日                 時:2025年11月22日 2025年11月22日
場                 所:各自宅
方                 式:ZOOM
ZOOM HOST     :村田重章さん
コーディネーター:奥田美代子さん
テーマと資料  :1.「古今和歌集」紀貫之の仮名序と和歌
2.「謎解き百人一首」和歌から見える日本文化のふしぎ
参       加       者:6名(男:3名、女:3名)
概                 要:

コーディネーター

先ずコーディネーターからこのテーマを取り上げた趣旨は背景説明があったあと本題に入りました。
1.は中湖康太著の「古今和歌集」紀貫之の仮名序と和歌著書の中から8点を選び、それぞれ古文と現代語と英訳文「Preface of Waka of Kino Turayuki」を輪読しました。こちらは読み流すだけで多くの発言はありませんでした。
2.はPeter Mackmillann著の「謎解き百人一首」和歌から見える日本文化のふしぎの著書が1~100まである中から27点を選んで事前配布したもので、参加者各自が3点選んで発表してもらうことにしていました。順番はコーディネーターがあみだくじで事前に順番を決めて臨みました。百人一首はカルタ遊びで、上の句を読み手が独特の抑揚で読み上げ、下の句は「かな」で書かれたカードをいち早く拾い上げるゲームですが、今回取り上げた著書は1~100番まで奈良から平安時代の作者とその和歌に現代語訳文と英訳文からなり、
現在と同じ57577の31文字からなる名作ぞろいの和歌を鑑賞しました。カルタ遊びの和歌は意味も気にかけずただゲームとして暗記していたものが、今回のように文学として対応してみると、少ない文字数で含蓄のある人に感動を与え、教養にあふれた作品ぞろいであることに圧倒された感が否めますんでした。今回は、1番の「秋の田のかりほのいほのとまをあらみわが衣手は露にぬれつつ」から始まり、取り上げた番号ごとに原文和歌、現代語訳、英訳文が表記され、順番の人は選んだ番号を告げ、読み上げと同時に選んだ理由や各自の思いを出し合いました。内容からしてかなり日本語になってしまうかと思いましたが、ほとんど英語で展開できました。

参加者