ御一行様だからできるのだ!いつの間にか帰りの時間となり4時9分のバスに乗り飯能駅へ。 駅でお祭りの甘酒2個買い求め西武線に乗り上石神井へ、下車後は我が家へ向かってぶらりぶらり。ほろ酔い気分で自宅着、時計は6時を指していた。 


会員消息 
チャ ンプ最年長(満102歳)会員、片山正美さんお見舞い記「その2」 
山本儀子


チャンプ設立以来の関西チャンプ会員片山さんを、西宮市の閑静な丘の上にあるアガぺ甲山病院に昨12月10日(水)午後お訪ねしました。昨年12月から1 年振りのお見舞いでした。片山さんは1年前よりお元気と云っていいほど力強い握手で迎えて下さいました!片山さんにお会いする度にいつも激励されるのです が、歩行困難・お食事はチューブを通してという状態にも拘わらず、話題はまさに現役人と同じ時流で、タブレットを片手にあっと云う間に1時間半もお話して しまいました。片山さんから教えていただくことは、常に前向き・ポジティブな姿勢です。2015年4月に満103歳になられます。皆様、片山さんを見習っ て元気に参りましょう! 片山さん、ありがとうございます。



 
 



CHAMP例会のお知らせ
第64回 CHAMP 例会
● 日 時: 2015年2月28日(土)  12時〜15時  申込期限: 2月21日(土)
● 会 場: 東京ガス 四谷クラブ 4階 パーティールーム
新宿区愛住町6-2 電話:03-3353-3711
(地下鉄丸ノ内線・四谷三丁目駅2番出口を出て消防署前を市ヶ谷方向へ70m先のレンガ張りビル)
● 会 費: ¥3,300
● プログラム: アメリカよもやま話(山本代表)
会員スピーチ 「触れることの大切さ」小澤則子さん
その他

関西支部3月例会
● 日 時: 2015年3月11日(水) 18:30より
申込期限: 3月4日(水)
● 会 費: お酒を飲む方¥6000
飲まない方¥5000
● 会 場: 割烹「花貴」
大阪市淀川区西中島3-8-2 KGビル1階 電話:050-5797-43
地下鉄御堂筋線「西中島南方駅」1番出口より徒歩3分
(稲上さんの陶器展が会場近くの画廊で開催されています。詳細は同氏にお問い合わせ願います)
● プログラム: 「アメリカよもやま話」山本代表
その他


●●出欠連絡:電話またはメールで期限までにお願いします。
本部
Fax: 0466-42-0024 メール:info@champhouse-universal.com
住所:〒252-0804藤沢市湘南台2-12-1-1208
直前の変更はTel:0466-42-0024 または 携帯090-5753-4702

関西支部
幹事 岡田優 携帯:090-6550-2468
メール:you-okada@krb.biglobe.ne.jp


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編集後記
暦の上では春の立つ季節ですが、厳しい余寒が続きます。それにも増して、中東から「イスラム国」による日本人人質の殺害のニュースが伝えられ、世 界中が震え上がりました。日本や西欧諸国とは全く異なる価値観、宗教観を持つ人々とどのようにして折り合いをつけ、平和裡に共存共栄を図るか、瞬時に情報 が地球を駆け巡る現代社会に与えられたきわめて重い課題です。
チャンプは本年で設立17年目を迎えました。益々充実した活動グループを通じて会員の皆さまの多岐にわたるご要望が満たされ、延いてはチャンプ全体の活性化につながっていくものと期待しています。
(宮尾賢 記)
 
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CHAMP イベントカレンダー
(2015年2月以降、順不同) 

活動グループ名 日時 会場、集合場所など 幹事氏名&連絡先
定期的に開催されるグループ活動
投資クラブ
毎月第2または第3木曜日
14:00 〜 16:00

新橋 生涯学習センター 宮尾賢
Tel.& Fax. 03-5460-5125
Email: miyaoken@hotmail.co.jp
水彩画教室
毎月第4火曜日10:30 〜 12:30
湘南台チャンプハウス
中村峯子
Tel.& Fax. 0476-31-8028
健康と栄養を考える会
毎月第4木曜日18:00〜20:00

日本ルーテル教会
原田規義 Tel&Fax 03- 3382-3890
永井邦朋(幹事)Tel &Fax 03-3422-4122
Email: nagai-kunitomo@nifty.com
英語を共に学ぶ会
毎月第4土曜日10:00 〜 12:00

新橋 生涯学習センター
高橋嗣雄
Tel.& Fax. 03-3605-6937
Email: taka-tsu@adachi.ne.jp
ベビーサイン教室(NPO 法人日本ベビーサイン協会) 毎月第3金曜日10:30 〜 11:50
月から5期生クラス開講

湘南台チャンプハウス
福田貴美子tel:090-1701-4611
email:kemelovestobabysign@yahoo.co.jp
コーラスを楽しむ会
練習日:毎月第2金曜日
17:00〜19:30
他に自主練習あり
大久保アトリエAWA   または荻窪 石橋亭 中林由行
Tel & Fax: 042-719-5494
Email: nakayokki@y9.dion.ne.jp
コーロ湘南コーラス
練習日:毎月第2、4金曜日
湘南台チャンプハウス
小野寺玲子
Tel & Fax:0466-44-4398
不定期開催のグループ活動(予定が記入されていない ものは幹事にお問い合わせください)
オペラを楽しむ会
未定


伊藤孝史
Tel & Fax: 03-3951-2424

Email: tatmn153@amber.plala.or.jp
温泉同好会
未定





佐藤三鈴
Tel&Fax:03-3306-1669
Email:misuzu4u@jcom.home.ne.jp川崎正蔵
Tel&Fax: 044-954-0382

Email: kawasho1@mvf.biglobe:ne.jp
ゴルフ愛好会
春の親善ゴルフ会
5月中旬立川国際カントリークラブ
森田宏次
Tel & Fax:042-551-5418
Email: morita-h@t-net.ne.jp
スケッチ散策会(関西支部)
3月日時未定
4月日時未定
5月日時未定
北野天満
善 峯寺
中書島
辻嘉和
Tel & Fax: 0744-23-0181
Email: ytsuji395@iris.eonet.ne.jp
ス ピリチュアル懇談会 日の出太陽の家を訪問する予定(東京都西多摩郡日の出町にある障碍者支援施設)詳細は別途ご案内します



千坂晴信 Tel&Fax: 03-3414-3814
 Email: chisaka@at.catv.ne.jp
安斉洋一 Tel&Fax: 03-3483-2850
Email: anzai@oak.ocn.ne.jp
男子厨房に入るの会 未定



中林由行
Tel & Fax: 042-719-5494
Email: nakayokki@y9.dion.ne.jp
東京探訪の会
4月9日(木)13:30JR青梅線羽村駅改札口集合

玉川上水羽村堰、田村酒造など見学します
安斉渥子 03-3483-2850
Email: anzai@oak.ocn.ne.jp

宮尾賢 Tel&Fax: 03-5460-5125
Email: miyaoken@hotmail.co.jp
日本文化を語る会
未定


松村正道
Tel: 0426-36-6824

Email: cyt0134@nifty.com
山の会 春の例会は4月の予定。事前に可能日をメールでお訊ねします。
関東周辺の低山。ご希望の山があれば幹事にお知らせください 木村勝規
Tel & Fax: 047-353-7166
Email: katsu.kimura@asahi.email.ne.jp


注:@この頁に記載されているイベントは後日、予定が変更される場合があります。
    参加を希望される方は、必ず事前に連絡先にご確認をお願いします。
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